北斗星ログ2

Last-modified: 2016-01-12 (火) 15:27:24

「豪華寝台特急北斗星で行く、札幌慰安旅行!」

  • 札幌観光etcツリーです~ -- 2015-12-24 (木) 23:56:43
    • さて、ちと観光に行くか~秋雲、風雲、ひよりん行くよ~!秋雲「はいよ~!」日和「了解っす!」風雲「はいはい」あとは任せるよ~!ミニはそっちに任せる!桜「兄さん、了解!」 -- 鳳雷鳥? 2015-12-25 (金) 00:20:49
      • それじゃあアルシで…(ブォン!ボボボボボ…)日和「で、先輩。目的地は?」言うまでもなく…秋雲「とら○あなとメロ○ブックス!」風雲「まあそんなことだろうと思ったわ…」 -- 2015-12-25 (金) 00:32:57
      • (ゆっくりと山を降りて市街地に向かう)秋雲「それにしても提督も提督だけど、それに付き合う日和さんも日和さんだよね~」風雲「そうそう。普通15発なんて耐えられないわよ?」日和「あははは…」 -- 2015-12-25 (金) 00:41:03
      • (その頃旅館では…)桜「さて、私が運転しますけど出かける人は?」初霜「あ、私が行きたいんですけど…」龍鳳「私もちょっとお買い物に…」阿武隈「私も行ける?」桜「他はいますか?時間かかっちゃいますけど…」飛龍「あとは大丈夫じゃない?」葛城「そうそう。無理に往復しなくても大丈夫!」桜「ありがとうございます。それじゃあ行ってきますね」古鷹「お気をつけて!」 -- 2015-12-25 (金) 00:43:46
      • 桜「う~ん、兄さんはもう一気に山降りちゃったね…」初霜「まあ提督ですからね」龍鳳「そういえば提督たちはどこに…」阿武隈「どうせその手の店にでも行ったんじゃない?あのメンバーだし」初霜「ですよね…」 -- 2015-12-25 (金) 00:46:42
      • (戻って提督組)いや~さすがに地方だから無いと思っていたけど…秋雲「これは予想外のあたりだね~」帰ったら書斎にしまっておかないと…日和「先輩コレクション増加ですね~」風雲「まあ買うのは良いけど、娘さんにまで見られているのはどうなのよ…」 -- 2015-12-25 (金) 00:51:55
      • よし、回り終えたし、あとは何か買い物するものはあるか?日和「あ、薬局寄ってもらっていいですか?」?何か具合でも悪いのか?日和「いやそうじゃなくて…」秋雲「はっは~ん?弾着判定かな~?」風雲「調べなくても結果は見えてると思うんだけど…」日和「~~~~~!!!/////」あ~なるほど(ニヤリ)そんじゃ薬局寄ってから、お茶でもしますかね~ -- 2015-12-25 (金) 01:05:01
      • (移って桜組…)桜「それでどこに行きます?」阿武隈「そうねえ…どこか喫茶店で降ろしてくれない?」初霜「私も同じところで」龍鳳「私はちょっと何かお土産に良さそうなものを…」桜「オッケー!」 -- 2015-12-25 (金) 01:28:12
      • 桜「はい、着いたよ~!」初霜「桜さん、ありがとうございます」桜「帰りは連絡入れてね。迎えに行くから」阿武隈「オッケーです!」桜「それじゃあね!」 -- 2015-12-25 (金) 01:31:14
      • (喫茶店内)阿武隈「さて…と。今のうちに私たちで話し合うことといえば…」初霜「…夜の事ですね」阿武隈「そう。日和さんであそこまでしたんだから絶好の好機!」初霜「ちなみに他の人たちは?」阿武隈「子持ち組はやる気無いし、飛龍さんと葛城さんは飲む気全開だし、大井さんは…研究中」初霜「あ、アレですか…」 -- 2015-12-25 (金) 01:34:48
      • 阿武隈「そういうこと。そうすると残るのは私と初霜ちゃんと秋雲ちゃんと風雲ちゃんかな」初霜「瑞鳳さんと花火さんは?」阿武隈「瑞鳳さんは鳳翔さんと龍鳳さんとのんびりするとか言ってたよ?花火さんもそうだし、後古鷹さんは鳥海さん親子と過ごすって」初霜「本当に私たち4人だけなんですね」阿武隈「そう。それで誰が…だよね」 -- 2015-12-25 (金) 01:39:13
      • 初霜「できれば今回は私も…」阿武隈「あ、やっぱり?でも私も今回は譲れないかな~」初霜「多分私たち4人とも狙っているような…」阿武隈「でも提督の体力的にも2Pが限界でしょ?」初霜「そうですね。どうしましょうか…」 -- 2015-12-25 (金) 01:43:38
      • 阿武隈「あとは4人の中から提督に選んでもらうしかないわね…」初霜「そうなりますよね」阿武隈「結局最終判断は提督次第だからね♪」初霜「ですね。さて少しお買い物でもしましょうか」阿武隈「そうね!」 -- 2015-12-25 (金) 01:48:15
    • (梅の間)たのも―! 山城姫様「む! 提督、来たわね……っ!!」扶桑姉様「えっと……まさか」山城姫様「そのまさかですっ! 姉様! ここで提督を雪の中に埋めてしまって姉様とイチャラブするんですっ!!」 -- NINJA提督? 2015-12-25 (金) 01:01:11
      • 扶桑姉様「はぁ……山城と提督って仲がいいんだか悪いんだか(溜息)」吹雪ちゃん「あれくらいイチャイチャしている人も珍しいですよ(呆)」薩摩様「じゃな」 -- NINJA提督? 2015-12-25 (金) 01:05:21
      • (しばらくして)青葉「さぁ、突然始まりました提督vs山城さんの雪合戦!! 解説は突然呼ばれたワタクシ青葉が担当いたします。ゲストは富幸神社のラスボス・薩摩様に香取先生です」薩摩様「青葉よ……儂の紹介にちと引っかかるんじゃがなぁ」香取先生「私も別にラスボスというわけじゃないですよ(にっこり)。隠しボスですけどね」 -- NINJA提督? 2015-12-25 (金) 01:16:14
      • 青葉「そ、その件は置いておきまして(汗)。さぁ、提督率いる空母組山城さん率いる水上打撃部隊が雪合戦するという謎試合!」 -- NINJA提督? 2015-12-25 (金) 01:22:05
      • 青葉「艤装の使用は禁止! 航空機が使えない空母組、それに対して機動力のある駆逐艦を擁する水上打撃部隊! これはやっぱり打撃部隊が強いんですかねぇ。解説の薩摩様に香取先生、いかがですか?」薩摩様「単純に考えればそうじゃな。じゃが、どうせあやつのことじゃロクなことを企んではおるまい」香取先生「提督のことですからトラップを仕込んでいるはずです」NIN「それを言ったらいかんでござる(汗)」青葉「罠の存在認めちゃいましたね」 -- NINJA提督? 2015-12-25 (金) 01:30:15
      • 山城姫様「ふふん♪ 提督ったら肝心なところで抜けてるんだから」吹雪ちゃん「でもどこに罠があるか分からない以上、警戒しないと、ですね」山城姫様「私たちの陣の前……多分、いくつも落とし穴があるはずよまずはそれに注意ね」 -- NINJA提督? 2015-12-25 (金) 01:37:41
      • 千歳お姉「提督~、あんな分かり易い反応しちゃダメでしょ」NIN「ふっ……たとえ罠があることを知っていてもどこにあるか分からぬ限りこちらの有利は変わらぬ!」祥鳳さん「慢心して痛い目に遭わないといいんですけど……」 -- NINJA提督? 2015-12-25 (金) 01:46:50
      • 青葉「両軍ともいいですか? それじゃ、一本勝負! はじめっ!!(ぴぃぃぃぃぃぃぃぃ!!)」 -- NINJA提督? 2015-12-25 (金) 01:50:20
      • あまり前に出てはならぬでござる。姫の部隊を前に釣りだすのが先でござr(ひゅん!) -- NINJA提督? 2015-12-25 (金) 01:56:29
      • NINJA提督の真横を何かがかすめる。それは一本の矢だった。 -- NINJA提督(騙り)? 2015-12-25 (金) 01:58:34
      • 山城姫様「私がを仕込んでいないと思った? 私だって仕込みをしていたんだから!」NIN「ちょっとまてぇぇぇぇぇぇい!! 本気で殺る気でござるか(滝汗)」 -- NINJA提督? 2015-12-25 (金) 02:00:35
      • 山城姫様「提督を仕留めるいい機会だし(にっこり)」青葉「おおっと!! 雪合戦なのに本気すぎるっ! とんでもないことになっちゃいましたけど、提督はどうするのか!?」 -- NINJA提督? 2015-12-25 (金) 02:07:10
      • くっ……こうなったら致し方あるまい。卑怯過ぎて使いたくはなかったでござるが……ぽちっとな。 -- NINJA提督? 2015-12-25 (金) 02:11:29
      • 山城姫様「ほえ!? きゃああああああ!?(ハンギングチェーン発動! 山城ちゃん逆さ吊り)」吹雪ちゃん「山城さん、パンツ!」山城姫様「それどころじゃないわよ~」(スリップフロア発動!)足柄さん・アイオワ・浦風ちゃん「「「あひゃぁ!?(すってんころりん)」」」 -- NINJA提督? 2015-12-25 (金) 02:17:42
      • 青葉「も、もうこれは雪合戦じゃありません!! ただの血闘ですっ!!」薩摩様「最初からガチで殴りあいでもしておった方がすぐに決着ついたような気がするの~(燗酒チビチビ)」 -- NINJA提督? 2015-12-25 (金) 02:20:25
      • 千歳お姉「というか、雪合戦要素が全然ないんだけど」NIN「ふっ……案ずるな。雪合戦要素はまだまだ! 今週の目玉~!でござる」 -- NINJA提督? 2015-12-25 (金) 02:24:28
      • ???「ごろごろごろー!!」 -- NINJA提督? 2015-12-25 (金) 02:27:21
      • どこからともなく超巨大な雪玉が転がり出してきた! -- NINJA提督(騙り)? 2015-12-25 (金) 02:28:29
      • 山城姫様「ひゃあ! つ、冷たいっ!!」雪玉が山城姫を巻き込んだ!! NIN「はっはっはっ!! これぞ最終奥義・スノーボールの術!!」 -- NINJA提督? 2015-12-25 (金) 02:31:04
      • だが、雪玉は山城姫を巻き込んでも止まらず…… -- NINJA提督(騙り)? 2015-12-25 (金) 02:32:29
      • NIN「ぬおっ!!」NINJA提督もついでに巻き込んだ!! -- NINJA提督? 2015-12-25 (金) 02:34:08
      • 二人仲良く巻き込んだ雪玉は宿の壁に衝突! ようやくそこで雪玉がぶっ壊れて二人は開放された。その頭上にトドメとばかりに積もっていた雪が落ちてきたのもお約束。 -- NINJA提督? 2015-12-25 (金) 02:36:15
      • NIN・山城姫様「「きゅぅぅぅぅぅぅ……」」青葉「これは、引き分けですねぇ」薩摩様「ま、予想通りのオチじゃな」香取先生「あの二人はどうせまたイチャイチャするでしょうからほっときましょう」 -- NINJA提督? 2015-12-25 (金) 02:38:14
      • 人騒がせな二人のイチャコラ闘争はまたもや引き分けに終わった。雪の中でのびている二人を尻目にぞろぞろと一行は宿に帰っていく。ただ、姉様だけが二人の雪を払い、楽しそうな、ちょっと残念そうな顔で二人が起きるのを待っていた。 -- NINJA提督(騙り)? 2015-12-25 (金) 02:43:54
    • (Army goes rolling along~♪)ん?霧島から電話だ。はいもしもし~。 《司令?あの~、北海道に来たのですから、スキーに行きたいなと思っているのですが……》 いいんじゃないかな。ウェアとか持ってるの? 《レンタルもありますから、それで大丈夫かと》 ならいいよ~。車出すから、5分後に入口に、準備してきて。 -- サイダー提督? 2015-12-25 (金) 18:22:44
      • (プップー)準備でけたかー? 霧島「防寒装備もばっちりです!」 大淀「スキーですか?私、初めてで……」 青葉「艤装して、海をすべる感覚で行けばうまく行けますよ~?」 鳥海「ええ。あのような感じでバランスを取れば……」 大淀「本当ですか!?なら私、できそうです!」 高波「今日はうまく滑れるかなぁ……」 (やばい……私滑れない) -- サイダー提督? 2015-12-25 (金) 18:31:41
      • (義四安荘から車で約一時間半ほど。とあるゲレンデに、提督一行は到着していた。) ここで滑るのか……(滝汗) 霧島「司令、早く滑りましょうよ?」 お、おう! 青葉「司令官、もしかして滑れないんですか?」 いやいやそんなことないさ!HAHAHA! 鳥海「無理はしないでくださいね……」 おう! -- サイダー提督? 2015-12-25 (金) 18:47:51
      • (一行はリフトに乗り、頂上へと到着していた。) 霧島「みんな!準備はいいかしら?」 青葉「ばっちりですよぉ!今日こそは大技決めちゃいます!」 鳥海「久々だから、上手くできるか……」 大淀「皆さん、置いてかないでくださいね……」 高波「大丈夫です!高波が一緒に滑ります!」 大淀「ありがとう、高波ちゃん。提督、大丈夫ですか?」 ま、ま、まあね。(ガクガクガク) 霧島「司令?」 さ、寒いだけさ!動けばあったかくなるよ! -- サイダー提督? 2015-12-25 (金) 18:57:41
      • 青葉「青葉、行きますよー!」 霧島「じゃあ私も!」 (二人はスイスイとスラロームを決めていく。クイックターンもお手の物) 大淀「すごい……」 鳥海「きれい……」 (あ、あのあとに滑るのか!?) -- サイダー提督? 2015-12-25 (金) 19:32:04
      • 次は誰~? 高波「大淀さん、行きましょう!」 大淀「う、うん!」 (二人はゆっくりと、着実に滑り降りていく。) 大淀「もしかして……こんな感じかな……?」 高波「そうです!その調子かもです!」 (大淀はコツをつかんだのか、徐々に速度を上げていく) 大淀「こんな感じね……!こうして……こう!」 高波「そうです!うまくなってきましたよ!」 -- サイダー提督? 2015-12-25 (金) 19:40:59
      • (次は私……やらないと……) はっ! (鳥海は右へ左へと進みゆく。そして……ジャンプ台へ果敢にも向かっていく) あと少し……そしてこの移動で……! (ふわりと浮いたかと思うと、宙返りしながら横へとずれる。バックフリップだ) これで!やった! -- 鳥海(I)? 2015-12-25 (金) 20:18:36
      • 霧島「司令!早く来て下さいよー! 大淀「皆さんお待ちですよー」い、 今行くからァ!……こ、こわいぞ……冷静になれ冷静に……よし! (スーッ)お、行けた!ってわあ!(ゴロン!ゴロゴロゴロゴロ……) わわわわわわ! 鳥海「司令官さん!?」 青葉「雪玉になってる!!!!」 -- サイダー提督? 2015-12-25 (金) 23:43:54
      • あばばばばばば……。(ゴロゴロゴロゴロ……) 高波「司令官ー!そっちはコースアウトかもですー!」 だだだだってとととととまんない……! 霧島「司令、危ないですからそっちはー!」 止まんな~い!助けてくれー!\ドッカーン!ドンガラガラガッシャーン!/ 大淀「あ゛」 青葉「司令官……?」 鳥海「だだだ大丈夫ですか!?」 もうだめ……おほしさまぴっかぴか…… -- サイダー提督? 2015-12-25 (金) 23:50:11
      • 霧島「司令、滑れないなら最初から言えば良かったのに……」 大淀「全くです。少しは反省して下さい!」 はい……。いでで……。 大淀「全くもーう!サロンパス貼ってあげますから、今日は向こうで休んでいて下さいね」 ありがとう、大淀。 大淀「べ、別に提督を気遣ってとかじゃなくて、提督に大けがをされたら私たちが困るんです!(照れ隠し)」 そ、そうだな!(かわいい……) 大淀「さ、あっちのベンチに座っていて下さい!」 おう。 -- サイダー提督? 2015-12-25 (金) 23:57:04
      • (その後しばらく、艦娘たちはスキーを楽しみ、提督はペタペタと湿布を貼っていた……。) 鳥海「スラロームを決めて、それから大ジャンプ!」 青葉「これは良い写真ですよぉ!」 霧島「こっちもクイックターン!」 高波「鳥海さんに続いて!」 大淀「けっこう楽しいかも!海を滑るのとは違う感覚ですね!」 -- サイダー提督? 2015-12-26 (土) 00:01:11
      • (数時間後……)楽しんだかーい? 一同「うん!」 それは何より!さーて、戻ったらひとっ風呂浴びて夕飯だな! 霧島「提督は食い意地ばっかり張っちゃって……(苦笑)」 いいじゃんか~。さて、帰るぞー。 -- サイダー提督? 2015-12-26 (土) 00:05:32
    • 各鎮守府が思い思いに観光等で楽しんでる一方、役目を終えた夢空間はDD51重連牽引の元で函館本線を戻っていた。編成ごと方向転換する余裕はなく、SLも付けたままの回送である。 -- 2015-12-28 (月) 00:49:17
      • また青森までをエスコートしたC62-48とEF81-133、そして予備機として宇都宮に待機していたEF81-99は青森にて既に車両積載船に搭載されていた。 -- 2015-12-28 (月) 00:53:18
      • 函館でも青函の渡し役であったED76-551とED79-7、そしてこれまた予備機で五稜郭に待機していたED79-1が車両積載船への搭載を完了していた。 -- 2015-12-28 (月) 00:54:42
      • 函館の港には車両積載船に改造されたヴィクトリー船が多数入港していた。そう、今回の大任を果たした列車の迎えである。 -- 2015-12-28 (月) 00:57:13
      • また津軽海峡には護衛駆逐艦や護衛空母からなる艦隊が遊弋しており、護衛船団として車両をD.C.連邦本国まで帰還させる準備は整っていた。 -- 2015-12-28 (月) 00:58:06
      • E型護衛駆逐艦はもちろんの事、改峯風型駆逐艦やクロスレイ級高速輸送艦、オーダシティ級護衛空母鳳鷹と言った艦艇に加え、改ブリュッヒャー級装甲巡洋艦八雲、改鞍馬型巡洋戦艦と言った練習艦隊の艦艇まで参加しているこの船団は外洋演習航海を兼ねたものであったのだ。 -- 2015-12-28 (月) 01:09:05
      • 青葉「いや~、どうやって回送するのかと思ったら、DD51の重連でしたか。C62の三重連は逆走状態・・・これもこれでとんでもない状態ですよ~!」(相変わらずヘリによる先回り、追走を繰り返していた青葉であった・・・そしてこの時点で、写真・ビデオの総データ容量は数TB単位になっている) -- Mago提督? 2015-12-29 (火) 00:05:50
      • (空母鳳鷹)副長「レーダーに反応あり!IFF反応なし!」艦長「敵機とは思えないが…確認させよう。戦闘機発進!」副長「はっ!」(空母鳳鷹からフルマー艦上戦闘機が2機ほど飛び立っていく) -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 00:13:14
      • 青葉「8Kビデオカメラ5台、DSD録音機10台、デジイチも4台で連写運用・・・後で編集するときに悲惨そう・・・でも、がんばらなきゃ!」 (『おびただしい数』という表現がまさにふさわしい状態になっているデータフォルダであったが、Mago Materialの技術の粋を集め、リアルタイムで各地のバックアップサーバーにデータをアップリンクしている) 青葉「・・・おや?レーダーに海上から感が・・・なにかしら?空母からのスクランブル・・・?」 -- Mago提督? 2015-12-29 (火) 00:16:52
      • 操縦士「レーダーに捕捉!ありゃ…なんだ?」通信士「えっと…ヘリですね。民間機でしょうか?」操縦士「敵機の可能性もゼロではない。無線にて所属と目的を確認しろ」通信士「はっ!」(「こちらD.C.連邦国防海軍、貴機の所属と飛行目的を明らかにせよ」) -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 00:20:30
      • 青葉「へぁっ?!D.C.連邦って・・・ああ、雷鳥提督さんの・・・。あー、まさか不審機として疑われてるぅ?(汗) (無線)ワレアオバ・・・もとい、Mago鎮守府所属の青葉ですー!そこの鬼仕様列車の撮り鉄してますー!」 -- Mago提督? 2015-12-29 (火) 00:23:59
      • 通信士「どうやらMago鎮守府の機体だったみたいですね」操縦士「どうやら敵機ではなかったようだな。よし、引き上げるぞ」通信士「はっ!」(「協力感謝す。無事を祈る」の打電と共に飛び去る) -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 00:27:04
      • 青葉「飛び去って行きましたか・・・。ちょっと許諾関係の根回しが一歩足りなかったですかね・・・。そうだ、後であちらにもデータを送付しましょう。これは共有財産も良いところですし。それにしても寒い・・・一応空調入れてるんですが(汗)」 (撮影のために窓を開けているので仕方ない部分はあったが、確かに冬の北海道の空気は冷たかった・・・) -- Mago提督? 2015-12-29 (火) 00:31:08
      • その頃、札幌から延々と走り続けた列車は五稜郭駅を通過していた… -- 2015-12-29 (火) 00:33:47
      • 青葉「たまには上空からも・・・う~ん、この長大な編成はやっぱり壮観です!壮観でもあるし、やっぱり異常事態・・・あっ、線路沿いに、人が来てますね・・・」(青葉が事前に仲間内に暗号打電していたのと、やはり噂が広まっていたのとで、人が集まってきている) -- Mago提督? 2015-12-29 (火) 00:38:47
