創作細部設定/スネークの無線創作/東映特撮作品

Last-modified: 2024-03-24 (日) 09:45:57
目次

仮面ライダーシリーズ

仮面ライダー1号

担当:大佐
スネーク:「あのバッタの様な奴はまさか・・・。」
大佐:「そう、仮面ライダー1号だ。1号ライダーは1971年から73年の3年間の間に秘密結社のショッカーとその後に現れたゲルショッカーを2号ライダーと共に壊滅させた伝説の仮面ライダーだ。」
スネーク:「奴の強さの秘密は?」
大佐:「奴の強さはベルトにある。当初はベルトの風力を使って戦っていたが途中から新1号に強化された後は、ライダーパワーで強化することが可能になった。技が多く奴の事を『技の1号』と多く呼ばれている。」
スネーク:「だが、こちらは重火器を持っていてしかも扱いにはなれている。改造人間など相手にならんな。」
大佐:「仮面ライダーは常に逆転し勝利を収めている。気を引きしめていけ。」
一定の確率でマリオのようなスマッシュアピールになる。
大佐:「スネーク、あの仮面ライダーのことは知っているだろう?」
スネーク:「もちろんだ大佐!仮面ライダー1号だな!」
大佐:「仮面ライダー1号は、1971年から73年の3年間の間に秘密結社のショッカーとその後に現れたゲルショッカーを2号ライダーと共に壊滅させた伝説の仮面ライダーだ。当初はベルトの風力を使って戦っていたが途中から新1号に強化された後は、ライダーパワーで強化することが可能になった。技が多く奴の事を『技の1号』と多く呼ばれている。」
スネーク「そんな伝説の1号と手合わせ願えるとは、いい時代になったものだな!」
大佐:「奇跡的な機会だ。悔いの無いように、存分に腕を振るうがいい。」
スネーク:「了解だ大佐。 任務を続行する。」

仮面ライダー1号(2016)

担当:大佐
スネーク「まさか?!あの仮面ライダーは?!」
大佐「1号、本郷猛なのか?!」
スネーク「随分と変わっているようだが・・・」

仮面ライダー2号

担当:オタコン
スネーク:赤い手袋とマフラー、あれはまさか?!
オタコン:仮面ライダー2号だね。
スネーク:まさか、力の2号に会えるなんて。
オタコン:2号ライダーの特徴と言えば、怪力によるライダーパンチが得意な必殺技だよ!
スネーク:技の1号と力の2号、2人のライダーが揃うとはな。
オタコン:2人のダブルライダーキックは、かなり強烈だよ。

仮面ライダーV3

担当:メイ・リン
スネーク:あのトンボは、仮面ライダーか?
メイ・リン:あれは、仮面ライダーV3、ダブルタイフーンで変身する、仮面ライダーよ。
スネーク:V3?3号じゃないのか?
メイ・リン:1号と2号の改造手術を受けて、V3と呼ばれているわ。それと、技の1号と力の2号の力を持つ戦士よ。
スネーク:力と技のV3か。中々手強いな・・・
メイ・リン:V3には、26の秘密技は、何が起こるかわからないわ。

ライダーマン

担当:大佐

スネーク:大佐なんか、仮面ライダーみたいなヘルメットを被って口を出している奴が居るが奴は一体・・・
大佐:スネーク、彼はライダーマンだ。
スネーク:ライダーマン?あれはコスプレか?
大佐:コスプレじゃないぞスネーク。ライダーマンである結城丈二は元々デストロンの科学者だった。だがヨロイ元帥に騙され硫酸プールによって右腕を失ってしまう。
スネーク:とても災難だったなぁ。ライダーマンって。
大佐:しかし結城丈二は仲間に助けられ右腕をロボットアームに改造されライダーマンが誕生したんだ。
スネーク:じゃあ、ライダーマンは右腕のみ改造されたから他の仮面ライダー様な改造人間ではなく普通の人間なのか?
大佐:そうライダーマンは右腕しか改造された為後の半分は生身なんだ。そのためライダーマンはデストロンの怪人に苦戦した。最初はヨロイ元帥に復讐するため仮面ライダーV3と対立したが、仮面ライダーV3の説得によりライダーマンは人々の平和を守る為に仮面ライダーV3と協力することになったのだ
スネーク:分かった、任務を続行する。

