早口言葉メモ

Last-modified: 2023-08-05 (土) 14:59:09
  • 有料道路料金
  • 朝青龍昇進
  • 友情出演
  • バラバリバルバレバロ。ビラビリビルビレビロ。ブラブリブルブレブロ。ベラベリベルベレベロ。ボラボリボルボレボロ。
  • 生麦生米生卵
  • 青巻紙赤巻紙黄巻紙
  • 隣の客はよく柿食う客だ
  • この釘は、ひきぬきにくい釘だ
  • 坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた
  • 坊主が丈夫な屏風に上手に坊主の絵を描いた
  • 竹屋の竹薮に竹立てかけたのは,竹立てかけたかったから,竹立てかけた
  • 隣の竹やぶに竹立てかけたのは、竹立てかけたかったから竹立てかけたのさ
  • この高竹がきに 高竹立てかけたのは 高竹立てかけたかったから 高竹立てかけた
  • 暖かく
  • 最新式写真撮影法
  • パン壁
  • 滑舌訓練
  • 旅行業界
  • 老若男女
  • 土砂災害
  • 骨粗鬆症
  • 骨粗鬆症訴訟勝訴
  • 火星探査車
  • 詳細を調査中
  • 取りざたされる
  • 寮の入浴料
  • 除雪車除雪作業中
  • 国語熟語述語主語
  • 魔術師魔術修業中
  • 高速増殖炉
  • サカス赤坂
  • 偽札作り
  • 六カ国協議
  • 低所得者層
  • シャア少佐
  • 高架橋橋脚(こうかきょうきょうきゃく)
  • マサチューセッツ州
  • 空虚な九州空港の究極高級航空機
  • 新進シャンソン歌手総出演新春シャンソンショー
  • 生バナナ
  • 摘出手術
  • 公序良俗
  • 腹腔鏡手術(ふくくうきょうしゅじゅつ)
  • 新宿雀荘どう?
  • 貨客船,万景峰号(かきゃくせん まんぎょんぼんごう)
  • 農商務省特許局、日本銀行国庫局、専売特許許可局、東京特許許可局
      (のうしょうむしょうとっきょきょく にほんぎんこうこっこきょく
      せんばいとっきょきょかきょく とうきょうとっきょきょかきょく)
  • コッペコロッケパン
  • ジャズ歌手シャンソン歌手
  • ロンドン暖炉
  • 和瓦
  • 野田なのだ
  • ポンコツコンポ
  • 21通中20通。
  • ぼくボブ君
  • 羊は執事の必需品
  • 百発百中手術中
  • あなどれないアドレナリン
  • 二十歳の私のハダシの話
  • 車掌乗車
  • タガログ語のカタログ
  • シャラポワ ちゃらんぽらん
  • ラッコ らっきょう 拒否
  • ミニ右耳
  • シチュー死守しつつ試食
  • シャア少佐さあ注射
  • かえるぴょこぴょこ、3ぴょこぴょこ、あわせてぴょこぴょこ、6ぴょこぴょこ
  • すももも桃も桃のうち、桃もすももも桃のうち
  • にゃんこ、子にゃんこ、孫にゃんこ、ひ孫にゃんこ
  • この釘抜きだと引き抜きにくい、あの釘抜きでも引き抜きにくい
  • なかなか鳴かないカラスが鳴いた、鳴くのはカラスの勝手でしょ
  • 赤パジャマ黄パジャマ茶パジャマ
  • 合羽カパカパ雨合羽 雨合羽デカ合羽ガッパガパ
  • どじょうにょろにょろ 2にょろにょろ あわせてにょろにょろ 4にょろにょろ
  • 向こうのお山に旗立てかけた、旗立てたくて、旗たてかけた
  • 黄茶釜 茶茶釜 赤茶釜 黄はかま 茶はかま 赤はかま
  • 地味な爺やの自慢の地酒
  • 中野の怠け者
  • マグマ大使のママ マママグマ大使
  • 瓜売りが瓜売りに来て 瓜売りのこし 売り売り帰る 瓜売りの声
  • きくきりきくきり3きくきり あわせてきくきり6きくきり。
  • ミラクルビラ配り
  • 東京特許許可局 許可局長の許可
  • 服作る夫婦 靴作る夫婦 古服売る夫婦 古靴売る夫婦
  • チョウチョちょっと取って頂戴
  • 一昨日弟と鳥取行ったと
  • このくぐり戸くぐりにくい
  • 向うのくぐり戸は栗の木のくぐり戸で、くぐりにくい栗の木のくぐり戸。うちのくぐり戸はくぐりいい栗の木のくぐり戸だ
  • 熱中症搬送車数
  • きゃりーぱみゅぱみゅ
  • 栃乃洋(とちのなだ)
  • 美術室技術室手術室 美術準備室技術準備室手術準備室 美術助手技術助手手術助手
  • 新設診察室視察
  • 静岡塩漬け
  • 買った肩叩き機高かった
  • ラバかロバか分からないのでラバとロバを比べたらラバかロバか分からなかった
  • 集中術著者手術中