      • そして16時38分、役割を終えた夢空間北斗星は函館に到着。到着時にC62DD51から最後の汽笛が響いたのであった。 -- 2015-12-29 (火) 00:42:08
      • (青葉はやはり直前で先回りし、機材のセッティングを完了させていた) 青葉「びゃあ゛あ゛ぁ゛ぁぁぁぁ・・・この汽笛!これはすごい物ですよ・・・各機材は・・・(テレメトリ取得)全部健在!これで、回送は終了ですか~」 -- Mago提督? 2015-12-29 (火) 00:44:57
      • そして到着後すぐに簡単な点検が実施され、順次船に積載されていった。日が落ちる前には積載が完了し、船は函館港を離れて帰国の途に就いたのであった。 -- 2015-12-29 (火) 00:47:22
      • 青葉「いやー、本当に全部取っちゃいました!!Materialの衛星や地上局の帯域フル活用で、データの転送もバッチリ!さて、そろそろ引き揚げようかしら。近くにウチの空母が来てるみたいだから、そこに降ろさせてもらおうかな?」(そうこうしていると、Magoから通信が入る・・・) Mago@通信「おーい。そっちの様子はどうだー?」 青葉「あっ、司令官!もう、超が付くほど上々です!最高過ぎます!!」 -- Mago提督? 2015-12-29 (火) 00:54:16
      • Mago@通信「この後どうする?」 青葉「たしか、連結空母が2隻、近くに演習がてらいましたよね?一旦そちらに下ろさせてもらおうかと・・・」 Mago@通信「そしたら・・・こ っ ち に こ い !」 青葉「・・・へっ?!」 Mago「おまいの分も予約は取ってある!」 青葉「えっ・・・ええっ?!うっそぉ?!」 Mago「嘘じゃない!w こっちきたら、ヘリは自動で空母に飛ばせばよいから。その手配はもうしてあるから、こっちこいやwww」 青葉「え・・・えええ・・・(滝汗)りょ、了解しましたぁぁぁ・・・(い、いいんでしょうか?青葉は・・・ただ、撮り鉄してただけなのに・・・)」 (かくして、青葉もMago達と合流することになった・・・) -- Mago提督? 2015-12-29 (火) 01:00:09
    • (場所は移って義四安荘、雷鳥提督たちは一旦戻ってきていた…) -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 00:51:44
      • (のんびりとした時間が流れる…そんな中…)日和「ぎゃあああああああああああああああっ!!!!!」(静かな時間を裂くように日和の悲鳴が義四安荘中に響き渡る!) -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 01:04:58
      • (青葉との通信を切った直後だった) Mago「へぁっ?!」 川内「な、何事?!」 かわち「滅茶苦茶響いたよ?(汗)」 かわうち「と、とりあえず行ってみようか・・・?日和さんっぽかったけど・・・」 -- Mago提督? 2015-12-29 (火) 01:07:18
      • な、なんじゃあっ!?鹿島「日和さんですよね!?」フィーナ「急いで様子を見に行かないと!」 -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 01:10:27
      • ふう、全身に湿布を……ってWhat's the ****!? 青葉(I)「司令官、な、何があったのでしょう!?」 わからん。行くぞ! 青葉「ちょ、ちょっと待ってください、プレス腕章を……」 いいからはよう! -- サイダー提督? 2015-12-29 (火) 01:12:09
      • なんと女子トイレ前で日和が倒れていた!!!日和「ブクブクブク…(白目)」 -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 01:14:02
      • (駆けつけて) おわー?!日和じゃないか!何があった!? 川内「だ、大丈夫ですか?!」 かわち「泡吹いて白目剥いてって・・・まさか毒物でも盛られた?!」 かわうち「でも、あの悲鳴は・・・たしかに日和さんだったはず。毒物が効き始めてから叫んでる暇はないような気がするけど?」   -- Mago提督? 2015-12-29 (火) 01:23:51
      • 青葉(I)「あ、あれは!」 日和ちゃんじゃ!?お客さ……日和ちゃん、わかりますか?(トントン) -- サイダー提督? 2015-12-29 (火) 01:23:57
      • ちょ、ちょっと!?なんでひよりんがこんなところで!?鹿島「えっと…気絶してるだけですね…」フィーナ「よ、よかったにゃ…」でもなんでだ!? -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 01:27:05
      • 日和「(パチリ)はっ!?ここは…って先輩にMagoさんたちにサイダーさんたちまで!?あ、あわわわわわわ…」 -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 01:29:07
      • あ、気絶してるだけ?(汗) 川内「でも、こんなところで気絶するって、何事かなぁ?」 かわち「おばけでも見たとか?」 かわうち「あっ、目が覚めた!」 こんなところでぶっ倒れて・・・いったい何があった? -- Mago提督? 2015-12-29 (火) 01:31:10
      • ふう……気づいて何より。立てるかい?車いす手配するかい? 青葉「大丈夫ですか?青葉の肩、かしましょうか?」 -- サイダー提督? 2015-12-29 (火) 01:32:15
      • ひよりん、どうした!?何があった?日和「そ、それがですね…(後ろに何かを隠し持っている)」 -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 01:33:37
      • ん?よく見たらなんか後ろに隠してない? 川内「あ、本当だ・・・なんか不自然な格好だと思ったら、そういう・・・」 かわち「なんだろね?」 かわうち「絶叫気絶するほどヤヴァイ内容の薄い本とかあるかな?同人界隈に精通してるらしいし・・・」 川内「ちょ?!」 -- Mago提督? 2015-12-29 (火) 01:39:05
      • 日和さん、その後ろにあるの……。スキありっ!(パシッ) こ、これは……青葉、見ちゃいました! -- 青葉(I)? 2015-12-29 (火) 01:39:10
      • 日和「ああっ!?そ、それは…」(青葉(I)が取ったのは…なんと妊娠検査薬だった!!!」 -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 01:40:42
      • ん~・・・?その棒切れは・・・いや、違う!棒切れじゃねぇ?! 川内「ちょっと、それ検査薬じゃないですか!」 -- Mago提督? 2015-12-29 (火) 01:42:18
      • かわち「検査薬・・・まさか、それを使う心当たりがあるほど・・・」 かわうち「・・・さすがお熱い・・・」 川内「かわち・かわうち・・・二人とも、ちょっと自重して(汗)」 -- Mago提督? 2015-12-29 (火) 01:44:06
      • 青葉、結果はどうなんだ!? 青葉(I)「九回裏のホームランですよぉ!」 なんだよそれ! -- サイダー提督? 2015-12-29 (火) 01:46:54
      • ふわぁあ・・・提督の激務と魔導師の激務から解放されるというのは実に気持ち良いものだねぇ・・・おかげで完全に意識を飛ばして眠り込んでいたけど・・・・・・って、何で女子トイレの前でワイワイやってるんだろう・・・って、それ、検査薬!?しかも・・・ビンゴォー!? -- 氷龍提督? 2015-12-29 (火) 01:48:11
      • ひよりん、もしかしなくても…?日和「は、はい…その…デキちゃいました…/////」鹿島「もしかしてさっきの悲鳴は…」日和「まさか本当に直撃しているとは思わなくて…」あのなあ…あの夜15発もヤっているのに、どうして直撃していないと思った!?フィーナ「ですよね…」 -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 01:50:23
      • お、おめでとう~~! 川内「おめでとうございます~・・・・・・・・って、15回?!」 かわち「おめでとうございます!・・・でも、かーさまなら、そのぐらい受けたこともあるんじゃないの?」 かわうち「おめでとうございます!・・・うん。そのぐらいなんとかしてそう?」 いや、普通そんなに体力持たないからな?! 川内「実際やるとしたら結構きついかも・・・(汗)」 -- Mago提督? 2015-12-29 (火) 01:54:18
      • あぁ~ははは・・・15回戦ヤって当たらないと思うのもどうかと思うが・・・しかしこりゃどうしたものか・・・・・・(爽快な気分で目覚めた筈なのにどっと疲れている自分に愕然とする) -- 氷龍提督? 2015-12-29 (火) 01:54:30
      • 大当たりカーッ! 青葉(I)「これがホントの大当たりですね」 -- サイダー提督? 2015-12-29 (火) 01:56:43
      • 皆さん、ありがとうございます~!いや~爆散爆夜の火力恐るべしですわw日和「あははは…うっ!」どうした!日和「い、いたたた…せ、せんぱい…」もしかして…日和「う、産まれそう…っす…」嘘おっ!? -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 02:03:16
      • 神通・・・じゃなかった!陣痛だ陣痛!!女将さーん!救急車の手配を!! -- 氷龍提督? 2015-12-29 (火) 02:05:12
      • えっ?!生まれるのぉ?!(滝汗) 川内「早いっ?!・・・って、よく考えたらウチも同じようなもんか・・・」  かわうち「魂ができてから半日以内で誕生♪」 かわち「しかも生まれた時から10歳児だし?」 のんきなこと言ってる場合じゃない!病院だ病院! -- Mago提督? 2015-12-29 (火) 02:07:05
      • まじか!?青葉!緊急配備!毛布とタオルを調達、半径30kmの病院と最短ルートの計測! 青葉「はいっ!」 -- サイダー提督? 2015-12-29 (火) 02:10:10
      • ええい、救急車なんて待ってる暇はない!鹿島、アルシのエンジン吹かしてくれ!鹿島「わ、わかりました!」フィーナ!手を貸せ!こうなったら俺が病院に搬送する! -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 02:11:00
      • 妙義「なんか騒がしいと思ったら!マゴーを出します! そういう時の緊急搬送には供せませんが、通行予定路を見通すことは可能です!」 (,┌( 'Д')┐<先遣隊は まかせろー -- Mago提督? 2015-12-29 (火) 02:16:09
      • 青葉「毛布とタオルを借りて来ました!」 ありがとう。これをかけてください。青葉、経路の情報を把握したら機材を準備してくれ。 -- サイダー提督? 2015-12-29 (火) 02:18:03
      • 鹿島「提督さん、準備できました!」よし、後ろに乗せるぞ…フィーナ「せーの…」よし、大丈夫か?日和「何とか…」鹿島は後ろでひよりんを頼む!フィーナはナビを!行くぞおっ!(爆音と共にアルシオーネは雪の山道を走り出す!) -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 02:18:27
      • (,┌( 'Д')┐<実機形態発動! 妙義「ニューラルリンゲージ・燃料濃度正常・・・メタ運動野パラメータと座標を更新・・・パワーフロー正常、全システムオールグリーン!」 -- マゴー? 2015-12-29 (火) 02:20:47
      • 青葉、バスに皆を招集してくれ、雷鳥提督車の運行支援を実施する。 青葉「了解しました!」 青葉は各種無線傍受とクラッキング、霧島はモニタリング、大淀と鳥海、高波はルート構築。急いでかかってくれ! -- サイダー提督? 2015-12-29 (火) 02:24:24
      • 妙義「提督!準備完了です!」 おし、操縦は任せる・・・こちらは先方の観測だ! 川内「私たちも乗れる?」 妙義「この子に定員なんていう概念はありません!普通に乗ってください!!」 かわち「おっけ~~!」 -- Mago提督? 2015-12-29 (火) 02:25:09
      • (車内)鹿島「日和さん、大丈夫ですか!?」日和「か、かなりきつい…」わかってる!ちと飛ばすぞ!(メーターは既に80キロを指していた!)フィーナ「ちょ、ちょっと提督、飛ばしすぎ!というか前、前!」ん?コーナーがなんぼのもんじゃい!(ブレーキで減速してハンドルを切り込む。そして思いっきりサイドブレーキを引いた!) -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 02:26:23
      • 坂本「やれやれ、何事かと思ったじゃないか・・・(いつの間にか合流してた)」 (マゴーは、一同が乗り込むのに合わせ、徐々に巨大化していく・・・)  川内「何よこの超絶技術(滝汗)」 とあるところから仕入れた(゜∀。) かわち「すっご~~い!」 かわうち「お、オーパーツ・・・(汗)」 妙義「・・・さぁ!(くわっ←表情が戦場モードに)いっくわよおおおおお!!!!」  一同「アイェェェェェェ?!」 -- Mago提督? 2015-12-29 (火) 02:29:16
      • フィーナ「はいっ!?」(コーナーでぶつかると思われたがアルシオーネは華麗にテールスライドして曲がっていた!)急いでいるんだからこれぐらいはしないと!鹿島「そ、そういう問題なんですか!?」 -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 02:29:26
      • (簡易現地作戦本部化したバス車内) 青葉「各種無線と交通情報、そして信号制御と路面電車の情報確保ですよぉ!」 霧島「Nシステム情報および道路設置カメラ、傍受完了しました」 大淀「システム、正常稼働中です、行けます!」 雷鳥提督車の現在位置は? 霧島「山道走行中です」 鳥海、その先の信号を青に。詰まってるの流してくれ。 鳥海「わかりました」 -- サイダー提督? 2015-12-29 (火) 02:32:34
      • (アルシのスペックノートを見ながら) あー、雷鳥さん!次3速低めで右~~! 川内「・・・って、あの侵入速度じゃ・・・」 かわち「えっ?!超絶ドリフト?!」 おいおいおい?!次3速高めで左になるとおもうんだけど・・・ -- Mago提督? 2015-12-29 (火) 02:35:24
      • ・・・この雪道じゃあどこで吹き溜まりに突っ込むか分かったもんじゃないからね。そうならないためにも除雪除雪っと・・・さぁ目覚めよスノーゴーレム達、この道の雪を掻き出して除雪をするんだ・・・emeth!(周囲の雪が人型に集まりゴーレムとなって除雪作業開始) さて、後はアルシオーネの無事を祈るだけだな・・・・・・ -- 氷龍提督? 2015-12-29 (火) 02:35:49
      • はいよ~!切り返し?そんなの余裕っしょ!(右に振ったと思ったらすぐに逆に切り返す!慣性ドリフト!)日和「ちょ、ちょっとはいいぃぃぃ…」 -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 02:38:09
      • 次、予定進路の信号を赤に。 高波「司令官、これだと詰まるかもです」 市電を遅らせるわけにいかん。列車通過後、予定進路を流してくれ。 -- サイダー提督? 2015-12-29 (火) 02:39:58
      • つ、次は4速半ばで右にゆる~く流せますよ~!・・・ってか、もっと優しく運転してあげて?!(滝汗) かわち「アレくらったら、耐水兵装が無いと耐えられない自信ある・・・」 かわうち「わたしも(汗)」 川内「同乗者はたまったもんじゃないと思うんだけど、大丈夫なのかなぁ・・・(汗)」 妙義「ふふふ・・・なかなかのヤリ手ね~!」 坂本「まぁ、その字面ならなぁ(汗)」 -- Mago提督? 2015-12-29 (火) 02:41:05
      • これでも8割で流しているんだけどなあ…フィーナ「流すの定義が違いますから!」(そうこう言いつつもアルシオーネは山を下っていく…) -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 02:44:41
      • (無線を聞きながら) ・・・アレで8割かよ?! 川内「本気出したらどうなるのやら(滝汗)」 坂本「さて、そろそろ市街地に入るぞ」 だな。雷鳥さん、市街地入ってしばらくはオールクリア! -- Mago提督? 2015-12-29 (火) 02:47:03
      • 霧島「内回り、8521号車通過確認しました」 青葉「もうちょっとで市街地にかかりますよぉ!」 よし、進路開通!信号切り替え! 鳥海「進路構築、信号切り替え開始します!」 -- サイダー提督? 2015-12-29 (火) 02:47:21
      • 了解です~!街中入るから…フィーナ、それ屋根に乗せて!フィーナ「これ、乗せていいんですか!?」緊急時なら許される!(そしてアルシオーネの屋根に乗ったのは赤色灯だった!)鹿島「こんなものいつの間に…」緊急用だからな!(ファンファンファン…) -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 02:50:23
      • 市電通過を合図に、進路上の信号機が、次々と青に変わっていく……! -- サイダー提督? 2015-12-29 (火) 02:50:37
      • 妙義「えっ・・・ええっ?!(滝汗)」 ファッ?!  川内「せ、赤色灯?!」 坂本「すごいな・・・雷鳥殿、あんなものまで持ってるのか(汗)」 かわち「え・・・えっとぉ・・・道交法的には?」 かわうち「・・・アウチな気がするけど(滝汗)」 ま、まぁ・・・緊急回避的なアレでどうにかしてもらうしか・・・ -- Mago提督? 2015-12-29 (火) 02:54:03
      • 霧島「赤色灯……!?」 あんなの乗っけてたのか!? 大淀「次、赤のまま!」 開けろ、開けろ! 鳥海「ですが、割り込み制御が!」 強制介入してくれ! -- サイダー提督? 2015-12-29 (火) 02:57:17
      • よっしゃ進路クリア!フィーナ「次は左ですにゃ!」あらよっと!(交差点で直角ドリフト!)日和「ひゃああああああっ!?」 -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 03:02:07
      • 次、5本づつ開けてくれ! 高波「司令官、エラーが……」 何!? 青葉「市電が渡ってるみたいで……」 やむを得ん、通過後即時切り替えで! -- サイダー提督? 2015-12-29 (火) 03:05:25
      • 川内「す、すごい?!」 すごいなー・・・この悪路で、なかなかできないぞあれは・・・ かわち「・・・日和さんの燃料事情が危ない気がするんだけど(汗)」 かわうち「ま、まぁ・・・私たちみたいに子供じゃないんだから・・・大丈夫じゃないかな(汗)」 と、とりあえずこの先もクリアになりつつありますよ~! -- Mago提督? 2015-12-29 (火) 03:06:36
      • はいはい~!日和「燃料の前に、娘が漏れるかも…」GYAAAAA!?急げえええええっ! -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 03:08:50
      • 霧島「わわわ!もう3つ手前!」 青葉「電車止まっちゃいましたよ!」 えっ!? 霧島「無理矢理横断してきた自転車のせいですね……」 んもー!って、間に合うのか!? 青葉「動き出しましたよぉ!」 切り替え急げー! -- サイダー提督? 2015-12-29 (火) 03:13:21
      • ・・・なんか不穏な言葉が聞こえなかったか?!(滝汗) 川内「結構シャレになってない感じだったよね?!」 妙義「日和さん!気を確かにして!!」 こちらでは病院が見えてきたぞ~! 急患搬送の知らせはしてある! -- Mago提督? 2015-12-29 (火) 03:13:40
      • 大淀「最終進路確保しました」 おーけー!あとは無事につくのを願うばかり……。 -- サイダー提督? 2015-12-29 (火) 03:16:33
      • ありがとうございます!フィーナ「見えました!前に病院!」もう着くぞ!頑張れひよりん!日和「うっ…は、はいっ…!」(緊急搬送口に滑り込む!) -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 03:19:58
      • 医師「お待ちしてました!後は我々に!」ありがとうございます!ひよりん!日和「待っていてくださいね…せんぱい…!」(ガラガラガラ…) -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 03:21:35
