レアリティ | HN | |
勢力 | 蜀 | |
兵種 | 歩兵 | |
コスト | 1 | |
攻/防 | 3/3 | |
【自動】手札からプレイした時、デッキからスキルカード「桃園の誓い」、 または[桃園の誓い]の称号を持つキャラを1つ選択して手札に加える。 |
カード解説
桃園の誓いとともに、桃園デッキの中核をなすキーカード。
プレイすると桃園称号を持つキャラクターを手札に加えることが可能で、アドバンテージを失わない点で優秀(手札の枚数は増えてはいないことに注意)。
手札からプレイすればいいので、複数手札に引いてしまった場合でも、1枚目で桃園の誓いをサーチ、桃園の誓いをプレイして2枚目の劉備をプレイすると、再びサーチ能力が発動する。
逆に墓地から出したり、兵士急募で出しても能力は発動しないので注意が必要である。
桃園の誓いでうまく展開して三兄弟そろうと攻撃が通れば13点のダメージが出る。カードが揃わない序盤はNPC戦でも対人戦でも頼もしい存在となってくれるだろう。
- 関平を絡めると2Cpから20点のダメージを与えることが可能。手札はシビアだが、劉備2枚、関羽、張飛or関羽、関平でちょうど20点。墓地に関羽か張飛があり、手札に劉備と関平と張飛or関羽がある場合、劉備(劉備サーチ)→劉備(桃園の誓いサーチ)→桃園の誓い(関羽と張飛が出る)→関平の能力起動で20点分のダメージがそろう。
- スペックと能力の問題上、十面埋伏は天敵となる。
- 単体のスペックは非常に心もとないが、状況次第ではとんでもないダメージをたたき出すユニットである。
- 桃園の宴・序とラッキーパックにしか封入されていないのが難点。
- NPC戦(簡単 VS劉備)のコメントから察するに、この劉備は別な世界(もしくは本来の三国志の時代)から飛ばされてきた劉備であるようだ。それ以外の細かいところは不明だが……