仮面ライダーX

担当:大佐
スネーク:大佐、手動で変身するライダーがいる。
大佐:あれは、仮面ライダーX。Xライダーとも呼ばれる戦士だ
スネーク:武器を使用できるのか、あのライダーは?
大佐:ライドルスティックを使って武器を使い、ライダーキックを繰り出せる、機械タイプのライダーだな。

仮面ライダーアマゾン

担当:オタコン
スネーク:オタコン!なんだあのピラニアみたいな奴は!噛み付いたりひっかいたりするぞ!
オタコン:スネーク、あれは仮面ライダーアマゾンだよ。
スネーク:あれが仮面ライダーだと!?オタコン、そうみえないがアマゾンて一体・・・・
オタコン:仮面ライダーアマゾンはパゴーによって改造され、秘密結社ゲドンとガランダー帝国と戦った野生の仮面ライダーなんだ。
スネーク:野生の仮面ライダー?
オタコン:アマゾンの左腕に掛かってる腕輪はギギの腕輪でね。あれを取るとアマゾンは死んでしまうだ。
スネーク:そりゃあ、大変だな
オタコン:アマゾンの技はね、ジャガークラッシュやモンキーダッシュとかコンドルジャンプ等の技があるんだ。得にアマゾンの必殺技のスーパー大切断には気をつけたほうが良いよスネーク。スーパー大切断はギギの腕輪とガガの腕輪の力でアマゾンは力を発揮し相手を切り裂いてしまう技なんだ。
スネーク:分かった、任務を続行する。

仮面ライダーストロンガー

担当:オタコン

スネーク:オタコン、あのカブトムシ見たいな仮面ライダーは・・・
オタコン:スネーク、あれは仮面ライダーストロンガーだよ。
スネーク:仮面ライダーストロンガー?
オタコン:仮面ライダーストロンガーである城茂は友人がブラックサタンに殺され彼はブラックサタンに復讐するため電気人間に改造されたんだ。
スネーク:電気人間?
オタコン:ストロンガーの両手はコイルアームてゆうんだ。彼はコイルアームを擦ってスパークさせベルトのエレクトラーが反応して変身するんだ。
スネーク:両手を擦って変身するのか
オタコン:後ねブラックサタン壊滅後デルザー軍団が現れて苦戦してしまうけどストロンガーは強化改造されてチャージアップすることが出来るんだ。
スネーク:分かった、任務を続行する。

スカイライダー

担当:がんがんじい

スネーク:大佐、仮面ライダーが空を飛んでいるぞ。奴は一体・・・
がんがんじい:こんにちはスネークはん!
スネーク:ぬぅ、貴様は何者だ!
がんがんじい:コラ!ワイと洋はんを知らんのか、スネークはん!今お前と戦っている仮面ライダーは洋はん!要するにスカイライダーや!
スネーク:スカイライダーだと!じゃあお前の名は!
がんがんじい:ワイは日本一のヒーローを目指すヒーロー!がんがんじいや!
スネーク:分かったがんがんじい。じゃあ何故スカイライダーはなんで空を飛ぶことが出来るんだ
がんがんじい:それはやなぁエーと・・・・忘れた!
スネーク:ふざけんなあああぁぁぁぁーーー!!

