アドベンチャーモード創作リレー小説

Last-modified: 2015-01-22 (木) 17:10:09

はじめに

  • このページでは、「亜空の使者」とは異なる、新たなアドベンチャーモードのプロットを作っていきます。簡単に言えば、アドベンチャーモードの「ムービー」の部分を創作し、リレー小説にするという事です。

ルール

  • 基本的なルールは、フリースマブラリレー小説に準ずる。但し、あくまでアドベンチャーモードのプロット・構想を作っていくだけなので、リレー小説とは異なる点が存在する。
    • [重要]キャラクターの台詞を禁止する。本家のアドベンチャーモードでは、一部の掛け声などを除き、喋っていないため。
    • ゲームとしての戦い(ゲームプレイヤーが操作する戦闘・例:マリオ対プリムの詳細)の詳細を記さない。但し、ストーリーとしての戦い(例:ダークキャノンによるフィギュア化・エインシャント郷を追う)は執筆可能。
    • ゲームとしての戦いがあった事を示す際は、[○○対××]と書く(例:[マリオ対プリム])。
  • 執筆は誰でも可能。リレー小説のメンバー・個人小説の執筆者・小説の経験等は問わない。但し、他者の執筆を挟まない連続執筆は禁止。
  • 基本的にスマブラXのキャラクターのみが登場し、[重要]創作キャラクターは登場禁止。但し、多少設定を変えた亜空キャラクター(例:改造プリム)なら登場しても構わない。尚、無理に全てのキャラクターを登場させる必要はない。
    • 敵組織やラストボスは、「亜空の使者」に準じなくても構わない。
  • 世界観は「亜空の使者」と同一でも構わないが、[重要]設定を「亜空の使者」の後日談としてはいけない

アドベンチャーモード

現在の状況

チームファイター(状態)目的状況所有物
スマブラ1マリオ・リンク・ピカチュウ・カービィ・ピット・ファルコ---戦艦ハルバードを追って、湖に向かう。---
スマブラ2サムス・Mr.ゲーム&ウォッチ・スネーク・クッパ・・ピカチュウ・リュカ---ある島で、逃げだした青白い光を追っている。---
青白い人型の光---クッパの体から抜け出す。---

第1部 この世界―フィギュアたちの大乱闘

ここは、フィギュアたちの世界。空中スタジアムは、この世界を象徴する大乱闘の聖地である。そこに、4体の戦士が現れた。マリオリンクピカチュウカービィだ。彼らは早速大乱闘を始めた[マリオ対リンク対ピカチュウ対カービィ]。暫くすると、マリオが勝利を収め、3人をフィギュアから元の姿に戻した。だが、空高くからその試合を壊そうとする、ある"悪"が見つめていた。クッパクラウンに乗ったクッパだ。クッパは、ファイターをフィギュア化する銃:ダークキャノンをマリオに構えた。そして、引き金を引いた。

by金魚:ページ作成者として、第1話を書きました。このページを作ろうと考えたきっかけは、実は以前存在した「亜空ストーリー創作」の影響です。アドベンチャーモードを創作するのは面白いと思ったのですが、創作要素(創作キャラクターの設定)があまりに大きく、そのページは削除となりました。ぜひ多くの方に、アドベンチャーモードの創作に参加して頂きたいと思います。

第2部 黒いアシストフィギュア

ダークキャノンが発射された。だが、それをいち早く察知したピカチュウが、マリオを庇い、フィギュア化してしまった。それを見て失敗だと分かったクッパは、スタジアムに乗り込んだ。そして、黒いアシストフィギュアを投げた。すると、そこから偽ワリオが現れた[マリオ・リンク・カービィ対偽ワリオ]。偽ワリオを倒したマリオ達。だが、その時ピカチュウのフィギュアは残っていなかった。クッパがクッパクラウンに乗り、フィギュアを持っていこうとしているのが、空に見えた。
byエドセドラ

第3部 プリムシリーズ登場

そこへピットが現れ、弓矢を飛ばした。すると、見事にクラウンの羽(?)を壊し、墜落させた。マリオ・リンク・カービィ・ピットは、落ちた場所に向かった。空中スタジアムの真下の森だ。そこには、クッパが黒いアシストフィギュアから出現させた、クッパオリジナルのキャラクター・プリムシリーズが5体いた。炎を飛ばすプリムA、ヌンチャクを持つプリムB、電気を飛ばすプリムC、ローラースケートを付けたプリムD、爪の生えたプリムEだ。[マリオ・リンク・カービィ・ピット対プリムシリーズ]倒した4人は、森の奥地に進んでいった。
by:アンドルフ

