今日の練習

Last-modified: 2024-02-09 (金) 19:45:15
  • 体力を10消費して練習ができる。体力は1時間で5回復する。
  • 練習1回ごとに、達成度が+10%され、10回の練習で達成度ゲージが貯まり、選手の能力が成長する。
  • また、ランダムで下記のいずれかが得られることがある。
    ・Nクラス部員カード1枚 (部員カードが上限まである、もしくはN自動売却設定にしている場合微少の精神PT)
    ・情熱ポイント+500PT
    ・闘争心10PT回復 (闘争心がMAXでない時のみ)
  • 達成度とは別に、1回の練習毎に練習経験値が+5PT(稀に+10PT、極稀に+100PT)される。経験値ゲージが貯まると、指導レベルがアップし、指導スキルPTが与えられるほか、体力と闘争心も全回復する。
    • あとどのくらいの練習経験値でレベルアップするかは、メニュー - 監督スキルの指導スキルの欄「次のLvまで○○」から確認できる。
  • 指導レベルが10上がるごとにレアガチャ券を獲得することができる。
  • また、精神PTも1回の練習ごとに+5PT(時おり+10PT,+100PT)される。
  • 各選手の練習の内容は練習メニューから指示できる。
  • 練習の効果は、ショップで各種道具・設備を購入することによって上げることができる。
  • 季節によって練習の効果が変わるとのこと。
    • 屋外での練習(フリー打撃や外野ノック、内野ノックなど?)は冬場は効果が鈍く、屋内での練習(ウェイトトレなど?)は冬場に効果が増える?
  • 練習後に選手が怪我をすることがある。(ランダム?)
    怪我の内容は以下の通り
    内容静養日数
    肘の痛み5日
    肩の痛み5日
    突き指10日?
    捻挫20日
    骨折30日
    • 怪我の発生はランダムと思われますが、以下の傾向があるようです。
      ・居残りより通常練習の方が怪我は発生しにくい
      ・ランニング、キャッチボール、補食などは怪我が発生しない
      ・上記を練習メニューに入れると怪我をしにくくなる
      ・ウェイトトレーニングなどは怪我が発生しやすい
      ・体重が軽いと怪我をしやすい(補食で体重を増やすと怪我をしにくくなる
      2chで情報を集め、検証結果としました。どうか参考程度に見ていただければ幸いです。


合宿

  • 8/6~10に夏合宿、12/21~25に冬合宿が実施される。実施の有無は前月末までに決定する。
    • 夏合宿と夏の甲子園のスケジュールが重なっているため、甲子園出場校は夏合宿を実施できない。
    • 「グラウンドでの通知を表示しない」を設定しても「カレンダー」から合宿の予定を選択することで合宿の設定画面( http://orekou.net/training/camp )に行くことは可能。
    • 重点項目に設定することで効果がさらに大きくなる。( http://orekou.net/training/task )
  • 合宿を実施した場合、次の月の部費を回収できない。(夏合宿を実施した場合は9月の部費、冬合宿を実施した場合は1月の部費)
    • ただし部費の回収回数にはカウントされる。
    • 夏合宿・冬合宿ともに1回目はお仕事報酬で10万円手に入るため、実質的に夏冬1回目はタダで合宿を実施できる。
  • 効果は通常時の練習に対して通常練習(各日1回目)の時は下記の通り。それ以外の項目、及び居残り練習は一律2倍。
    ・重点項目:5倍
    ・各習熟度:5倍
    ・人望:2.5倍
  • さらに各日通常練習を完了すると「集中力」「平常心」「執着心」「豪打開眼」「堅守開眼」(もしかすると低確率で「変化球開眼」も?)がランダム?で一つ手に入る。
  • さらに精神PTは1回毎に通常(基本は+5、稀に+10や+100になる)の3倍の精神PTが手に入る(基本は+15、稀に+30や+300になる。指導スキルで練習での精神PTを上昇させている場合はその3倍になる)

攻略

  • 練習には「通常練習」と「居残り練習」がある。「通常練習」は一日一回達成率が100%になるまでで、その後は「居残り練習」になる。居残り練習では練習完了時の選手能力の成長量が少なくなる。(ワンセットごとに概ね1/3~1/4の効果になる)
    • 例えば前日に居残り練習で達成率80%で終わっていたとすると、翌日の通常練習を2回終えた時点で残りは居残り練習になる。
    • 1日に体力は120回復するため、毎日通常練習を完了させるようにすること。
    • 「栄養補助食品」「ド根性」などで1日複数回練習をさせることも可能だが、2回目、3回目と回数を増やすと効果は減少していくため(4回目以降は通常のステータスはほとんど上がらない)、一日で「居残り練習」を一気に10回やるよりは毎日「通常練習」を1回、「居残り練習」を2回やる方が長期的にはプラスになる。
    • ただし人望は「通常練習」「居残り練習」にかかわらず、練習時間も関係なく下記の固定値で上昇する。
      人望上昇値練習項目
      500内野ノック
      350キャッチボール バント練習
      300外野ノック
      200ランニング 丸太
      150フリー打撃 ダッシュ ストレッチ
      100トス打撃 遠投 ウエイトトレ
      50素振り ティー打撃 投げ込み
      シャドウ チューブ 変化球練習
      0走塁練習 補食
      このため、人望の上昇する練習を10分ずつやらせて人望が上がることを期待するという方法もある。
  • 居残り練習の回数を増やすことはそれだけ怪我が発生する確率を上げていることになるので、公式戦の開幕一ヶ月前(骨折で復帰する期間)からは過度な練習は避けた方が無難かもしれません。
    • 2018夏の甲子園では主力投手が怪我をしており、敗北に繋がったチームもありました。
  • どの選手が成長するかはランダム?
    • おそらく10回1セットの練習で1回毎に1人ずつ成長するかどうかの判定が行われているものと思われる。
  • ずっと同じ練習メニューにしていると成長がにぶる? 適度に各選手に指示している練習メニューを変えたほうがいい?
    • 2022年2月現在、検証結果としては否定的な意見がある。以前は「同じ練習をやらせ続けていると効果がにぶくなりますね。」というようなマネージャーの一言があったため上記の説があったが、現在は「一日に何時間も同じ練習を詰め込んでも、効率は上がりませんね。」に変わっているため、おそらく同じ練習メニューをやらせ続けていても効果は変わらないものと思われる。