仮面ライダースーパー1

スネーク:メイリン尖り眼のサイボーグが居るが
メイリン:あれは仮面ライダースーパー1見たことあるでしょう?
スネーク:確かに仮面ライダーのようだ
メイリン:仮面ライダースーパー1は惑星開発用に作られた平和目的の仮面ライダーよ。
仮面ライダーといってもさまざまのテクノロジーを持った仮面ライダーが居て平和を守っているのよ
スネーク:人事では無くなったな
メイリン:どうして?
スネーク:スネークもいろいろ居るという事だ

仮面ライダーゼクロス

担当:大佐
スネーク:大佐、あの赤い仮面ライダーなんだ。
大佐:スネーク、彼の名は仮面ライダーゼクロスだ。
スネーク:仮面ライダーゼクロス?
大佐:仮面ライダーゼクロスである村雨良はバダン帝国に姉である村雨しずかが殺されてしまい彼はバダンによって脳以外99パーセントに改造されたのだ。
スネーク:脳以外99パーセントに改造されただと!凄いなぁ。
大佐:しかし、事故により記憶が戻り仮面ライダーゼクロスである村雨良はバダン裏切り脱走したのだ。
スネーク:いわゆる事故の衝撃で記憶が戻った訳か
大佐:最初はバダンに復讐するため戦ってたが9人ライダーと出会い人々の平和を守る為に戦うようになったのだ。また彼は忍者ライダーと呼ばれており手裏剣などを使うのだ。特に彼の衝撃集中爆弾には気をつけろ、衝撃集中爆弾は相手を吹っ飛ばからな。
スネーク:了解、任務を続行する。

仮面ライダーBLACK

担当:大佐

スネーク:大佐、あの黒い仮面ライダーは
大佐:スネーク、彼の名は仮面ライダーブラックだ。
スネーク:仮面ライダーブラック?
大佐:仮面ライダーブラックは暗黒結社ゴルゴムに改造された世紀王であり別名ブラックサンて呼んでいる。
スネーク:じゃあ、あのベルトの赤いのは、
大佐:ベルトに中央にあるのは太陽の石キングストーンだ。彼はキングストーンの力で変身しゴルゴムと戦っていたのだ。くれぐれも気をつけるのだぞスネーク。
スネーク:分かった大佐。任務を続行する。

シャドームーン

担当:メイ・リン

スネーク:メイ・リン!!なんだあの銀色の仮面ライダーは!なんだかとてつもない殺気を放ってる!!
メイ・リン:スネーク、あれはシャドームーンよ。
スネーク:シャドームーン?
メイ・リン:シャドームーンは南光太郎の親友秋月信彦が暗黒結社ゴルゴムに改造された創世王なのよ。
スネーク:なっ、なんだと!
メイ・リン:気をつけてスネーク、シャドームーンの武器はサタンサーベルよ。シャドームーンは仮面ライダーブラックを一度サタンサーベルで刺したんだから。
スネーク:分かった、任務を続行する。

仮面ライダーBLACKRX

担当:大佐

大佐:仮面ライダーBLACKRXと戦っているようだな。
スネーク:BLACKRXと言うのか。BLACKとの関係は何だ?
大佐:暗黒結社ゴルゴム壊滅後、BLACKは突如現れたクライシス帝国にベルトを破壊され宇宙に放り出された。だが体内のキングストーンが太陽の光を吸収し、新たな力を手に入れた。それがBLACKRXだ。
スネーク:なるほど、つまりは強化変身だな。
大佐:彼の武器、リボルケインには気をつけろ。突き立てられたらまず助からん。
大佐:加えて、頑丈な装甲を持ち熱に強いロボライダー、液状化で攻撃をかわすバイオライダーにも変身可能で、状況に応じて3つの姿を使い分けてくるぞ。
スネーク:俺の武器が通じるのか、それは?
大佐:迷っていても始まらん。我らFOXHOUNDのサポートを信じて戦ってくれ。

仮面ライダーシン

担当:オタコン
スネーク:オタコン、あの怪人は、なんだ?
オタコン:アレは、仮面ライダーシンだよ。
スネーク:アレが仮面ライダー?!どう見ても、怪人だろ?!
オタコン:改造兵士とも呼ばれる仮面ライダーで、怒りの力で変身するんだよ。

