エリアガイド/スルト鉱山

エリアガイド

スルト鉱山

• ゾーン内は、一部のテクニックに使用制限がある。
  • 使用不可：暗黒命令フュージョン、調教ドミニオン、神秘テレポートクロース、複合技パーフェクトミミック
• バジリスクとコボルトは敵対関係。
• 現在は、便宜的に4つのエリアに分類できる
  • 入り口付近の吹き抜け周辺の階層構造（東側：竪穴1、西側：竪穴2）
  • 「安全地帯へのワープポイント」の先、バジリスク系の生息地（螺旋竪穴）
  • バジリスクの繁殖地
  • 地底の神殿付近

• 敵の強さ

＜＜　　スルト鉱山の敵の特徴　　＞＞

• バジリスク系は全般的に､ノックバック効果のあるテイルウィップを使うため挙動が不安定､移り気しやすいことに注意。
• ここで育成する場合、バジリスクやコボルトの壁抜け、謎ワープ、マインバット対策の護衛ペットを持っていくと良い。
• 亡霊以外のMobは全てタゲ移りしやすい特性を持つため、マインバット対策の護衛ペット、飼い主の位置取りや交戦中のMob付近を横ぎる際には要注意。
• 交戦中に追加ペットをケイジから出すとひたすら飼い主を襲うようになるMobもいるため注意。

育成ガイド

コボルト ソルジャー

～Lv59
Lv50台～60での育成に使える。
高速攻撃+技多用｡ATKは鉱夫の亡霊(パンデモス､オーガ以外)と同程度。
高速攻撃だが被ダメは低め。2ソルジャーで1サベルーキーより少し強い程度。
(それでも飼い主がタゲられると危険には変わりない)
アクティブで詠唱感知もされるものの、感知距離は一般的なアクティブmobに比べるとかなり短い。またリンクはしない。
同Lv台で使われがちなサベルーキー・下忍・キングマミー・コボブリ・エリートノッカー等に比べると回復ヘイトが
ゼロもしくは微小らしく、またエリートのようにボルテで飛ばされたりコボブリ・下忍のようにタゲ切られたり、
ルーキーのようにリボルトでbuff剥がれたりすることもないので、立ち位置が非常に安定する。
ただし通行人によるタゲ移りは普通に起こる。また謎ワープのためか足場から落下したのか、どこからか戻ってくる個体が
後を絶たない。このため、スパーリング場所or護衛対策が問題となる。
ペットが2体以上出ているとかなり離れた距離でもタゲ移りしやすく、飼い主へのヘイトが異様に上昇する。

リビング デッド

～Lv60
Lv50台～60での育成に使える。
低ACと低AGIが特徴。使用技リビングデットを食らうと低AC・低AGI・超鈍足・テクニック等が使用不可能となる。
(PCが受けると見た目がリビングデットになる)
よって、飼い主に回復能力が乏しい場合や、技がメインの魔法型・カオス成体ペットの育成には向かない。
育成の際は飼い主がリビングデットを受けないよう注意する必要がある。
リビングデットを解除する方法として、キャンセルマジック・ディバインシャワー・MRPなどがある。
飼い主のリビングデット解除用としてマジックリムーブポーションは持ち歩きたい。
徘徊しているリビングデッド ガーディアンの動向には注意が必要。

鉱夫の亡霊

～Lv60
Lv50台～60での育成に使える。
パンデモス＞オーガ＞ニューター＞ヒューマン＞ドワーフの順で強い。
クリティカル率が高い。(素手攻撃扱いのため?)
低ＨＰだが数は多い、また高速攻撃の為育成効率はよい。
＜＜敵のレベル＞＞
オーガ⇒約Lv61.0
ヒューマン⇒約Lv61.7
ドワーフ⇒約Lv62.7
ニューター⇒約Lv64.9
パンデモス⇒約Lv65.6

