創作シリーズ/創作キャラクター/逆転裁判シリーズ

Last-modified: 2024-03-20 (水) 23:01:15

注意

ここのキャラは基本的に原作での行動から戦闘力を捻出して戦う(筆者は未プレイなのでより原作準拠への書き換えは大歓迎です。)

逆転裁判

成歩堂 龍一

逆転裁判から主人公の成歩堂 龍一(なるほどう りゅういち)が参戦。通称ナルホドくん。
技は全てMARVEL vs. CAPCOM3に参戦した際のそれを流用している。そのため、探偵モード、法廷モード、逆転モードという三つのモードを使い分けて戦うことになる、特殊な性能を持ったキャラ。
基本となる探偵モードと法廷モードは基本的に性能が貧弱で苦しい戦いを強いられやすい。しかし、特定の条件が揃った際に発動できる最後の切りふだ「逆転モード」になるとまるで別のキャラのような凄まじく高性能なキャラに変貌する。いかに探偵、法廷モードを戦い抜き、逆転モードへ移行するかがナルホドくんを使いこなすうえでの至上命題となる。
なお、隠しカラーとして劇場版での成宮寛貴が演じるバージョンが存在する
・登場演出
マヨイちゃんから資料を渡され、それをしまいつつ前方をビシッと指差す。マヨイちゃんはどこかへ走り去る。「弁護側、準備完了しております!」or「この裁判、負けるわけにはいかない!」or「証人は事実を証言してください」
・キャラ選択時のボイス
「異議あり!」
・アピール(それぞれの形態に一種類ずつ用意されている)
アピール(探偵):顎に手を当てつつ左右を見渡す。「何か見落としているような…」
アピール(法廷):資料を取り出して見やりつつ顎に手を当てる。「矛盾はないだろうか?」
アピール(逆転):前方をビシィッと指差す。「いただきだ!」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:画面手前をビシッと指差す。「ピンチの時こそニヤリと笑う!それが勝利の秘訣かな」
勝利ポーズ2:マヨイちゃんの祝福を受け、困ったように笑う。「やー、なんか勝っちゃったよ、マヨイちゃん」
勝利ポーズ3:自信満々の笑みを浮かべてポーズ。「弁護士は、依頼人を守るため手段を選ばず戦う!…とはいえ、ちょっとやりすぎたかな」
(敵にDr.ドゥームがいた場合)「ロボット兵器による破壊活動、異星人の略取誘拐、惑星間戦争の扇動…ぼくに弁護できるかなあ」
(敵にゴーストライダーがいた場合)「正義に燃えるキモチ…それは理解できます。でも。あなたのやり方には賛成できない!」
(敵に悪役系のキャラがいた場合)「今の勝負…"有罪"とかいうレベルじゃないと思うな」