英語

How many cans can a canner can, if a canner can can cans?
もし缶作り職人が缶を作ることができるなら、缶作り職人は何個の缶を作れますか?

早口方言

博多弁

おっとっととっとってっていっとったとに なんでとっとってくれんかったっとっていっとーと

「おっとっと」取っといてって言ってたのになんで取っといてくれなかったのって言ってるの

長野県信濃弁

せったかせわねかせってみろ
言ったのか言ってないのか言ってみろ

名古屋弁

けったをけったらこわけった
自転車を蹴ったら壊れた

津軽弁

しゃべればしゃべたってしゃべられるししゃべねばしゃべねってしゃべられるしどうせしゃべられるんだばしゃべねってしゃべられるよりしゃべったってしゃべられたほうがいいってしゃべってたってしゃべってけ
言ったら言ったで言われるし言わなきゃ言わないで言われるしどうせ言われるんだったら言わないって言われるより言ったって言われる方がいいって言ってたって伝えてちょうだい

番外編

あいうえお

あいあうあえあお いあいういえいお うあういうえうお えあえいえうえお
かいかうかえかお きあきうきえきお くあくいくえくお けあけいけうけお
さいさうさえさお しあしうしえしお すあすいすえすお せあせいせうせお
たいたうたえたお ちあちうちえちお つあついつえつお てあていてうてお
ないなうなえなお にあにうにえにお ねあねいねうねお ぬあぬいぬえぬお
はいはうはえはお ひあひうひえひお ふあふいふえふお へあへいへうへお
まいまうまえまお みあみうみえみお むあむいむえむお めあめいめうめお
やいやうやえやお ゆあゆいゆえゆお よあよいようよえ ろあろいろうろえ
らいらうらえらお りありうりえりお るあるいるえるお れあれいれうれお
わいわうわえわお こあこいこうこえ そあそいそうそえ とあといとうとえ

あめんぼの歌

水馬赤いなあいうえお(あめんぼあかいなあいうえお)
浮藻に小蝦も泳いでる(うきもにこえびもおよいでる)
柿の木栗の木かきくけこ(かきのきくりのきかきくけこ)
啄木鳥こつこつ枯れ欅(きつつきこつこつかれけやき)
大角豆に酢をかけさしすせそ(ささげにすをかけさしすせそ)
その魚浅瀬で刺しました(そのうおあさせでさしました)
立ちましょ喇叭でたちつてと(たちましょらっぱでたちつてと)
トテトテタッタと飛び立った(とてとてたったととびたった)
蛞蝓のろのろなにぬねの(なめくじのろのろなにぬねの)
納戸にぬめってなにねばる(なんどにぬめってなにねばる)
鳩ポッポほろほろはひふへほ(はとぽっぽほろほろはひふへほ)
日向のお部屋にゃ笛を吹く(ひなたのおへやにゃふえをふく)
蝸牛ネジ巻まみむめも(まいまいねじまきまみむめも)
梅の実落ちても見もしまい(うめのみおちてもみもしまい)
焼栗ゆで栗やいゆえよ(やきぐりゆでぐりやいゆえよ)
山田に灯のつくよいの家(やまだにひのつくよいのいえ)
雷鳥寒かろらりるれろ(らいちょうさむかろらりるれろ)
蓮花が咲いたら瑠璃の鳥(れんげがさいたらるりのとり)
わいわいわっしょいわゐうゑを(わいわいわっしょいわゐうゑを)
植木屋井戸換へお祭りだ(うえきやいどがえおまつりだ)