コボルト コマンダー

～Lv68
Lv50台～60台での育成に使える。
通常攻撃の速度は並でシールド技も使うため手数はソルジャーよりやや少ないが、体感ではコマンダーの方が成長が早い。
ソルジャー取り巻きが居ない奥地に向かう必要がある事と、一撃の重さに注意すれば優秀な相手。
感知の性質はソルジャーと同じ。徘徊する個体が少なく、足場から落下等して戻ってくる事が少ないため、
落ち着いてスパーリングできる部類。
またワイルドオルヴァンみたいな範囲攻撃がないため事故も少なめ。
ペットが2体以上出ているとかなり離れた距離でもタゲ移りしやすく、飼い主へのヘイトが異様に上昇する。

バジリスク

～Lv70
緑色の癖の少ないバジリスク。Lv50台～70での育成に使える。
各所に点在して生息しているが、神殿へ行く際にコボ地帯を抜けた先にいる2匹が育成に使いやすい。
金銭効率ではバジリスク系、育成速度では攻撃速度が速いコボルト系といった感じで使い分けたい。

コボルト キャプテン

～Lv74
行動パターンはコマンダーとほぼ同じ。Lvの割にソルジャーよりHPが低く、その代わりに攻撃力が高い。
賢者をそこそこの確率で落とすのはおいしい。周囲を徘徊するメッセンジャーに注意。
ペットが2体以上出ているとかなり離れた距離でもタゲ移りしやすく、飼い主へのヘイトが異様に上昇する。

バジリスク エリート（小）

～Lv79
エリマキの大きさで強さに差が有りLvも異なる。バジリスクに比べて強撃が追加され手数が増えている。

サラマンダー

～Lv83
神殿へ向かう途中で見かける赤い見た目のバジリスク。
ファイアスピットは魔法攻撃ではないため、DSで防げない点に注意。
場所によっては4サラマンダーになることもあるので、低ＨＰ型や回復に自信のない人は避けたほうが無難です。

デドリー ポイズン

～Lv84
サラマンダーとほぼ同等だが、毒DOTの分だけこちらの方が成長早い。
ポイズンブレスは対象中心中範囲なので、本体が巻き込まれないように注意する。

ドッペル ゲンガー

～Lv85
素手・キック技多様。キックの関係で魔法型ペットの育成は向かない。火力が高いので要回復方法の確立。
Lv90～92付近のばらつきがある。
Lv80台中盤のオムニで、防御系フルBuff+リジェ+チェリ+ライトヒールで間に合わない(ことがある)。
ペットの回避次第なので、ライトヒールで安定していたと思ったら、いきなり危険になるというパターンが多い。
劣勢になるとライトヒール連打で間に合わずHAでは詠唱が間に合わない等、一気に危険になるので、
低ペットはいつでもヒーリングを撃てるようにしておいた方が良い。高HPペットにHAメインだと楽だが、
どのみち飼い主がコボやコウモリにタゲられたり、通行人でタゲがふらついたりすると一気に危険となる。
ありえない場所にバシリスクが湧いたりコボがpopしたりと、あきらかな謎ワープが起こることがあるので注意すべし。
ドッペルされると本気で危険なので絶対にされないこと。ペットは受けないが飼い主が受けると解除不可、
1分弱でHP288のスリップダメージを喰らう。リジェ程度ではまったく間に合わない。
repopが遅いので、pop場所を把握して数匹回す必要がある。

エルアン ナイト（白）

～Lv85
攻撃力がやや高いのと場所の都合上大量リンクの可能性が高いため周囲に気を配る必要がある。

コボルト ジェネラル

～Lv88
ジェネラル自体はノンアクティブだが、取り巻きコボはアクティブなので注意。
Lvは取り巻きより高いが強さは取り巻きとさほど変わらない。

バジリスク エリート（大）

～Lv89
エリマキの大きさで強さに差が有りLvもドロップ量も異なる。大きい方はLv90台中盤でLv90近くまで成長鈍化しない。
強さ的にはサラマンダーやデドリーポイズンが強いが、Lvはエリートが高い。

