A
- Add~
- 何かをどこかへ追加する。追加の位置によっては「Insert~」を使用する。
- Async~, ~Async
- 何かを非同期に実行する。
B
- Begin~
- 何かの処理を始めることを宣言する。必ず「End~」を対にして呼び出す。
C
- Close~
- 何かのリソースを閉じる。
- Create~
- 何かを作る。関数の戻り値として、その何かが返される。初期値はセットされてもいい。ただ、作られた何かが別のどこかにセットされるのは変。
D
- Delete~
- 何かを消す。引数に指定したオブジェクトを消す。
- Dequeue~
- キューからデータを取り出す。
E
- End~
- 何かを終わることを宣言する。
- Enqueue~
- キューへデータを追加する。
F
- Finish~
- 何かを終了するための終了処理を行う。
- ~From
- 何かを元に処理する。
G
- Get~
- 保持しているデータを取り出す。
I
- Init~
- 何かを始めるための初期化を行う。必ず「Finish~」を対にして呼び出す。
- Insert~
- 何かを特定位置に挿し込む。
- Is~
- 何かが特定の条件を満たしているものであるかを調べる。戻り値は真偽値(Boolean)。
M
- Make~
- 何かを作る。Create~と同じ?
O
- Open~
- 何かのリソースを開く。必ず「Close~」を対にして呼び出す。
P
- Pop~
- スタックからデータを取り出す。
- Push~
- スタックにデータを積む。
R
- Read~
- 何かを読みだす。読みだした結果を戻り値として、読み込んだメモリを指すポインタや値を返すか、あるいは関数引数に指定したポインタが指す領域に書き出す。引数に読み込み元が入ることがある。
- Release~
- Remove~
- 何かを除去する。
- Resume~
S
- Set~
- データを保持させる。
- Start~
- 何かを始める。対として「Stop~」を呼ぶ。
- Stop~
- 何かを止める。
- Suspend~
T
- Try~
- 何かを試す。戻り値は真偽値(Boolean)
U
- Update~
- 何かを更新する
W
- Wait~
- 現在のスレッドを停止させ、何かの処理が完了するのを待つ。