表サクセス
パワプロクンポケットR/パワプロクンポケット1・2/パワプロクンポケット2(ドリルモグラーズ編)/パワプロクンポケット3(サイボーグ編)/パワプロクンポケット4(日の出高校編)
プロペラ団の下位組織であるレシプロ財団の所有するプロ野球チーム。オーナーはプロペラ団のボスMr.リッチモンドでオーナー代理は四路智美。
ただし「プロペラモグラーズ」は正式な改名ではなく、プロペラ団の傘下になったモグラーズを揶揄してつけられた名前で正式には「ドリルモグラーズ」のままである*1。
親会社の方針に嫌気がさし、ドリルモグラーズ時代に日本一に輝いた監督・コーチの野々村耕造と磯田修一、主力選手の主人公(2)を始め、倉刈仁志や畑山憲男、ドミオ・バンデラスら多くの選手が退団したが、一方で水木卓や凡田大介らはモグラーズに残留する。また、同時期に古沢小一郎も腰痛の悪化で引退している。
ドリルモグラーズが日本一になった翌年には両リーグの首位打者とホームラン王と最多勝投手が2人ずつ入団するという大幅な戦力強化がなされたが、その年は最下位という結果に終わっている。5の水木によると、フロントの訳の分からない指示やトレードが原因だったらしい。
この時期はプロペラ団がチームの勝敗を支配していたので、プロ野球を盛り上げるために大番狂わせを演じたのだと思われる(もっとも、シーズン序盤で「モグラーズはひっかけだ」と見破っていた一般人もいるが)。
活躍中であった三鷹光一選手が怪我で1シーズンを棒に振るなどの事故が起こっている(本当はプロペラ団による制裁)。
プロペラ団壊滅後はオオガミがプロペラモグラーズを買収。球団名を「大神モグラーズ」に改名して大神美智男が球団オーナーになる。
以降の沿革は「大神モグラーズ」を参照。
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- 冴花や主人公(13)も名前を知ってたあたり、13の時代では一般人にも知れ渡ってたのか? -- 2011-01-04 (火) 23:32:10
- そうじゃないのか、別に不自然とも思わない -- 2013-02-11 (月) 03:24:14