ぬしさまへ

Last-modified: 2009-01-24 (土) 18:26:06

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 すっかり鳴家ファンになってしまった。
 もう、こんなに可愛らしいキャラに出会ったのは生まれて初めてではないだろうか。
 ハッキリ言って、サンリオのキャラクターとかには、何が可愛いのかわからない私であった。
 キティラーとか、ディズ○ー好きとか、全く気持ちがわからない。
 しかし、鳴家は可愛い。
 すっかり、デスクトップも鳴家ですよ。

 さて、映像化のしゃばけでは兄さんは長崎屋に入るところまでは描かれていないのだが、この一冊で兄さんが長崎屋に入っている設定になって安心した。

 色男ツンデレ仁吉の恋バナは何故かニヤニヤしながら読んでしまった。