闘牌描写の書式

Last-modified: 2014-03-30 (日) 21:19:34

能力考察の参考のため、一巻ごとに闘牌描写を記録する。
その際簡略化するために以下のように表記する。

麻雀牌
 
数牌
萬子 1~9w
索子 1~9s
筒子 1~9p
 
字牌
東南西北 tnsp
白発中 hrc

赤ドラ
5.w5.s5.p
 
場面
 
例:
1.長野県大会決勝オーラス(闘牌描写の順番に番号を振り、分かりやすくタイトルを付ける)
対局者(対局開始時の得点と、席順を示す。一人目が親で東家、二番目が南家、次が西家、最後に北家となる)
・加治木 ゆみ:90300
・池田  華菜:35800
・天江   衣:168200
・宮永   咲:105700
南四局(11)t8scn(第何局目かと、サイコロ、ドラ表示牌を示す)
配牌(東南西北の順に表記。ただし配牌が不明な場合、配牌である可能性がある牌を表記する。[]内は確定している牌)
1679w134679s999pn[s]sphhrc
22579s2588w788pp
24679w169s469phr
122235pnrc39s14w
 
捨牌(東南西北の順に表記。()は最後の捨牌)
s674sh67w3s
ptc3w9s5w5s7p
9s9p1shr8s9w(1p)
1w93s4wrcn
 
最終手牌(局が終わった時の手牌を示す。誰かが和了った場合、手牌と和了牌を表記する。大明槓による責任払いで槓子を作って和了した場合、一番左が放銃牌、以後嶺上牌をツモった順番となる)
19w19s999pnsphrc
222777s888w7888p
22345.67w45.6s45.6p
1112222333345p 1445.p