スマブラ個人小説/リュシオンの小説/亜空の使者完全版/VSザキラ軍

Last-modified: 2008-12-15 (月) 22:04:11

VSポッチャマ

俺の名はポッチャマ、操られているクラウスを除けば任天堂キャラで唯一のザキラ軍だ
俺はどこにも属してない連中をザキラ軍に勧誘するのが役目、おっと何か小競り合いが起きているぞ
ギンタ:ミカヤ、話は終わったのか
ミカヤ:ええ、内容は聞かなくてよかったの?
ギンタ:別に構わないよ、あれは?
なのは:皆さん、ご無事ですか?
マリオ:君達は?
なのは:私達は今回このフィギュアワールドの危機をたまたま知り、ファイター達の協力をしたくなり、ようやく見つけることが出来ました
ただ、サンデーの世界から来た彼らは何かうさん臭そうです…
ギンタ:俺達がうさん臭いだと?
マリオ:理由もなくそんな事を言うなよ!
フェイト:今、サンデーの世界から来た者は皆、ザキラと呼ばれる私達や幻想郷の皆さんのような面々が来ていることに反発している奴の手下となっている、彼らもそのスパイである可能性があるの
ギンタ:俺達がスパイだと?マリオ、こいつらの言うことを信じちゃダメだ、俺達…フィギュアワールドの為に全力を尽くして来た
はやて:だけどな、ほとんどのサンデーの連中がザキラに手を貸しているのは事実なんや、マリオはん、あっちの方こそ信じちゃいかんで、ああ言っといて実はザキラが仕向けて来たに違いない
ギンタ:全くのデマだ!そんな事いうあいつらの方こそザキラの手先だ!
なのは:じゃあ、サンデーの面々が何故ザキラに手を貸してるの?それに私達はまだザキラに会ったことはないのよ!
ギンタ:俺達だって会ったことはないよ!
バルレル:俺達もこのオンナ達は信用できん
レオルド:アナタタチカラハ危険な予感がしますね!
ハサハ:お姉ちゃん達だけは絶対に信じない!
レシィ:なのはさん、本当はあなたたちがザキラのスパイですね?
メルヘヴンキャラの憤りに護衛獣も同感した
フェイト:そういうあなたたちだって…元々は…
バルレル:何故それを知ってる!やっぱりザキラの手下だからだろ?
なのは:マリオさん!
ギンタ:マリオ!
なのは:私たちか彼らとそこの召喚獣四体
ギンタ:どっちが信用出来るか選んでくれ!
マリオ:え…?
バルレル:俺達、長い付き合いだろ?マリオ!
フェイト:私達は必ずあなたたちの役に立つわ!
マリオ:そんな…いきなり言われても…
霊夢:(みんな…やめてよ…)
以降、分岐します

ギンタ達が信用できる

なのは達が信用できる

どっちも大事だ!?