      • 霧島「現着、確認しました。無事に着いたようで……」 ふう。状況終了、お疲れさま。あとは介入したシステムを全部もとに戻して、祝電を打つ準備をしないとな。 大淀「色紙に手書きでも良いのでは……?」 それがいいな。さて、このまま買い物と行こうか。 -- サイダー提督? 2015-12-29 (火) 03:25:55
      • 病院到着! 妙義「操縦系統をマゴーに譲渡!」 (,┌( 'Д')┐<自動操縦!  妙義「(元に戻る)提督!降下できますか?!」 おう、準備できてる! 川内「先行くね!(ロープで降下)」 かわち「いっきま~~す!」 かわうち「そぉい!!」 (妙義まで含めて全員降下した後、マゴーは艦娘装備形態へ移行し、妙義に収容された) -- Mago提督? 2015-12-29 (火) 03:26:52
      • う~…(ウロウロ)鹿島「提督さん、落ち着いて…」フィーナ「もう5人目ですよね?」そうなんだが、ひよりんだからな…鹿島「なるほど…やはり昔の事が?」ああ、もう大丈夫だとは信じたいが…フィーナ「大丈夫ですよ、日和さんなら…」 -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 23:03:17
      • (日和が無事に?搬送されたことを確認し、一同は近くの喫茶店へ向かった) ・・・さすがに、その瞬間までお邪魔しとるわけにはいかんからなー 川内「そうね・・・」 かわち「結構来てた感じだよね?」 かわうち「ここで時間つぶしてる必要ないぐらいの勢いだったような・・・」 坂本「まぁ、実際全部ことが済んでから会う方がよかろう」 妙義「ふふふ・・・元気だと良いですね♪」 -- Mago提督? 2015-12-29 (火) 23:08:19
      • (バタン!)!先生、日和は…医師「ご安心ください。母子ともに健康ですよ」鹿島「ということは…!」医師「はい、元気な女の子ですよ」フィーナ「提督…!」よっしゃあっ!看護師「もう少し遅かったら危なかったですよ。ほんと、立派な旦那さんですね」ひ~より~ん!(中にダッシュ!) -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 23:18:02
      • 日和「先輩!そんな叫ばないでくださいよ…」??「お母さん、この人が?」日和「そ。お父さんだよ」う~ん!可愛い子だ!看護師「はい、16歳の元気な子ですよ」じゅ、16歳…日和「五女なのにこの歳って…」 -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 23:24:51
      • 鹿島「でもなんというか…包容力があるというか…」フィーナ「雰囲気が鳳翔さんみたいな感じですね」それは言えてるかも?看護師「さ、この子のお名前を…」そうだな。日和「ええ」 -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 23:27:07
      • フィーナ「あれ?決めてたんですか?」いつか生まれたときにと思って、二人で決めていたんだ。鹿島「予想以上に早かったようですけどね」そうそうw日和「先輩、それじゃ一緒に…せーの!」彩乃(あやの)! -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 23:29:30
      • 鹿島「彩乃ちゃん…ですか」そ。彩豊かな子になってほしいということでな。フィーナ「いい名前ですね…!」彩乃「あやの…これが私の」日和「そう。名前だよ」彩乃「うん!」 -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 23:33:41
      • それでいつ病院を出ていいのですか?医師「あと少し検査をしたら大丈夫ですよ。ただし今夜は安静にしてくださいね」日和「はい!」 -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 23:35:32
      • (光学迷彩と転移の複合魔導によって病院に到着) いやはや、旅行のつもりが魔導師の才を遺憾なく発揮してしまう自分が怖い・・・・・・ 瑞鶴II(氷)「でもまぁ、しょうがないんじゃないの?緊急事態だった訳だし」 開聞「まぁな、あと少し遅ければ母体を損ねていた危険があると医師が言っているらしいからな」 時雨II(氷)「日和ちゃんが無事でよかったよ・・・。それにしても、五女で16って・・・」 ・・・考えるな、感じろ・・・・・・ -- 氷龍提督? 2015-12-29 (火) 23:35:57
      • 妙義「潜伏させていたマゴーから入電です・・・無事に産まれたそうです!」 おお、よかったな! 妙義「・・・ちなみに、お名前は彩乃ちゃん・・・だとか」 川内「良い名前ね♪」 妙義「・・・ですが、年齢が16歳らしいです・・・(滝汗)」 一同「(*゚ω゚):;*.':;ブ-------------------ッ 」 -- Mago提督? 2015-12-29 (火) 23:43:07
      • (その後、検査を終えて病院を出てくる)さあ~て!ここに来るまで、皆さんにお世話になったし、お礼をしないと…日和「ですね。何かお礼の品でも…」鹿島「そういえば、この前贈呈品用にグラスセット作ってましたよね?」ああ、確かにあれならピッタリだな。フィーナ「それじゃあそれを用意しますね!」彩乃「ふふ。お父さんもお母さんも嬉しそう♪」 -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 23:45:23
      • さて、一旦宿に帰るぞ~日和「そうですね!でも他の皆さんは…」よし、ひよりん!日和「なるほど…了解っす!(観測機射出)」これでよしっと。それじゃあ帰ろうか。フィーナ「帰りは私が運転しますね。提督と日和さん、彩乃ちゃんは後ろで」おっ、いいねえ~彩乃「やった!」日和「ほんと、良い子ですね~」鹿島「ふふっ」(観測機に「無事出産。多大な支援に感謝、旅館にて会いましょう。 雷鳥」の電文を持たせて、各鎮守府に連絡。アルシオーネで旅館へ戻る) -- 鳳雷鳥? 2015-12-29 (火) 23:55:47
      • (喫茶店の会計後)・・・さて、そろそろ会いに・・・ 川内「おや、電文が・・・」 妙義「あ、みなさん引き揚げられたようですね・・・」 まぁ、流石に病院に多人数で押しかけるのもアレだし、外であいさつは体に毒だし・・・ちょうど良いかもな。では、妙義よ・・・また頼むわw 妙義「了解です♪」 (どこからともなくマゴーが飛来し、実機形態に巨大化。一同それに乗り込み、宿へ引き返す・・・) -- Mago提督? 2015-12-30 (水) 00:06:35
      • (走り去るアルシオーネを見送りつつ)さて、ひと段落した事だし旅館に戻って『アレ』作るか・・・・・・ 瑞鶴II(氷)「・・・『アレ』?」 時雨II(氷)「提督、『アレ』って何だい・・・?」 雪国で『アレ』と言えば憧れるのは一つだろう。大量の雪を必要とする『アレ』・・・かまくらだ。 開聞「あぁ、魔導鎮守府ではありきたりだから気が付かなかったが確かにかまくらはいい。中に七輪を持ち込んで一杯やりながらつまみのチーズを軽く炙るのは格別だ」 最近モッツァレラの減りが早いと思ったらお前だな・・・・・・?まぁその件はともかく、さっさと戻ってゴーレム召喚だ!(再び転移魔導で旅館へ移動) -- 氷龍提督? 2015-12-30 (水) 00:05:10
    • (フィーナの運転で旅館に戻ってくる)さ、ここでうちの家族と会うぞ。彩乃「は、はい!大丈夫かな…?」日和「彩乃だったら大丈夫!さ、行くよ」(ガラガラガラ!)ただいま戻りました~! -- 鳳雷鳥? 2015-12-30 (水) 00:10:14
      • お帰りまさいませ。あら、そちらの御嬢さんは……? -- 女将? 2015-12-30 (水) 00:12:19
      • (パン!パン!パン!)一同「おかえりなさ~い!!!!!」鳳翔「提督、おめでとうございます!」まひる「この子が妹…!?」あおい「なんか歳が違うような…」 -- 鳳雷鳥? 2015-12-30 (水) 00:13:43
      • (旅館へ到着)さーて、ゴーレム再起動で今度はかまくら作りだ・・・。とはいえ、単なるかまくらだけではいまいち面白みに欠けるな・・・・・・。 瑞鶴II(氷)「いや、普通じゃないかまくらって何よ・・・(汗)」 榛名II(氷)「普通じゃない・・・透明なかまくらですか?(素)」 それも面白いが丸見えの中鍋だの酒だのは勇気いるだろう・・・・・・(汗) 羊蹄「・・・二階建て・・・・・・?」 氷で骨組み作れば行けん事もないだろうが流石に危ない・・・。ま、夜戦用のかまくらでも作るか。しかも無駄に豪華な奴を(苦笑) 一同(ご利用する人はいるのかな・・・いや、いないって言う方が無粋か・・・・・・) -- 氷龍提督? 2015-12-30 (水) 00:13:56
      • あ、女将さん。いや~現地出産した五女です!彩乃「初めまして。彩乃と言います」日和「私たちの娘ですよ!」 -- 鳳雷鳥? 2015-12-30 (水) 00:14:46
      • さっきはひどい目におうたでござる。山城姫様「それはこっちの台詞よ……。一体誰のせいであんな……ん? あの娘誰かしら?」 -- NINJA提督? 2015-12-30 (水) 00:15:30
      • またまた御冗談を~。生まれたばかりのお嬢さんがこんなに大きいわけないじゃないですか。 -- 女将? 2015-12-30 (水) 00:16:52
      • じゃあ…これ見ます?(つ病院の領収書妊娠検査薬) -- 鳳雷鳥? 2015-12-30 (水) 00:18:05
      • (旅館到着で、とりあえず嫁艦たちと合流)ひゃー、凄まじい追走劇だったわw 榛名「あちらは大盛り上がりのようです♪」 川内「だろうね~」 彩乃ちゃんと命名したらしい。ちなみに、16歳だそうだ・・・(汗) 漣「ファッ?!」 長良「凄い・・・出生時年齢の最長不倒ですかね?」 多分そうだと思う・・・ オイゲン「姉妹の年齢、逆転してませんか?(汗)」 川内「完っ全にしてる(汗)」 -- Mago提督? 2015-12-30 (水) 00:19:01
      • (病院の領収書と妊娠検査薬を見て目を白黒)ええええええっっっ!? そ、そういえばお客様方は艦娘さんでしたね。はぁ~、艦娘さんっていうのは不思議なものでございますね~…… -- 女将? 2015-12-30 (水) 00:21:26
      • ということで、皆さんも戻ってきてるし、自己紹介できるな?彩乃「は、はいっ!」日和「しっかり!」彩乃「皆さん初めまして!鳳雷鳥の五女、マル6計画甲巡の彩乃です!よろしくお願いします!」 -- 鳳雷鳥? 2015-12-30 (水) 00:22:05
      • (ちょうどよく合流)よろしく~!・・・って、やっぱり身長は大きいなw 川内「よろしくっ!まぁ艦娘だからね・・・不思議なことはたくさん起こるわ・・・」 かわち「よろしく!・・・って、やっぱり年上だぁ(汗)」 かわうち「よろしく~!・・・うん、見た目の年齢が・・・」 精神年齢だけなら、おまいらだって14かそこらだぞw -- Mago提督? 2015-12-30 (水) 00:26:06
      • おお。雷鳥殿のご息女でござったか! これはこれはよろしくでござる。扶桑姉様「よろしくお願いしますね(ぺこり)」吹雪ちゃん「あの~、生まれたばかりなのに私よりも年上に見えちゃうんですけど(汗)」 -- NINJA提督? 2015-12-30 (水) 00:27:54
      • 彩乃「はい!皆さんよろしくお願いします!(ペコリ)」日和「それにしてもなんで16歳だったんでしょう…」う~ん…15回ヤったから、15UPしたんじゃないの?日和「はい!?」 -- 鳳雷鳥? 2015-12-30 (水) 00:30:59
      • 富幸神社一同「ずこーーーーーーーーーっっっっっ!!」 -- NINJA提督? 2015-12-30 (水) 00:34:49
      • ヤった回数で決まるのか?!(滝汗) 川内「その理論はこじつけ過ぎだと思います!!(滝汗)」 かわち「その分のエネルギーを全部食ったと・・・」 かわうち「無茶苦茶な理論・・・だけど、正直もうそれで良いや(投槍)」 -- Mago提督? 2015-12-30 (水) 00:35:06
      • というか…それ以外に思い当たる節が無い(真顔)彩乃「お、お父さんったら…/////」日和「さすがにそれは無いと思いますけど…まあ私自身がある意味歪な存在ですからね。彩乃にも出ちゃったのかな…?」 -- 鳳雷鳥? 2015-12-30 (水) 00:38:00
      • おや、この子が彩乃ちゃんか。マガセーアイ島で指揮を執っている氷龍だ、今後ともよろしく! 朝熊「初めまして・・・。魔導戦艦朝熊・・・よろしく・・・・・・」 那須「やふぃ~!朝熊と同じ魔導戦艦の那須だよっ、よろしくねー!」 那須・・・お前はもうちょっと肉体の年齢に相応しい知性をだな・・・(クドクドクド) -- 氷龍提督? 2015-12-30 (水) 00:38:01
      • (ふんふん……。した回数で年齢がアップする子ども。今度の薄い本で使えないかしら) -- 女将? 2015-12-30 (水) 00:40:46
      • 大女将さん、こっちです!そしてこいつです!(女将を指す) -- 鳳雷鳥? 2015-12-30 (水) 00:44:39
      • なんかまたおかみさんが変な表情を・・・って、ファッ?! 川内「ああーー・・・確かに、何か考えてそうだったわ(汗)」 ビスマルク「妙な気配がしていたけれど、なんだったの?」 いや、あの女将さんはあっちの人でな・・・ 漣「・・・あっ(察し)」 -- Mago提督? 2015-12-30 (水) 00:47:36
      • くっ……なぜ、こうも心の内を読む力が……っ!! あ!! 閃いた! お客様、今度の有明新刊のネタが降ってきたのでこれでしばらく失礼いたします! -- 女将? 2015-12-30 (水) 00:48:28
      • 絶対にロクなネタじゃないぞ…日和「ですね…」鹿島「提督さん、それよりも…」フィーナ「用意、できましたにゃ」助かる!それでは皆さん!彩乃誕生記念と病院搬送のお礼にこちらを差し上げます!本当にありがとうございました!(つ桜吹雪が描かれたグラスセット) -- 鳳雷鳥? 2015-12-30 (水) 00:51:52
      • (かまくら建築現場にて) おーい、進捗どうだーい? 榛名II(氷)「はい、こんな感じのかまくらが出来ました!」 お、スタンダードなかまくらにランタンを置く窪みと物置き台か・・・中々いいね。 瑞鶴II(氷)「私もできたわよー。結構自信作のつもりよ?」 お、何気にイグルー形式とはまた力作だな。しかも煙突って事は・・・暖炉付きか・・・こりゃ面白そうだ 那須「主様ぁ~。こっちもできたよー!」 ほほぉ、どれどれ・・・って、平屋建て3LDKのかまくらって何だこれ・・・。しかもこの看板・・・『夜戦用[ キャバレーかまくら ]』って・・・ 那須「那須ちゃんの自信作なのだ!」 ゴーレム使役して作るにしても、気合の入れ所がちがーう! -- 氷龍提督? 2015-12-30 (水) 00:52:03
      • 心を読むっていうか、妙な表情してっからなぁ(汗) ビスマルク「有明ねぇ・・・あまり私には縁がないわね」 かわち「ビスマルクさん、無い方が良いですよorz」 かわうち「私も、」 -- Mago提督? 2015-12-30 (水) 00:52:54
      • かわうち「私も、NLかGLかかな・・・BLは専門外ね・・・」 おまいらなぁ(汗) 漣「十分にそっちに浸かってきてますね(汗)」 -- Mago提督? 2015-12-30 (水) 00:54:21
      • おお、これはしゃれたグラスセットだ! 大したことはしとらん気がするんで、恐縮だわ・・・ 川内「そうね・・・でも、お祝い事だし?」 双子「ん!良いと思う!」  -- Mago提督? 2015-12-30 (水) 00:57:22
      • 有明なぁ・・・魔導関連の書物があれば検討はするんだが・・・・・・。 開聞「政治思想や軍事などの同人誌が頒布されている場所なら巡礼してみたくはあるが・・・・・・」 羊蹄「可愛いハンドクラフトの小物はあるのでしょうか・・・・・・?」 秋雲なら一般的な意味でのサークル参加はしてそうだし・・・売り子として行ってみるか?題材にされる事は不可避だろうが・・・・・・ -- 氷龍提督? 2015-12-30 (水) 00:58:15
      • はぁ~有明新刊でござるか。山城姫様「?」NIN「姫様は知らん方がいいでござるよ」山城姫様「何よぅ……(ぷくー)」NIN「姫様の場合は多分に1ページだけで卒倒確定でござろうからな(汗)」 -- NINJA提督? 2015-12-30 (水) 00:59:48
  • 温泉編のツリー来ましたよ~! -- 2016-01-04 (月) 21:31:34
    • 温泉編の仕込みはこちらからどうぞ! -- 2016-01-04 (月) 21:32:21
      • じゃあ予定通りにこいつを…日和「了解っす。温泉付近に忍ばせておけばいいんですよね」そうそう。秋雲「まさかこんなのがあるとはね~」温泉と聞いてなw秋雲「提督も悪だねえ~」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-04 (月) 21:33:56
      • (温泉)日和「(ガサゴソ…)これでよしっと」秋雲「しかしこれは考えたよね~」日和「まず気づかれないっすからねw」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-04 (月) 21:35:59
      • ??「オンセン・・・オンセン・・・・・・オンセン、タノシミ!」 ??「ニンゲンタチノタノシム、オンセントハ・・・ドンナモノカタノシミダナ・・・・・・」 ??「ワタシダッテ、ネンガラネンジュウ ウミノナカニハイタクナイワ・・・・・・。ダッテ、バクライガヤマノヨウニオチテクルンデスモノ・・・・・・(泣)」 -- 氷龍提督? 2016-01-04 (月) 21:40:12
      • (とある清掃用具入れ) 青葉「司令官、本当にこれ使っちゃうんですか?」 おう。レンタルしてきたこのファイバースコープ、ここにセットすればよかろう。 青葉「でも、伝送する方法が……」 それなら、無線でPCとつなげばよし。あとは、上手く配管を通せるかだな…… -- サイダー提督? 2016-01-04 (月) 21:42:30
      • 青葉「では、テストしちゃいますよぉ!」 (ピーガー……) あれ~?白い布が映ってるだけなんだけど。 青葉「あれ~……って!青葉のですよぉ!わわわ!司令官、見ないでください!」 お、おう!(汗) 青葉「(し、下に出ちゃいました……)」 -- サイダー提督? 2016-01-04 (月) 21:51:03
      • 青葉「では仕切り直しですよぉ!」 (ブーン) お、写ってるな。タイルとか。 青葉「成功ですよ!あとは、これを1080pで……」 普通ぐらいでいいぞ、普通で。 青葉「はーい(今度は青葉も映してしまわないよう、気を付けないといけませんね……)」 -- サイダー提督? 2016-01-04 (月) 21:57:33
      • 青葉@レポーター風「・・・というわけで、拉致られた青葉ですぅ・・・冷えた体を温めようと思って温泉に行こうと思ったら・・・」 夕立「夕立が拉致しちゃったっぽい♪」 青葉「・・・で、本当にやるのぉ?(汗)」 夕立「どうせ一方的にやられるぐらいなら・・・ね?w」 青葉「報復ですかorz」 (青葉と夕立が、二人で浴場付近の状況を確認する。覗きに使えそうな代物はすべて見つけておき、事が起きた時に備えることとした・・・) -- Mago提督? 2016-01-04 (月) 23:15:46
      • 青葉「さて、下見は終わりましたし・・・そろそろ本格的に・・・ハックション!」 夕立「わわっ!大丈夫ですか!?」 青葉「う~~ん・・・な、なんとか・・・」 夕立「列車の撮影で、かなり無理しちゃったっぽい・・・ですか?」 青葉「ま、まぁねぇ(汗) 極寒の大地に一時間以上突っ立っているわ、ロクにエアコンのきかないヘリで高速機動してるわ・・・(ついでに、耐水兵装が大変に捗ったことはナイショにしておこうかな・・・)」 -- Mago提督? 2016-01-04 (月) 23:26:43
      • (よし、あとは偽装工作……変装道具と衣装も確保済み。もしもの時には変装して機材を撤収……) -- サイダー提督? 2016-01-04 (月) 23:27:18
      • (こそっ)懐かしい感覚でござる。……かつて海域に登場したときも戦艦寮にこうして忍び込んだでござるからなぁ。っと感傷に浸っている場合ではござらんな。扶桑姉様に吹雪殿、千歳お姉に足柄殿のないすしょっとを撮らねばな -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 00:25:29
    • 温泉本編スタートです~! -- 2016-01-05 (火) 00:01:03
      • 日和「せんぱ~い!私たちはお風呂に行ってきますね!」お、温泉か。いってらっしゃい~!彩乃「は~い!」さて、それじゃあこっちも動くかね…(ノートPC持って、重装備で動き出す) -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 00:02:37
      • 青葉「う・・・ハックション!(ズル...)うう・・・やっぱりよくないかも・・・」 夕立「だったら早く早く!湯船に浸かった方が良いっぽいですよ!」 青葉「そ、その前に体は洗わせてね・・・(いろいろよろしくない状態だし)」 夕立「は~い♪」 -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 00:03:49