探偵モード

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

最も基本となるモードで、戦闘開始は常にこのモードからとなる。色々と苦しい性能でテクニカルな側面が強い。
歩きやダッシュなどの移動スピード、ジャンプ力、そして体重といった基本性能こそ標準クラスに落ち着いているものの、その中で空中制動力のみ最低クラスとなっているため空中における機動力はかなり低いという欠点がある。そしてそんな欠点すら霞んでしまうほどに劣悪な性能の通常ワザ、攻撃性能がこのキャラを扱ううえでの最大の障害。
ほとんどの通常ワザはリーチがあまりにも短いため敵に攻撃を当てることも難しい。よしんば攻撃を当てても全体的な技のダメージが低すぎるため、リスクとリターンが釣り合わない。さらに攻撃のモーション自体が独特過ぎるため慣れない内は思うように攻撃を振り回すことにすら難儀することも。ハッキリ言ってこのモードでまともに敵とぶつかり合うのは自殺行為に等しいため、攻めることよりも逃げることを念頭に置いて立ち回る方が賢明。
ともかく、このモードでは証拠品を集めるのが最優先なため、急いで証拠品を集めて法廷モードへ移行しよう。
・B:さがす
その場で地面を探るような動作を取り、証拠品を持ち出す。
証拠品はナイフや写真などのいくつかのアイテムからランダムで一つが選ばれ、正解の証拠品と不正解の証拠品に分かれている。正解の証拠品を見つけた場合は専用の効果音が鳴るためそれで判断しよう。また、稀に回復アイテムの食べ物を拾うことがあり、その場合は拾った食べ物に応じて自動的にダメージが回復する。因みに正解と不正解の証拠品は以下の通り。
*正解:花瓶、携帯電話、写真、時計、ナイフ、封筒
*不正解:酒瓶、コブン人形、トノサマン人形、眼鏡、盆栽、ラバーカップ
また、一度"さがす"を使用して証拠品を拾った状態で再度同コマンドを入力すると"すてる"を使用可能。
文字通り所持している証拠品を投げ捨てることができる技で、投げた証拠品は放物線を描いて飛んでいく。ダメージはあってないようなレベルだが、発生が速く後隙も少ないため捨てる分には気軽に行える。くれぐれも間違って正解の証拠品を投げ捨てないように注意。
・横B:「マヨイちゃんっ!?」
その場にいきなり秘書のマヨイちゃんが現れ、前方にバリアを張る。
一定時間が経過する、ある程度のダメージを受ける、どちらかを満たすとマヨイちゃんは撤退して去っていく。このバリアの耐久力はかなり高く、よほどのことがなければ突破されることはないと思っていい。マヨイちゃんに盾になってもらいつつ上記の"さがす"で正解の証拠品を探すといい。
スマッシュ入力でマヨイちゃんがずっこけつつ前方へ突撃する技に性質が変化。
マヨイちゃんが呼び出されてから攻撃に移るため発生は遅いものの、突撃の距離はそれなりに長く射程の長い飛び道具のような感覚で使える。ダメージとふっ飛ばし力もそこそこ優秀で、他の攻撃があまりにも貧弱な探偵モードでは唯一威力に期待ができる技となっている。ずっこけたマヨイちゃんが起き上がって撤退するまでの再使用は不可能なので、状況を見極めて使っていこう。また、当然ながら上記のバリアとの併用も不可。
・上B:つまづく
いきなりバナナの皮で滑ってその反動で飛び上がる。コントか。
発生が速く、技を出すと大きく飛び上がれるため復帰の際に活用していくことになる。また、転んだ拍子に振りあがった両足に攻撃判定があり、さり気なく威力が大きい。ただし、攻撃判定が出るのは動作の後半のため普通に当てることは難しい。そのうえ攻撃の判定自体も弱いため過信すると死を見ることも。技後は文字通りしりもち落下になる。
・下B:きりかえる
法廷モードへ切り替える。
切り替えは一瞬で行われるため、その隙を狙われるようなことはまずない。
・最後の切りふだ:マヨイ御乱心大乱舞
怒り心頭といった様子のマヨイちゃんが現れ前方に突撃しつつぐるぐるパンチをかます。
攻撃の最後にはマヨイちゃんがずっこけるが、この際にも攻撃判定があり最もふっ飛ばし力が高くなっている。総じて攻撃範囲は狭いものの攻撃時間が長く、途中からナルホドくん自身は自由に動けるためマヨイちゃんと同時に攻撃を仕掛けることも可能。合計ダメージも高く、それなりに優秀な最後の切りふだといえるだろう。
・最後の切りふだ2:逆転モード
「矛盾だらけだ!」
正解の証拠品を所持し、なお且つ法廷モードで「異議あり!」をヒットさせた際にのみ発動できる最後の切りふだ。
文字通り逆転モードへ移行する。逆転モードの詳細は下記参照。

