固有台詞
セリフ | 状況 | 関連武将 |
---|---|---|
答えを得るため、行くとしよう | 選択時 | ─ |
いいだろう | 武将交代 | |
喰らえ! | タイプアクション | |
援護する | 援護 | |
すべて飲み干してやろう | 開始時 | |
お前の戦に酔いたくなった。 私も共に戦わせてもらおう | ||
勝利の美酒に酔いしれよ | 勝利時 | |
今宵の酒は、さぞ美味かろう | 戦闘結果 | |
まずまずの戦果だ | ||
敵将、私が倒した | 敵将撃破 | |
見事な武勇よ | 敵将・百人撃破誉め | 対目上 |
見事な武勇よ。 この先も、頼もしき力となろう | ||
相変わらずの活躍よ。 その腕あらば、見える地平も異なろう | ||
いい腕をしている | 対目下 | |
いい腕をしている。 戦力として申し分なかろう | ||
お前の強さは不変だな。 どこにいても、私の目を惹いて離さぬ | ||
見事な技だな、太公望 | 太公望 | |
見事な技だな、太公望。 頼りにさせてもらおう | ||
太公望、鮮やかな戦ぶりよ。 お前と共に、未来を開きたいものだ | ||
鮮やかだな、義経 | 源義経 | |
鮮やかだな、義経。 その武技には、目を見張る | ||
見事な戦をするものだな、義経。 ……お前を見ていると、飽きぬわ | ||
面倒と言いながら、見事な働きよ | 司馬昭 | |
面倒と言いながら、見事な働きよ。 ……人間とは、言葉と心が裏腹なのだな | ||
さすがの活躍だな、司馬昭。 こうも我が目を惹きつけるとは……面白い | ||
見事だな、遠呂智よ | 遠呂智 | |
見事だな、遠呂智よ。 お前の力があれば、勝てぬ戦はないか | ||
他者の追随を許さぬな、遠呂智よ。 お前は、何者になろうというのだ? | ||
ふむ……戦に酔いすぎたか | 千人撃破 | ─ |
お前の戦は、最高の美酒。 見る者をことごとく酔わせよう | 千人撃破誉め | ─ |
全知全能というのも、嘘ではないらしい | 太公望 | |
源義経、一騎当千の源氏武者よ | 源義経 | |
司馬昭よ、お前が真の三國無双か | 司馬昭 | |
強すぎるな、遠呂智……。 誰がお前を滅ぼせるというのだ | 遠呂智 | |
く……私はここで終いとなるか | 苦戦時 | ─ |
私を救い出しに来たのか? | 救援感謝 | 対目上 |
私を救い出しに来たのか? ならば、お前の期待には応えねばならぬな | ||
私のために、余計な手間を取らせた。 ……お前には、感謝しているぞ | ||
ほう、私に手を貸すというのか…… | 対目下 | |
ほう、私に手を貸すというのか……。 好きにするがいい、私はお前と共に行こう | ||
お前の協力を得れば、勝てぬものなどない。 ……つまりは、信用している、ということだ | ||
太公望、私を救いに来たのか | 太公望 | |
太公望、私を救いに来たのか。 ならば武働きにて、返礼しよう | ||
心強い味方だ、太公望。 お前が共にあれば、十分に巻き返せよう | ||
救援に来たのか、義経よ | 源義経 | |
救援に来たのか、義経よ。 礼を言う。これより共に戦おう | ||
義経か、待っていたぞ。 私とお前の力で、戦場を席巻してみせよう | ||
司馬昭よ、私を助けにきたのか | 司馬昭 | |
司馬昭よ、私を助けにきたのか。 ……面倒をかけて、すまぬな | ||
司馬昭、わざわざ加勢に来たのか? ……めんどくせ、ではなかったということか | ||
遠呂智よ、おかしな真似をするのだな | 遠呂智 | |
遠呂智よ、おかしな真似をするのだな。 私を救ったとて、お前に終わりは来ぬぞ | ||
お前が私を救うのか、遠呂智よ。 滅びはやれぬが、共に戦うとしよう | ||
私に挑もうというのか…… | 敵将遭遇時 | ─ |
私に挑もうというのか……。 お前が相手であろうとも、手加減はせぬ | ||
お前が、私の敵となるか……。 遠慮は不要だ。すべての力をぶつけてみよ | ||
すまないが、私と戦ってくれるか? | ||
いい腕だ。 相応の覚悟で臨まねばな | ||
このまま葬られるわけにはいかぬ。 少し、抗うぞ | ||
私が敵か……。 これもまた、一つの可能性だな | 酒呑童子 | |
酒のつまみは魚に限るな | 太公望 | |
残念だ。 その釣竿なら大物も狙えようものを | ||
このままでは私が釣られそうだ……。 少しは抵抗するとしよう | ||
どうした若武者? 震えているのか? | 源義経 | |
何か勘違いをしていないか? | ||
言葉が届かぬか。 ならば、力ずくで誤解を解くしかあるまい | ||
体がなまって仕方がない。相手をしてくれ | 司馬昭 | |
めんどくせ……と言いつつこの猛攻。 やはり、人間とは面白いものだな | ||
いい運動になった。 次は私がお前の体を伸ばしてやろう | ||
私はお前ではないのだ、遠呂智 | 遠呂智 | |
不思議な感覚だ……。 私を攻めているのは遠呂智か? 私か? | ||
そろそろ限界だ。 私が私であることを今、証明する | ||
付き合おう。時間は有り余っている | 応答 | ─ |
