私がゼルダの伝説と出会ったのは8歳前後で、
ソフトはゲームボーイの夢をみる島だった。
まだスーパーファミコンは持っておらず、
ゲームボーイのソフトは、カービィのピンボール、星のカービィ、マリオランド、星のカービィ2辺りを所持してました。
休日になると、友達の家にゲームボーイを持って行き、
ソフトを借りてプレイする行為を行っていました。
そんなある日出会ったのです。ゼルダの伝説夢をみる島に。
まず主人公に名前を付けれる事が嬉しかった。
そして盾を入手し、AかBボタンにセットし、盾を構える事が出来る。
それだけで楽しかった。
しかし、普段からよく字を読まない子供だったので、ゲーム内でも台詞を飛ばし、
次の目的地がわからないなんて事に。
なんとか剣は入手できたが、ふしぎな森で詰みました。
これが最初のゼルダでした。