仮面ライダーZO

担当:メイリン
スネーク:あの仮面ライダーは?
メイリン:仮面ライダーZOよ。
スネーク:ZOだと?
メイリン:ZOは、少年をネオ生命体から守る為に戦っているわ。

仮面ライダーJ

担当:大佐

スネーク:大佐!あの仮面ライダーはなんかZOに似ているぞ!
大佐:仮面ライダーJと戦っているなスネーク。
スネーク:仮面ライダーJ?
大佐:仮面ライダーJは宇宙から来たフォッグから地球を守るために地空人に改造された仮面ライダーだ。
スネーク:奴の能力は?
大佐:仮面ライダーJの能力は指をJの字型にするJサインによりパワーを高めることができる
スネーク:そりゃ凄いな!
大佐:驚いてはいけないぞスネーク仮面ライダーJはなんと巨大化することができるのだ。
スネーク:なっ、なんだって!
大佐:巨大化した仮面ライダーJは奇跡の形態ジャンボフォーメーションと呼ばれ雲を突き抜ける高空から放つジャンボライダーキックだ。
スネーク:なんだかJてっ仮面ライダーらしくないな。
大佐:どうゆうことだスネーク?
スネーク:それじゃあ仮面ライダーJが巨大化したら仮面ライダーとゆうよりウルトラマンじゃないか。

仮面ライダークウガ

担当:オタコン

スネーク: オタコンあのクワガタのヒーローはなんだ?
オタコン: あれは仮面ライダークウガ グロンギと戦う古代超戦士だよ。
スネーク: 古代パワーか。どんな力を秘めているんだ。
オタコン: クウガは超変身で物を武器に変えられるからね。
スネーク: 今の赤いクウガは武器がないようだな。
オタコン: マイティフォームは格闘術で戦うスタイルだからね。他にも、棒術で戦う青い姿のドラゴンフォーム、ボウガンで撃ち抜く緑の姿のペガサスフォーム、剣と剛力で圧倒する紫の姿のタイタンフォームが存在するんだ。
スネーク: いずれも現代の装備から変化したものなんだろ?連携している警察とは気が合いそうなするがな。
オタコン: それもそうかもしれないけど、クウガは当時は「未確認生命体4号」とも呼ばれてて、周囲から警戒されてたらしいよ。
スネーク: そんな彼でも、今ではれっきとしたライダーの一人じゃないか。これからの成長が楽しみだ。
オタコン: ああ、僕もそう思ってるよ。

仮面ライダーアギト

担当: メイ・リン

スネーク: メイ・リンあの仮面ライダーはクウガに似ているがあれは?
メイ・リン:あれは仮面ライダーアギト 未確認生命体アンノウンと戦う戦士よ。
スネーク: アギト?神話に出てくる名前みたいだな。
メイ・リン: それも考えられるわね。ところでスネーク、「百尺竿頭に一歩を進む」って知ってる?
スネーク:何だそれ?聞いたことないな。
メイ・リン :自分の限界に達していても、さらに尽力して進化すること。アギトは、常に進化を続ける存在。戦いの中で記憶のなかにあった恐怖を克服し、燃える業火の姿・バーニングフォーム、更に太陽の光を浴びて目覚めた最強の姿、シャイニングフォームに進化していったのよ。
スネーク: 戦えば戦うほど、強くなり成長し、身も心も進化するってことか…。俺も近いうちに武装や体術を強化すれば、次世代のアギトになれるかもな。
メイ・リン: まあ、アギトに変身できるのは選ばれしものって言ってるけど、今のあなたじゃ無理ね。

仮面ライダーG3-X

担当:大佐
スネーク:青いクウガ?仮面ライダーなのか?
大佐:似ているがアレは、仮面ライダーG3-Xだ。
スネーク:G3-X?武器の使用も多いのか?
大佐:拳銃、ワイヤー、剣なども数々使用できる。
スネーク:身体が弱すぎないか?
大佐:アレは、G3システムで装着している兵器に過ぎん。
スネーク:装着者は、ただの人間か?
大佐:そして、彼自身も不器用な刑事だ。