第4部 プリムの謎

森の奥へと進んでいったマリオ達だったが、そこにクッパの姿はなく無数のプリムがいた。[マリオ・リンク・カービィ・ピット対無数のプリム]プリム達を倒したマリオ達。だがプリム達は影虫となり、新たな姿となった。その姿は巨大なプリム、ビックプリムだ。そこにファルコが現れプリムへブラスターを構えた。[マリオ・リンク・カービィ・ピット・対ビックプリム]ビックプリムを倒したマリオ達は、上空に何か飛んでいるのに気ずいた。戦艦ハルバードである。ハルバードは湖へと向かっていた。マリオ達は邪悪な気配に気ずきハルバードを追い、湖へと向かった。
************************************************
艦内ではある計画が行われていた。ロボット達は影虫を集め、より強力なプリムを生産(?)していったのである。氷をまとったプリム。風を操るプリム、強力な正拳突きを放つプリム、素早い動きで相手を翻弄するプリムなど、強力なプリムが生まれていった。

dyカラカカ

第5部 プリム工場へ

ハルバード艦内に侵入している女性がいた。サムスである。彼女はプリム工場へと向かっていた。そこに警備の敵が現れた。[サムス対ハンマーブロス×2]プリム工場に着くと、プリムを作っていたロボットアタッカー達がそれに気づき、完成したプリムと共に襲いかかって来た。氷をまとったプリムF、風を操るプリムG、正拳突きを放つプリムH、素早いプリムI、爆弾を投げるプリムJだ。[サムス対プリムシリーズ・ロボットアタッカー軍団]サムスは工場の奥に進むと、影虫を生み出しているものを見つけた。カプセルに入れられたMr.ゲーム&ウォッチだ。
by金魚

第6部 ファイター同士の誤解

サムスはカプセルを壊し、ゲーム&ウォッチを救出した。すると、スネークが現れた。スネークはサムスを敵と思い、攻撃を仕掛けた。サムスも応戦した。[サムス対スネーク]スネークをフィギュア化したサムス。サムスは異変がない事を調べると、スネークを元に戻した。仲間だと分かり、2人の誤解が解けた。そこに、ビッグハンマーブロスが現れた。[サムス・Mr.ゲーム&ウォッチ・スネーク対ビッグハンマーブロス]敵を倒した3人は、ハルバードの艦内を進み始めた。
byエドセドラ

第7部 黒いアシストフィギュア再び

そこに、クッパが現れた。ハルバードを操っているのはクッパだったのである。クッパは黒いアシストフィギュアを2つ投げると、何処かに走り去った。黒いアシストフィギュアからは、偽マリオ偽オリマーが現れた。[サムス・Mr.ゲーム&ウォッチ・スネーク対偽マリオ・偽オリマー]2体を倒した3人は、クッパを追いかけた。
by金魚

第8部 操縦席の前

3人はクッパの操縦席の前に辿り着いた。クッパは危険を感じ、操縦席のドアをロックし、黒いアシストフィギュアを3つ投げた。そこからは偽リンク・偽マルス・偽メタナイトが現れた。[サムス・Mr.ゲーム&ウォッチ・スネーク対偽リンク・偽マルス・偽メタナイト]敵を倒した3人は、必殺技を使い、操縦席のドアを破壊した。
byエドセドラ

第9部 謎の光

3人はクッパと戦った。[サムス・Mr.ゲーム&ウォッチ・スネーク対クッパ]すると、クッパの体から、青白い人型の光が飛び出し、何処かに消えていった。正気に戻ったクッパだが、記憶を失ったようで、操縦方法が分からず、ハルバードは海の上に不時着してしまった。
by金魚

第10部 謎の物体を追跡

みんなはピカチュウのフィギュアを見つけて元に戻した。ハルバードは海に沈んだが、5人は何とか近くの島まで泳いだ。そこではリュカがポーキーに追いかけられていた。[クッパ・サムス・スネーク・Mr.ゲーム&ウォッチ・・ピカチュウ・リュカ対ポーキー]ポーキーを倒し、リュカは仲間になった。リュカは、青白い光が向かっていった方向に案内を始めた。
byエドセドラ

第11部

第12部

第13部

第14部

第15部

第16部

第17部

第18部

第19部

第20部

コメント

  • ページを立ち上げました。質問があればコメントで伝えて下さい。因みに、創作シリーズにするか小説類にするか迷ったのですが、小説であることに変わりないので、小説ページの一種としました。 -- 金魚? 2010-08-07 (土) 16:24:15
  • 面白そうなので参加しました。書き方に誤りがあったら言ってください。 -- エドセドラ? 2010-09-01 (水) 21:28:27
  • 参加することにします。変な方向に向かっていたら注意してください -- カラカカ? 2011-04-10 (日) 10:07:23