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イベント | クロニクル・月光ルート 第6話 |
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章 | 月光ルート |
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地域 | ルブラン平原 |
★ | 13 |
派遣条件 | 月光ルート限定 任務「深淵侵蝕」を達成 |
派生 |
概要
七英雄がラース・ボルグに総攻撃を
開始した。包囲されたジェラールを
救うべくミルリクは自ら出陣する。
だが、そこには恐るべき罠が・・・・・・
【コウメイ】から【古代人】に対する憎悪を【ジェラール】に向けた【七英雄】率いる魔物達が、ラース・ボルグの城砦に襲撃してきた報告を受ける。
だが、【ミルリク・ベリアス】は【ヴァダガラ】の瘴気を吸った魔物を吸収したはずの七英雄達が統率を取れていることに疑問を持つ。
ミルリクは七英雄率いる部隊のうち、潜伏している【クジンシー】に狙いを定めて出撃を開始する。
満月が照らす夜、【アセルス】はわずか半月で激戦を繰り広げて来た事を振り返るが、一瞬ミルリクの姿が消える姿を【半妖】のアセルスだけが目撃する。
その直後、ミルリクの背後にクジンシーが現れると、【ワグナス】の指示で【ソウルスティール】の【見切り】を持つジェラールの代わりにミルリクの命を狙い、ソウルスティールを浴びせるが、ミルリクは見切るどころか直撃を受けたはずが通用せずに返り討ちにされた。
ジェラールの居場所に辿りついたミルリク、既に【ベア】と【ヘクター】達により他の七英雄は撃破され、リーダーのワグナスのみとなっていた。
そこへワグナスがやってくると、ワグナスもまた次元衝突が迫っていることを察している事を語る中、ワグナスは人間と古代人の戦いに決着を望んでいた。
そして、ワグナスは既に進んで倒されていた七英雄達と合体し、その本体が姿を現した。
戦いが終わり、ワグナスは本体の消滅により七英雄の復讐を終わらせようとしていた事を語り、【ネメアーの魂の欠片】?の一つ獅子の尾を残し消滅した。