法廷モード

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

こちらは法廷モード。基本的な性能は探偵モードと大差なく、やはりテクニカル要素が強いなキャラだ。
基本性能は探偵モードと変わらず、全体的にバランスの取れたそれとなっている。また、必殺ワザは探偵モードと比較して攻撃技として役立つものが増えているのが特徴。…が、通常ワザについては一切変化がないため、そのあまりに貧弱な攻撃性能は大して変わってない。
このモードで重要なのは横必殺ワザの"尋問"。この技は探偵モードで正解の証拠品を見つけていた場合に限り"逆転への布石"に技が変化し、これをヒットさせることで初めて逆転モードへの道が開かれる。必殺ワザ"つきつける"で拾った証拠品を活用しつつ敵の隙を誘いたい。一瞬の勝機を逃さない素早い判断力と操作技術を求められるぞ。
・B:つきつける
持っている証拠品を突きつける。
正解の証拠品を持っている場合、その証拠品から飛び道具が発生する。どのような飛び道具が発生するかは所持している証拠品の種類によって変化する。詳しくは下記詳細。いずれの場合も発生が速く硬直も少ないため気軽に使える。なんでただの証拠品から飛び道具が出るんだとかツッコんではいけない。
不正解の証拠品を所持していた場合、ナルホドくんが失敗のモーションを取ってしまい隙だらけとなってしまうため、間違っても不正解の証拠品を突きつけないようにしよう。なお、証拠品自体を持ってない場合はこの技自体が出せない。
*「花瓶」:大きく放物線を描くビームを飛ばす。攻撃判定が上方向に広いのが特徴。反面正面の敵には当てにくい。
*「携帯電話」:三つの光弾が空中に設置され、一瞬の間を置いて近くの敵をサーチして飛んでいく。近くに敵がいなかった場合はナルホドくんの正面に向かって飛んでいく。一発あたりのダメージは低いが弾速や射程距離が優秀で適当に連発するだけでも強力。
*「写真」:正面に真っ直ぐ進むビームを発生させる。弾速が異常に速く、射程距離も長い。ただし、後隙が若干大きめ。
*「時計」:真っ直ぐ進む光弾を前方へ飛ばす。弾速、射程、ダメージ、それらが手堅くまとまった標準的な飛び道具。
*「ナイフ」:斜め上、正面、斜め下、三方向へ広がって進むビームを飛ばす。弾速は遅いものの攻撃範囲が広い。
*「封筒」:目の前に光の球を設置する。設置した光球は敵が触れるか一定時間が経過すると爆発する。同時に三つまで設置可能。爆発は見た目より攻撃範囲が広くダメージとふっ飛ばし力も他の証拠品と比較して大きめ。
・横B:尋問
前方に手を出しつつ「待った!」のふきだしで攻撃する。
発生にワンテンポあるものの、そのダメージ、ふっ飛ばし力は中々に強烈。判定も強い。また、相手のシールドを削る効果が普通の技と比較して格段に高いという特徴がある。ただし、後隙も相応に大きいため乱用は危険。
正解の証拠品を所持している場合のみ、技が"逆転への布石"に変化する。
この場合は攻撃モーションも得意の指差すポーズになり、ふきだしも「待った!」から文字通り「異議あり!」に変化。この「異議あり!」をヒットさせることにより初めて逆転モードに移行することが可能になり、そこで成歩堂龍一という一人の弁護士の真骨頂を垣間見れる。注意したいのは「異議あり!」自体の性能が少々悪い点。攻撃の発生が上記の"尋問"よりも遅くなり、まともに当てるには一苦労いる。
・上B:つまづく
探偵モードの同名の技と同じ性能。
・下B:きりかえる
探偵モードへ切り替える。切り替え自体の性能は探偵モードと同じ。
・最後の切りふだ:マヨイ御乱心大乱舞
探偵モードと同じ性能の最後の切りふだ。マヨイちゃんには何かとお世話になることだろう。
・最後の切りふだ2:逆転モード
「矛盾だらけだ!」
正解の証拠品を所持し、なお且つ法廷モードで「異議あり!」をヒットさせた際にのみ発動できる最後の切りふだ。
文字通り逆転モードへ移行する。逆転モードの詳細は下記参照。

逆転モード

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

成歩堂 龍一の本当の姿が垣間見れるモード。あらゆる性能が桁外れに上昇した状態となっている。
このモードでは攻撃力、体重、機動力、各種動作速度といった全ての基本性能が急激に上昇、特に攻撃力に関しては通常時の倍以上にまでハネ上がる。また、各種スマッシュ攻撃が専用のそれに変化するのも特徴。このスマッシュ攻撃は異様なまでの性能を誇り、適当に振り回すだけでも普通のキャラは近寄れなくなることも。
一対一の状態でここまで持ってくるのは大変だが、多人数制の試合などでは隙を見て証拠品を捜し、不意打ちで"逆転への布石"をヒットさせるなどしてどうにか漕ぎ着けたい。それさえできればまさに逆転裁判の名に相応しい逆転劇が見れるぞ。
・B:つきつける
基本的な性能は法廷モードの同名の技と同じ。
しかし、元々隙の少なかった技であることに加えて逆転モードの動作速度高速化が合わさって凄まじいまでの回転率を誇る技になっており、所持している証拠品の種類によってはシューティングゲームと見紛うほどの弾幕を張ることも可能になる。もちろん、単純なダメージも法廷モード時から格段に上昇している。
・横B:追及
「異議あり!」
得意の前方を指差すポーズと同時に「異議あり!」の吹き出しを発生させて攻撃する。
発生が非常に速いうえに後隙も小さく、動作速度も素早いため例え空振りしても隙と呼べるような隙は皆無。その割にダメージとふっ飛ばし力が大きくダメージのたまっている相手には十分な決定打になり得る。そのうえ吹き出しのサイズが大きいため攻撃範囲が広く当てやすい。攻撃判定も異常に強く、適当に振り回しているだけでも相手にとっては脅威となる。また、シールドを削る効果が非常に高いのも特徴で、一度ガードさせるだけでシールドクラッシュ寸前まで追い込める。
ハッキリ言ってしまうと、並のキャラが相手ならばこの技を適当に振り回しているだけでも十分なレベル。
・上B:さらにたたみかける
「さぁさぁさぁ!」
斜め上方向にジャンプして突撃しつつ資料を叩きつける突進技。
発生、突撃速度、共に速いうえに、攻撃判定が非常に強い。ダメージ、ふっ飛ばし力も異様に高く、少しダメージのたまっているキャラが相手ならば問題なく撃墜するほどの破壊力を誇る。最大の特徴は技の出始めから必殺ワザとしては破格なまでの長い無敵時間が持続する点で、相手の攻撃に合わせてこの技を出すとほぼ確実に返り討ちにできる。ただし、技後はしりもち落下になるため後隙は大きい。
・下B:ファイル吹雪~吹上
「まだまだありますよっ!」
大量の資料を投げかける飛び道具。
発生が速いうえに後隙も小さいため、連発が可能。投げられた資料は一定距離を飛ぶとひらひらと地面に落下する。投げられた資料が地面に落下して消えるまで攻撃判定が持続するという凄まじい技で、適当にばら撒いておくだけで敵は近寄れなくなる。この技を盾に上記の"つきつける"を連発するのも効果的。
・最後の切りふだ:逆転裁判
発動すると画面がフラッシュバック。
光が収まるといきなり対戦していたキャラが証言台に立たされており(多人数制の乱闘だった場合は全員まとめて)ナルホドくんが次々と決め台詞を吐き捨てる。最後に「その罪を償うのです!くらえ!」の一言で再び画面がフラッシュバック、敵が星になっている。つまりは決まれば相手が星になる一撃必殺の最後の切りふだ。
発生が鬼のように速く、攻撃範囲もほぼ画面全体。一応ガードが可能だがその発生の速さから"発動の瞬間にガードしていなかった場合"は確実に技が成立する。難儀を経て最後の切りふだを発動して逆転モードに至り、そこからさらにスマッシュボールを確保できるという状況は現実味がないものの、その性能は脅威。

