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添付表サクセス 
元ドリルモグラーズ2軍コーチ。
ところがプロペラモグラーズの方針に反りが合わなくなり、『3』『4』の時代に引退。
その後、凡田の影響でマニアショップの店長となり、その店長として長らく登場し続けた。模型作成の腕は中々のもの。
初登場時46歳。結構な強面だが意外と優しい人。目標に向かって努力している若者を見守ることが好き。
かつてはドリルモグラーズの選手だった。しかし同じく野球選手だった野々村監督や槌田コーチとは違い、選手としての経歴は作中で一切明かされなかった。
佐和田勝とは昔からの友人。
独身だが息子と娘が居る為に離婚歴があると思われる。
パワプロクンポケットR/パワプロクンポケット1･2/パワプロクンポケット2（ドリルモグラーズ編）
ドリルモグラーズの2軍コーチであり、モグラーズ寮の寮長もしている。独身で過去に何かあったらしいが、詳細は不明。
ゲームの都合上練習メニューは選手任せで、放任主義なところがある。最初の試合の前にはチュートリアルとして操作方法を指南してくれる。
本作でドリルモグラーズを見事日本一に導き、その際の一枚絵では派手に号泣している。この姿は結構有名な様で『8』のスタッフロールでも確認できる。
ドリルモグラーズがプロペラ団に買収後は、球団名がプロペラモグラーズになり、方針が変わってしまった球団職員と反りが合わなくなり、野々村監督と共に辞めてしまう。
パワプロクンポケット5（大神モグラーズ編）
凡田の影響を受けてマニアショップを開業し、店長をしている。
没収したおもちゃを妙に気に入ったのがきっかけだったらしいが、実は道を間違えたのではないかと思い悩むときもあった。
コーチ時代に主人公(5)（ただし、小杉優作の人格ではない）を指導したこともある。
パワプロクンポケット7（謎の転校生 甲子園ヒーロー編）
相変わらずマニアショップの店長をしており、立派なマニア店長となった。
最近はガレージキットを誰も作ってこないと嘆いていた。
今の状況に思い悩んでいるところもあるのか、主人公(7)には「マニアにならんように注意しろ」とマニアショップの店長らしからぬアドバイスをしてくれることも。
佐和田勝と会うイベントがあり、彼とは友人だと分かるが、彼が甲子園出場以外に中身が空な事に無表情で無言で佐和田を見て内心呆れた模様。
本作にて子供が二人はいることが判明。上の子供が大学卒業した頃に下の子供は入試を控えている。
パワプロクンポケット8（特命ハンター編）
ミルキー通りでマニアショップを経営している。
パワプロクンポケット11（新球団ナマーズ編）
相変わらずミルキー通りでマニアショップを経営。自作するプラモデルではなくフィギュア等の完成品ばかりが売れる風潮に寂しさを感じている。
山口幸恵の小料理屋のイベントでもこっそり登場。近くに住んでいるらしい。
パワプロクンポケット12（電脳野球編）
経営するマニアショップの名前が「モビー」と判明。
マニアショップの店長を引退し、店を凡田に譲る。その後は客として店に顔を出している。凡田のことは気兼ねなく話せる「友人」と考えている模様。
パワプロクンポケット13（逆襲球児編）
開拓高校のグラウンドに野球部の練習を見に来る「野球好きのおじさん」として登場。主人公(13)に走り込みの量を増やした方が、と助言を行ったり、甲子園に出たことがあるがそのときは自分のミスで負けてしまった、という思い出話を語る。
主人公(13)は磯田と凡田が元プロ選手であることは知らなかったようで、イベントの最中に村田克哉に教えられる。
その後磯田がそれまでに出会った「若者」が困難にぶつかっても乗り越えていったことを引き合いに出し、主人公(13)を激励する。
『12』で凡田にモビーを譲り渡したのは本人の健康状態の悪化が理由だったと判明。本作では故郷で「最期の日々」を過ごしているという。
パワプロクンポケット14（燃えろ！魔球リーグ編）
プロフィールで紹介されるだけで本人は登場せず故人。
凡田大介のプロフィールに「主人公の街には磯田の葬式の帰りに寄った」と表記されているため、本作直前もしくは作中の時期に亡くなった模様。
裏サクセス
主に脇役で登場。計6回の登場を果たした。
パワプロクンポケットR/パワプロクンポケット1･2/パワプロクンポケット2（戦争編）
南方戦線の指揮官を務める曹長として登場。危険な戦線の担当で任務も「敵陣突撃」「強行偵察」等危険な任務ばかりだが、西方戦線担当のように理不尽な作戦を執ることはなく至って善良な人物。
