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ヘルプ| 物霊 | ||||
|---|---|---|---|---|
 | 白理 | 水 | 遠 | 通常 |
| ステータス(※ランク金、初期値) | ||||
| HP | 871 | 攻撃幅 | 300 | |
| 攻撃 | 82 | 移動 | 196 | |
| 防御 | 51 | 攻撃間隔 | 621 | |
| スキル | ||||
| 名称 | 輪廻の門 | |||
| 説明 | 六道輪廻の力を解放し敵を包み込み破裂させる | |||
| 効果 | 敵単体、水属性ダメージ300%+80 | |||
| 待機時間 | 2.0 | 消費SP | 55 | |
| 霊紋 | ||||
| 雨水ノ蛟咬 | 暗雲ノ夜啼 | |||
| 特有装備 | ||||
| 白狼判官筆 | Lv | HP | 攻撃 | |
| 50 | 320 | 82 | ||
| 防御 | 攻撃間隔 | 移動速度 | ||
| 82 | 122 | 200 | ||
| 物霊紹介 | ||||
| 白理は物霊きっての博学者で、九十九城内外問わず彼女が知らないことはないらしい。 彼女は教えを請う人に対して、適切な費用を支払って物事教える。 これは今の生活に困らないためのちょっとした小金稼ぎで、彼女は必要以上に働く気はないそうだ。 研究熱心な彼女らしい、働き方である。 彼女はとても長い髪の毛を一本に結わえ、日夜何かの研究に没頭している。 彼女は自分の興味があることを話し出すと途端に話が長くなる。 | ||||
| セリフ | CV:竹内仁美 |
| ホーム画面・朝 | 一日の計は朝にあり。 こんな朝早くに会えるなんて、素晴らしいですね 君は私の助手としての才能があります。 さあ、今すぐ私の研究材料になってください。 |
| ホーム画面・昼 | ほうほう… 君は九十九城にいるあの人が気になるのですね、興味深い。 その人の情報なら、そうですね、一万霊石でどうでしょうか？ |
| ホーム画面・夜 | はぁ、こんな時間にやってくるとは何事です。 私ならともかく、普通寝てますよ。 用があるなら早く話して下さい。 |
| ホーム画面・深夜 | また邪魔をしに来たんですか。 研究の時間を頂けないなら、研究よりも面白いものを見せてください。 そんなものはない？ では、私はこれにて。 |
| 話す | 髪の毛を梳かすってこんなに気持ちの良いことだったのですね！ 頭もなんだかいつもよりスッキリします！ …龍玉もたまにはいいことするじゃないですか！ これはご褒美をあげないと。ふふっ… |
| 限りある時間をまたそんな事に使って… …時間があるのに勉強をしないのですか？ タイム・イズ・マネーですよ！ 君は私のように日々忙しく研究をするべきです！ | |
| す…睡眠は一生の内…一番時間を無駄にしている時間なのです…だから徹夜で研究を…くー… | |
| …まだ何か知りたいことでも？ 私が思うに君の悩みはその殆どが自分でどうにかしなければならない問題で、他人に意見を仰ぐような悩みではありませんよ。 | |
| 君たち人間には数え切れないほどの煩悩があるらしいですね…ですがそれは私たちも同じですよ！ 自然なことですから、仕方ありませんね。 | |
| 聞けば、君は随分隠し事が多いようですね… 何故今まで言わなかったのですか！ あぁ、気になって仕方ない… | |
| 今回の旅行は私もご一緒します。 決して君を助ける為に来たのではなく、あくまで個人的な…そう、知的好奇心の為ですから！ | |
| 龍玉！？ き、君はまた姑息な手段で私から情報を引き出そうとするのですね… もちろん私もあの娘も何も話しませんよ。 …というか、お願いだからあの娘以外の者に聞いてください…あぁ、頭が痛い… | |
| 戦闘・勝利 | はい、勝ちましたよ。 私は先に帰っていますね。 |
| 戦闘・敗北 | ヒェ～ッ！ |
| 戦闘・やられ | うあぁ… ち、知力勝負なら絶対に負けないのにー！ |
| スキル | ここの数式間違えてる…？ |
雑感 
強力な単体スキルの持ち主である水属性の後衛。
攻撃力、攻撃間隔がバランスのいい物霊。スキル、輪廻の門が単体だが300%ととても強力で、しっかりと育った彼女なら大抵の敵は１発で倒してくれる。しかし今のところ単体スキルには１番手前にいる敵しか狙えないという欠点がある。いつかは自由に敵が狙えるようになることを期待しよう。
攻撃力と攻撃間隔がそこそこ高いので戦斧で攻撃を上げるもよし、長剣で間隔を上げるもよしだろう。霊紋を雨水ノ蚊咬にすれば攻撃力や攻撃間隔にさらに磨きがかかること間違いなしだ。
もう一つの霊紋である暗雲ノ夜啼は主に会心を上げることができる。こっちの霊紋でも雨水ノ蚊咬ほどではないが攻撃力や攻撃間隔は上がるので、クリティカルを重視したい人はこっちの霊紋にするのも良いだろう。
彼女の魅力はそれだけではない。獣耳っ娘であるということや貴重な眼鏡っ娘（現時点で九十九姫での眼鏡っ娘は彼女と梢枝のみ）ということなどまだまだ魅力はあるのだがそれは自分の目と耳で確かめてみよう。
狐ではなく、狼である。
コメント欄
- なんか発言がおかしいものがあるね。テキストは「聞けば、君は随分隠し事が多いようですね･･･何故今まで私に言わなかったのですか！あぁ、気になって仕方ない・・・」だけど、実際のボイスは「何故今まで私に言わなかったのですか！・・・なぜ今まで私に言わなかったのですか！」と2回繰り返している。大事なことだからかな？（すっとぼけ -- 2015-04-06 (月) 20:41:59
- 装備：白狼判官筆 Lv50 HP+320 攻撃+82 防御+82 攻撃間隔+122 移動速度+200 でし -- 2015-04-11 (土) 01:59:35
- 消費SP55@Lv40(金)です -- 2015-04-11 (土) 08:15:49
- 0時過ぎ主画面台詞： また邪魔をしに来たんですか。研究の時間を頂けないなら、研究よりも面白いものを見せてください。 そんなものはない？では、私はこれにて。 -- 2015-04-19 (日) 00:47:33
