このページでは、実在の人物と同じ名前を持つ架空のネタキャラクターについて、記載しています。
このキャラクターの特徴は実在の人物のそれと少なからず異なるため、これらの混同には十分にご注意ください。
混乱を避けるため、実在の人物は肩書き(所属球団など)・氏名・敬称を略さずに表記しています。
【例】
- 読売ジャイアンツの小笠原道大内野手:実在の野球選手
- 巨人小笠原:架空のキャラクター
カッスレの主な締めの言葉の一つ。
巨人の小笠原選手が試合中に途中交代しながら次の試合にはしっかり出場する様子が元ネタであるとされるが、巨人小笠原と巨人の小笠原は別人であるため明確な関係性は不明である。
また、「明日の試合」の部分は時期に合わせ「開幕」「キャンプイン」に変わることもある。
なお、たまに間に合わないこともあれば、極稀にだがそもそも死亡していないので必要がない場合*1もある模様。
何故巨人小笠原は明日の試合に間に合わなければいけないのか
カッスレ研究者・キムの考察によれば、「なお、明日の試合には間に合う模様」が定式化された理由は概略すると以下の通りである。
カッスレでは巨人小笠原の死亡後に「なお、明日の試合には間に合う模様」を使って復活を予期させる必要がある。
もし、巨人小笠原が死亡したままだと、次にカッスレが立った際に「巨人小笠原は既に前回死亡しているので、このスレの主人公は読売巨人軍の小笠原道大選手であり、同選手に対する名誉毀損かもしれない」との疑念を読者に抱かせてしまい、スレの主人公が読売巨人軍の小笠原道大選手とは別人であることをその度に証明する必要が生じるためである。
僕はカッスレを研究しているキムです。よろしく
https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1328363111/