ラク城解放戦

あらすじ

妖蛇が出現して後、郭嘉の行方が知れない。
当時、郭嘉は雒城の守備についていたという。
そこで、妖蛇の出現に巻き込まれたらしい。

その時の郭嘉の様子を知る者は、討伐軍にはいない。
となれば、方法は一つしかなかった。
すなわち、郭嘉が雒城に赴いた、という過去を改変するのである。

以前、司馬懿は
妖魔に包囲された雒城を解放する作戦の指揮を取っていた。
だが、手間取ったために、郭嘉が援軍として派遣されたのだ。

そのことを知った夏侯惇は、猛将・本多忠勝と共に
司馬懿の過去に飛んだ。
二人の武を合わせ、援軍の必要がないほどの大勝を得るのだ。

ステージ情報

武将データ

• 討伐軍欄の（）内は、代理武将名

  討伐軍	備考	妖魔軍	取得品	備考
  司馬懿（司馬朗）		百々目鬼	－
  夏侯覇(夏侯恵）		牛鬼	巻物（小）
  本多忠勝（本多忠政）		野槌
  夏侯惇（夏侯楙）		水鬼	巻物（大）
  蒋済		陰摩羅鬼	武器
  曹純		猪豚蛇	巻物（大）
  董衡		仙狸	巻物（小）
  卞喜		鉄鼠	巻物（中）
  		猩々	巻物（小）
  		以津真天	巻物（中）
  		飛頭蛮	巻物（大）
  		蝟怪	巻物（中）
  		攫猿	巻物（小）
  		渾沌
  		燭陰
  		偽何歟	巻物（中）
  		窮奇	巻物（小）	増援1
  		窮鬼	巻物（中）	増援2
  		亡者火	武器
  		黄泉軍	巻物（中）	増援3

攻略

• まずは味方武将を救援するように言われるが、救援対象は南北に広く分散している。
  救援対象武将の敗走は敗北条件になっていないので、無理に全員を助ける必要はない。
• 味方武将を二人救援すると、南東の補給路を確保するよう指示される。
  南東の門が開くので、その先にいる敵武将を倒せばOK。
  • なお、南東の広場に架かっている梯子を登れば、南東の山道から牛鬼の守る砦を経由して敵本陣へ進軍できる。
• 時間経過でMAP北西に敵援軍が現れる。
  この敵援軍を撃破すると、次の援軍がその場に到着し、それを撃破するとまた次の援軍が…と繰り返す。
  • 三度ほど増援を倒すと、敵総大将の百々目鬼がMAP北側の道を通って味方本陣を目指すように進軍を開始。
    敵本陣への道を塞いでいた砦の門も開く。
• 北西の敵援軍とは別に、南東にも二度敵援軍が来る。
  こちらは放置していると忠勝あたりが倒してしまうことも多い。
  北西の敵援軍に手を付けていなくても、南東に二度目の敵援軍が来ると百々目鬼は進軍を開始する。
  夏侯覇が「ここで援軍とかありえないっしょ！」と喋るのが合図。
• 百々目鬼を倒せばクリアだが、百々目鬼は敵本陣にいる武将を引き連れて動くので、モブとはいえ一度に多数の武将を相手にすることになる。
  低難易度なら、しばらく待っていると夏侯惇が何人か倒してくれたりするので、腕に自信がないなら数を減らしてもらうのも良い。
  • この百々目鬼の動向がボスのくせにブレやすく、上述のような北回りで来てくれると限らないのが、ある意味このステージの問題点。
    南回りのプレイヤーの進攻が速いと直に接近してきて、最速では董衡の辺りでカチ合い、かなり短縮されてクリアになる。
    スピードクリアしたいなら初期の周辺敵将を倒したら南回りで手近な相手を討って進めば良いが、殲滅したいなら百々目鬼が南北どちらに動くかを見定め、逆方向に馬で走るぐらいの配慮が必要。
• 推奨武将の張飛と弁慶はこのステージの特別会話は無い。代わりに夏侯淵と稲姫が喋る。

ミッション

イベント

特別会話

台詞を見たい方は「台詞」部分を反転させて下さい。

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