はじめに

Last-modified: 2014-04-02 (水) 22:10:08
 

“黒天の羅針盤”は、星見司の活動を支援する目的で、謎資料の集積を主な活動としております。

 

集積された謎資料は、事件史報告集として編さん、資料として閲覧して頂く事が出来ます。

 

また、当方に星見司による調査依頼を出して頂く事も可能です。
ご依頼の際は、クエスト依頼にて承ります。

 

皆様のご利用、お待ち致しております。

 

――サイト管理者:吾妻 勲

 

 

注:当サイトが作成した各種コンテンツは、特に注記の無い物に関しては、
  芝村 裕吏氏を始めとする公式発表から導き出された
  独自の見解である事をご理解頂けますよう、よろしくお願い致します。
  なお、関連資料等につきましては、公式発表、或いはそれに準ずるとされる資料を使用致します。


 

幾つもの星を詠み、幾つもの夜を渡る。

 

その道の途中、ふと立ち止まった時。

 

闇の深さに、何もかも、自分の姿すら見失う事もあるでしょう。

 

でも、闇を恐れないで下さい。

 

貴方の後ろに、道はある。貴方が歩いて来た道が。

 

それは、貴方が一人ではないという事。

 

もし、闇に恐れを持ったなら、思い出して下さい。

 

それが、黒き夜空の下を行く、貴方の羅針盤である事を。