姜維(改変案)

カード解説

※共通事項
※先頭に「-」をつけて書く。
※違う話題なら改行して先頭に「-」をつけて書く。
※同じ話題で改行したい場合は「&b　r;（空白を消す）」をつけて続け様に書く。
※特に強調したい部分があれば「」をつけたり太字にしたりする。
※記載部分が不要か不明の場合は「-特記事項なし」と書くか記載しない。

特徴

※カード自体もしくはスキルの話を書く。
※元ネタや由来などを書きたい場合もここに。

• CIPではなく、このキャラクターを「プレイしたとき」に攻撃態勢のキャラクターを破壊できるスキルを持つ。
  ランブルバーストにおける「プレイ」の定義は、ほかのカードゲームと若干異なるため、この差異は非常に大きい。
  いわゆるＣＩＰ持ちのキャラクターの多くは「手札からプレイ」のみに限定されているが、姜維の場合は「プレイ」と書いてあれば能力が発動する仕組みになっている。そのため、墓地から「プレイ」できたり、裏面状態から表面になることも「プレイ」に含まれるたりする。
• 破壊能力とHP削減能力は分離されているため、破壊できなくても相手のHPを-3する。
• ちなみに8/7のコスト3は蜀の再起を図り、一緒に謀叛を起こした鍾会と同じスペックになっている。そこまで考えているか定かではないが、鐘会がいる状態で相手のユニットを破壊してライフを３減らし、二人ともプレイヤーにダメージを与えても１点足らない。謀叛は成功しないのである。

有効な使い方

※有効な場面や他カードの組み合わせがあれば書く。

• 捨て身の守りを利用してもスキルが発動するため、墓地から再利用が出来る。
• 法正(冷徹の智者)などでまた裏返して表にすることでもスキルが発動する。

注意事項

※カードの欠点などを書く。

• 挙動としては不思議な部分が残るが、司馬昭(晋王)のコピー生成時でも発動してしまう。
• 魂の転生で相手に強力なスキルを利用される。

対抗手段

※カード自体やスキルの対抗手段があれば書く。
※殆どのキャラカードは破壊耐性がないので強調したいとき以外は要らないかも

• 破壊能力自体は濃霧で回避できる。

入手方法

• 悪の花園
• 合成

このテンプレ案に対するコメント