      • (仕込みは完了かな……あ、霧島と大淀。)ちーっす。 大淀「あ、提督。どちらへ行かれてたのですか?」 ちいと買い物だ。夜食うつまみでもな。 大淀「お酒飲めないくせに……では私たち、温泉に浸かってきますね」 おう。 霧島「司令も早く入っちゃったほうがいいですよー」 おーう -- サイダー提督? 2016-01-05 (火) 00:06:57
      • (ガラガラガラ)まひる「うわあ~すごい広い~!」大井「さすが立派な旅館なだけの事はあるわね」葛城「久しぶりにゆっくりできそう…」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 00:07:30
      • (一方温泉から少し離れた山中…)よし、この辺なら良いだろう。今のうちにタコツボ掘っておいてっと…(ザックザク…) -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 00:09:17
      • (ガラガラガラ……) 大淀「うっわー!広くていいですね!」 霧島「でも、眼鏡しないと誰が誰だか……」 大淀「私も近くしかよく見えませんね……あ、あの声は青葉さんと夕立ちゃんですね!」 霧島「こっちは大井とまひるちゃん、葛城だわ。身体洗ったら、皆さんと入っちゃおうよ、大淀」 大淀「はいっ!」 -- 霧島+大淀(I)? 2016-01-05 (火) 00:13:11
      • (チャポン…)瑞鳳「ふう~…いい湯ね~」初霜「この温泉、美肌効果もあるそうですよ」風雲「へえ…じゃあここで綺麗なお肌になって提督を悩殺できるのかしら?」飛龍「それはどうなんだろ…?」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 00:13:21
      • 青葉「(前身泡ぶく)うーん、やはり立派な温泉ですね・・・」 夕立「老舗っぽいですし、地元でも有名っぽい?」 青葉「そのようですね~」 -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 00:14:23
      • よっし、タコツボ掘れたっとwそれじゃあついでに立て看板を…「一緒に覗きたい方、こちらからどうぞ!」これでよしっと。それじゃあ対策バッチリのPC立ち上げてっと…こちらも楽しませてもらいますかね~♪ -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 00:15:47
      • 川内「さ~て、お楽しみの温泉よ♪ひさしぶりね~」 かわち「わーお!ひっろ~~い!」 かわうち「これは期待以上・・・!」 川内「ん、あそこにいるのは・・・グハッ?!(鼻血) ・・・し、しまった・・・ロリ駆逐ちゃんもたくさん来るの忘れてた・・・(ドチャァ...)」 かわち「アッ--------?!」 かわうち「あーあーあー(汗)とりあえず水でもかけてあげようか・・・」 -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 00:17:31
      • 温泉か・・・マガセーアイ島といい白銀王宮といい何故かこれには縁がなかったからなぁ・・・・・・。 瑞鶴II(氷)「そうなの?提督さんの事だから水脈引っ張ってくるぐらいの事はやってると思ったけど?」 どこぞのオン○ミヤリューみたいな事できるわけあるか! 開聞「だが、魔導鎮守府の風呂は中々良い物ではないか?」 そりゃな。弟子もスタッフも多いから食堂と風呂は良い物を供するのが義務になるんでな・・・・・・ 榛名II(氷)「もしかして・・・鎮守府のお風呂が立派なのも・・・・・・?」 そう言う事。さて、娘さん達は大浴場でのんびりしておいで。私は一人のんびり浸からせて貰うよ・・・・・・(ステラムーンのボトルとグラスの入ったクーラーボックスを担いで風呂へ向かう) -- 氷龍提督? 2016-01-05 (火) 00:17:45
      • 清霜「うん?川内さんどうしたの?」阿武隈「あ~…そういうことかしらね…」刹那「ふっふっふっ(ピース)」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 00:21:08
      • さてと……システム起動させますか。(ヴィン) これで……あと少し動かせばビンゴだな。(提督はファイバースコープのロープを、静かに動かした) -- サイダー提督? 2016-01-05 (火) 00:21:30
      • 山城姫様「ふ~さっきの雪玉のせいで冷え切った体を温めなきゃ」扶桑姉様「山城、慌てて転んだりしたらダメよ?」 -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 00:21:51
      • 青葉「あっ、川内さんたちも来ましたね・・・って?!(滝汗)」 夕立「鼻血噴いてぶっ倒れたっぽいーー?!(滝汗)」 かわち「んも~、世話の焼ける・・・あ、青葉さんだ!お勤めご苦労様です!!」 青葉「お、双子ちゃんじゃないですか~。こんにちわ!まぁ、趣味丸出ししてただけなんですけどね!(汗)」 かわうち「夕立ねーさまも早かったですね・・・?」 夕立「ふふふ♪ 先手必勝って言うっぽい~♪」 -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 00:22:25
      • さて、髪を洗いましょうか……って!キャッ! \ドンガラガッシャーン! -- 霧島(I)? 2016-01-05 (火) 00:24:41
      • かわち「かーさま!水でもくらえー!(ザバー)」 川内「・・・( ゚д゚)ハッ! やばいやばい・・・」 かわうち「・・・ん?清霜さん・・・って、ア艦これ?!」 川内「おー、この声は清霜ちゃん・・・って!だからいきなりマッパはやめてぇぇぇぇぇ(卒倒)」 -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 00:25:32
      • 龍鳳「はいっ!?き、霧島さん大丈夫ですか!?」あおい「おおこれは…」秋雲「見えた!(ニヤリ)」日和「ごちそうさまでした♪」桜「はあ…」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 00:26:26
      • 菫青「あ・・・」 瑞鶴II(氷)「・・・ん?菫青どうしたの?」 菫青「・・・この気配、Mago様の所の川内様がいらっしゃいますね・・・・・・」 瑞鶴II(氷)「かわう・・・んにゅにゅ・・・川内か・・・駆逐艦好きとは聞いてるけど、まさかこの子に手は出さないと思いたいわね・・・・・・」 菫青「・・・まぁ阿頼耶識様の事は言えないのですが、触られたり揉まれたり絡まれたりと言った事は那須様や妹達、それに静様からされているので気にはならないのですが・・・・・・」 瑞鶴II(氷)「・・・どんな姉妹なのよあんたの所・・・・・・(汗)」 -- 氷龍提督? 2016-01-05 (火) 00:27:38
      • 清霜「ふえ?」なのは「お母さん、だから自分の事を理解してよ…」舞風「まあ仕方ないよね~」野分「それでいいのかしら…」嵐「ま、川内さんらしいだろ?」萩風「そうかもしれないけど…」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 00:29:40
      • (男湯) いや~。こりゃいい湯だww 坂本「結構良いな」 景色も抜群・・・って、ん?なんか山中に看板が見えるな・・・ 坂本「どれどれ・・・って!」 なんかやってる奴がおるようだなwww どうなるか見物だぞw 坂本「一部の提督殿の姿が見えないようだが、そういうことなのか?」 だろうなww -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 00:29:41
      • 老婆「ふぃ~温泉はいいのう……生き返るようじゃ。こうして若い女子のはしゃぐ姿を見るのも良いものじゃ……はぁ~」 -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 00:30:20
      • 霧島さん!だ、大丈夫でs……わーっ! \ガッシャーン/ -- 大淀(I)? 2016-01-05 (火) 00:32:43
      • 老婆「ほほう。サイダー殿の霧島殿派手に転んだのう。やはり、中々のないすばでぇじゃ。儂の若い頃をおもいだすの」 -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 00:33:24
      • 鹿島「きゃあっ!大淀さんも…見えてますうっ!」花火「あ、あらあら…」古鷹「鳥海さんは大丈夫なんですか?」鳥海「私は眼鏡かけたままよ…(汗)」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 00:34:54
      • 『ブクブクブク・・・』 瑞鶴II(氷)「・・・ねぇ、さっきからずっと気になってるんだけど・・・・・・」 『ブクブクブク・・・』 菫青「・・・湯船から立ち上るこの泡、何なのでしょうか・・・・・・?」 『ブクブクブク・・・』 瑞鶴II(氷)「・・・まさかと思うけど・・・覗き!?全員上がってもらって爆雷投げ込む!?」 菫青「・・・妙案です。早速爆雷を転送しましょう・・・・・・」 『ザバァッ!!』 ??『バクライハ、バクライハヤメテェエエエエエエエ!!!!!!!!』 -- 氷龍提督? 2016-01-05 (火) 00:36:06
      • 老婆「大淀殿もこれからが楽しみなよい体つきじゃ。よいぞよいぞ」 -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 00:36:07
      • かわち「あ、雷鳥提督さんところの四駆のみなさん・・・( ゚д゚)ハッ! あー、かわうち?」 かわうち「ん~?」 かわち「こっそりアレ持ってきて正解だったわ・・・2単位分ぐらい持ってきといて」 かわうち「あ・・・あー・・・緊急輸血パックね(注:人造血液) おっけ~い」 川内「きゃぅ?!四駆・・・(ヴィクンヴィクン←さらに出血)」 -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 00:36:22
      • (男湯) あー・・・女湯が騒がしいなーw ウチのロリコン軽巡が盛大にやらかしてるようだwww 坂本「笑っている場合なのか(汗)」 ダイジョウブダイジョウブww 護衛(?)の双子が良い仕事してくれるww 坂本「あの二人、確かにあれはあれでなかなかしっかりしてるからな・・・」 -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 00:40:06
  • (屋根裏)???「おうおう、にぎやかな声が聞こえるでござる。あちこちの鎮守府から来ておるのであるから当然でござるかな。さて、拙者は扶桑姉妹センサーというご都合主義的新発明で姉様と姫の美しい姿を(こそこそ)」 -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 00:42:56
  • そろそろ行きますかね~スイッチオン!秘密兵器カ号潜水艦出撃! -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 00:38:15
    • そしてガサゴソと物音がする。そしてそこから現れたのは…! -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 00:39:31
    • 大淀「へなへな~。って!?わわわわわ私!はしたない格好で転がってたの!?」 霧島「私も転んで伸びてたみたいですね……」 大淀「霧島さん、何か、物音が……」 霧島「まさか……(汗」 -- 霧島+大淀(I)? 2016-01-05 (火) 00:42:11
    • 彩乃「えっ?何の音?」鳳翔「あちらからですね…いったい何が…」日和「(あ~…先輩、起動させましたね…)」秋雲「(面白くなりそうだねえ~)」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 00:42:48
    • (一方漢湯[何故かこう書かれていた])はぁ~、温泉は適温、酒もよく冷えているし極楽だねこりゃ・・・と言いたいが、女湯が妙に騒がしいな・・・・・・。娘さんズ揃って何やってるんだか・・・・・・ -- 氷龍提督? 2016-01-05 (火) 00:42:50
    • 老婆「なんじゃなんじゃ? 妙なことが起こりそうじゃの……ちと儂も便乗してみるかの」 -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 00:44:14
    • 川内「(緊急輸血うけつつ)・・・ガバァ!なんか変な物音が!」 かわち「おー、かーさまよく気が付いたねww」 かわうち「なんか様子がおかしいよ?」 夕立「なんだろ?」 青葉「超絶的に嫌な予感が・・・」 妙義「(ヒョイ)わあ!広い温泉・・・って、なんか様子が・・・(汗)」 -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 00:45:11
          /)――ヘ
         _/    \
        /  ●   ●ヽ
       |     ▼  |
       |     亠  ノ
        U ̄U ̄ ̄ ̄ ̄U ̄
      「キュッ?」
    • 菫青「・・・潜水棲姫が何でここに・・・というか、温泉に潜っているのですか・・・・・・?」 瑞鶴II(氷)「(潜水棲姫を亀甲縛りで縛り上げながら)こっちが聞きたいわよ・・・・・・」 潜水棲姫「ダッテ・・・ダッテ・・・アナタタチニナンビャッパツモバクライオトサレテ、コマクヤブレタノヨ!? オンセンヘトウジニキテ、ヤレヤレトオモッタラマタカンムス・・・・・・ワタシニアンソクノバヲチョウダイヨ!」 菫青「姫なのに大人げなくマジギレしましたね・・・・・・」 瑞鶴II(氷)「うっさい!だいたいグラーフ・ツェッペリンをひた隠しにしてたあんたが悪いんでしょうが!(逆ギレ)」 菫青「二人揃ってキレあいとは・・・と、この音は何なのでしょうか・・・・・・?」 -- 氷龍提督? 2016-01-05 (火) 00:48:20
    • 瑞鳳「えっと…何アレ?」初霜「えっと…カピバラですよね…?」まひる・あおい・彩乃「「「かっわいい~!!!!!」」」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 00:48:39
    • 吹雪ちゃん「あーーーーー! カピバラちゃんだ!! もふもふしたーい」 -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 00:50:08
    • 「キュ~!」(吹雪の方へ寄っていく) -- カピバラ? 2016-01-05 (火) 00:52:22
    • 瑞鶴II(氷)「・・・これって、カピバラ?」 菫青「・・・そのようですが・・・こ、これは・・・・・・可愛いです・・・・・・(キラキラ)」 -- 氷龍提督? 2016-01-05 (火) 00:52:28
    • 老婆「おうおう。そこで亀甲縛りになっておるのは潜水棲姫かえ? ……こやつからエナジードレインして、元に戻ろうかの」 -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 00:52:29
    • 川内「ファッ?!カピバラぁ?!(滝汗)」 かわち「またとんでもない珍獣がいたもんだね?!」 かわうち「珍獣・・・ちんじゅう・・・( ゚д゚)ハッ!」 青葉「かわうちちゃん、なんか思いついたようだけど・・・さすがに変なことはないんじゃ・・・」 妙義「かわいいですね~♪でも、なんでこんなところに?」 夕立「近くに動物園とかあったっけ・・・?」 -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 00:52:52
    • 吹雪ちゃん「や~ん、カピバラちゃーーーん!!(もふもふもふもふもふもふも……)」 -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 00:53:29
    • よし、潜入に成功!さ~てしばらく自動録画タ~イム!こっちはのんびりティータ~イム!(のんびりと紅茶を飲んでいる) -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 00:53:44
    • 「キュッキュッキュ~!」(吹雪にひたすらもふられている!) -- カピバラ? 2016-01-05 (火) 00:55:49
    • 吹雪がカピバラをもふもふしている。巻き付けていたタオルがパラリとはずれたのにも気づかず> -- NINJA提督(騙り)? 2016-01-05 (火) 00:56:08
    • 日和「(しかしあれ、本当に完成度高いっすね…)」秋雲「(提督が潜入作戦用に開発させたらしいよ~?なんでも本物のカピバラにそっくりらしいし…)」日和「(納得の完成度っすよ…)」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 00:57:51
    • 大淀「かっわいーい!もーふもふもふ……」 霧島「珍しいですね、ここのカピバラなんて……」 -- サイダー提督? 2016-01-05 (火) 00:58:52
    • 「キュキュキュッ!?」(吹雪をじっと見ている!) -- カピバラ? 2016-01-05 (火) 00:59:02
    • 老婆「吹雪よ……何やら珍獣がおるのう」吹雪ちゃん「ええ! とっても可愛いですう!(もふもふ)」老婆「それはよいが、吹雪よ。タオルが外れておるぞえ」吹雪ちゃん「え! た、大変!(慌てて巻き直す)」老婆「どれ、その間に儂がモフモフしてやろうかの」 -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 00:59:25
    • 「キュッ!?」(慌てて逃げ出した!そして菫青の所へ走って行った!) -- カピバラ? 2016-01-05 (火) 01:01:06
    • 川内「ぴゃあぁぁぁぁ?!吹雪ちゃんのタオルがっブバッ)」 かわち「かーさま、そろそろ落ち着いてよ(白目)」 川内「い、いやぁ・・・ここまでの天国は久しぶりだからね・・・つい・・・」 かわうち「まぁ、人畜無害なら・・・放っておいても大丈夫なんだよねぇ? とりあえず、かーさま・・・体を洗わないとじゃない?どうせ私たちに順番回ってくるのずっと先だと思うし」 川内「・・・( ゚д゚)ハッ! そ、そうね・・・」 -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 01:01:51
    • 老婆「何じゃつれないのぅ。それにしても川内殿、興奮しすぎじゃ、落ち着け」 -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 01:03:57
    • 川内「あらら?奥様、私のことをご存じで?・・・って、そりゃそうか・・・散々っぱら名前言われてるから・・・(汗)」 かわち「しっかしあのカピバラ、元気だなぁ・・・」 -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 01:07:28
    • 菫青「・・・あ、今度は私の所へ・・・・・・」 瑞鶴II(氷)「へぇ・・・こうして近くで見ると中々可愛いわね・・・・・・」 菫青「・・・おいで、ほらほら・・・・・・」 カピバラ「きゅ・・・きゅー♪」 菫青「フフ・・・頬ずり頬ずり~♪(キラキラ)」 潜水棲姫「キッコウシバリデシバラレテ、コンドハワケワカラナイバ-チャンニ エナジードレインサレテ・・・フコウダワ・・・・・・」 瑞鶴II(氷)「山城ちゃんじゃないんだから・・・・・・(汗)」 菫青「はぁ、可愛いです・・・・・・。で、でも、何でこのカピバラ・・・私の胸を前脚で揉むんですか・・・・・・?」 -- 氷龍提督? 2016-01-05 (火) 01:09:41
    • 老婆「む。そうじゃな。儂もそろそろ元に戻るかの。……温泉水に若い女子のエキスが混じっておるしの」(温泉水ごくごく)老婆→薩摩様「というわけじゃ。ちと、精力が切れてしもうたゆえ、ババになっておったわ。」 -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 01:11:17
    • 「キュッ!キュキュキュッ!」(楽しそうにしている!!!) -- カピバラ? 2016-01-05 (火) 01:11:44
    • 川内「・・・って、薩摩様でしたか!!精力切れって・・・しかも、若い女子のエキスが必要なんですか(滝汗)」 かわち「爆夜シリーズじゃだめなのかなぁ・・・」 かわうち「・・・やっぱり、女子のエキスってところが重要なんじゃない?」 -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 01:13:50
    • 風雲「はいっ!?」龍鳳「今、温泉水を飲みましたよね…!?」大井「それで若返るってどういうことよ…」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 01:13:56
