鉄巨人

報酬

難易度が上がる毎にドロップ報酬の種類が追加されていきます
例えば上級レイドをクリアした場合、中級と下級の報酬もドロップ抽選に含まれます

発見者報酬

オススメ編成

遠距離構成か近距離構成から選ぶ。

遠距離構成

全ユニットを遠距離ユニットで編成する。
メリットは腕が弱点になった時に攻撃ができ、大きなダメージを与えると共に部位破壊を進めることができる。

近距離構成

1ユニット以上の遠距離ユニットを入れ、残りを近距離ユニットで編成する。
メリットは高火力の近距離ユニットを採用できることと、足をひたすら攻撃し続けるため移動距離が短くDPSが稼ぎやすい。
ただし、デメリットとして腕が弱点になった時に攻撃できず、部位破壊が進められない。
やり方については後述

攻撃パターン

• 旋回
  旋回開始時にユニットのいる方向へ旋回する。

• 振り下ろし
  剣を振り下ろす前方攻撃。
  左右の判定は狭い。
  最後に遠距離ユニットを出した場合に使用する。

• 地面つつき
  剣で足元をつついて攻撃。
  範囲は見た目よりも広く、足元を背後や側面から攻撃する近接ユニットに当たることもある。
  最後に近距離ユニットを出した場合に使用する。

• 両手振り下ろし
  剣を振り上げ力を溜めて前方へ振り下ろす。
  前方だけでなく足元の左右まで判定があるので、足元を背後から攻撃する近接ユニットにも当たることがある。

• 回転斬り
  腕をひねって溜めたのち、全方位への攻撃。
  見た目よりも意外と当たり判定は狭い。

行動パターンと対策

• 行動パターン
  鉄巨人は最後に出したユニットをターゲットし、最後に出したユニットが遠距離ユニットであれば振り下ろし、近距離ユニットであれば地面つつきをしてくる。
  • 最後に出したユニットが遠距離ユニットの場合
    旋回→振り下ろし　を2～3回行った後、回転斬りor両手振り下ろし　の繰り返し。
  • 最後に出したユニットが近距離ユニットの場合
    旋回→地面つつき　を2～3回行った後、回転斬りor両手振り下ろし　の繰り返し。

鉄巨人の正面に立っていると旋回をせずに攻撃をしてくる。
高レベルになるとセット数が2回になる。

• 対策
  • 旋回→振り下ろしor地面つつき
    鉄巨人が旋回を始めた瞬間に鉄巨人を挟んで現在位置の反対側にユニットを誘導するとよい。
  • 回転斬り
    鉄巨人から離れるよう誘導するとよい。
  • 両手振り下ろし
    近接編成の場合、振り下ろす前に余裕を持って少し離すよう誘導する。

鉄巨人は非常にシンプルな行動パターンで誘導による回避も容易である。
相手の行動に合わせ、動きを読んで誘導する技術を身につけよう。

遠距離編成攻略

遠距離編成では腕を攻撃できるため、旋回の際に腕の外側に誘導するようにし、腕を狙うようにする。

近接編成攻略

最後に出したユニットが遠距離ユニットであれば振り下ろし、近距離ユニットであれば地面つつきを使用してくることを利用し、
近距離ユニットを全て出撃させた後、遠距離ユニットを出し、地面つつきを封印させて足を攻撃し続ける。
腕は殴れないため、旋回の際の誘導は足のすぐ横に誘導し、極力移動距離が少なくなるようにする。
足元に張り付く関係上、特にドラークなどの鈍足ユニットは回転斬りに巻き込まれやすいので余裕を持って誘導する。
また、最後に出したユニットが死んだ場合、その直前のユニットがターゲットになり、つまり遠距離ユニットが全滅した場合地面つつきを連打されることになるので注意。

弱点の狙い方

属性の弱点はない。
弱点は3倍、コアは5倍のダメージを与えられる。
鉄巨人は左足→右足→左腕→右腕→コア露出の順で弱点が遷移する。（難易度によっては各腕は弱点にならない）
両足が弱点の場合は背後に回りこむことで弱点を狙うことができるだろう。
両腕は遠距離または飛行ユニットでしか攻撃することができない。
旋回の動きを読み、誘導地点にユニットが到達した時点で、ユニットが鉄巨人の腕の影のやや外側に位置するように誘導すればうまく腕を攻撃することができる。

参考動画

参考動画（youtubeへリンク）

注意点

難易度が上がってくると鉄巨人の行動が高速化するため、鉄巨人の斜め前に誘導すると誘導時間が足りなくなって行き誘導が間に合わないことがある。
そのため、誘導は基本的に鉄巨人の斜め後ろに誘導するようにし、時間を稼ぐようにする。

レベル別HP

• Ver1.4.1からアーチェなどの間接ユニットの挙動が変わって、腕狙いがし辛くなった -- 2015-04-11 (土) 10:05:54