アンテロ種 / コルヌー種 / キキモ種 / ピクシー種 / モッチー種 / ライガー種 / シグエ種 / マムー種 / シグニール種 / パンチョ種 / ハム種 / アニャムー種
スエゾー種 / プラント種 / ゴーレム種 / ヘンガー種 / デュラハン種/サラマンダー種 / ワーム種 / ペンタ種 / グロブスト種 / ウンディーネ種 / ゼッカ種 / ザイン種/ ドラゴン種
デュラハン種
剣と盾の組み合わせはランダム
デュラハン
固有身体特徴 | ||
---|---|---|
標準剣/標準盾 | 黒剣/黒盾 | 紫槍/紫盾 |
骨剣/骨盾 | ロト剣/ロト盾 |
体色 | |
---|---|
標準色 | |
[添付] |
- デュラハン技表
Lv1の能力値幅 再生プラスの有無 ライフ ちから かしこさ 器用 集中 耐久力 精神力 サポート 身長 体重 見習いブリーダー 105 34 27 30 32 31 32 24 188.0cm 41.0kg トレハン・スタトレ
円盤石再生プラス×1
レア種
モンスター特性
力・賢さ・サポートが上がりやすい反面、器用と集中は上がりにくい。
奥義でテッペキ、強化でアタックブーストを覚え、攻守とも安定している。
普通に育てた場合、サポートもそこそこあがってしまうので、虚空閃等を使うかどうかで育て方に注意。
兜割りとディフェンスダウンの比較
兜割りは物理属性、ディフェンスダウンは属性無し。
兜割りは説明文にもあるが、追加効果の発動率が低め(そこそこ発動はする)。
兜割りは力でダメージが上がり、発生が早いが消費ガッツが多め。
ディフェンスダウンは上記と逆の特性を持つと考えると、賢さ型では速さ以外はディフェンスダウンが勝る。
力型は速さ&ダメージ、追加効果のどちらを重視するかで使い分けるようにしたい。
但し、クレハザ岬に行くなら属性無しのディフェンスダウンにすること。
兜割りは優秀な技だが、力型が持て余し気味な器用を300まで上げるかどうかは、意見の分かれるところであろう。
デュラハンは集中を上げる事による雷神剣の威力の伸びが大きめな為尚更である。
虚空閃習得のついでや速さを活かして複数の敵を引き受けながら逃げ撃ちしつつ、追加効果をばら撒くといった使い方に魅力を感じられるなら是非習得しよう。
大妨害のディフェンスダウナーが実装されたが、隙が大きい為追いかけられながら大群にかけるのは難しい。
範囲が広い為先制攻撃や味方への援護に使う分には有効。
お勧め育成方法
力型
力を上げ、物理攻撃を主体とするスタイル。
近・中の物理攻撃と2属性の近距離攻撃に加え、近中範囲が3属性あり、雑魚掃討からボス戦までこなす優秀なアタッカーとすることができる。
更に中距離の物理攻撃の居合い突きは発生が遅めだが、Lv3の兜割りになると消費ガッツの大幅増加と引き換えに発生が早くなる上にディフェンスダウンまでついている。
遠距離物理攻撃を習得できないのでアタブやテッペキをセットしておこう。
攻撃を範囲技のみにしても十分戦えるが、余計な敵を巻き込まないよう注意。
攻撃範囲が270°に弱体化され、デュラハンがターゲットしている敵を向くようになり、背後が死角になった。
また、範囲技は一撃で仕留められないと硬直で回避できない間に一斉に反撃を受けるので、そのような相手に範囲技を使う時は必ず前以てテッペキを使っておくこと。
範囲狩におけるデュラハン最大の強みはテッペキの存在といっても過言ではない。
属性大打撃及びLv3近中範囲が雷なのでミニネクタイやサンダーバーストとの相性が非常に良い。
全体的にガッツ消費量が多いため、ハイハンドラーのライセンスが欲しいところ。
賢さ型
賢さを上げ、中・遠距離攻撃、中遠攻撃を主体とするスタイル。
中遠攻撃が土・雷・風の3属性あり、直線のため比較的当てる敵をしぼりやすい。
中距離小技は居合い突きとモーションが同じで発生がやや遅い。
遠距離小技の発生も並だが比較的硬直が短めで、大技(中遠含む)が小技と同じモーションなのでかなり優秀。
雪原ムステの羽根等で消費ガッツを解消すればサークル系メインでの立ち回りも十分可能。
近距離は補助技をセットするか呪い狙いで冥王剣、全身弱化狙いで虚空閃をセットするとよい。
冥王剣、虚空閃ともに自爆ダメージがあり、遠征地での連発には向かない。
しかしPvPとなると虚空閃は威力、効果共に申し分なく使いどころさえ間違えなければ文字通り必殺技として機能する。
雷神剣特化型
集中のステータスには大技と雷属性の威力を上げる効果がある。
雷神剣はその両方に当てはまる為、可能な限り力と集中を上昇させる事でとんでもない威力を出せる。
ミニネクタイや29黒玉鋼装備で雷攻撃を上げれば極・雷神剣の威力も凄まじいものとなる。
しかし恐ろしく打たれ弱くなってしまうので即死してしまう危険性も。
無茶をして死んでも、消極的になっても折角の火力が活かせないので采配が難しい。
テッペキを切らさないのが最低条件で、その上で可能な限り良い護符を装備させたい。
やられる前にやるのが基本だが、敵の素早い近距離攻撃だけは食らってしまいがちなのでレジストフィジックを使わせるのも有効である。