活用術
ライブ撮影で知っておくと得する情報、検証結果などを記載します。
スキル発動
- プレイヤー、プロフィールカード2枚を同キャラにしておくと長時間(20~25秒)フォーカスが当てられて撮影できるチャンスが増える。
※ただし、3キャラ共カメラスキルをメンバーフォーカスにする必要がある。 - ☆アイコンを落としても、プロフィールカードのメンバーフォーカスは発動する
- フィナーレ落としとメンバーフォーカスを両立させたいケースはまず存在しないが・・・
- PLスキル発動中は画面下が発動中のスキルの色に光る
- プロカスキルでは発生しない。
- 協力時は協力プレイヤーの発動スキルのエフェクトが右または左に発生する。
- カスタマイズサイト上では、スキルが不発になった際に以降発動した同種のスキルが表示されない仕様がある。
- Rカード使用時にはプロフィールカードを読ませていてもアシストスキルは表示されない。
- 他プレイヤーの発動スキルもプロフィールカードとして扱われるため、表示されなくなる。
- 正しい発動スキル数はビジュアルスコアの合計値から逆算するしかない。
協力プレイ
- リーダーのプレイヤーキャラの衣装がライブで反映される。
- 撮影中に映るステージの色は自分のメンバーになる
- プレイ中はリーダーの色が反映される
- それぞれ自分のキャラ・プロフィールカードのスキルが法則に沿って発動する
- 自分が☆をとると、自分のスキルが全参加者に発動する
- 1人ではありえないようなスキル同時発動が可能
協力時のスキル発動順
- 筐体ごとに優先度があり、優先度の高い筐体から、下記の順で発動する。
- 1. アシストスキル → ステージスキル → カメラスキル
- 2. カメラスキル → アシストスキル → ステージスキル
- 3. ステージスキル → カメラスキル → アシストスキル
- 優先度は筐体ごとに固定されているが、表からはわからないので一度試してみる必要がある。
- 二人プレイである限り、以下の組み合わせでスキル発動はできない
- Aメロでステージスキル発動
- Bメロでカメラスキル発動
- サビでアシストスキル発動
撮影枚数
- スコアランクに依存するため、難易度関係なく、基本的に高スコアを獲得した方がお得。
- トータルスコアではなくテクニカルスコアのランクが反映される
- 以下は難易度CHALLENGEにおける、ランク別基本ライブ撮影枚数
ランク 撮影枚数 D 2 C B 5 A 6 S 7 SS SSS - フィナーレ落としを行うとランクが上がりにくくなり、撮影枚数が減ってしまう恐れがあるので注意。
- 高難易度ほどこの傾向が顕著なので、フィナーレ落としをする場合は難易度はEASY~HARD、なるべく最初の方にある☆を落とした方がよい
- ボーナスもあると更に枚数は増えるため、少しでもボーナスがある組合せにすることが重要。
- プロフカードの楽曲・衣装を合わせるとボーナスがあるため、印刷枚数を増やしたい場合はプレーする楽曲と衣装に合わせてプロフカードを変更する必要がある。
- 1人プレーの場合、プレーヤー・プロカ2枚ともに「お揃いの楽曲」「お揃いの衣装」でないと印刷枚数は増えない。
- よって、曲プレー開始前のボーナス表示が「お揃いの楽曲 x 2、お揃いの衣装 x 3」であることが条件。
ゲーム内では、楽曲はプロカ分のみ、衣装はプレーヤーも含めてカウントされている様子。
- よって、曲プレー開始前のボーナス表示が「お揃いの楽曲 x 2、お揃いの衣装 x 3」であることが条件。
- 協力プレーの場合は要検証。
フレーム
- バースデーフレーム2017シリーズは左に枠が大きい。
- 右手を左に伸ばす構図が辛いので、左フォーカスにするか枠を諦める。
- 特に扇子を持つ手まで入れるのは至難。
- ピアノフレーム・花フレームは下が狭い。
- 下がぎりぎりだと切れることがあるので注意。
細かい仕様
- メンバーフォーカスとダンスフォーカスは同時に発動できる
- 同時発動中は後から発動したほうのスキルのカメラになる
- 後から発動したスキルのレベルが低く先に効果時間終了した場合、前のスキルのカメラに戻る
フィナーレカメラの仕様
- プレイ中に全員合計で☆を9個以上取るとこで、曲の終盤にフィナーレモードに入る。
- ステージ毎のフィナーレ専用演出が発動する
- カメラアングルがフィナーレ専用に切り替わる
例外として、該当曲に非参加のメンバーのMFが☆9で発動すると、カメラアングルが非フィナーレ用のものになるステージ毎のフィナーレ専用演出は発動する- ver 1.1.8で修正
身体の影や部位
- ステージによるが、鎖骨・肘・脇・へそ等は実際の骨格が反映された影や色がつく。
- 肌の露出が多い衣装で顕著に現れる。
- タカラモノズは全キャラほぼ同じデザインであり、露出が多いため分かりやすい。当該衣装でしか見られない部位あり。
- 通常の(露出が少なめの)衣装でも影は反映されるが、へそ・鎖骨は衣装で見えなくなり分かりにくくなる。
ステージ
- 影がつきやすいステージは、背景が暗めもしくはライトアップがあるもの。
- ナイト・アンド・ライト
- 光源は後方(ボックスライト)だが、キャラの立ち位置によって影のつき方は若干異なる。
- キャラによって光の色は若干変わるが、影にはあまり影響はない。
- 野外アリーナ
- 光源は向かって左側。立ち位置による影のつき方の違いはあまりない。
- ブロードウェイ、ステージ・オブ・ライブ
- 光源は後方上側。ただしライトは弱めなため、影はあまり強調されない
- ナイト・アンド・ライト
各部の特徴
- 各部の撮影時の特徴は下記の通り。
- 鎖骨
- 脇
- 各楽曲の腕を上げるシーンで多数確認できる。Wonderful RushやDancing stars on me!等の振り付けでは多め。
- ステージによっては(特に上記ステージ以外)脇~肘までの全体が影となってしまい、映えない恐れあり。
- 肘
- 影ではないが、肘は部分的に赤くなって写る。
- 衣装によって肘の表現に差がある。凛においては、僕らは今のなかで衣装とウェディング風衣装では赤さ加減が微妙に異なっている。
- 肩
- 肘と同様、赤くなって写る。
- こちらも衣装によって表現に多少の差がある。
- へそ
- へそが見えている衣装の場合にのみ、身体のラインに合わせて影ができる。
- キャラがステージ観客側に対し水平・斜めになった時に影がつきやすい。
- 一例(3,4枚目)
- 背中の縦筋
- 肩が出ている衣装(上側)、もしくは腰辺りが出ている衣装(下側)で見える場合がある。
- 正面のカメラに対して後ろを向いた時、もしくは斜めになった時に現れやすい。
- 縦筋は肩辺り~尻上側まで描写されている模様。
- 膝
- 未検証