出題形式

概要

準決勝の形式は投票で決定される。

予習と決勝で、賢者未満はマルチセレクトまでしか選択できない。賢者になるとランダムおよびサブジャンルが選択できるようになる。
ホウキレースでは最初からランダム・サブジャンルが選択可能。

詳細

• 画像タッチはドラッグ可
• 3文字の文字パネルにおいて、選択肢は8文字(QMA7の仕様)
• スロットでリールのドラッグは不可
• キーボード入力について
  • 濁音を入力後、再度濁点を押すと濁点が清音に戻る。半濁音についても同様。(QMA7の仕様)
  • ば行濁音を入力後、半濁点を押すと半濁音になる。逆も同様。
  • 文字を消した後、その時点で残っている最後の文字に対して、濁点・半濁点をつける・外す・訂正することが可能。
  • 「（」「）」「→」「＞」の入力は不可
• エフェクトはズームアウト・モザイク解除・15パズル式スライドのどれか(回転拡大縮小はなし)
• 線結びでドラッグは不可
  • 線結びでは用意されている組み合わせが4つ以上ある場合、その中から3つあるいは4つが選ばれる。QMA7以降のように、3か4かが固定というわけではない。(例：A-a、B-b、C-c、D-dという組み合わせがある場合、A-a、B-b、C-cなど3つで出題されるケースがある場合には、A-a、B-b、C-c、D-dのように4つで出題されるケースもある。)
• ノンジャンルにはサブジャンルはない
• 制限時間は20秒が基本（タイピング形式は書き取りが25秒、それ以外が22秒）