【アセルスエンド】

Last-modified: 2023-06-16 (金) 19:07:48

SF1

【開発2部】に置いてある【ジュークボックス】での
【走馬灯のごとく…】のタイトル。

イベント

イベント(ヒューズ編)

【シュライクの少女失踪事件】のエンディング。
【オルロワージュ】が滅ばない(=アセルスは現状維持の【半妖】のまま)という展開の都合もあってか、
アセルス編本編と違いエンディング分岐は存在しない。

人間である【ヒューズ】に倒されたオルロワージュは、戦いの果てに妖力を失いバラバラとなったが生きており、
再び妖力を復活させるために数百年か数千年かの永き眠りに就いた。
その身体が入れられた棺は押収され、いつか目覚める日まで【ディスペア】に保管される事になった。
そして、新たに玉座についた【アセルス】とその傍らにいる【白薔薇姫】【イルドゥン】に別れを告げ
15歳当時【IRPO】捜査官を志すきっかけを作った事件を解決したことに満足し、
「永遠に自分より2つ年上」のアセルスに別れを告げて立ち去った。