プロフィールカード

概要

• プロフィールカードとは、プレーヤーが曲をプレーした結果が保存されるデータカードのこと
• 略称はプロフカード、プロフ、プロカなど
  • 公式の略称は「プロカ」(公式の画像投稿用ハッシュタグより)
• カードにはプレー時のメンバー、楽曲名、スキル内容などが記載され、作成時に「ポーズ撮影」と「ライブ撮影」の2つのモードでキャラを撮影することができる
  また、カードにはQRコードが印刷され、これを使用してサテライト筐体に読み込ませる
• サテライト筐体への読み込ませ方は公式サイトの遊び方(カードスキャナー)を参照
• このカードを使うことで、スコアや称号、プロフィールカードなどに関する様々なボーナスを獲得できる。以下はその例
  • ユニット構成時のスコアアップ、称号ボーナス
  • お揃いの衣装構成時のスコアアップ、ライブ撮影回数アップ
  • お揃いの曲構成時のスコアアップ、ライブ撮影回数アップ
• リザルト画面で筐体のブレードの色がプロフィールカードに応じて変わる
  • 左右の3本がそれぞれプレイヤー、プロフィールカード2枚のメンバーカラーになる
• これまで印刷した枚数は、センター筐体の「活動記録」から確認可能(2017/09/12～)
  • 未達成のプロフィールカード印刷枚数目標に記載される
  • 確認できるのは目標が設定される3000枚まで。3000枚以降は未達成目標が無くなるため、確認不可
• カードの背景の丸が★、または❤︎になっていることがある
  • カード裏面は予め印刷されたものであるため、完全にランダム

• 2018/02/06より、メンバーエールランクシステムが実装
  • メンバーごとに「エールポイント」を貯めていき、そのメンバーに関する様々な報酬が得られるシステム(公式サイト)
  • プロフィールカードに関するエールポイントの獲得シーン詳細は以下の通り。

    シーン内容	獲得エールポイント
    メンバーを選択し、ライブをプレイ	2
    プロフィールカード印刷	15
    プロカ読み込み(1プレイヤーにつき1回のみ)	50
    自身のプロカが読み込まれる	50

反映データ

以下は、サテライト筐体でプロフィールカード使用時に反映されるデータ

カードへの印字あり

• プレーヤー名
  • プレーヤー名を変更するとプロフィールカード読み込み時に変更が反映される
• メンバー
• 楽曲
• 衣装
• 設定スキルとそのレベル
• メンバーエールランク(2018/02/06～)

カードへの印字なし

• カメラスキル発動直後のカメラ位置(メンバーフォーカス、メンバーハートフレーム)

未反映データ

以下は、サテライト筐体でプロフィールカード使用時に影響がないデータ

• 撮影した内容（ポーズ撮影/ライブ撮影、写っているメンバー）
• プレーヤーのレベル
• プレー難易度
• クリアランク
• フルコンボ有無
• ステージ
• プレー時に設定していた称号
• プレー時に設定していた他のプロフィールカードデータ
• 撮影した店舗名と日時
• フレーム

スキルの不発

• プロフィールカードのスキルがグレーになり発動できない場合がある
  • Rを使用したライブのカードの場合
  • ライブ中に1,4,7個目の☆(桃・青・緑のついた☆)を落としてスキルが発動しなかった場合
    • 特に、フィナーレ外しのために意図的に☆を落とすときに注意。
    • 1,4,7個目の☆は可能な限り取って、フィナーレ外しは2,3,5,6,8,9個目の☆で行うのがよい
  • 大会でアシストスキルが無効になった場合

使用回数制限

• 現在のところ使用回数制限は確認されていない

注意事項

• プロフィールカードは作成者と他1名しか使えない
• 他の人と交換したプロフィールカードを使った場合、ユニットから外しても自分と作成者しか使用できないため又貸し、再交換したとしても同プロフィールカードは使えない

複数枚印刷(Ver1.1.6〜)

• 一度のライブ撮影で、プロフィールカードをコイン追加により複数枚印刷可能となる。
• 2枚目以降に印刷する内容に制限はなく、同じ画像のプロフィールカードを複数枚作成することも可能。
• 一度印刷した画像には、画像右上に「印刷済み」と表示される。
• 印刷追加選択タイミングは、「印刷する」ボタンを押して「これで良いか」旨のダイアログで「はい」を押した後。
  • ここで複数枚印刷のダイアログが出るので、コインを追加すると「はい」が押下可能となり、残り時間が追加される。
  • この際、コインを追加しないと残り時間が追加されないため、時間切れに注意。
  • 撮影画像選択時にもクレジット追加→残り時間追加は可能なため、印刷する画像を決定する前に入れておくのもよい。
• 印刷した分だけ印刷回数が減少する。
  • Ver1.1.5までは1回のライブ撮影につき1枚のみだったため、印刷回数は1ずつの減少であったが、印刷枚数によっては大量に減少(最大で10＝その場でライブ記録消滅)することになる。
  • 回数が0になった瞬間に強制的に印刷モードが終了する。

更新履歴