    • 瑞鶴II(氷)「人の胸を揉むカピバラってのも・・・シュールよね・・・・・・(汗)」 潜水棲姫(乾燥)「・・・ネェ、ソロソロミズデモカケテ モドシテモラエナイカシラ・・・・・・?」 瑞鶴II(氷)「やだ♪このまま鹵獲して提督さんに見せびらかす♪」 潜水棲姫(乾燥)「ヤッパリ・・・フコウダワ・・・・・・」 菫青「ん・・・は、あぁ・・・・・・こ、こら・・・そんなに揉んでも母乳なんて出るわけが・・・・・・」 カピバラ「きゅっきゅっきゅー♪(もみもみ)」 -- 氷龍提督? 2016-01-05 (火) 01:15:28
    • 薩摩様(イメージ)「儂も歳じゃからのう。人間や艦娘の精気を取っておかんといかんのじゃよ。こんなにあちこちの鎮守府から艦娘が集っておるのじゃ。一人一人のエキスはわずかでも、温泉水に溶けたエナジーを集まれば相当なものじゃて(笑)」 -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 01:18:44
    • かわうち「あ、あの揉み方は?!あのカピバラ・・・やるなぁ(超感心)」 かわち「感心してる場合じゃないでしょ(滝汗)」 川内「異常なほどの執着性ねぇ・・・」 -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 01:18:44
    • 菫青「ん・・・っく・・・い、いい加減に・・・しなさーい!!(放電)」 カピバラ「きゅきゅきゅー!!!(慌ててかわち&かわうちの所へ逃げ出す)」 瑞鶴II(氷)「あ、危なかった・・・一瞬でも反応遅れたら感電する所だったわ・・・・・・(瀧汗)」 菫青「カピバラにまで揉まれるなんて・・・ショックです・・・・・・」 -- 氷龍提督? 2016-01-05 (火) 01:22:20
    • 薩摩様「あの乳揉術、中々のモノじゃ! 女子を篭絡する忍カピバラとして育てるのもアリやもしれぬぞえ」 -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 01:23:24
  • 「キュ~…キュキュ?」(今度はかわちかわうちの所に寄ってきた!) -- カピバラ? 2016-01-05 (火) 01:25:54
    • かわち「おわっと・・・こっちに来た~!」 かわうち「ばっちこ~~い!(だきしめっ)」 川内「・・・気のせいか、ロリっ娘ばっかり狙っているような・・・」 青葉「あまり気のせいじゃないようですよ?」 夕立「不思議・・・まさか、何かしら調教されてるっぽい?」 妙義「なんなんでしょうねぇ?」 -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 01:28:34
    • 「キュ~…?」(川内を上目遣いで見つめている!) -- カピバラ? 2016-01-05 (火) 01:31:22
    • 川内「ん~?私?よしよし・・・(なでなで)・・・ん?」 かわち「どうしたの?(抱きしめっ)」 川内「いやね、カピバラってもっと剛毛だった気がするんだけど・・・そういう種類なのかなぁ?やけに肌触りがもふもふしているような・・・」 妙義「かなり良いかんじですよね~♪」 かわち「そういう種類もいるんじゃないの?何よりかわいいし~~♪」 かわうち「滅多に見れないからね・・・♪」 川内「まぁ、感触を楽しんだ方が良いのかなw」 -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 01:37:35
    • 秋雲「(ヤバッ!あんまり懐きすぎて気づかれた!?)」日和「(まだ大丈夫だとは思いますが、早めに私たちの方に回した方がよさそうですね…)」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 01:40:48
    • 川内「ん!十分に楽しんだ!・・・というわけで、次は誰のところに行くのかなぁ?」 かわち「まだまわっていないところはどこだっけ?」 かわうち「しこたま突撃してたからねぇ・・・もはやよくわかんないや(汗)」 妙義「(湯船に浸かってる)雷鳥提督さんのところとかまだなような?」 青葉「(同じく湯船に)そういう気もしますねぇ・・・」 -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 01:46:03
    • (ちょっと遠くから)山城姫様「カピバラかぁ……可愛くていいなぁ……」扶桑姉様「山城も触ってみたら?」山城姫様「え? いいんですかね……私が触ったら、突然、タライが落ちてくるとか起きないかしら」 -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 01:47:46
    • 「キュ~♪」(今度は扶桑と山城の所へ向かった!) -- カピバラ? 2016-01-05 (火) 01:51:00
    • 山城姫様「あ! こっち来た」扶桑姉様「ほら……山城行きましょう……」扶桑姉妹がカピバラに近づく。すると。 -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 01:53:48
    • 山城姫様「きゃあぁぁぁぁぁっっっ!?」(石鹸ですってんころりんと転ぶ)山城姫様「ううん……カピバラちゃんは……んんんんんん!?」転んだ拍子に山城の太股でカピバラを挟み込んだ! -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 01:56:20
    • 「キュキュッ!?キュ~キュキュキュッ!!!」(山城の中でじたばたしている!) -- カピバラ? 2016-01-05 (火) 01:58:00
    • あおい「わっ!?あのカピバラ、なんて羨ましいことを!」まひる「NINJAさんが見ていたら『そこ代われ!』とか言いそうだねえ~」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 01:59:18
    • 山城姫様「きゃぁ!? カピバラちゃん、そんなにジタバタしたら、くすぐったい……あぁぁん…… [heart] 」 -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 01:59:48
    • 川内「山城さん!大丈夫ですか・・・って?!」 かわち「なんか盛大に危険な構図になってる?!」 かわうち「話してあげないと、苦しいですよ!!」 夕立「じたばたしてる・・・」 -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 02:00:04
    • 山城姫様「く、くすぐったい……んだけど、なんかヘンね……。体が妙に硬いし。カピバラってこんな感じなのかしら……?」扶桑姉様「カピバラちゃんそんなに慌てちゃダメよ(胸のところまで抱き上げる)」 -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 02:04:26
    • 「キュ~…キュッ?」(扶桑を見つめている!) -- カピバラ? 2016-01-05 (火) 02:05:22
    • 日和「(あ~もう、先輩ったら…気づかれちゃいますよ…)」秋雲「(さすがにカピバラの柔らかさまでは完全再現できないからね…)」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 02:06:17
    • 扶桑姉様「あら。いい子ね……よしよし(カピバラの頭なでなで)」 -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 02:06:33
    • 扶桑姉様「んー……体の大きさの割に重いのね……ちょっと食べすぎなんじゃないかしら、カピバラちゃん?」 -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 02:08:04
    • 「キュキュ?キュッ!」(扶桑の腕を飛び出して、温泉に向かった!) -- カピバラ? 2016-01-05 (火) 02:10:58
    • 扶桑姉様「あら。行っちゃった。湯冷めして寒かったのかしらね」 -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 02:12:50
    • 青葉「お、本当に元気ですね・・・今度は湯船にどぼーんする気ですか・・・」 妙義「すごい勢い(汗)」 -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 02:13:33
    • 「キュー!!!」(温泉に飛び込んだ!) -- カピバラ? 2016-01-05 (火) 02:14:35
    • 彩乃「あっ、こっち来た!」まひる「いやだ~可愛い~!」なのは「もふもふ~♪」あおい「あ、目を細めて気持ちよさそう!」 -- 2016-01-05 (火) 02:15:47
    • 吹雪ちゃん「はぁ~カピバラちゃん、行っちゃったなぁ……でも、なんだかすごく気持ちよさそうに泳いでいて、いいなぁ(ほっこり)」 -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 02:16:30
    • (PCで様子を見つつ)いや~こりゃ眼福眼福!せっかくだから潜水艦としての本来の役割を果たしてもらうかね…ベント開け、カ号潜水艦潜航!(カピバラが温泉に潜った!) -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 02:18:20
    • 川内「ん~、やっぱカピバラは、温泉に浸かっててナンボねw」 かわち「アレは癒しだよね!」 かわうち「鎮守府でも、飼えない・・・かな?」 川内「あー・・・お父さんが、なんか動物飼育スペースを計画してるみたい。ヒーリング効果狙いなんだって。希望があったら、言ってみるのも一手かもね」 かわち「本当?やった!」 かわうち「他にはねー・・・フクロウとか、タカとか・・・」 川内「ず、随分渋いところを(汗)」 -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 02:20:03
    • 阿武隈「あ、潜った!」古鷹「カピバラって潜るんですかね…?」初霜「どうなんでしょう…?そのあたりはちょっと…」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 02:20:51
    • 川内「ありゃ?もぐっちゃった」 かわち「潜水できるのかなぁ?」 かわうち「私は初耳だけど・・・」 -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 02:21:29
    • 菫青「うぅぅ・・・カピバラにまで揉まれるなんてなんという不覚・・・・・・」 瑞鶴II(氷)「まぁまぁ、ちょうど前脚が掛かっていただけだったみたいだし、今度は気を付ければいいじゃないの・・・・・・」 潜水棲姫(干物)「ネェ・・・ワタシッテヤッパリコウイウヤクマワリナノ・・・・・・?」 瑞鶴II(氷)「離島棲姫もそうだったんだし、デビュー戦で何かしらネタが見つかるとこういう役しか来ないのよ・・・・・・」 潜水棲姫(干物)「ヤッパリ・・・フコウダワ・・・・・・」 -- 氷龍提督? 2016-01-05 (火) 02:22:02
    • 吹雪ちゃん「Magoさんの所は動物飼えるのかぁ(´・ω・`)」扶桑姉様「うちは貧乏神社だし……(汗)」山城姫様「野良猫はときどき来るからそれで我慢しましょ……」 -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 02:23:30
    • (バシャン!)「キュ~!」 -- カピバラ? 2016-01-05 (火) 02:25:02
    • 山城姫様「ちょっと、そこの潜水棲姫! 『不幸だわ』は私の台詞よぉぉぉぉぉぉ!」足柄さん「そんなところ張り合ってどうするのよ(汗)」 -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 02:25:08
    • 清霜「あ、また浮いてきた!」初霜「それにしても可愛いですね~癒されます…」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 02:25:48
    • 山城姫様「何もないところで転ぶ、どこからともなくタライが落ちてくる、ただ廊下を歩いていただけで板が割れてハマる、全員プレゼントでハズレを引く、新グラが実装されたと思ったらやっぱりネタ枠だったとかとか!」足柄さん「だから、そっちで張り合っても仕方ないでしょ(汗)」 -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 02:33:36
  • 「キュ!」(温泉から出て体を震わせて水気を飛ばす)「キュキュキュッ~!」(そして隙間から外へと出て行った…) -- カピバラ? 2016-01-05 (火) 02:28:05
    • 日和「(何とか気づかれずに済みましたね…)」秋雲「(や~っとこれでのんびりできるよ~)」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 02:28:42
    • よ~しよし!作戦成功!あとはこのデータを各鎮守府ごとに分けて、お祝いとして無料進呈っと♪さあ~ズラかるぞ~!(看板や機材を回収してこっそりと旅館へ帰っていく) -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 02:30:11
    • 川内「まさに脱兎のごとく・・・」 かわち「はっや~~い!」 かわうち「ん、早いね・・・」 -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 02:30:42
    • (山から退却して男湯へ)さあて、結構冷えたことだし温泉でのんびりしようっと…(ガラガラガラ) -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 02:32:57
    • お、雷鳥殿ではないですか・・・ は か ど り ま し た か な ?(ニタリ) 坂本「全く・・・自重を知らない男ですな・・・」 -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 02:35:45
    • (その頃)はぁ~、あの扶桑姉妹センサー、何の役にも立たなかったでござるな……何が扶桑姉妹の<いや~ん>だけが覗ける究極のスコープなんでござろうか。……拙者も風呂に入るでござるか……(とぼとぼ) -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 02:37:03
    • おや、Mago殿に坂本殿…いったい何のことだかわかりませんな?私は狙撃兵の捜索をしていただけですよ? -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 02:37:28
    • 狙撃兵って・・・おいおい 坂本「雷鳥殿・・・自らを狙う狙撃兵を、自ら探しに行かれたのか?(汗)」 まぁ、これ以上は考えないことにしましょうかね・・・。 NINJA殿も、なんかやらかそうとして失敗したようだし・・・? -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 02:40:15
    • ふわぁああ・・・いい湯だ・・・・・・。しかしカピバラがどうとか言ってたみたいだが・・・こんな雪深い所に野良でカピバラっているのか・・・・・・? -- 氷龍提督? 2016-01-05 (火) 02:40:35
    • まあ私を狙いたい人はいくらでもいるでしょうからね~まあ狙撃兵は大漁でしたわwうん?カピバラですか?まあいるんじゃないですかね…? -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 02:42:21
    • 確かにいい湯でござるなぁ。カピバラは元々南国の生き物でござるぞ。斯様なところにおるとすれば動物園かペットでござるが……。女将が飼っておるのでござろうか。 -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 02:42:56
    • 大量に居たと(汗) しかしカピバラねぇ・・・新種かな?大捜索網でもやらかしてみるか?w 坂本「費用対効果がやばすぎるだろ・・・最近、資源王思考になってないか?(汗)」 さすがに冗談だw -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 02:44:28
    • ふむ。狙撃兵が大量に、でござるか。ここも物騒になったものでござるな……。 -- NINJA提督? 2016-01-05 (火) 02:45:45
    • まあ全部片づけましたし、狙うなら私でしょうから皆さんは気にしなくても大丈夫かと。それにしてもカピバラも来る温泉とはまた粋なものだ… -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 02:48:00
    • さて、そろそろ上がるか…戦果も見ないといけないし… -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 03:02:23
    • 鳳翔「さて私たちもそろそろ上がりましょうか」花火「そうですね。提督もそろそろ上がっているでしょうし」日和「(まあ上がっているでしょうけど、何を見ていることやらw)」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 03:03:31
    • さて・・・そろそろ部屋に戻って軽く瞑想してから眠りますか・・・・・・。(風呂から上がって脱衣場へ向かう) -- 氷龍提督? 2016-01-05 (火) 03:03:34
    • 川内「そろそろ上がろうか」 かわち「うん!」 かわうち「かーさま?文字通りの出血大サービスで、眩暈とかしない?」 かわち「そうそう。結局1単位パックを4つ使ったんだけど・・・」 川内「とりあえず大丈夫よ(汗)ごめんね、心配かけちゃって・・・」 -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 03:05:14
    • 瑞鶴II(氷)「さーて、私達も上がりましょう!」 菫青「はい、そうしましょう・・・でも・・・・・・」 潜水棲姫(干物)「ネェ、ホントウニヒモノノママツレテカレルノ・・・・・・?」 瑞鶴II(氷)「・・・とはいえ、ノ級やアビスさんを知っている身としてはあまり無碍にもできないわね・・・・・・」 潜水棲姫(干物)「アビスサマヲ・・・シッテイルデスッテ?」 菫青「さて、干物ごっこはここまでです(バケツざばー)」 潜水棲姫(半生)「フゥ、ヤットイキカエッタキブンダワ・・・・・・。サテ、モウスコシモグッテカラ、ワタシモカエリマショウ・・・・・・(潜航)」 菫青「そうですか・・・では、ごゆっくりどうぞ・・・・・・(背中越しに『何か』を投げ込む)」 『チャポン・・・ボンッ!』 潜水棲姫(半生)「アイエエエエ!?バクライ!?バクライナンデェエエエエエ!?!?!?(失神)」 瑞鶴II(氷)「菫青・・・もしかして、怒ってる・・・・・・?」 菫青「す、少しだけ・・・」 瑞鶴II(氷)「カピバラの件は黙っておいてあげるわ・・・・・・」 菫青「・・・ありがとうございます、瑞鶴様・・・・・・」 (二人とも湯船から上がり脱衣場へ) -- 氷龍提督? 2016-01-05 (火) 03:10:32
  • 旅館パート2だ~! -- 2016-01-05 (火) 23:18:26
    • またまた松の間 -- 2016-01-05 (火) 23:24:25
      • 温泉での入浴(?)と夕食を終え、時間は21時を回ったころの事である… -- 2016-01-05 (火) 23:26:25
      • (艦娘たちとチャット中) 飯も結構良かったな~。さすが老舗。 坂本「ここまで来たら食っておきたいものは、凡そ網羅されていた感じだな。」 だなー。 -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 23:29:24
      • いや~色々な意味で良い温泉だったし、飯もうまかったし言うことなしだな~(PCを見ながら) -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 23:29:41
      • あ、そうだMagoさんと坂本さん…秘蔵のデータいります?(ニヤリ) -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 23:32:26
      • いろいろな意味って・・・まぁ、女湯側にはカピバラなんて面白い動物がでたようですがね。 坂本「しかしカピバラは温暖な気候に生きる動物・・・こんな極寒の大地に居るとは到底思えんのだが」 なんか毛並みが剛毛というよりふかふかだったらしいから、突然変異でおかしくなったか、品種改良されてんじゃねw 坂本「そんな簡単な話か?(汗)」 -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 23:33:08
      • ん?秘蔵のデータ? 坂本「気にはなるが、嫌な予感もするな」 -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 23:33:54
      • ええ…内容としては…温泉の仕切りの向かい側の出来事フルヴァージョンですな~ -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 23:34:56