主人公(2)が南方戦線を最初に訪れた際には「滅多に補給が来ないから物資不足だが病気だけはたくさんある」と笑いながら戦線の過酷さを教えてくれるが、物語の展開上自軍が次々と不利な状況へと追い込まれ、必然的に笑う余裕も殆ど無くなってしまう。
131週目以降に登場する任務「死体処理」では任務内容に動揺する主人公(2)に対し「次は、お前なのかもしれんのだぞ」と諭し任務を遂行させる苦悩に満ちた役割を担う。
パワプロクンポケット7（大正冒険奇譚編）
演説やビラ配りを行う急進派の運動家として登場。かなり老けているが帝都大学の学生である。アルベルトと会った際には逃げ出していたので英語は話せない模様。
外国の軍隊が歴史的建造物を破壊するのを阻止するよう海外へ向かう依頼を持ってきたり、駅で智美と絡むことも。
パワポケダッシュ（地獄ダンジョン編）
スタート地点となる地下1階にいる「地獄の預かり屋」として登場。
その名の通りアイテムを預かってくれる役割で、周回プレイでも引き継がれる。
パワプロクンポケット9（スペースキャプテン編）
特産品をまとめて売ってくれる汎用イベントで登場。
安価でワクチンを販売してくれることもあるが、連邦軍の捜査官としておとり捜査をしている場合もあり、そのパターンの場合は連邦兵に襲撃されてしまう。
パワプロクンポケット10（装甲車バトルディッガー編）
チャンバの街の酒屋のマスターとして登場。
三勢力の抗争による甚大な被害を被っており、店を吹き飛ばされたりもする等、作品中においては不遇な立場にある。
特にブラックタイガールートでは、ゴロツキにリンチを受けたり、ただ食いされそうになったりなど悲惨である。だが最終的には住民と共に反乱を起こし、瀕死の主人公(10裏)の命を救う等の活躍ぶりも見せた。
ホワイトベアルートではアキラに自分の軍隊経験を話すシーンがあった事から従軍経験者である事が分かる。
パワプロクンポケット13（海洋冒険編）
モブキャラクターの酒場の店主で登場。
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- もしかして、この人は今、六十代？ -- 2010-01-14 (木) 08:59:51
- ↑そういう事になるね…てか初登場時45歳なら今はもう60代後半か70前後やな(笑) -- 2010-01-14 (木) 10:00:32
- パワポケシリーズのキャラでもかなりの高齢。ユージロ(虎男)に次ぐ年寄り -- 2010-08-06 (金) 02:30:21
- 13のイベントはもうそのあと死んだっていうことでいいのかな？ -- 2010-11-30 (火) 00:26:38
- まだ断定はできない。特にこのゲームでは。 -- 2010-11-30 (火) 01:01:10
- １４が１３と同時進行で進む可能性もあるよね -- 2010-11-30 (火) 03:26:50
- 13のプロフィールでは引退って書かれてるけど？ -- 2010-11-30 (火) 09:53:42
- ２攻略本で言われてた独身の秘密ってなんだったんだ？ -- 2011-03-31 (木) 19:46:38
- ↑磯田さんの娘の話かなんかで出るんじゃないか？ -- 2011-06-18 (土) 14:30:48
- ↑×7野々村監督を忘れてまいか -- 2012-10-28 (日) 10:33:12
- かつてはモグラーズの選手って書いてあるのに元選手と思われるが詳しいことは不明って変じゃない？ -- 2012-12-12 (水) 15:32:15
- 名前のモデルは元浜商野球部優勝監督の磯部修三氏かな？ -- 2014-07-24 (木) 00:32:49
- 若い頃はメガネだったのかねぇ… -- 2014-10-08 (水) 14:31:41
- ↑年齢どうだったっけ？さすがに矢部と同世代辺りだろうから子供ではないだろうが…マニア要素を（ただ毒されただけかもだが）潜在的に持っていたわけだから兄弟という可能性は無くはないかもしれない、まぁ完全に憶測の域になってしまうが。 -- 2014-10-18 (土) 22:39:15
- ↑メガネ最年長の凡田より年上だし眼鏡たちの父よりはさすがに年下だろうからそれはないんじゃないかな。 -- 2014-10-20 (月) 09:20:57
- 14作中のランダムイベントで「葬式帰りの凡田」が現れるのなら、死亡時期は14作中では？ -- 2018-08-16 (木) 17:04:23
- 14で泣くなったてことは開拓高校の甲子園優勝見ることできたんだね。よかった～ -- 2019-11-30 (土) 02:42:38
- パワポケ2やり直してて気づいたけど主人公(2)に影響されてマニアになってないかこの人 -- 2020-08-02 (日) 22:10:30
