【真アデルルート】/【1章 死神の鎮魂歌 ‐Requiem:Death‐】/【バレンヌ一党、死地にて夢幻に遭遇す】

Last-modified: 2022-12-19 (月) 21:02:42

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イベントクロニクル・真アデルルート 第1章 死神の鎮魂歌 ‐Requiem:Death‐ 第5話

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真アデルルート
地域ルブラン平原
8
派遣条件真アデルルート限定
任務「鋼の13世、オート侯の謀計に先んずる」を達成
派生

概要

ラース・ボルグの民を守るため、
篭城戦に踏み切った若き君主
ジェラール。絶望的な戦いの果てに
彼らが見た奇蹟とは・・・・・・?


ラース・ボルグにて魔軍からの包囲を受けている【ジェラール】は、【ジェイムズ】【テレーズ】から脱出するように促されるが、ジェラールはそれを拒んでいた。
そこへ【ヘクター】が現れると、【アデル・ベリアス】率いる【アルタメノス帝国】が救援に向かっている報告をする。
ジェラールは、アルタメノス帝国が救援に到着するまで、ラース・ボルグの防衛に全力を尽くす。
一方で【ベア】【ヘンリー】は、防衛線を張り続けてきたがそれも限界となっていたが、そこへアデルと【コウメイ】【アセルス】が現れ、魔軍を火計によって殲滅する。
一方で、ラース・ボルグでもジェラールは限界まで戦い続けていたが、ジェラールは自らを囮に進軍し、臣下に民を逃がすように指示する。
魔物はジェラールの前に向かうが、その魔物を蹴散らしたのは、元の世界では【クジンシー】【ソウルスティール】の犠牲となったはずの
兄・【ヴィクトール】と父・【レオン】であった。
ラース・ボルグの防衛に成功したジェラールは、レオンの勧めでアデルと同盟を結び共に戦う決意をする。