      • ふひー、風呂も良かったし、飯もうまかった!風呂上がりに飲むつもりだったコーヒー牛乳、飲んでしまおうかな……?(タブレットを取り出しつつ) -- サイダー提督? 2016-01-05 (火) 23:35:43
      • あ、サイダーさんもいかがですか?(ニッコリ) -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 23:36:30
      • (*゚ω゚):;*.':;ブ---------------------------ッ  坂本「や、やっぱりかーーー?!」 しかもフルヴァージョンってなんだよフルヴァージョンってwww -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 23:37:09
      • お、いいですね~w( むき出しのHDDとケーブルを取り出す) 大淀や霧島のもばっちしですか?私のブツ、動作不良で何も映ってなくて……。 -- サイダー提督? 2016-01-05 (火) 23:38:35
      • 何って…そりゃナニですよwwwまあ皆さんのあ~んな姿やこ~んな姿がですね…(ニヤリ) -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 23:40:25
      • まぁ、一応256GBのSSDとケースがあるので・・・ つ【SSD】 -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 23:42:37
      • ふい~、良いお湯だった・・・。よし、やっぱり魔導鎮守府に戻ったら水脈引っ張って温泉作ろう。・・・って、何してるんですか~? -- 氷龍提督? 2016-01-05 (火) 23:42:43
      • それはもう!なおモザイク処理は一切しておりません(ココ重要) -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 23:43:08
      • は~い!それではまずMago鎮守向けデータを転送っと(カタカタカタ…)なお転送後、こちら側のデータは消える仕様になっておりますので、安心してね! -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 23:44:44
      • あ、氷龍さんもいかがですか?色々と楽しい映画をですね…w -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 23:45:43
      • 無臭キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! 坂本「な、なんということだ(白目)」 でも、妙義は気になるだろ? 坂本「気にならんわけがないだろう(断言) ・・・ただ、他の人にまでさらされるのか・・・?」  うーん・・・それはまぁ、そうねぇ・・・ 私はもらえるものは全部もらうw -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 23:46:33
      • 転送前に青葉に……rrrr 青葉《はいっ!こちら青葉ひb……司令官、どうしましたか?》 クラウドシステム、こっからつなげる? 青葉《そりゃもちろん!青葉の取材データもアップできますよぉ!》 おう、ありがと!とりあえず接続を……。 -- サイダー提督? 2016-01-05 (火) 23:47:13
      • (常に持ち歩いているノートPCを取り出しつつ)そんな貴重なデータがあるとは素晴らしい・・・・・・。早速は意見をば・・・・・・ -- 氷龍提督? 2016-01-05 (火) 23:46:49
      • Magoさんお待たせしました~!いや~さすがに人様の分はちゃんと返しますってw -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 23:50:26
      • あ、氷龍さんこちらをどうぞ~(つUSBメモリ)あ、データ持ってっちゃってくださいね! -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 23:51:27
      • あ、流石にちゃんと分離してあるんだw 雷鳥殿、坂本の分も頼みますわw つ【64GB USBメモリ】 坂本「すまんな(汗)・・・そういえば、妙義と一緒に風呂に入ったことは無いな・・・」 まぁ、そういう場所も無いからな・・・そうしたら、別荘を使ってない時にやらかせばw 坂本「そ、そうか・・・(汗)」 -- Mago提督? 2016-01-05 (火) 23:53:55
      • あ、お二人の分まとめてそっちに送ったので、あとはそちらでお料理してくださいなw -- 鳳雷鳥? 2016-01-05 (火) 23:54:48
      • (動画を見聞しつつ)こりゃいい・・・。黝輝や日長達にも見せてやろうw ・・・むにゅ・・・ちょっと温泉で飲み過ぎたかな・・・・・・? -- 氷龍提督? 2016-01-05 (火) 23:56:06
      • ウヒョ!よく見たら確かに別のファイルが・・・! では、坂本のスマホに転送してっと・・・ 坂本「来た来た・・・(視聴)うぉ?!これはなかなか・・・っとと、今はやめておこう(汗)」 (ヒソヒソ)今晩妙義に襲い掛かるなよ・・・私 じ ゃ あ る ま い し  坂本「わかって・・・って、ちょっとまて?!Mago、お前・・・」 (゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ -- Mago提督? 2016-01-06 (水) 00:01:29
      • そりゃうちの秘密兵器での撮影ですからね~!まあこれは色々と取扱い注意なので、彩乃誕生記念と称して皆さんに無料進呈で! -- 鳳雷鳥? 2016-01-06 (水) 00:01:59
      • なーに、冗談だよwww 坂本「本当か?(汗)」 さすがにここじゃやらかせn(チャット着信) ・・・おや、誰かな・・・と・・・・・・・あー・・・すまん・・・・・・冗談じゃなくなった(゜∀。) 坂本「オイィィィ?!」 -- Mago提督? 2016-01-06 (水) 00:04:37
      • ん・・・やっぱり眠い・・・阿頼耶識に誘われてたが・・・こりゃ無理か・・・・・・グゥ・・・(その後、夜が明けるまで提督は微動だにしなかったという・・・・・・) -- 氷龍提督? 2016-01-06 (水) 00:05:33
      • むう……これは何とも有り難い……。姉様たちの素晴らしい画像が見れるとは(滂沱) -- NINJA提督? 2016-01-06 (水) 00:08:45
      • あ、NINJAさんもこれいります?というかいりますよね(ニヤニヤ) -- 鳳雷鳥? 2016-01-06 (水) 00:10:04
      • ぬへへ、ありがとうございます!……さて、後で楽しむとしますか……w -- サイダー提督? 2016-01-06 (水) 00:11:09
      • 坂本「・・・誰だよ、こんな時に誘ってくる猛者は・・・」 ・・・それはナイショだぜw とりあえず中途半端な場所で寝落ちしてる氷龍殿をきっちり寝床に放り込んで・・・逝ってくるかねぇ~~(脱兎) 坂本「おいおい(汗)」 -- Mago提督? 2016-01-06 (水) 00:12:52
      • もちろん -- NINJA提督? 2016-01-06 (水) 00:16:17
      • さて…と皆さんにデータは渡したから…私もちょいと出かけてきますわ~それでは…きゅ~そくせんこ~!(畳を開けてそこから潜る) -- 鳳雷鳥? 2016-01-06 (水) 00:17:15
      • さて、私もちょこまかお買い物に!(パタパタ……) -- サイダー提督? 2016-01-06 (水) 00:29:30
    • (橘の間) -- Mago提督? 2016-01-06 (水) 00:16:10
      • かわち「本日4匹目のミラポ退治!」 かわうち「素材回収が捗るぅ~」 漣「槍、ヘヴィボ、ハンマ、笛・・・なかなかね~」 曙「でも、ミラ系はあまり得意じゃないなー」 かわち「運次第な部分も大きいですからね」 」 -- Mago提督? 2016-01-06 (水) 00:21:04
      • 漣「さて・・・狩り終ったところで、私はちょっとお花摘みに♪(外へ出る)」 曙「はいはい」 かわち「いてら~です」 かわうち「てら~~・・・ふぁぁぁ・・・眠いなぁ・・・」 曙「あー、良い時間ね・・・そろそろ寝ようか?」 川内「みんなでオフトゥン用意~!」 -- Mago提督? 2016-01-06 (水) 00:24:16
      • (いくつかあるうちの、一つのトイレ前) 漣「あっ、ご主人様~~!」 お、抜け出してきたかw 漣「それはもう自然に☆」 まったくw 一番最初に連絡来たのが漣でビビったわww 漣「そりゃー・・・ねぇ?正妻さん以上に長く御傍にいる秘書艦は誰ですか~?☆」 微妙に理由になっとらんwww 漣「・・・でも、気持ちじゃ負けないって、自負はあるんですよ・・・提 督?」 ・・・知ってるっ(抱きしめっ) (その後、二人はトイレの中に消えて・・・ry) -- Mago提督? 2016-01-06 (水) 00:32:59
      • (トイレ内) (ヒソヒソ)・・・ちょっ、ばっ・・・声殺せって(汗)(漣の口を押えながら) 漣「ん゛ー!んんー!(無理無理無理ぃ・・・こんなにされて声殺せなんて無理ぃぃぃぃぃ!!)」 (エクストリームお楽しみタイムなう) -- Mago提督? 2016-01-06 (水) 00:42:54
      • (トイレ前) 曙「(耳をそばだてて)(・・・遅いから多分そうだろうと思ったけど・・・本当に本当かぁ~~~)orz」 榛名「・・・あら?漣ちゃん?」 曙「・・・!しっ・・・(ヒソヒソ)ここはちょっとアレなんで・・・余所で・・・」 榛名「・・・?」 (別の通路にて) 曙「まぁ、あの提督・・・トイレでやらかしてるみたいで。漣と・・・」 榛名「あらあら・・・(汗)・・・で、曙ちゃんは出歯亀してたわけね?」 曙「というより、ただの確認です。本当にやらかしてるとはorz」 榛名「まぁ・・・提督らしいわね(汗) とはいっても、榛名も人のことは言えないかな?(苦笑)」 曙「えっ・・・」 榛名「ちょっとバスの方へ行ってくるわね?部屋のみんなは頼んだわよ・・・(駐車場へ向かう)」 曙「(ちょっとちょっとちょっとぉぉぉ?!どうなっちゃってんのーー?!(錯乱))」 -- Mago提督? 2016-01-06 (水) 00:56:39
      • (橘の間) かわち「あっ、曙さん、お帰りなさい~」 かわうち「漣ねーさまはいましたか?」 曙「まぁ、居たわね。ちょっと食べすぎたとかなんとk」 かわち「・・・どうせとーさまとヤってたんじゃないですか?」 かわうち「ちょっと様子がおかしかったもんねー?」 曙「え゛っ?!(滝汗)」 川内「あー、そうだと思ったww」 曙「川内先輩まで・・・orz」 瑞鶴「・・・ま、みんなお見通しってわけね。曙あたりはどうなの?そういうことってしちゃったりしてないの?(ニヨニヨ)」 曙「にゃぁぁああ?!し、してません!!!」 瑞鳳「まだまだウブかぁ~wまぁ、私たちもだけどね?w」 大鳳「もうちょっと先ということで・・・(注:この旅行は例のケッコン夜戦SSの手前の話です)」 曙「はぁ・・・もう・・・orz そういえば、長良先輩と夕立の姿も見えない気が・・・嫌な予感が・・・」 オイゲン「その通り!w」  ビスマルク「バスにモノを取りに行くと言っていたけど・・・ねぇ?(苦笑)」 曙「もう、みんなしてなんなのよーーーー!!」 -- Mago提督? 2016-01-06 (水) 01:10:58
      • (トイレ前)漣「も、もう・・・ご主人様ったら・・・全力全開で来ちゃうもんだから・・・足腰が立たないんですけどぉ(汗)」 すまんすまん(苦笑) かわいかったもんで、ついな・・・とりあえず、部屋まで肩貸すわ~ 漣「我ながら情けない姿orz」 (広間の前) っと、ここでOKかな? 漣「・・・ですね。」 そしたら、私は次行こうかなー。 漣「え、次?」 あ、いけね・・・言っちまった(汗) 事後に悪いな・・・ちょっと他からも申し入れが・・・ 漣「やっぱりキタコレェェェェ?!・・・まぁ、漣は正直大満足でしたから、今更別に良いですけどね・・・(苦笑) では、今日はありがとうございました。おやすみなさい!(Chu----!)」 ウヒョ?!お、おおう・・・おやすみw -- Mago提督? 2016-01-06 (水) 01:20:27
      • (バス車内)長良「夜は一段と冷えますね~。エアコンが効かないこと効かないこと・・・」 榛名「ようやくなんとかなってきたわね・・・早めに来たつもりだけれど、もうちょっと早くしたほうが良かったかしら?」 夕立「大丈夫だと思います♪多分時間かかるでしょうし、なにより・・・始まればあったまる♪」 榛名「確かにそうかも(苦笑)」 長良「でも、司令官は一発やらかしてから来るんですよね?」 榛名「そうね・・・一応これは持ってきたけど つ【炸裂爆夜】」 夕立「でたーー!wwwww」 長良「必要になりますかね?例によって謎のオーラ付けて来るかと」 榛名「一応よ、一応♪」 -- Mago提督? 2016-01-06 (水) 01:29:33
      • 長良「あっ、司令官ご到着!!」 榛名「開扉ね!」 (プシュー) いやぁぁぁ・・・暖冬とか言われてるけど、なんだかんだで外はクッソ寒いなww 長良「ラバウル慣れしてるからw」 榛名「それでは・・・榛名が温めてあげましょうか・・・(胸元を緩めて、そっと抱きしめる)」 夕立「あー!いきなり先手取ってるー!w夕立も~~!(抱きつきっ)」 長良「私も忘れては困りますよ~!」 お、おいおい、みんなおちけつwww みんな、本当によく支えてきてくれてるよ・・・こんな旦那ですまんな。 夕立「ん!そんなことないない!」 長良「艦娘(みんな)のことを思いやって・・・」 榛名「いろいろなことに気を使っていただいて・・・」 ふふふ・・・ありがたい話ではあるな・・・ 榛名「・・・提督、そろそろよろしいでしょうか・・・榛名、大丈夫じゃありません・・・」 夕立「それ言ったら、夕立もー!」 長良「待ちわびてました♪」 榛名「爆夜も持ってますよ♪」 だからおちけつwww 爆夜は久しぶりにもらおうか! ほらほら、布を剥がさせなさいw (以下略な、大変ににぎやかな宴になった。Mago達が部屋に戻ったのは、夜もいい加減に白んでくるころであった・・・) -- Mago提督? 2016-01-06 (水) 01:58:32
      • (バスの屋根の上) 青葉「・・・みんなの動きを見ていて、そんな気がして、ついてきてみれば・・・あああ・・・司令官、本当になんてことを・・・////」 (青葉が、屋根の上で出歯亀を働いていた・・・。ファイバースコープを操り、車内を完全に見ていたのだ・・・) 青葉「(うう・・・こんなの見せつけられたら、青葉まで大丈夫じゃなくなっちゃう・・・と、そうなる前に、退散しますか・・・)」 (車内でユニゾンが発生し始めて車体が揺れ始めたのに合わせ、青葉はひっそりと退散した・・・) -- Mago提督? 2016-01-06 (水) 02:08:24
    • [駐車場] -- サイダー提督? 2016-01-06 (水) 00:27:32
      • ふひー、寒いったらありゃせん。もう一枚ぐらい重ねとくべきだったかもね。 鳥海「司令官さん」 お、鳥海。どしたの? 鳥海「少し外を見に行こうかと……司令官さんもお出かけですか?」 そうだね。 -- サイダー提督? 2016-01-06 (水) 00:32:20
      • 鳥海「司令官さん、ご一緒してもよろしい……でしょうか?」 いいよ。と言っても、あまり遠くに行くわけじゃないけれど、ね。 鳥海「あ、ありがとうございます!」 (二人は、雪で出来た、純白のじゅうたんを踏みしめながら歩く。シャリシャリと、雪を踏みしめる音だけが、そこに響いていた。) 鳥海「私……こういうの初めてで」 こういうの? 鳥海「司令官さんと、二人っきりで……ひゃっ」 そんなに緊張しなくてもいいから。もっと楽にして。 鳥海「す、すみません……」 -- サイダー提督? 2016-01-06 (水) 17:15:22
      • 鳥海「司令官さん」 どうしたの? 鳥海「寝台列車でのこと……覚えています?」 えっ、な、何のことかな(アセアセ) 鳥海「あ、あの時のセリフ……そう、青葉さんに抱き着こうとしていたときの……(頬を赤くする)」 あ、ああ!あの時はだな、その── 鳥海「……あの時言ったこと、覚えていますか?……その、私、司令官さんさえ良ければ、あの、その……」 -- サイダー提督? 2016-01-06 (水) 17:22:58
      • あ、あの時はだな、青葉がだな……んっ! (鳥海は提督の口をふさぐように、その唇へ口づけをする) 鳥海「司令官さん……」 鳥海……。 (そこに、ここへ乗り付けたバスがあった。二人は見合って頷くと、その入口へと向かった。) -- サイダー提督? 2016-01-06 (水) 17:37:36
      • こいつを操作すれば……よし。(提督は鍵が開いていることを確認し、側面の蓋に隠されていたスイッチを操作してドアを開けた。シューという音と共に、ドアは開く) 鳥海「今夜は……私と一緒に……」 そうだね。あそこのシートなら、丁度いいんじゃないかな。 (室内に入ると、再びスイッチを操作して扉を閉めた。) -- サイダー提督? 2016-01-06 (水) 17:46:06
      • 少し……寒くないか。 鳥海「はい。厚着こそしてはいますが、スカートなので少し……」 あったかくなること、しないかい? (鳥海は一瞬、何を言わんとしているかわからなかった。しかし、よくよく考えれば自ずと答えは出てきた。ゆっくりと、鳥海は頷いた) わかった。私の上に、座って。 鳥海「はい……やさしくして、くださいね」 -- サイダー提督? 2016-01-06 (水) 17:52:21
      • 二人は、静かに重なりあい、そしてまぐあう。初々しさの残るそれは、しばらく続いた……。 -- サイダー提督(ナレ)? 2016-01-06 (水) 18:16:02
      • あったかくなったな……。 鳥海「……ええ……司令官さん、私……できてました?」 うん。大丈夫。 鳥海「……司令官さん、もう一回、キッスしていい、ですか?」 (提督は何も言わず、ただ鳥海の唇を奪った。未だ残る火照りさえも、愛おしさに感じられた) 鳥海「司令官さん、戻りましょうか。もう夜も更けてきましたから……」 そうだね、ここで寝ちゃったら風邪ひいちゃうな。 (二人はバスを降りると、それぞれの部屋へ、何食わぬ顔をして戻っていったのであった……) -- サイダー提督? 2016-01-06 (水) 18:20:47
    • (一方桜の間)なのは「すう…すう…」清霜「やっぱりなのはは寝ちゃったか~」飛龍「初めての旅行だし、あれだけはしゃいでいれば仕方ないって」鳳翔「そうですね。さて私たちもそろそろ休む準備をしましょうか」彩乃「はい!」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-06 (水) 00:32:37
      • 初霜「あ、ちょっと私は出てきますね」瑞鳳「あれ?どうしたの?」初霜「少し…外で…」阿武隈「やっぱり…?」初霜「はい…行ってきますね」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-06 (水) 00:37:01
      • 秋雲「やっおあり初霜も色々あるんだね~」阿武隈「あの子は特に色々言われてきたから…」葛城「…そうね」花火「少し心配ですけど…」大井「きっと誰かさんがしっかり見てくれるでしょ」一同「ですよね~」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-06 (水) 00:39:07
      • (外)初霜「あ、提督…」やっぱり来たか。初霜「はい。私にとっての北は…」キスカ…か。初霜「ええ。大変でしたけど、あの時皆さんを救出できたことは忘れられません」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-06 (水) 00:41:22
      • やはり…気にしてるよな、あの事を…初霜「はい…それが云われなきことでも…」大丈夫だ。初霜は…俺にとって大事なだからな。初霜「提督…/////」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-06 (水) 00:43:34
      • 初霜「その…提督?」どうした?初霜「もう少し…話しませんか?」そうだな…だがここは寒いし、ちょっと場所変えるか。初霜「はい」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-06 (水) 00:46:43
      • (場所は変わって露天風呂)はあ~極楽極楽~初霜「提督?ここ二人で入っていいのでしょうか…?」大浴場は男女別だが、ここの露天風呂は混浴だからな~初霜「はあ…」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-06 (水) 00:50:04
      • それにしても初霜とも長い事やってきたな。初霜「そうですね。鎮守府の最初から…でしょうか」ああ、初期艦の電に続いてお前が2番目だからな…初霜「色々戦ってきましたね。キス島にイベント海域…」思えば着任した時から俺はお前に惹かれていたのかもな…初霜「え…?」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-06 (水) 00:57:32