御剣怜侍

成歩堂の親友かつライバル、逆転検事の主人公の御剣が参戦

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

B:つきつける
証拠品で相手を攻撃
横B:ゆさぶる
「待った!」のふきだしで攻撃、たまに威力の高い「異議あり!」が出る
上B:叩きつける
机が出てきて、その机を叩きつけてその反動で上昇
下B:ロジック
情報を結びつけて相手に精神的ダメージ
最後の切り札:チェックメイト
チェスの赤いナイトの駒を出し、一気に相手に駒で攻撃し吹き飛ばす

矢張政志(逆転裁判シリーズ)【アシスト】

トノサマンのバルーンをボンベと共に飛ばし、それを相手にぶつけてアシスト

オバチャン(逆転裁判シリーズ)【アシスト】

マシンガントークを始めるがそれだけで他は何もしない、要するにハズレ

サイバンチョ(逆転裁判シリーズ)【アシスト】

裁判長の老人。巨大な姿で登場し、「静粛に!」と言いながら木槌を振り下ろして攻撃する。

逆転裁判2

狩魔冥(逆転裁判シリーズ)【アシスト】

ムチで相手を散々に引っ叩いてダメージを与える

マックス・ギャラクティカ(逆転裁判シリーズ)【アシスト】

マジックでハトやトランプなどを出して攻撃する。

逆転裁判3

ゴドー検事(逆転裁判シリーズ)【アシスト】

一回だけ熱いコーヒーを投げて攻撃する。 [#md0a0d94]

逆転裁判4

王泥喜法介

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

技にはナルホドと同じものがある。
B:証拠品投げ
横B:証拠品ブーメラン
上B:ハイジャンプ
下B:みぬく
相手の癖を読み取り、精神的ダメージ。異議あり!の劣化版
切り札:異議あり!

成歩堂みぬき

マジシャンなのでマジックを使った攻撃をする

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能可能

B:エクスプロージョンマジック ロイのエクスプロージョンと同じ
横B:奇術ワイヤー
上B:浮遊マジック
下B:みぬく 技名は同じだが、実際は王泥喜の劣化バージョンである。
切り札:人体切断マジック

逆転裁判5

逆転検事

トノサマン

逆転裁判より子供達のヒーロートノサマンが参戦!
今宵も悪を倒すため、トノサマン・スピアーを振り回せ!
B:トノサマン・ビンタ

横B:トノサマンハリケーン
トノサマンスピアーを旋回させることによって、水面の水を巻き上げて水の竜巻を発生させる技。  
上B:ジャンプ
下B:五月雨付き
トノサマンスピアーによる連続突き。 
切り札:トノサマン・オウギ

逆転検事2

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