要点
最初から持っている50プラチナ(pt)は、以下のように使うのがおすすめです。
- 初心者におすすめその1 Warframeスロット2個(20pt×2)
- 初心者におすすめその2 Warframeスロット1個(20pt×1)と武器スロット2個(12pt×2)
はじめに
Warframeのような北米のゲームでは、「課金で時間を買う」(稼ぎプレイ時間の短縮、収集に時間がかかる素材やMODを買う) という考えが一般的です。
- 例えば、2時間プレイして何かを稼ぐ場合、ブースターを使うと半分の1時間プレイするだけで済み、残りの1時間を自由に使うことができます。
ただし、時間をかければゲーム内だけでほぼ全てのアイテムを入手できるので、必ずしも課金の必要はありません。
最初のプラチナや課金の使い道で一般的におすすめされているのは、所持アイテムの枠(倉庫)を増やすことです。
ゲーム内にWarframe(Excalibur等のフレーム)は30種類以上、武器は200種類以上ありますが、
初期状態ではWarframeスロットは2個、武器スロットは数個だけです。
プラチナの使い道
- フレームと武器の枠(スロット) 所持できるフレームと武器が増える。
- リソースブースター 素材獲得量が2倍になる。オロキンセル、魚、宝石、シータスWisp、Kuvaなど。30日間が得。
- 紛らわしいが、※リソース”ドロップ”ブースターはドロップ確率が上がるだけで、違うため注意。
- クレジットブースター クレジット(ゲーム内のお金)獲得量が2倍になる。
- 過去のPrime品 トレードで他人からPrime品(通常より良いアイテム)を買う。セットで200pt以上する場合が多い。
- カラーパレット 基本のパレットを1個買うだけでも、カラーリングの幅が大きく広がる。黒が使えるとかっこよくなる。
買わない方がよいもの
- マーケットに売っているWarframe、武器、コンパニオンなどの完成品 基本的には全てゲーム内で手に入るものなので買う必要がない。素材を集める楽しみが無くなってしまう。
- ただし、Harrow・Nidus・Khoraなどは、非常にパーツ集めが面倒なので、買っている人も少なくない。
入手が面倒なフレーム
以下のフレームは入手が面倒なので、性能が気に入ったがプレイ時間が全くない場合は買ってもよい。
- Octavia
- Harrow
- Nidus
- Khora
- 他
ブースターの使い道
「ログイン報酬・ソーティー報酬でブースターが当たったけど、使い道が分からない」時用の忘備録。
ブースター名 | 効果 | 説明 |
---|---|---|
アフィニティーブースター | 獲得経験値が2倍になる。 | ・防衛ミッションで武器を育成する。 ・アークウイング関係の育成をする。 ・フォーカスを稼ぐ。 |
クレジットブースター | 獲得クレジットが2倍になる。 | ・インデックス耐久で稼ぐ。(経験者向け) ・地球=COBA感染体防衛5wave抜けで稼ぐ(初心者向け) |
リソースブースター (リソブ) | 拾った素材の獲得量が2倍になる。 | ・耐久・防衛ミッションでレア素材稼ぎ。(オロキンセル・神経センサー・ニューロード。 レア以外ではオキシウム、ミュータジェンサンプルなど。) ・発掘でクライオティック稼ぎ。 ・KuvaミッションでKuva稼ぎ ・シータスで、ウィスプや魚や宝石稼ぎ。 |
リソースドロップブースター (ドロブ) | 素材のドロップ率が2倍になる。 | ・耐久ミッションでレア素材稼ぎ ・シータスで魚や宝石稼ぎ (魚基礎出現量と青い鉱脈出現量が2倍) |
- Endoは素材ではないため、各種ブースターの影響を受けません。
- 他にあれば、追記をお願いします。
プラチナが大量に余る人向け
- ブースター---リソースブースター(拾った素材の獲得量2倍)、アフィニティ(経験値が2倍)※各30日間200pt は可能なら常時使いたいです。
- Riven Mod---特定の武器のみ使える強力なMod。未鑑定品や悪いModは40pt前後で取引されます、LankaやRubico Primeなどの強武器で、しかも強内容のRiven Modは1000~2000ptで取引されることも多いです。
- 未鑑定のRiven Mod(unveiled)---他人からUnveiled Riven Modを買って課題をこなし、Rivenの性質を明らかにする楽しみ方です。Riven Modの枠も買う必要が出てきます。
プラチナの稼ぎ方
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その他
- ※日本は「課金=限定アイテムやキャラクターをガチャで買う」という考え方です。
またWarframeの珍しい点が、ゲーム内で他人に武器パーツやアイテム等を売って課金通貨(プラチナ)を稼ぐことができるため、無課金でも課金通貨を得ることができる点です。
そのため、「Warframeは課金しなくても楽しく遊べる」珍しいオンラインゲームです。