      • 正直駆逐艦の中では雪風とかが来るより、お前がいてくれる方が嬉しかった。初霜「提督…」苦しい時期からお前はずっと影から支えてきてくれた。それが嬉しかったんだ。遅くはなってしまったが、こうしてお前の事を一際大事にしてやれるようになった…初霜「そんな…」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-06 (水) 01:02:23
      • 初霜「でも本当に私で良いんですか…?」お前以外に誰がいるってんだ?初霜「は、はい…!」…ようやく可愛い笑顔を見せてくれたな。心からの…初霜「うう…」泣くな。昔の事を忘れろとは言わん。だが…もっと自分も大事にしてくれよ?お前を愛しているんだからな…初霜「はいっ!私…本当に大事にされてたんですね…嬉しい…!」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-06 (水) 01:07:02
      • 初霜「提督…今までお待たせしてしまいましたね…」なに、気にすることはないさ…初霜「今度こそ…私と本当に恋愛を…」ああ…(二人の唇が静かに重なる…) -- 鳳雷鳥? 2016-01-06 (水) 01:09:00
      • (しばらくして…)初霜「っはぁ…提督、もう一つだけわがまま良いですか…?」何でもいいぞ?初霜「その…もう一回提督と初めての夜を…」ああ…(露天風呂を出てどこかへ向かう…) -- 鳳雷鳥? 2016-01-06 (水) 01:17:06
      • (場所は移って瑠璃唐綿の間)この部屋でいいか…初霜「はい…提督」(二人で抱き合う)初霜「私たち…ようやく本当のケッコンができたような気がします」そうだな。初霜、もう離さないぞ。初霜「はいっ♪」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-06 (水) 01:35:52
      • そして瑠璃唐綿の間で二人が重なる。そして二人の愛の交響曲がこだまするのであった… -- 鳳雷鳥? 2016-01-06 (水) 01:44:03
      • こうして二人の愛は熱く燃えるように広がっていく…こうして夜は更けていくのであった… -- 鳳雷鳥? 2016-01-06 (水) 01:53:05
    • (かまくらの一つ)薩摩様「儂らは基本的に南国じゃからの。雪見酒というのは滅多にないから風流じゃの。……お主も呑め」NIN「はぁ……」 -- NINJA提督? 2016-01-06 (水) 00:44:20
      • 薩摩様がNINJA提督のグラスに竹鶴12年をトクトクと注ぐ。NINJA提督はグラスに注がれた琥珀色の液体をグイッとあおる。薩摩様も同じく、手酌で注いだウイスキーをぐっと飲む。 -- NINJA提督(騙り)? 2016-01-06 (水) 00:48:23
      • 薩摩様「で、お主。扶桑に山城、千歳に吹雪、足柄……選り取り見取りよのう。今宵は誰と夜戦するつもりじゃ?」NIN「ぶはっ!?」 -- NINJA提督? 2016-01-06 (水) 00:51:49
      • 薩摩様「何を吹き出しておる。童でもあるまいに」NIN「なななななななななな何を申しておるのでござるか!?」薩摩様「全く、斯様に美しい花が咲き乱れておるというに、放置かえ? お主のヘタレも筋金入りよのう……」 -- NINJA提督? 2016-01-06 (水) 00:57:30
      • NIN「ヘタレとは失敬な!」薩摩様「ほほう? なら、この場で儂を押し倒して夜戦するか? ヘタレでなければそのくらいはデキよう?」NIN「断じてお断りいたす!」 -- NINJA提督? 2016-01-06 (水) 01:03:15
      • 薩摩様「そっちは即答じゃの(笑)」NIN「薩摩様と夜戦して、寿命を縮めるのは御免でござる(汗)」 -- NINJA提督? 2016-01-06 (水) 01:05:45
      • 薩摩様「全く失礼な奴じゃ。儂と夜戦すれば寿命なぞ100年はのびるぞえ?」NIN「その前に人間辞めることになりそうでござるがな」薩摩様「儂を化物のように言うか?」NIN「艦娘達の浸かった温泉水飲んで若返るお方のいうことではございますまい」 -- NINJA提督? 2016-01-06 (水) 01:12:30
      • 薩摩様「ひょっひょっひょっ……まぁ、それを言われたら仕方ないのう(笑)」 -- NINJA提督? 2016-01-06 (水) 01:16:08
      • 薩摩様が破顔する。そして、竹鶴12年をまた手酌し、NINJA提督にも注ぐと、少し真面目な顔になる。 -- NINJA提督(騙り)? 2016-01-06 (水) 01:19:10
      • 薩摩様「ま、儂のような婆のことはよい。……お主、扶桑を見たかえ?」NIN「? 姉様のことならいつも……」薩摩様「たわけが!!!」 -- NINJA提督? 2016-01-06 (水) 01:23:28
      • 薩摩様が手にしていた煙管でNINJA提督の額をしたたかに打つ。 -- NINJA提督(騙り)? 2016-01-06 (水) 01:29:34
      • 薩摩様「まーーーーーーーったく、貴様というヤツはヘタレならまだしも、肝心の扶桑のこともちゃんと見ておらぬのか!?」 -- NINJA提督? 2016-01-06 (水) 01:32:46
      • NIN「???」薩摩様「貴様が山城と遭難しかけてこっちに来たときや、雪合戦(らしきもの)のあと、扶桑が嫌に寂しそうであったぞ?」NIN「そ、そうでござるか?」薩摩様「このバカチンが!(煙管でもう一撃)」 -- NINJA提督? 2016-01-06 (水) 01:36:00
      • 薩摩様「全く……山城とじゃれ合うのもよいがの。扶桑のこともしっかりと見てやれ。……山城はちと心が幼いが、割と好意を出す方じゃ。扶桑はそれに比べれば落ち着きすぎておる。あまり感情を表に出す方ではないゆえ、ちとわかりにくい……。じゃがの、扶桑も山城と同じくらいに貴様らとじゃれ合いたいのじゃ……」NIN「……」薩摩様「ま、説教はここまでじゃ。儂も眠うなったでな」 -- NINJA提督? 2016-01-06 (水) 01:49:28
      • 薩摩様「それじゃ、儂はここでいぬぞえ。……ま、この雪原で貴様はちと頭を冷やしてくるのじゃな」(というと、薩摩様はぷいとかまくらから出ていった) -- NINJA提督? 2016-01-06 (水) 01:52:47
      • NIN「姉様のお気持ち……か」(手酌でまたウイスキーを注ぐ。そして、また一気にのみこむ) -- NINJA提督? 2016-01-06 (水) 01:56:08
      • NIN「空酒というのも体に悪いな。……お姉が何か乾きモノを持っていないか。ちょっと行ってみるか」???「はい、どうぞ……」NIN「これはすま……ね、姉様!?」 -- NINJA提督? 2016-01-06 (水) 02:01:45
      • 扶桑姉様「あら……何か変なものを見たような顔して(にっこり)」NIN「い、いや……山城姫様といっしょにいたものかと」???「そりゃあ、私もいるけど」 -- NINJA提督? 2016-01-06 (水) 02:05:05
      • ???→山城姫様「姉様のいるところに私がいないわけないでしょ……」NIN「そ、それもそうでござるな」扶桑姉様「ふふふ……私たち姉妹はいつも一緒。そして……提督、あなたとも、ね?」 -- NINJA提督? 2016-01-06 (水) 02:08:45
      • 扶桑姉様「だから……ね? 山城みたいに派手なイチャコラはできないけど、私を放っておかれると……哀しいわ」山城姫様「べ、別に私も提督とイチャコラしているわけじゃないけど……」 -- NINJA提督? 2016-01-06 (水) 02:19:53
      • NIN「姉様……」扶桑姉様「別に私だけを見てっていうつもりはないのよ。できれば、山城と同じくらい、私もかまってほしいな……なんてね(にっこり)」 -- NINJA提督? 2016-01-06 (水) 02:34:31
      • 扶桑姉様「今夜は、三人でじっくり、過ごしましょ? こんな機会は滅多にないわけだし。山城もいいわよね?」山城姫様「わ、わたしは……姉様がいいなら……」 -- NINJA提督? 2016-01-06 (水) 02:36:09
      • こうして、かまくらの中で、扶桑姉妹とNINJA提督はとりとめのない話に一晩中興じるのであった…… -- NINJA提督(騙り)? 2016-01-06 (水) 02:37:24
    • 百合の間の前に広がる廊下にて・・・ -- 氷龍提督? 2016-01-06 (水) 20:06:37
      • 瑞鶴II(氷)「うぅ~、さむさむ・・・お手洗いが遠いのはある意味難題だわね・・・・・・」 (瑞鶴が百合の間の前を通り過ぎようとした時、カラリと襖が開きパジャマ姿の菫青が歩み出てきた) 菫青「あ、瑞鶴様・・・」 瑞鶴II(氷)「あれ、菫青じゃん。どうしたのこんな所・・・っていうか、ここ空き部屋でしょ?」 菫青「はい・・・。女将さんにお願いしてちょっとだけお借りしていたんです。日課の瞑想をまだ済ませていなかったのでこのお部屋で少し耽っていました・・・・・・」 瑞鶴II(氷)「まぁ、あのカピバラ騒動で動転してりゃそうもなるわよ~」 菫青「(ボンッ!と顔を赤らめながら)な、ななな!そそそんな事ある訳ななないですってば!!」 瑞鶴II(氷)「(菫青の顔をじっとのぞき込みつつ)菫青ってさ・・・案外物事誤魔化すの苦手な子だったりする?」 菫青「う・・・どうしてその事を・・・・・・?」 -- 氷龍提督? 2016-01-06 (水) 20:14:19
      • 瑞鶴II(氷)「いや、あなたって結構生真面目でしょ?だから何となく自分自身にも厳しくしすぎちゃってるのかなーってさ・・・。っていうか、廊下でこんな話して青葉に嗅ぎつけられるのもアレだし、この部屋まだ使ってる事にしてここで続きは話しましょう?」 菫青「・・・は、はぁ・・・・・・」 (百合の間へ入り遮音結界魔導を展開する) -- 氷龍提督? 2016-01-06 (水) 20:16:42
      • 菫青「・・・自覚はしています。常に自分自身に『長女に相応しい自分であれ』と言い聞かせていますから・・・・・・」 瑞鶴II(氷)「・・・まぁ、私がこういう事言っても説得力ないけどさ・・・別に長女だからって周りから見てバレバレになるくらいガッチガチにならなくてもいいんじゃない?」 菫青「・・・?」 瑞鶴II(氷)「つまり・・・菫青は確かに改夕雲型だっけ?阿頼耶識さんの直卒駆逐艦群の長女だけど、締める所はキッチリ締める代わりに、抜ける所はだらーんと抜いちゃっていいって事よ。マガセーアイ島の話だけど、睦月型の姉妹なんか典型例よ?」 菫青「・・・そう言うものなんでしょうか・・・・・・?」 瑞鶴II(氷)「そういうもんですw」 -- 氷龍提督? 2016-01-06 (水) 20:34:17
      • 瑞鶴II(氷)「・・・と、お話も跳ねた所で・・・。あのさ、菫青・・・・・・(前置きなしで菫青の唇を奪う)」 菫青「ん・・・んんっ!?」 (驚いて動転する菫青をよそに、被せるように重ねられた唇から伸びる舌がゆっくりと菫青の唇を押し開き、その唇を、その歯をねっとりと愛撫して行く) 菫青「ん・・・んぅ、ん・・・っ・・・・・・」 瑞鶴II(氷)「ん・・・ぷぁ・・・・・・。私自身その気はないと思ってた。ううん・・・思い込んでただけなのかもしれない・・・でも、あなたに『仮面』を剥がされたからやっぱり言う。私・・・同性愛なのかもしれない・・・・・・」 -- 氷龍提督? 2016-01-06 (水) 20:54:35
      • 菫青「瑞鶴様が・・・同性愛・・・・・・?」 瑞鶴II(氷)「・・・うん。自分でも自覚したのは艦娘になって暫くした頃。ずっと翔鶴姉の背中を追ってて、気が付いたら自分が同性愛者だって事を自覚してた。でも・・・」 菫青「・・・翔鶴様に迷惑は掛けたくなかった?」 瑞鶴II(氷)「・・・その通り。こんな事言える訳もなかったし一人で悶々としてたけど・・・提督さんの正体と魔導鎮守府の存在を知って、そこで阿頼耶識さんや羊蹄達に出会って・・・そしてあなたに出会って自分の素直な心に気付かされた・・・・・・」 菫青「・・・瑞鶴様もだったんですね・・・・・・」 瑞鶴II(氷)「(驚いた様子で)・・・え?私って、まさか菫青・・・あなたも・・・・・・?」 菫青「はい・・・私も女性しか愛せない身です・・・・・・」 -- 氷龍提督? 2016-01-06 (水) 21:52:29
      • 菫青「私も・・・魔導鎮守府という環境で暮らすうちに気が付けば男性に対する脅えを感じてしまって・・・・・・」 瑞鶴II(氷)「・・・」 菫青「もっとも、私達姉妹は程度の差こそあれ似た者同士ではあるのですが・・・・・・」 瑞鶴II(氷)「菫青だけじゃなくて・・・駆逐艦群の皆も!?」 菫青「・・・はい、両儀様や阿頼耶識様は御存知なのですが・・・・・・」 瑞鶴II(氷)「じゃあ、もしかしてこの結界も・・・・・・?」 菫青「・・・はい、瑞鶴様さえよろしければ・・・・・・」 (菫青の言葉を合図にしたように瑞鶴と菫青がお互いの服を脱がせて行き、その後互いの全てを・・・裸の体と心を重ねて互いの愛を貪り合う濃密な時間を過ごす二人であった) -- 氷龍提督? 2016-01-06 (水) 22:42:27
  • 最終章、帰宅編です!皆さんお疲れ様でした! -- 2016-01-06 (水) 23:37:46
    • 瑠璃唐綿の間)あ~…朝か…初霜「はい、提督。おはようございます!」ああ、おはよう。しかし結局ここで寝てしまったな…初霜「ええ…」さ、そろそろ帰る準備もしないといけないし、戻ろうか。初霜「そうですね♪」 -- 鳳雷鳥? 2016-01-06 (水) 23:55:26
      • (桜の間)まひる「う~ん!よく寝れたかな?」あおい「そうだね~でもなのちゃんは…」なのは「すう…すう…」彩乃「まあ仕方ないかな…」 -- 2016-01-06 (水) 23:59:32
      • 風雲「あれ?初霜ちゃんは?」秋雲「昨夜から帰ってきてないよ?」阿武隈「ま、そういうことでしょ?」大井「そうね。ま、提督と一緒に帰って来るでしょ」 -- 2016-01-07 (木) 00:02:57
      • おはよう~初霜「皆さんおはようございます!」鳳翔「提督、初霜ちゃんおはようございます」阿武隈「初霜ちゃん…」初霜「阿武隈さん、もう私は大丈夫ですから」大井「ま、見ればわかるけどね」 -- 2016-01-07 (木) 21:12:38
      • 秋雲「ま、朝帰りだから別の意味で心配だけどね~♪」初霜「そ、それは大丈夫ですから!//////」瑞鳳「やれやれ…さ、そろそろ帰ろっか!」そうだな。皆、忘れ物は無いな?行くぞ~ -- 2016-01-07 (木) 21:16:05
      • いや~色々とお世話になりました。大女将「いえいえうちの女将がご迷惑おかけしまして…」まあまた札幌に来ることがありましたらその時は是非。大女将「はい。またのお越しをお待ちしております」 -- 2016-01-07 (木) 21:20:02
      • さて、新千歳に迎えが来ているが…日和「車じゃ全員乗り切れないっすね」ということで鳳翔さんたちは電車で新千歳に。鳳翔「わかりました。提督は先に行って準備の方をお願いしますね」任せてください。 -- 2016-01-07 (木) 21:22:01
      • (新千歳空港)しかしまあうちのA320もコンコルドもTu-144も来れないのが嘆かわしいな…桜「さすがに中継しないといけないからね…」日和「で、帰りはどうするんですか?」仕方がないので、アレを呼んだ。フィーナ「あれって…」B-52ストラトフォートレスだが?初霜「なんで爆撃機なんですか…」車とかいろいろ積まないといけないからな。しかし長距離用の飛行機も調達するべきか… -- 2016-01-07 (木) 21:26:01
      • (2時間後…)鳳翔「提督、そろそろ行きましょうか」そうですね。皆、買い忘れとかはないな?彩乃「大丈夫ですよ。お父さん」おし、それじゃあ帰るぞ~! -- 2016-01-07 (木) 21:29:58
      • 新千歳から2機のB-52が鳳凰諸島に向けて飛び立った。こうして(ある意味)ハチャメチャな雷鳥鎮守府の慰安旅行は終わったのであった。 -- 2016-01-07 (木) 21:31:12
      • 雷鳥鎮守府、先行して旅行の方を終了させていただきます。お疲れ様でした! -- 鳳雷鳥? 2016-01-07 (木) 21:31:54
    • 〔再び、日の昇った駐車場〕 忘れ物はないか~? 霧島「指差喚呼(しさかんこ)もしました!問題ありません」 積み込みも大丈夫そうだね。みんな乗って。とりあえず空港向かうから。 大淀「あっ!お土産とか買ってませんよ?」 白い恋人でいいんじゃないかな。 鳥海「美味しいですよね~。私も食べたくなっちゃいます。でもバルジが……」 まあ、向こうでも買えるから。発車するぞ。 -- サイダー提督? 2016-01-07 (木) 21:50:54
      • (小さな路線バスは、静かに義四安荘を出発する。帰路への乗継地(トランジット)、新千歳へ向かって。) 高波「楽しかったですね!」 ああ。(いいものも見れたし) 青葉「ええ!青葉も楽しめました!」 霧島「大浴場で滑っちゃったのはうかつでした……」 大淀「もう少し、気を付けないと……」 下はちゃんと見てよ?(あれはあれで) 霧島「ところで司令、なにか妙なこと考えてませんか……?」 さ、さあ??? 大淀「顔に出てますよ……」 -- サイダー提督? 2016-01-07 (木) 22:09:23
      • (そうこうしているうちに、バスは北海道における空の玄関口・新千歳空港に到着した。)手荷物は忘れないでね。このバス、島で受け取れるのは来週ぐらいになるから。 高波「わっ!忘れちゃうかも、でした……」 洗濯物とか特に気を付けてね? 鳥海「司令官さん、これから……どうするのですか?」 えーと、昨日も話した通りだけど新千歳から羽田までは日航の定期便で、羽田からは鳳翔さんと加賀が操縦する機体で帰るよ。だから、羽田で手荷物はちゃんと取ってね? 青葉「わかりましたー!」 -- サイダー提督? 2016-01-07 (木) 22:19:42
      • あ、どうも。 業者「あー、あんたらがサイダー鎮守府さん。こりゃまた珍しいのを」 ええ~。これを島までお願いします。 業者「あいよ、ばっちし送ってやるからな。姉ちゃんたち、忘れ物してないか?」 高波「大丈夫かも、です!」 業者「HAHAHA!元気な子だこと!うちの娘にそっくりだ!んじゃ、鍵と書類の記入を」 はい。(カリカリカリ……)これでお願いします。 業者「ほいさ!承って!じゃ、今後もごひいきに!(ブルン!ブロロロ……)」 霧島「あの方、何と言うか……」 大淀「相当フランクですね」 -- サイダー提督? 2016-01-07 (木) 22:26:09
      • さて、荷物預けて時間まではフリーだけど、一つ決めなきゃいかん。 鳥海「席割りですね!」 Exactly! とりあえずクジで決めるんだが……どうしても一人、私と組むことになってしまう。……希望者居るか? 大淀「は、はい……」 ん?いいの? 大淀「わ、私は旗艦ですから!そそそそういうことです!それ以外はありません!」 オーケー。じゃああとは2+2で組みになってくれ。 高波「じゃあー、霧島さんとがいいかもです」 青葉「青葉は鳥海と!」 二人ともいい? 霧島「もちろんです」 鳥海「決まりですね!」 -- サイダー提督? 2016-01-07 (木) 22:32:04
      • (席割を決め、艦娘たちは思い思いの場所へ散っていく。お土産を買いに。)さて、私も行くとするか。 大淀「(裾を引く)提督」 ん?ちょっとなんだよ、じれったいなぁ。 大淀「こっち来てください。いいから」 え? 大淀「同じ列なんですから、少しぐらい付き合ってください」 お、おう。 (大淀はぐいぐいと提督の手を引く。) 大淀「提督、このお財布、どっちが似合ってると思いますか?」 -- サイダー提督? 2016-01-07 (木) 22:42:31
      • えーと、どっちでもいいんじゃない?好きな方えらべb 大淀「わからないから聞いているんです!んもう!」 じゃあ、この黒の方がいいかな。 大淀「黒、ですか?じゃあ、こっちにしますね」 お、おう。 大淀「じゃあ提督、あとはお菓子を買って行きましょう!」 おう~。(汗) -- サイダー提督? 2016-01-07 (木) 22:45:16
      • (おおよそ一時間後、集合時間。) ふらふら~。 霧島「どうしたのですか?」 ちょっと大淀の買い物付き合ってた。 大淀「ま、まあ荷物持ちとか、その……」 霧島「そう?そういう風には見えないけれど?(素直じゃないんだから)」 大淀「霧島さんまでひどいです!そんなことありません!(アセアセ)」 霧島「ふ~ん」 大淀「うぅ……」 -- サイダー提督? 2016-01-07 (木) 22:54:08
      • 《……JAL506便東京羽田行きは、間もなく保安検査を……》 急げー! 青葉「わわわ!ワレアオバ!ワレアオバワレアオバ!」 -- サイダー提督? 2016-01-07 (木) 22:56:27
      • ……何とか間に合った。 大淀「のんびりしすぎましたね……」 鳥海「ついついお買い物に熱中しすぎちゃいましたね……」 気を付けなきゃ。 高波「(こくこく)」 お、あっこのゲートからだね。みんな、航空券は持った? 霧島「ばっちりです」 大淀「え、ええ……」 鳥海「大丈夫です、司令官」 青葉「青葉、ぬかりありません!」 高波「これでいいかも、です」 じゃあ、乗り込んでしまおうか。 -- サイダー提督? 2016-01-07 (木) 23:05:22
