【亡星獣編】/【5章 真相】/【急を告げる報せ】

Last-modified: 2022-04-29 (金) 13:50:03

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イベントディミルヘイム編第1幕 亡星獣編 5章 真相 第1話

概要

【ドルマード氷原】をソリで滑走しながら【神王の塔】から帰還する【リベル】【ティベリウス】と別れる。
同行する【ヴァージニア・ナイツ】【ヘクター】【T260G】【イヴァン】【ハリード】【アモル】に加え【ミルリク・ベリアス】の影法師により蘇生された【ファティーマ】はT260Gの診察を受け、ハリードも亡霊となって蘇った【マクシムス】を討ち、【神王教団】との因縁も解消したと語る。
【ゲッシア朝ナジュ王国】へ向けて移動する中で、イヴァンは光の【亡星獣】である【リュクス】との再戦を懸念する。
道中の魔物を退けナジュに辿り着くと、【シャール】が出迎えるが、【真影帝国】【アルタメノス帝国】に向けて大艦隊を出撃したと言う報告を受ける。
指揮官は【シャビエル・バルガス】ではなく、女帝【ギジェルミナ・カブラ】自ら出撃し、雨風と濃霧を術で操り、アルタメノス側の臨海拠点を陥落させている事態に、父の【アデル・ベリアス】から書簡を受け取ったイヴァンは救援に向かうことになると、ハリードもまたナジュの艦隊を率いて同行する。