お前は……誰だ。私は……誰だ | 太公望 | |
認めよう、私の負けだ | 敗走時 | ─ |
認めよう、私の負けだ。 ……いずれまた、手合わせ願おう | ||
他ならぬお前に負けたのだ。 悔いることなど何もない | ||
酒が足りぬな……。 ああ、それでは駄目だ。樽で頼む | 飯店 | |
見事なものだな | ミッション達成 | |
揺らいだか | ミッション失敗 | |
お前にこれをやろう。 気に入ったのなら、後で宴にでも呼んでくれ | 武器提供時 |
特殊
- ここには、特定のステージで発生する武将個人の台詞を載せています。会話の場合は各ステージページをご覧下さい。
セリフ 状況 関連武将(該当シナリオ) これが、遠呂智と呼ばれる存在か…… 遠呂智と交戦 遠呂智(洛陽の戦い) 奇妙なものを感じる。
……何かを思い出しそうな……人を守りたいと思う心が、私の「己」だ。
「己」に従い、清盛、お前を倒す平清盛(妖蛇討滅戦) お前を倒し、私は「己」になる 敵将遭遇時 真・遠呂智 私は私として、最後まで人とともに歩もう 火口決戦 - シナリオ限定会話
ここには特定の条件(操作武将にするなど)で発生する、シナリオ限定の会話相手とシナリオを載せています。
会話内容の詳細と発生条件については、該当シナリオページを参照して下さい。
独白再生
セリフ | 状況 |
---|---|
先の戦では、多くの敵を倒した。 戦っている時は、不思議と血が騒ぐのだ | 戦場で活躍した |
戦場で活躍しなかった | |
近頃は、よく戦に呼ばれる。 私の力、役に立っているようだな | よく出陣している |
ここしばらく、戦に呼ばれていないな。 酒でも飲んで、待つとしよう | しばらく出陣していない |
陣地会話
発言者 | セリフ | 対話相手 |
---|---|---|
曹丕 | ||
太公望1 | ||
太公望2 | ||
太公望3 | ||
酒呑童子 | お前は私を警戒しているのか? 殺気を感じる…… | 源義経1 |
源義経 | 我が故郷には鬼の伝説がある。 人を山にさらい、襲うという…… | |
酒呑童子 | なるほど。まあ、安心はできぬだろうが…… 私はお前に危害を加えるつもりはない | |
酒吞童子 | お前の国では山の住人や犯罪者……。 そんな異端者を鬼と呼ぶ習慣もあるようだな | 源義経2 |
源義経 | 確かに、そういう話もある……。 人は時に残酷なものだ。軽蔑したか? | |
酒吞童子 | いや。少し安心した。 善人ばかりの世界など、かえって恐ろしい | |
源義経 | お前にはいろいろと教えられた。 外見で判断してはならぬな、人も鬼も…… | 源義経3 |
この大戦が終わったら、 俺の故郷に来てくれ、歓迎する | ||
酒吞童子 | 楽しみだ。お前が案内してくれるなら……。 私も角を隠さずに済みそうだな | |
司馬昭 | お前は人の言いなりになりすぎる。 それじゃ体が持たないだろ? | 司馬昭1 |
そんな時には「めんどくせ」だ。 これで厄介ごとから逃げられるぜ | ||
酒呑童子 | めんどくせ、か。 わかった、今度から使ってみよう | |
司馬昭 | お、いいところに来た。 ちょっと手伝ってくれないか? | 司馬昭2 |
酒吞童子 | めんどくせ | |
司馬昭 | 結構イラっと来るな……。 俺も、気をつけねえと…… | |
司馬昭 | 最近、俺のとこばっか来るな。 ひょっとして、友達減ったか? | 司馬昭3 |
酒吞童子 | めんどくせ、とは便利な言葉だが……。 人の信頼を失っている気がする…… | |
司馬昭 | あ、やっぱり? 変な言葉教えて悪かった。 めんどくせえけど、二人で信頼回復しようぜ | |
酒吞童子 | お前と話していると、気分が悪くなるな | 遠呂智1 |
遠呂智 | 同一の存在ゆえか? | |
酒吞童子 | いや。 そのぬめっとした感じが気に入らぬ | |
酒吞童子 | 太公望によれば、私はお前の良心らしい。 となれば、今のお前に良心はないのか? | 遠呂智2 |
遠呂智 | さあな…… | |
酒吞童子 | 少なくとも今のお前に暴走する気配はない。 お前の中に新たな良心が芽生え始めたのか? | |
遠呂智 | 我と話すと気分が悪いのではなかったのか | 遠呂智3 |
酒吞童子 | いや。長く付き合い、気が変わった。 今のお前になら…… | |
遠呂智 | ふ……気持ち悪いな | |
真・遠呂智 | 世界を破滅に導け…… | 真・遠呂智1 |
酒吞童子 | お前に、心はないようだな | |
真・遠呂智 | 我にあるのは破壊への欲求だけだ | |
酒吞童子 | 私がお前の良心だというなら……。 お前を何としても止めねばな | 真・遠呂智2 |
真・遠呂智 | ふ、また我とひとつとなりたいのか? | |
酒吞童子 | それはやめておこう。 果てなき闇に囚われ、すべてが終わりそうだ | |
酒吞童子 | 思えば、お前も悲しい存在だ。 もがき苦しみ、世を道連れにせんとしている | 真・遠呂智3 |
真・遠呂智 | ……何が言いたい? | |
酒吞童子 | 破滅の道連れは、私だけにしろ。 それがよいとお前の良心が言っている |