      • (急いで乗り込むと、それぞれ席に座る。) 大淀「私は窓側……ですね」 うん。通路側がいいか? 大淀「い、いえ……このままで」 お、そうか。 大淀「(まさか、提督と隣になるなんて……でも、ちょっと……)」 大淀、どしたの?顔赤いけど。 大淀「な、なんでもありません!」 -- サイダー提督? 2016-01-07 (木) 23:31:13
      • ふうん。そうかい。 大淀「あの……提督。私が隣じゃ、その……あの……」 何戸惑ってるんだい、指輪渡した仲じゃないかい。もうちょいこうだね……。 大淀「でも、あの……やっぱり恥ずかしいです」 -- サイダー提督? 2016-01-07 (木) 23:41:11
      • (大淀はそれ以降、窓の外を眺めているだけであった。提督は察したのか、静かに手を重ねる。) 大淀「提督……?」 こうしたかったんじゃないのか? 大淀「……!」 (大淀は頬を赤く染めた) -- サイダー提督? 2016-01-08 (金) 00:00:44
      • 大淀「提督……」 実はちょっと気づいてた。大淀が隣に座りたい、ってこと。 大淀「……むう」 まあまあ。……大淀。 大淀「……?」 いつもありがとうな。 大淀「え、あ、その……わ、私も……ありがとうございます……ていとく」 どういたしまして。 -- サイダー提督? 2016-01-08 (金) 18:17:37
      • CA「お客様、お飲み物はいかがしましょうか?」 コンソメスープを。 大淀「私もそれでお願いします」 CA「はいっ、かしこまりました。こちら熱くなっておりますので、お気をつけください」 ありがとうございます。 CA?「はいっ、これは大淀ちゃ……はっ、お客様のです」 ん? 大淀「何で私の名前、知ってるんだろう……」 CA→鳳翔(I)「上手く行けたかと思ったのですが……私ったらついつい。提督、大淀ちゃん。おかえりなさい」 びっくりしましたよ!まさかスッチーやってるなんて。 大淀「鳳翔さん、どうしたのですか?」 鳳翔(I)「少しお時間があったので、お手伝いと提督へのご連絡をかねて……」 それなら羽田で電話してもらえれば。 鳳翔(I)「それが、タイミング悪く乗ってしまった後に思い出したので……提督、ご連絡事項ですが……」 -- サイダー提督? 2016-01-08 (金) 18:25:44
      • (しばらく経ち、羽田) 青葉「羽田ついちゃいましたね」 高波「なんだか旅行も終わりだと思うと、寂しいかも、です」 鳥海「戻ったら、お土産を配ったりしなきゃ」 霧島「ええ、お姉さまたちにお茶請けを……その前に手荷物!」 すたーっぷ。鳳翔さんがかけあってくれて、飛行機へ積みかえてもらえるようにしてもらった。 青葉「本当ですか!」 ああ。それに、ターミナルから出なくていいぞ。その代わりだな……。 一同「???」 -- サイダー提督? 2016-01-08 (金) 18:38:29
      • 霧島「……この便の機長は鳳翔、副操縦士、加賀、チーフパーサーは私、霧島がご案内いたします……」 大淀「まさか」 青葉「青葉たちがCAやるなんて……」 鳥海「びっくりです、司令官さん」 島の航空会社さんが、繁忙期で今羽田に居る飛行機だと定員が足りないから乗せてって言うなんて……。まあ、駐機料と燃料代持ってくれるんだから(汗) 大淀「でも、私たちでスッチーをするなんて……」 私もキャビンに出てるんだぞ?さあさ、座って座って! 高波「わ!危なかったかもです……」 足元に気を付けて!間もなくテイク・オフだぞ! \ポーン♪ポーン♪ポーン♪ポーン♪/ 霧島「間もなく離陸いたします。シートベルトを……」 (操縦席) 鳳翔「Cleared for take-off. 加賀ちゃん、離陸お願いね」 加賀「アイハブ。行きましょう、安全運航で」 (何故か満席の乗客と共に、提督一行を乗せたボーイング737型機は、一路島へと飛び立って行ったのであった。) 大淀「わー!こっちにコンソメ分けてくださーい!」 〈サイダー鎮守府・了〉 -- サイダー提督? 2016-01-08 (金) 18:59:01
    • (百合の間)瑞鶴II(氷)「ん・・・朝、か・・・結局菫青と一晩中シてたんだ・・・・・・」 菫青「・・・そうみたいですね。でも、久し振りに全部忘れる事が出来ました・・・。あの、瑞鶴様・・・いえ、瑞鶴お姉様・・・」 瑞鶴II(氷)「お姉様って・・・(汗)。ま、まぁいいけど・・・(隣に横たわる菫青の顔を覗き込みながら)で、どうしたの?」 菫青「・・・はい、また・・・御一緒できますか?今度は妹達も呼んで色々なお話を聞いたり・・・その・・・・・・」 瑞鶴II(氷)「・・・姉妹皆でシたいと・・・・・・?」 菫青「(顔を真っ赤にしながら)・・・はい・・・・・・」 瑞鶴II(氷)「だったらマガセーアイ島に来ればいいじゃない。提督さんが離れ用意してくれてるし、あそこの寝室・・・広いのよ?」 菫青「は・・・はい、是非!(キラキラ)」 (そして約束の証として啄むようなキスを交わすと衣服を整えて部屋へ戻って行った) -- 氷龍提督? 2016-01-07 (木) 22:13:51
      • (紫陽花の間)羊蹄「忘れ物は・・・ないですね・・・・・・」 榛名II(氷)「着替えや洗面用具におつまみ類も忘れ物ナシ・・・と」 朝熊「ごみの分別と梱包よし・・・」 那須「菫青の分の荷物代理梱包よし!」 阿頼耶識「瑞鶴さんの分の荷物は・・・・・・」 時雨II(氷)「代理梱包はしておいたよ」 朝熊「・・・あ、こんな物が(ヒョイ)」 羊蹄「これ・・・CCDカメラ!?」 那須「へーい、ちょーっち貸してみ?(回線の先を魔力走査で読み取る)ほーほー、これは板長さんのお部屋に繋がってるっぽい!」 開聞「・・・どれ、踏み込んで調べ物と行くか・・・・・・」 (その後、板長の部屋からPCが押収され、中に入っていた紫陽花の間の覗きデータは完璧に削除され、PCも物理的に破壊されたとの事であった・・・・・・) -- 氷龍提督? 2016-01-07 (木) 22:56:29
      • (玄関先) それでは一晩お世話になりました!(本音:もうやだこの旅館・・・/汗) 開聞「さて、帰りはどうするのだ主よ?」 何、女将達には外への見送りは無用と伝えてある。と言えば後は分かるだろう? 阿頼耶識「なるほど・・・」 瑞鶴II(氷)「という事は・・・やっぱり?」 榛名II(氷)「・・・?」 時雨II(氷)「??」 さぁ皆固まってー。それでは・・・転 送 ! [ Ich ubergebe es der Marinestation ] (旅館からは死角になる位置にあらかじめ作っておいた雪の掩体の向こうへ回り込むと、足元に魔法陣を開いて転送魔法を起動。魔導鎮守府ヘ集団転送で移動した) -- 氷龍提督? 2016-01-07 (木) 23:17:04
      • 時雨II(氷)「ここが・・・『白銀王宮』・・・・・・」 あぁ、そしてこの場所こそが・・・ 榛名II(氷)「魔導・・・鎮守府・・・・・・」 (榛名たちが転送された部屋に設えられた大窓から広がる世界・・・一面を雪と氷に包まれ、バロック様式の建造物とその周囲に浮島を基にして浮遊する七棟の巨大な塔・・・提督たちは今、魔導鎮守府にいるのである) -- 氷龍提督? 2016-01-08 (金) 23:50:26
      • さて、羊蹄達はここで別れてまた魔導鎮守府暮らしだな・・・・・・。 羊蹄「主様、今回の旅行にお誘い頂きありがとうございました」 那須「今度はマガセーアイ島にも顔出したいなー」 阿頼耶識「常夏の島というのも旅してみたいものです」 菫青「今度は・・・妹達を連れて遊びに行きますね?」 瑞鶴II(氷)「うん、いらっしゃいな。みんなでバーベキューしたりラグーンで泳いだりしよう!」 榛名II(氷)「・・・その時は長良さんを上手く抑えないといけませんね・・・・・・(苦笑)」 では、榛名たちをマガセーアイ島へ送って私も向こうの書類整理だ・・・・・・ 諸君、また近いうちに!(マガセーアイ島鎮守府へ転送) 菫青「・・・瑞鶴お姉様・・・また、御一緒に・・・・・・」 阿頼耶識「主様・・・また、二人で月を見ましょう・・・・・・」 (氷龍鎮守府編:ende) -- 氷龍提督? 2016-01-09 (土) 00:00:05
    • (橘の間)(朝6:30・・・鎮守府共用目覚ましの音が鳴り響く) 漣「朝キタコレ!(ガバァ)・・・って、普通に目覚ましの時間か(汗)」 川内「おー、私を除けば漣ちゃんが一番乗りだね?」 漣「あ、川内先輩・・・おはようございます♪・・・その恰好、かなり早い時間に起きてたんですか?」 (川内は既に、いつでも出立できる格好をしていた) 川内「朝風呂と洒落込んでたのよ。早朝から浴場が開いてたからねー」 漣「そうなんですか?では、漣も行ってくるとしますか・・・」 川内「そしたら、ちょっと話したいことがあるんだけどね・・・ここじゃアレなんで、通路に出てから・・・」 漣「はい・・・?」 (通路) 漣「(・・・やばい、まだ微妙に腰砕け状態orz)」 川内「昨夜はそこそこ頑張ったんでしょ?w足取りがおぼつかないよw」 漣「アイェッ?!・・・ま、まぁ(滝汗)」 川内「・・・その時、提督からなんか聞いた?決めたって言ってたけど。」 漣「・・・!は、はいっ///」 川内「まぁ、悩むこともいろいろあると思うけどさ、頑張ってね?」 漣「もちろんですよ!」 (その後、榛名・長良・夕立も合流し、4人は浴場へ向かった) -- Mago提督? 2016-01-09 (土) 12:34:00
      • (6:45・・・こういう時だからか、他のメンツはほとんど起きてこない) 川内「・・・さて、まずは双子を起こしますかね・・・しっかし、なんでかわちはかわうちを抱き枕にしてるかなぁ(汗)」 (二人とも側臥位で、かわちがかわうちの後ろから抱きつく格好で寝ている) 川内「ほらっ・・・そろそろ起きて!(ペチペチ)」 かわち「・・・ん・・・朝・・・かぁ・・・。かーさま・・・おはよう」 かわうち「ふあぁぁぁぁ・・・おはよう」 川内「おはよっ。かわうちが抱き枕の刑にされてたね?」 かわち「ふあぁぁぁ・・・最近気が付いたんだけど、その方が夜でもよく寝れるんだ♪ それと、後ろから拘束しておけば、寝てるうちに揉み倒されることもないでしょw」 川内「そっちなの?!(滝汗)」 かわうち「確かに動けないよね・・・(汗)」 川内「理由は納得だわ・・・さて、みんなを起こして、片付けようか!」 双子「うん!」 -- Mago提督? 2016-01-09 (土) 12:47:27
      • (Magoの提案により、朝食を鎮守府一同で採った後・・・) というわけで、そろそろ出発の時間なわけだが・・・忘れ物は無いか? 川内「さっき、諸々チェックしたから大丈夫♪」 榛名@電話「車のアイドリングが完了しましたよ!」 よし、そしたら行くか・・・って、青葉、大丈夫か?(青葉が顔を真っ赤にして、フラフラしている) 青葉「だ、だだだいじょうぶれしゅぅ・・・(゜∀。)」 かわち「いや、絶対大丈夫じゃないですよね?!(汗)」 かわうち「・・・熱があるんじゃ・・・撮影で無茶苦茶したんですよね?」 青葉「へ、へーきへーき!らいじょうぶだって・・・ハックション!(鼻水ダバー)・・・うぇぇぇん!」 漣「はにゃ~?!」 やっぱ大丈夫じゃないだろうが!食欲あったからまだマシだと思うけど、仕方ないなー・・・私が青葉を病院に連れて行くから、他は市内観光しといてくれい。 榛名「了解しました!青葉さん、大丈夫?」 青葉「?!にゃ、にゃんてことないれしゅ!アレルギーかなにかですって!・・・でもいちおう、青葉一人でたくしーで病院にいきましゅ・・・しれいかんも市内観光を・・・クション!(ドバー)」 全力で却下。ビスマルク「(青葉の額に手を当てる)いやもう、どう見ても確実に盛大に風邪ひいてるわよ・・・(汗)」 そうとしか見えん。私が付きそう。・・・というわけで、新千歳の所定位置に、15時目安で集合な。 川内「了解♪青葉さん、お大事に・・・」 青葉「うううう・・・ふがいない・・・(泣)」 -- Mago提督? 2016-01-12 (火) 13:54:29
      • (旅館をチェックアウト後、Magoと青葉は病院へ、それ以外は市内観光へ向かう。病院の待合室にて) 青葉「せっかくの旅行なのに・・・なんか、いろいろごめんなさいですぅ・・・(泣)」 まぁ、良いってことよw 廃人的撮り鉄な青葉のことだから、黙っててもサボってこっちに来るだろうって、わかりきってたから最初に撮りに来ないかと声かけたんだからなw 青葉「うう、見透かされてますね(汗)」 そりゃそうよw だからあのヘリもあらかじめ貸しておいたんだw もう、取材ヘリとして青葉専用機でも良いぞ?w 青葉「・・・ファッ?!そ、そんな恐れ多い・・・(汗)」 いやもう、割とそれも本気だぞ?wおまいのモノ撮り・人物撮影の技術はずば抜けてるからな。戦闘は少し抑え気味にして、鎮守府専属のカメラマンとして動いてもらいたいぐらいなんだが・・・どうよ?。 青葉「・・・!良いんですか・・・?」 青葉が良ければな。カメラ構えているときの方が、生き生きしとるように見えるからw 青葉「・・・ありがとうございます。その話、ぜひお引き受けさせてくださ・・・・・ハックション!(ドバーーー) ・・・うわぁぁぁん(泣)」 まずは風邪を治そうぜ(苦笑) 青葉「ふぁい・・・(ズルズル)」 (直後に呼びだされ、青葉は診察を受けた・・・) -- Mago提督? 2016-01-12 (火) 14:10:40
      • (15時頃、新千歳空港) 妙義「ちょっと食べ過ぎちゃいました(苦笑)」 坂本「本当に食いまくってたからなぁ・・・」 川内「むしろ妙義の辞書に、【食べ過ぎ】って言葉があるのかしらってレベルなんだけど(汗)」 (市内観光を済ませた一行が、所定の場所でMago達を待っている) 曙「・・・で、提督はいつ?」 長良「そろそろだと思うけどねぇ」 (そうこうしているうちに、Mago達が到着) うぃ~っす!みんな揃ってるかな? 川内「お、御到着ね!青葉さんは大丈夫なの?」 青葉「・・・な、なんとか・・・」 検温したら余裕で39度以上あってな(汗) とりあえず解熱剤ぶち込んでもらってある。 漣「えええ・・・それで飛行機大丈夫なんですか?」 解熱剤で無理矢理下げてる間、ちょっと耐えてもらう形になるが・・・鎮守府の空港に到着したら、念のため速攻で入院させる。医療班に待機してもらうわ・・・ -- Mago提督? 2016-01-12 (火) 14:20:52
      • (18時ごろ・・・出国手続等を済ませ、富嶽・・・の大型化派生機に乗り込む。持ち込んだカペラも、改造・増設した貨物室へ搭載していた) いや~、やっぱ富嶽は規格外だなー。でかいし、何よりこのレシプロ6発ってのがたまらんわw 川内「でも、注目の的にもほどがあるわよ(白目)」 いいのいいのw ・・・で、青葉は大丈夫か? 青葉「ううう・・・鼻水が・・・」 まぁ、仕方ないよなぁ・・・着くまでじっくり寝ててくれ 青葉「はい・・・睡眠薬でも飲んで寝ておきます・・・」 機長「滑走路への進入許可が下りましたので、これより離陸体勢に入ります。」 お、そろそろだな。 かわち「・・・とーさま?この機体って・・・3000m級滑走路から飛べるの?」 ・・・微妙かもしれないんで、RATO搭載してる(゜∀。) かわうち「(*゚ω゚):;*.':;ブッ 」 川内「曲芸飛行にしか見られないわ、それ(白目)」 瑞鶴「おー、怖っ(汗)」 機長「では、離陸を開始します!」 (機体が滑走を開始すると同時に、RATOが点火される。プロペラと合わせて総計最大1G程度の暴力的な加速度でもって、滑走路を疾走していく・・・) ウヒョー(゜∀。)すげぇぇぇ・・・・ かわち「す、すごい!」 川内「やっぱ規格外ね!」 (結果的には、滑走路をいい加減残して、離陸できたのだった) 無事離陸!さぁ、家路だ! 川内「いろいろ楽しかった♪ また来れたら良いね~」 かわち「いこうね~!」 かわうち「今度来るなら夏かな~?」 漣「もっともっと、あちこちめぐりましょう♪」 (こうして、Mago達のドタバタ旅行は、終わりを告げたのである。尚、余談ではあるが・・・風邪っぴきの青葉は、鎮守府帰還後5日程寝込んだという・・・。 ) -- Mago提督? 2016-01-12 (火) 15:17:18
      • 【ドタバタ旅行記・Mago鎮守府編・終了】 -- Mago提督? 2016-01-12 (火) 15:17:43
    • (梅の間の朝)足柄さん「ううーん……妙高姉さん、那智姉さん……もう飲めないわよぉ……」千歳お姉「何寝惚けているの。ここはまだ義四安荘よ」足柄さん「……あ。そ、そうね……」千歳お姉「足柄さんったら、結構、お酒が残る方なのよね」足柄さん「千歳さんとかの方が不思議よ……あれ?そういえば提督たちは……?」千歳お姉「それは聞くだけ野暮、よ」 -- NINJA提督? 2016-01-12 (火) 00:36:48
      • かまくらの中からNINJA提督と扶桑姉妹が出てくる。姉妹の髪はアルコールと火鉢の熱のせいだろうか。ぐっしょりと濡れていた。 -- NINJA提督(騙り)? 2016-01-12 (火) 00:51:51
      • 薩摩様「うーん……良い朝じゃのう。おや? お主ら、ずっとそこにおったのかえ?」扶桑姉様「え、ええ……」山城姫様「は、はいっ!」薩摩様「ほほう……。まぁよいわ。二人とも髪が濡れておるぞ。乾かさんと風邪をひくぞえ」 -- NINJA提督? 2016-01-12 (火) 00:57:19
      • 山城姫様「あ。ホントだわ(汗)」薩摩様「まだ出立の時まで猶予がある。二人とも、早う、風呂に行って温まってくるのじゃ」扶桑姉様「そうですね。それじゃあ、お言葉に甘えて……」 -- NINJA提督? 2016-01-12 (火) 01:05:28
      • 扶桑姉妹が温泉に向かう。一方、NINJA提督は薩摩に肩をポンと叩かれる。 -- NINJA提督(騙り)? 2016-01-12 (火) 01:11:32
      • 薩摩様「ゆうべはおたのしみでしたね、じゃな(にやり)」 -- NINJA提督? 2016-01-12 (火) 01:15:08
      • NIN「いやいや。そういうものではござらんよ。」薩摩様「ほう……そうかそうか(棒)」NIN「薩摩様、何か誤解しているやもしれませぬが、いくらかまくらの中とはいえ、冬の北海道で『そんなこと』をすれば凍死してしまいますぞ」薩摩様「ひょひょひょっ。まぁ、そうじゃの。しかし、一晩、扶桑らと水入らずでいれてよかったのう」 -- NINJA提督? 2016-01-12 (火) 01:19:19
      • NIN「そうでござるな。任務に作戦などで中々、姉様と山城との三人きりになれる機会が少なかったでござるからな」薩摩様「こういう機会を作ってくれた雷鳥殿に感謝せねばな。……戦闘でもないのに山城のことを『姫様』ではなく、『山城』と呼んでいたのは、まぁ気にするまいて(笑)。さて、扶桑らが朝風呂から上がったら、儂らも出立の用意が必要じゃな」 -- NINJA提督? 2016-01-12 (火) 01:27:14
      • (一時間後)NIN「皆の衆、忘れ物はないでござるな」一同「はーい!」NIN「では、拙者らも富幸神社に戻るとするか」香取先生「その前に鹿島にお土産を買っておかなきゃ」吹雪ちゃん「特型のみんなにも!」扶桑姉様「そういえば、お土産とか買う時間が無かったわね」NIN「では、ここから宿の車で札幌市街まで送ってもらうといたすか」扶桑姉様「そうね。帰りは割と融通が利くし……石狩港に停泊中の大隅に連絡を入れておきましょうか」NIN「で、ござるな。では、大隅への乗船時刻をしばし遅らせて、買い物としばしの札幌観光をいたすとするか」 -- NINJA提督? 2016-01-12 (火) 01:37:38
      • 高千穂「父上は……一晩中、母上を独占していたから、札幌では私が……」やましろ「高千穂姉様ぁ、母様ぁ、一緒に行きましょ~」扶桑姉様「仕方ないわね(笑)」山城姫様「それじゃ、四人で行きましょうか」NIN「あの~、拙者は……」薩摩様「こういう時は娘らに譲らぬか(苦笑)」NIN「ははは……」 -- NINJA提督? 2016-01-12 (火) 01:41:47
      • 祥鳳さん「だったら……その……提督、私と一緒に……」千歳お姉「こういう時は軽空母同士ってのもいいわよね?」雲龍「(買い物)機動部隊を結成するの? なら私も……」天城「雲龍姉さんだけじゃ心配だから、私もついていきます!」葛城「し、仕方ないわね。私も行かなきゃ提督と姉さんたちだけじゃ何が起こるか分からないし」吹雪ちゃん「私も! 空母には護衛が必要ですっ!」浦風ちゃん「吹雪姉さんが行くならウチも!」足柄さん「何々? 戦い? なら私も一緒に行くわよ!」アイオワ「もう! みんなしてAdmiralを独占するなんて! 私を忘れちゃダメなんだから」香取先生「あら。モテモテですわね、提督(にっこり)。でしたら、私も一緒に行かないと」 -- NINJA提督? 2016-01-12 (火) 01:53:00
      • 山城姫様「うー……姉様、やましろ、高千穂、やっぱり四人だけじゃなくて……ね」扶桑姉様「ええ。もちろんよ(にっこり)」高千穂「仕方ないですね。折角、母上たちだけで観光できると思ったのに」やましろ「でもぉ~、高千穂姉様もなんだかうれしそうですよ~」 -- NINJA提督? 2016-01-12 (火) 01:55:42
      • 薩摩様「ま、これが富幸神社じゃ仕方ないのう。ひょっひょっひょっ……」 -- NINJA提督? 2016-01-12 (火) 01:56:58
      • というわけで、扶桑姉妹とNINJA提督との関係がほんのちょっぴり変わったかもしれないこの旅行は幕を閉じたのであった。(富幸神社縁起旅情編・了) -- NINJA提督(騙り)? 2016-01-12 (火) 01:59:31