バジリスク ガーディアン（キング側）

～Lv95
キング部屋の前の小部屋に2匹生息している。
HPが他種に比べ高いため、多頭攻めでごり押ししようとすると飼い主が狙われて返り討ちにされるかも。
よく徘徊するエリートやキングがPOPしている場合取り巻きのメイジ、プリーストが乱入してくるため、それにも対処できる戦力がなければ厳しいです。

エルアン ナイト（黒）

～Lv103
AC180で被弾ダメージ50～60ほど。
白よりもATKが高く、ヴァルキリーブレイドが追加されているので攻撃力が高め。
数が少ないため、お座り育成などは控えた方がよい。

バジリスク ガーディアン（マザー側）

～Lv105
マザーの護衛として2体いる。
キング側のガーディアンよりさらに高いHPを誇り、２体とも倒してる状態でないとマザーを攻撃できない。
生息場所の関係で、これのみを相手にする状態は発生しにくい。
よって、相手をするのはマザー討伐に来た時くらいだろう。

バジリスク マザー

～Lv115
バジリスクの2匹いるボスの片割れ。
ダメージを与えるには、近くにいる2匹のガーディアンを倒す必要がある。
ヘルバニッシュとヒーリングオールも使用してくるため、倒すにはロットン ブレスまたは魔法攻撃が必要となる。

キング バジリスク

～Lv115
バジリスクの2匹いるボスの片割れ。
取り巻きの雑魚の数が非常に多い為、ボスに墓地霧を入れて先に雑魚の数を減らす必要がある。
上記の雑魚の関係で、2～3人のテイマーでいくと雑魚のRepopにも対応できて楽となる。
動きを停止させる攻撃をキングがしてくるため、MRPを持っていく必要がある。（石仮面でも可）
ラーニングクリスタルBもドロップするようである。

リビングデッド ガーディアン

～Lv145
回復ヘイトあり
ビスクガードがリビングデッドをゾンビから受けるとこれに変化する。
移動速度もそこそこ早く、飼い主が狙われだすとかなりしつこい為、いろいろとやりにくい相手である。
単発の攻撃力も高めなのに、怒涛の勢いで攻撃してくるために総ダメージはかなり多くなります。
位置取り次第では、背後からゾンビの襲撃を受けてリビングデットでスキル使用不可になる場合も発生しうるため、
相手にするリスクは結構高め。
これで育成するよりは、神殿で育成していたほうが安全といえる。
強さの割に、ドロップはしょぼいです。
ビスクガードはlv100、倒すとビスク友好が減るので間違えて倒さないこと。

ピクシー シャドウ

～Lv150
AFステペットLv120程度でもタイマン育成可能。
時間一杯フルに使えるため育成向き。
飛行PETを使ってると、ボスがどんどん頭上へと上昇していくので厳禁。

アレサンドラ

～Lv150
火属性攻撃で回復する、またPCの攻撃は水属性魔法以外の攻撃はダメージを抑えないと多数のフレイム ソウルに変化し襲ってくる。
フレイムソウルを全滅及び時間経過でデポップさせない限りアレサンドラは再出現しないので
PCは攻撃や防御手段（相手の攻撃を反射するもの、火属性は吸収されるだけなので物理攻撃反射はしないように）に気を配る必要がある
火抵抗の高いペットなら低HPでもタイマン育成可能(太陽など)。
問題点として時間内に倒しきってしまうと次回POPまでの回転が悪くなる。
順番待ちになっている時は青のピクシーを呼ぶ等の配慮を。

ステンノ

～Lv150
広範囲の攻撃を使用してくるので飼い主は距離を取りましょう。

IGK ダブル

～Lv150
ぞろぞろとでてくるインフェルノゴーレムと広範囲バフはがし＋スタンの冥獣の咆哮には注意。

プロミネンス ワイバーン

～Lv150
見た目が大きくなったワイバーン。飛行PETの扱いには注意。
地面にエフェクトが発生し継続ダメージを与えてくるプロミネンスフレイムに注意

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