補助技+補助技
[おきみやげ じこさいせい]
- 対象
- ラティオス
- メリット
- テレポート+弱体化のおきみやげのデメリットをじこさいせいで軽減。
- デメリット
- HPが完全には回復しない。せっかくのじこさいせいをHP回復に回せなくなる。
クリアボディやかいりきバサミ(とくこうは効くが)には効果がない。 - 備考
[おきみやげ ねむる]
- 対象
- ベトベター、ベトベトン、ドガース、マタドガス、ラティオス
- メリット
- テレポート+弱体化のおきみやげのデメリットをねむるで完全フォロー。
- デメリット
- ワープでどこに行くかわからないのに行動不能になるため、
無抵抗のままボコボコにされる危険が伴う。
クリアボディやかいりきバサミ(とくこうは効くが)には効果がない。 - 備考
[おきみやげ ねをはる じこさいせい]
- 対象
- ドーブルのみ
- メリット
- テレポート+弱体化のおきみやげのデメリットをねをはる+じこさいせいで軽減。
- デメリット
- ワープでどこに行くかわからないのに行動不能になるため、
逃げられないままボコボコにされる危険が伴う。 - 備考
[こうそくいどう ねむる]
[こうそくいどう こうそくいどう ねむる]
- 対象
- これらの技を覚えるポケモン全て
- メリット
- ねむるのデメリットを完全に克服する。
- デメリット
- こうそくいどうの多重習得が必要。攻撃わざがひとつになる。
- 備考
- こうそくいどうは1つでも十分。確実性を出すなら2つ。
[こころのめ(ロックオン) まもる]
- 対象
- これらの技を覚えるポケモン全て
- メリット
- まもるが必中。
- デメリット
- 飛び道具があたる。油断大敵。もっとも、飛び道具を敵が使ってくる確率は低いが。
- 備考
- メロメロによる行動封じのできないフリーザーに覚えさせるといい。
[はらだいこ おきみやげ]
- 対象
- ドーブルのみ
- メリット
- はらだいこで自分のお腹を1まで減らし、おきみやげでHPを1まで減らし、即腹減りを起こして倒れる。
どんな場所や状況でも餓死による自滅が可能となり、友達救助パスを作りやすくなる。
自滅を餓死に頼っている為、フロアの天候や特性に左右されないのがメリットでありデメリットでもある。 - デメリット
- おきみやげは同じ部屋に敵が1体でもいないと発動しない。
よって敵がいる時に発動すると確実に死ぬ為、誤ってこのれんけつ技を出してしまうと、
友達救助パスを作るつもりがなくても救助要請する必要が出てきてしまう。L+Aでの技登録とかは間違ってもしないように。
(敵がいない状況では、はらだいこのみが発動する。この場合でもお腹が1になるので、やはり暴発に注意)
ドーブルでしか実現できない組み合わせであり、LV1ダンジョンで使う事は出来ない。
これらの技で2枠分消費するので、ドーブルが使える技の幅が狭まる。 - 備考
- わざと自滅する以外での使用方法は皆無。
あくまで通常ダンジョンの友達救助パスを作りたい人向け。
余談だがこのれんけつ技の暴発が怖いなら、分解して単体で使ってもいい。
その場合ははらだいこを使ってお腹を減らしてから、お腹が0になったら敵を対象におきみやげ。ワープ先で自滅できる。
[ビルドアップ めいそう]
- 対象
- アサナン チャーレム
- メリット
- 移動速度以外の全能力上昇!
- デメリット
- PPは多めだが、PP値はビルドアップが22でめいそうが18。
- 備考
- こうそくいどうをつけたいところだが、ドーブルしかできない。
[メロメロ ほえる]
- 対象
- これらの技を覚えるポケモン全て
- メリット
- 邪魔な敵を飛ばせる
- デメリット
- 与えるダメージが低い。Lv1ダンジョン以外では使いづらい。
- 備考