概要
M249
- 解説
高い連射力に加えて、大容量マガジンで150発という驚異的なスペックを持つ。
ただしフルオートのみで単発射撃ができないので、細かく指切りするように撃たないとまともに当たらない。
伏せるとバイポッドが展開され、横ブレはするものの縦ブレはコントロールの必要がないほど非常に小さくなる。
これと75連射による継続火力を活かし、移動中の車を撃って車両爆破で搭乗者ごと倒すといった荒業も可能。
M249+AR複数なら秒殺も視野に入るので、DUO以上で確保できれば狙ってみるのも悪くない。
地味にSR勢を押さえて弾速が最速(915m/s)であったが、後発のmini-14に譲る事となった。
- 史実
FN社のMINIMI軽機関銃のアメリカ用モデル。
分隊支援火器「Squad Automatic Weapon」
アメリカ軍で採用され、ましては日本の自衛隊も使っている
- 装着可能アタッチメント
- マガジン
- 拡張マガジン(AR,DMR,S12K)
- クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- 拡張クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- サイト
- ホログラフィックサイト
- レッドドットサイト
- 2xAimpointスコープ
- 3xスコープ
- 4xACOGスコープ
- 6xスコープ
- キャンテッドサイト
- ストック
- 装着可能アタッチメント
- サイト
- レッドドットサイト
- ホロサイト
- 2xAimpointスコープ
- 3xスコープ
- 4xACOGスコープ
- 6xスコープ
- 8xCQBSSスコープ
- 15xPMIIスコープ
DP-28
正式リリースと同時に追加された武器の1つ。
確率こそレアだが普通にドロップする唯一のLMG。
AKMよりわずかに高い威力を持ち、通常時から47発のマガジンを擁するため継戦能力に長ける。また伏せるとM249と同じようにバイポッドが展開され、上下左右のブレが劇的に低減される。
問題点はフルオート連射しか出来ない、サイト以外のアタッチメントを付けられない、7.62mmを使用するためブレが激しいという所。
ファイアレートがAKMより低く、CQBには向かない。その代わり弾速が5.56mm勢よりも速い。
またリロードも相応に長く、結論として取り回しがしづらいAKMといった印象を受ける武器。
ファイアレートの低さと伏せ撃ちの強みを活かして、正確に敵を狙う必要のあるDMR寄りの運用が必要な銃である。
- 史実
正式名称は「Дегтярёва пехотный(Degtjareva Pekhotnyj)」
1922年に建国されたソビエト連邦において最初に設計された国産火器の1つである。
- 装着可能アタッチメント
- サイト
- レッドドットサイト
- ホロサイト
- 2xAimpointスコープ
- 3xスコープ
- 4xACOGスコープ
- 6xスコープ
スキン
- スキン
- Silver Plate - DP-28
MG3
[添付]
- 解説
支援物資からのみ入手可能なライトマシンガン。
他のLMGと同様に、伏せるとバイポッドが展開されてブレが低減する。
高威力の7.62mm弾を75発装填できるのも強力だが、最大の特徴は射撃モードの切り替えである。
660RPMモードは連射速度が遅いが安定性が高いため、中距離の相手に対してもフルオート射撃で制圧が可能となり、
990RPMモードは連射速度が高くなるため安定性は下がるが、至近距離での制圧力が大幅に上昇する。
モード切り替えを上手く活用できれば至近距離から中距離までカバーできる強力な武器である。
- 史実
第二次世界大戦中のMG42を、戦後に再設計したラインメタルMG3がモデル。
- 装着可能アタッチメント
- サイト
- レッドドットサイト
- ホロサイト
- 2xAimpointスコープ
- 3xスコープ
- 4xACOGスコープ
- 6xスコープ
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