仲間モンスター/コルヌー種

Last-modified: 2010-07-08 (木) 20:11:32

アンテロ種 / コルヌー種 / キキモ種 / ピクシー種 / モッチー種 / ライガー種 / シグエ種 / マムー種 / シグニール種 / パンチョ種 / ハム種 / アニャムー種
スエゾー種 / プラント種 / ゴーレム種 / ヘンガー種 / デュラハン種/サラマンダー種 / ワーム種 / ペンタ種 / グロブスト種 / ウンディーネ種 / ゼッカ種 / ザイン種/ ドラゴン種


コルヌー種

種族特性

ゲーム開始時に選択できる御三家の一体。餌で色が変わる箇所は体の色。角は変化はしないが大きくする事は出来る。
全距離に物理属性の技を持つ物理攻撃のエキスパート。遠距離物理攻撃持ちの種族は少ない。
力だけでなく耐久に関して全種族トップクラスの適正を持つ。計画的に育てる事が出来ればディフェンスアップをかけた種族に引けを取らない硬さになる。
近距離中距離の技の発生が早め。大技は若干隙が大きい。また、妨害で習得できる中距離技はモーションが非常に長く使い辛い。
奥義秘儀で覚えることができる範囲攻撃は賢さ依存のため、近接メインのコルヌー種にとっては使い勝手が悪い。

指示待ち中の自発行動は、身震い。
他種と同様、技の終了直後に次の指示(移動、技)がない場合に、ときどき見られる。
ほとんどは前衛で動き通しになるためあまり気にならないが、敵の目前で身震いを許すと、タコ殴りにあう危険を生じる。
硬直の長い大技の後も、きちんと指示を出すよう心がけたい。

固有属性はコルヌーが土、クエルノが氷。
クエルノは初期からアタックブーストを覚えており、属性技が氷である事から序盤ではコルヌーよりも使い易い。

コルヌー

コルヌーCD.png
成長適正(%)
ライフちからかしこさ器用集中耐久力精神力サポート
1201177979791268888
固有身体特徴(角)
コルヌー.pngこるぬー.pngこるぬー_0.png
コルヌー1.jpgコルヌー_0.png[添付]


体色
標準色
コルヌー.pngコルヌー_黄(金?).jpgwikiコルヌー赤_1.JPG
水色
20100118-044624_3.png20100118-023117.png20100118-044609.png
20100118-044708.pngbkoronu.jpgコルヌー_white.jpeg
痩せ普通太め
[添付][添付][添付]
 
Lv1の能力値幅
再生プラスの有無ライフちからかしこさ器用集中耐久力精神力サポート身長体重
見習いブリーダー
ディスク再生プラス
ディスク再生プラス×2~132~38~26~26~19~26~41~38~120.0~76.3
トレジャーハンター
ディスク再生プラス×3

クエルノ

クエルノCD.png
成長適正(%)
ライフちからかしこさ器用集中耐久力精神力サポート
1201128680801149999
固有身体特徴(角)
クエルノ.pngくえるの.pngクエルノ3.png
m_E382AFE382A8E383ABE3838EE38389E382A2E3838EE38396E8A792-e2a96.jpgクエルノ4.jpgクエルノ5.jpg
クエルノ6.jpg[添付][添付]


体色
標準色
クエルノ.png20100118-045233.pngwikiクエルノ赤.JPG
水色
クルノエ紫.JPGクエルノ水色.JPG20100118-045419.png
20100118-045215.png20100118-045256.png20100118-045308.png
痩せ普通太め
[添付][添付]クエルノ_0.png
 
Lv1の能力値幅
再生プラスの有無ライフちからかしこさ器用集中耐久力精神力サポート身長体重
見習いブリーダー
ディスク再生プラス~120~34~26~16~39~24~35~30~120.0~81.3
ディスク再生プラス×2~132~37~28~26~33~17~38~42~120.0~81.3
トレジャーハンター
ディスク再生プラス×3

レア種

ゴレヌー

ゴレヌーCD.png
成長適正(%)
ライフちからかしこさ器用集中耐久力精神力サポート
  • 固有身体特徴による違いは無し。
体色
標準色
ゴレヌー.JPG
体型
痩せ普通太め
[添付][添付][添付]
 
Lv1の能力値幅
再生プラスの有無ライフちからかしこさ器用集中耐久力精神力サポート身長体重

お勧め育成方法

力型

力を伸ばしてやり、威力の高い近接攻撃メインで戦うスタイル。
大技は、特に動きの鈍い敵、足を止めた敵に威力を発揮する。
一方で、命中させやすく、連続して打てる小技も使いやすい。
発動までにやや時間がかかる大打撃をどう扱うかが、育成の方針を決めるだろう。
どちらの場合も、中距離、遠距離の物理攻撃との連携で止めをさせるのが魅力。

ただし、1属性(+物理属性)に偏るため、物理耐性持ちや、属性耐性持ちが多い遠征地では厳しいかもしれない。
後衛を守るためにも、近距離の技スロットが2つの指示具に持ちかえる価値は十分ある
特にコルヌーの場合、近海に土物理耐性持ちが出現するため、工夫のしどころ。

方法はいろいろあるが、適正レベルで挑む場合、パーティーメンバーと役割分担をしておくと、例え一言でも、攻略の難度が大きく変わる。
適正レベルの物理タイプしか集まらない場合もないではないので、かしこさ技と頭装備の備えくらいはしても良いかも。

◯装備
背中装備で力を、腰装備で耐久をと、重要な基礎の部分を強化できるのが強み。

◯力以外のパラメータ
ライフ、耐久が上がりやすいので、肉類だけで普通に育てても、かなり手堅く育つ。
この3つを中心に伸ばすだけでも、バイジャバをソロでクリアする力は十分つく。

しかし、器用集中が上がりにくいため、大打撃や属性打撃の解禁が遅れるなど、特に近海後半が辛い。

一例として、力最大値、ライフ700、精神200、耐久300以上があれば、まずまず安定する。
足りない分はLv20以降からでも補えるので、まずは気に入ったパラメータを重点的に育てるのがオススメ。

効果は小さいが、コルヌーの耐久、クエルノの器用が持つ属性強化も有効に働く。
特化型にした場合は、火力に貢献するため、見逃せない。
仲間モンスター/ステータスを参照)

かしこさ型

かしこさを伸ばして中距離属性をメインで戦うスタイル。
ちから型と違い複数の属性が扱えるのが強み。また奥義も有効活用できる。
中距離属性の硬直が長くないので主力として使うことになる。
遠距離属性単体、範囲、奥義系は硬直が長いのでそれぞれの特徴を生かした使い方をしないといけない。
「成長特性」のかしこさの上昇の低さから、通常のかしこさ育成では中途半端になってしまう。

頭装備で常にかしこさを強化できるほか、一部の背中装備でもかしこさを上げられるようになり、パラメータ配分の自由度は増している。