流転

Last-modified: 2017-03-24 (金) 10:14:02

概要

消費BP:5
獲得銅貨:0
獲得経験値:0

目標

自エリアのカードを10枚手札に戻す。

相手デッキ内容

高順(雪華の猛者)3
田豊(雪華の論者)2
甄氏(雪華の奏者)2
田豫(雪華の鬼謀)2
沮授(雪華の策士)3
趙雲(雪華の武人)3
張コウ(雪華の刺客)3
雪原3
冬の渡り鳥3
雪中突撃3
雪原の幻影3
粉雪のベール2
臨時徴収1
荒地開拓1
蒼天已死3
智者の来援2
怪我の治療2
計41枚

攻略情報

  • クリスマスイベで使用されたデッキとほぼ同様である。
  • コンセプトはいわゆる【雪華】デッキである。雪原デッキと呼ぶこともある。
  • 【雪華】デッキの特徴はなんでも破壊できること。表向きカード担当が張コウ(雪華の刺客)で、裏向きカード担当が田豫(雪華の鬼謀)。このため、場に出たカードであれば理論上なんでも破壊することができる。こう書くと滅茶苦茶強そうに感じる。実際、クリスマスイベ直後の通常戦は【雪華】デッキが大量にあふれ、【雪華】ゲーなどと揶揄されるほどであった。
  • が、張コウ(雪華の刺客)田豫(雪華の鬼謀)それぞれCP、カードといったリソースを消費するので、これらのリソースが足りなくなって相手の場のカードが処理しきれずに敗北という末路をたどることも少なくない。要するに器用貧乏なのだ。キャラスキル依存なので五虎将(張飛)?天罰にめっぽう弱いといった弱点もある。
  • この弱点をいかにカバーするかが【雪華】デッキ作成時の腕の見せ所なのだが、運営の解答は掟破りの蒼天已死3投ということらしい。
  • 臨時徴収で勝手に手札のキャラを使いつくして自滅してくれることもあるので、勝つだけなら問題ないことが多い。
  • 条件を満たす前に相手がデッキ切れで自滅することがあり、その前に条件を満たしてしまうか、デッキ切れを起こさせないようにしておこう。
  • 条件クリアに最も簡単なのは沮授(雪華の策士)を自分で使うことだが、簡雍(放蕩者)でも代用可能である。簡雍(放蕩者)は2枚まで対象を指定できるが、自身1枚のみを対象にとるようにすればよい。
  • 注意点としては、キャラ除去が豊富なので除去耐性のないキャラでは制圧しきれないことが多いこと。耐久力6以下のキャラは沮授(雪華の策士)でバウンスされ、その隙に一気に攻め込まれる可能性があること。雪原発動中は墓地にふれるカードは使用しないこと。相手が伏せカードを出して来たら不意打ちなどで破壊しに行かないこと(雪原を壊せば粉雪のベールは勝手に壊れるため)、など。

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