仮面ライダーギルス

担当:オタコン
スネーク:あの仮面ライダー、倒しても蘇るぞ!
オタコン:あの仮面ライダーは、ギルスだね。
スネーク:アイツもアギトの仲間なのか?
オタコン:でもアレは、不完全のアギトなんだ。
スネーク:蘇るだけで、不完全なのか?
オタコン:不死身でありながら、蘇る訳じゃないよ。人間として生きる為に、進化を遂げてる様なんだ。
スネーク:彼もアギトの様にパワーアップするのか?
オタコン:エクシードギルスに進化すれば、更に能力も強化されるよ。

仮面ライダー龍騎

担当: 大佐
スネーク: 大佐、鏡の中から仮面ライダーが出てきたぞ。
大佐:あれは龍騎だ。契約モンスターはドラグレッダー。
スネーク:モンスターと契約して仮面ライダーになったのか。
大佐:モンスターと契約すれば願いを叶えようと戦いを続けているらしい。
スネーク:龍騎の願いは何だ?
大佐:ライダー同士の戦いを止める事だ。龍騎が誕生した頃、ミラーモンスターが暴れているだけでなく、世間では「ライダーバトル」という戦いが行われ、それに勝ったもの一人だけが願いを叶えられるらしい。そのためには、他のライダーを容赦なく倒したりするなど、傲慢で自己中心的な奴らが後を絶たなかったんだ。
スネーク : そんな悲惨な戦いを止めるためにライダーになるなんて、結構勇敢なやつだな。
大佐 : 関心している場合ではないぞスネーク。龍騎は途中で「サバイブ」と呼ばれるカードを手に入れ、龍騎サバイブに強化変身したんだ。様々なアドベントカードを使った特殊能力で戦っている彼が、圧倒的な炎の力を持つこれに変身してしまったら、近距離だけでなく剣を使った中距離戦も得意になり、手も足も出なくなるはずだ。スネーク、立ち回りは慎重にな。
スネーク : 了解だ、大佐。任務を続行する。

仮面ライダーナイト

仮面ライダーシザース

仮面ライダーゾルダ

仮面ライダー王蛇

担当:オタコン
スネーク:オタコン、例の脱獄犯が、ライダーに変身したぞ。
オタコン:仮面ライダー王蛇だね。
スネーク:叶えたい願いも、わからないが、やる気満々の様だな。
オタコン:浅倉威は、戦いの事ばかりを考えているからどんなライダーだろうとモンスターだろうと、倒して強くなっているからね。
スネーク:アイツが契約しているモンスターは、3体か。
オタコン:ガイのメタルゲラス、ライアのエビルダイバーを自分の物にした今、アイツは、サバイブ無限のカードを持っているようだよ。

仮面ライダーリュウガ

スネーク「龍騎!?いや奴から感じる邪気は龍騎じゃないな!一体何者だあの黒い仮面ライダーは!」
大佐「仮面ライダーリュウガと戦っているなスネーク。仮面ライダーリュウガは龍騎と同じタイプの黒龍のミラーライダーつまりは仮面ライダーの一人だ。」
スネーク「仮面ライダー!?ショッカーの作った姿が瓜二つの偽者じゃないのか?」
大佐「リュウガと龍騎の違いは色とバックルのマークに目つきだ。パワーポイントも違って龍騎よりリュウガのが高い。」

