【四世三公Ⅱ】

目次

概要

戦術の強さ ★★★☆☆
使用難易度 ★★☆☆☆

袁紹デッキ。スキルカード「四世三公」を使えば戦局を常に支配できる。

デッキ

• 「袁紹」3
• 「淳于瓊」3
• 「高覧」3
• 「辛評」3
• 「麹義」3
• 「顔良」3
• 「文醜」2
• 「張コウ(雪華の刺客)」2
  　
• 「四世三公」3
• 「戦線復帰」3
• 「密偵」2
• 「智者の来援」2
• 「簒奪者の人事」2
• 「騎兵突撃」2
• 「魂の転生」2
• 「荒野の決戦」2
  　
• 「戦場の哀歌」2

銀キャラ 3枚　金キャラ　19枚 スキル 18枚 　トラップ 2枚　 計42枚

入手方法

• R以下のカードのほとんどは華麗埋葬・序で手に入る。
  • SRのカード群に関してはいくらでも代用が効く(張コウ(雪華の刺客)を除く)ので、まずは華麗埋葬・序でパーツを集めよう。
• 「張コウ(雪華の刺客)」は聖夜の決戦・新年戦初めが終了してから、入手不可の状態が続いている。

詳細

• 「四世三公」と「辛評」による、墓地、手札からの大量展開を狙いつつ、「張コウ(雪華の刺客)」や「騎兵突撃」で相手の戦力を削ぎつつ戦っていくデッキ。
• 使用難易度は星2だが、「四世三公」による展開は「袁紹」を引けるかどうかが関わってくるため、「簒奪者の人事」で墓地を肥やした後、「辛評」を使って展開していくスタイルに偏ってしまうだろう。
• 序盤は「淳于瓊」、「麹義」で盤面を維持し、札が揃い次第「文醜」、「顔良」によるワンキルを狙っていきたい。

プラスワン

• 「袁紹(永遠の光輝)」がいるかどうかでは話が違ってくる。

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