マーケティング用語集
Last-modified: 2017-10-08 (日) 00:31:26
- リードジェネレーション
- 見込み客を獲得すること。
- デマンドジェネレーション
- 見込み案件を創出すること
- マイナスプロモーション
- 逆効果となるプロモーションのこと
A
B
- BEAF法
- プレゼン方法の1つ。Benefit, Evidence, Advantage, Feature
- Buyer Persona, バイヤーペルソナ, 顧客像, ターゲット顧客
- 商品を買うであろう人のこと。バイヤーペルソナを想像し、その人が必要であろう商品を作ったり、その人の心を惹きつけるコピーを作る。
C
- Critical Mass, クリティカルマス
- CTR, Click Through Rate
- インターネットのウェブ広告のクリック率のこと。広告を表示した回数とそこから広告主のページヘ遷移した回数で算出できる。CTRが高いほど、広告価値が高かったことになる。普通は、CTR 数パーセント。
D
- DESC法
- プレゼン方法の1つ。最初に状況を説明(Describe)し、主観的に問題点を説明(Express)し、その解決策を提案(Suggest)し、結論(Consequence)づけます。
E
- EBIT, Earned Before Interest and Taxes, 支払金利前税引前利益
- Early adopter, アーリーアダプター
- Early majority, アーリーマジョリティ
F
- F/S, Feasibility Study, フィージビリティスタディ、フィジビリティスタディ、フィーザビリティスタディ、実用可能性検証
- feasibleとは元はフランス語のfaire(またはfere)+ableからきており、faireは「to do」の意味で、似た言葉では「doable」といえる。製品の導入前にその機能性や費用対効果などを実際にやってみて検証をすること。
- FABE法
- プレゼン方法の1つ。Feature, Advantage, Benefit, Evidence
G
H
I
- The Innovator's Dilemma, イノベーションのジレンマ
- 大きく3つのことを指す。1つ、ある技術を突き詰めるが余り、別の破壊的な技術の存在を無視し、結果、大きな失敗となること。2つ、ある技術を突き詰めすぎて、市場の需要を超えているがために、市場から見限られること。3つ、新しい技術が薄利であるために投資が遅れること。
- Innovator, イノベーター
J
K
- KPI, Key Performance Indicators, 重要業績評価指標
L
- Late majority, レイトマジョリティ
M
- Marketing Concept, マーケティングコンセプト
- Marketing Channel, マーケティングチャネル
- Marketing Mix, マーケティングミックス
- Matching Theory, マッチング理論
- Merchandising, マーチャンダイジング
- Mover and Shaker, ムーバーシェーカー
- 有力者、実力者のこと。キーマン。人を動かしてビジネスを行える人。
N
- NRE cost, Non-Recurring Engineering cost
- 一括開発費用。
O
- Owned Media, オウンドメディア
P
- Procurement, プロキュアメント
- 部品などを調達するためのB2Bアプリケーション/サービス。
- PREP法
- プレゼン方法の1つ。最初に結論(Point)をまとめ、理由(Reason)を説明し、それを例示(Example)し、最後にまた結論(Point)をまとめる方法。
Q
R
S
- SDS法
- プレゼン方法の1つ。概要(Summary)ではじめ、詳細(Detail)に深掘りし、そして最後に結論を交えつつ全体の概要(Summary)を再びまとめる方法。
SUCCEsの法則|Simple, Unexpected, Concrete, Credible, Emotional, Story
T
- TAPS法
- プレゼン方法の1つ。To-Be, As-Is, Problem, Solution
U
V
- VOC, Voice Of Customer, 顧客の声
- 顧客、ユーザーの声、苦情、評判などのさす。
W
X
Y
Z
格言
- パーセンテージは少ないけれど世の中にその人たちにあった商品はない。そうすると、そのお客様にとっては欲しくてしょうがない。だから、そういうことをうまく見つけ出せればビジネスになる。
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