聖夜の決戦・新年戦初め

開催期間

聖夜の決戦：2016/12/22～12/31
新年戦初め：2017/1/1～1/12

開催概要

期間限定で出現するイベントNPCと戦い、ポイントやイベント券を集めましょう。
集めたイベント券と引き換えで、イベント専用カードパック「聖夜パック」「新年パック」が開封できます。
また、累計ポイントに応じて様々な達成報酬がプレゼントされます！

※累計ポイント達成報酬で受領できる「銀貨」は受領時に直接増加します。
＊ポイント達成報酬一覧

対戦NPC

対戦ＮＰＣデッキ

対戦ＮＰＣは趙雲、張郃とも同じデッキを使用。難易度によっても変化しないようである。
内容は、聖夜パックおよび新年パックに含まれる雪原をキーカードとしたデッキ。雪原、冬の渡り鳥、雪中突撃、雪原の幻影、粉雪のベール、高順(雪華の猛者)、田豊(雪華の論者)、甄氏(雪華の奏者)、田豫(雪華の鬼謀)、沮授(雪華の策士)、趙雲(雪華の武人)、劉備(雪華の義人)、張コウ(雪華の刺客)といったカードが含まれ、通常パックからは臨時徴収、荒地開拓、蒼天已死、智者の来援、怪我の治療を採用している。

攻略法

高順(雪華の猛者)、張コウ(雪華の刺客)はいずれも強力な除去カードであるが、戦闘エリアにほかのキャラがいなければ発動することはできない。沮授(雪華の策士)は単独で除去となりえるカードだが、手札に戻されるだけなので、高ＣＰキャラでなければ痛手にはならない。
蒼天巳死?はCP2以上のキャラに対する強力な除去カードだが、CP1のキャラには効果がない。
従ってCP1のキャラを並べ、相手のエリアにキャラが残らないように攻撃すれば攻略は容易であり、桃園の誓いをテーマとしたデッキが最も効果的である。
雪原と粉雪のベールが揃ってしまうと厄介ではあるものの、関羽(桃園の誓い)に青龍偃月刀を発動させて雪原を破壊し、揃わせない。あるいは張飛(桃園の誓い)に蛇矛を発動させて問答無用で破壊してしまえばよい。雪原の幻影などで手札を回復させてはくるものの、一方的に相手のキャラを破壊し続けていればいずれ相手のリソースが尽き、攻撃が通るようになるだろう。伏兵や十面埋伏といった、桃園の誓いデッキを使う際通常戦で問題となるカードは使ってこないので、安心して攻撃してよい。相手の伏せカードは粉雪のベールのみである。
初手から雪原と粉雪のベールを揃えられてしまい、運悪くこちらが装備カードを引かなくても、NPCのAIはお粗末であることが多く、除去しながら手が揃うまで待っていれば大概なんとかなる。
雪原が発動しているときに桃園の誓いを使用しても墓地のキャラは持ってこられないのでそこだけ注意しておこう。
雪原デッキは、雪原そのものの封入確率が非常に低いが、なんとか引き当てて形にさえできれば無課金でも組める数少ないデッキの一つとなる。
また、Hardを一戦こなすと銅貨が5000手に入るのはおいしいので、どんどんＮＰＣを倒して銅貨パックを開封していくとよい。

参考攻略デッキ

関羽(桃園の誓い)×３
張飛(桃園の誓い)×３
劉備(桃園の誓い)×３
桃園の誓い×３
青龍偃月刀×３
三兄弟の誓い×２
反包囲網×２
十面埋伏×２
民衆暴動×１
曹操(曹家の閥族)×１
智者の来援×１
密偵×１
伏兵×１