仮面ライダーオーディン

担当:オタコン

スネーク:なにやらライダー同士で戦えといってる奴がいるが・・・。
オタコン:スネーク、仮面ライダーオーディンと戦っているんだね。仮面ライダーオーディンは龍騎達の参加するライダーバトルを仕掛けた神崎士郎の…いわゆる傀儡(くぐつ)的存在だ…。
スネーク:傀儡って、操り人形みたいなモンか・・・。
オタコン:願い事を叶えることを理由に互いを戦わせる、それが本来のライダーバトルであるはずなんだ。だが、願い事も聞かずに戦わせようとしている。それは神崎士郎の意思が無いからなんだ。
スネーク:操り手のいない操り人形か…。
オタコン:でも気をつけてスネーク、オーディンは瞬間移動を使えるんだ。
スネーク:何だと!?瞬間移動だと!?
オタコン:それだけじゃなく爆発する金色の羽を無数に降らせたりすることもできる、ミラーワールド最強と言われる契約モンスターのゴルトフェニックスもいる。油断は禁物だよ。
スネーク:了解だ。

仮面ライダーファイズ

担当:メイリン

スネーク:メイリン! あの仮面ライダーは携帯を変身道具にしているぞ!?
メイリン:あれは仮面ライダーファイズ 2003年にオルフェノク達と戦った仮面ライダーよ。ファイズの武装はデジカメ、携帯電話、トーチライト等に似た武器で戦う最新の技術で出来た仮面ライダーなの。これは大手企業スマートブレイン社が極秘に開発していたためなの。
スネーク:奴の必殺技は?
メイリン:フォトンブラッドをファイズショットに集めて放つグランインパクトやエネルギーブレード・ファイズエッジで切り裂くスパークルカットやフォトンカッター、そしてキック技のクリムゾンスマッシュ!この技は殆どの敵を倒すほどの威力を持っているわよ。
スネーク:なるほど・・・大手企業のスマートブレイン社も大したものだ。
メイリン:他にも、強化変身ツールとして、腕時計型のファイズアクセル、トランクボックス型のファイズブラスターも開発していたわ。
スネーク:スマートブレイン、何でもありかよ…
メイリン:スマートブレインは、ファイズギアよりも前にデルタギアやカイザギアを開発していたの。でも、カイザギアは変身を徐々にベルトの力に侵食させたり、デルタギアは変身者の闘争本能を増幅する「デモンズスレート」って呼ばれる機能が内蔵されて、最悪の場合精神の崩壊を引き起こす危険性を孕んでいたの。この2つにない安定性を最大限に活かせたのが、ファイズギアの誕生の経緯とも言えるわね。
スネーク:ベルトそのものに、とんでもない危険を抱えてるものが実際にあったとはな・・・仮に俺もそんなライダーに変身するだなんて願い下げだ。

仮面ライダーカイザ

仮面ライダーデルタ

仮面ライダーブレイド

担当: オタコン

スネーク: オタコン、あの仮面ライダーはトランプの能力を持っているぞ。
オタコン: 仮面ライダーブレイドだね?スネーク。
スネーク: ブレイド?トランプと何か関係あるのか?
オタコン: ブレイドは、様々な生物の始祖である怪物「アンデッド」を封印するために戦ったんだ。そのトランプのようなカードは「ラウズカード」と呼ばれ、そこに封印されたアンデッドの力を自力で解放することができる。
スネーク: 戦った敵の力を自分の力に変えられるというわけか…。
オタコン : ブレイドの最強形態であるキングフォームは、なんと13体ものアンデッドと融合した姿なんだ。でも、その反面、暴走したり、自身がアンデッド化してしまう羽目になったんだ。
スネーク :アンデッド化したらどうなるんだ?
オタコン :アンデッドには「バトルファイト」っていう、覇権をかけて戦う争いがあり、勝った者が1万年間地球の支配者となるけど、ブレイドがアンデッド化するとジョーカーアンデッドとなり、地球上の全ての生命をリセットさせてしまうんだ。
スネーク :おいおい、それだと滅びかねないだろ!?
オタコン : 今は、一人旅を続けてるそうだし、アンデッドと会わない限り、そんなことは起きないだろうと思うけどね。
スネーク : …。

仮面ライダーギャレン

仮面ライダーカリス

担当:メイリン
スネーク:アレは、ハートの仮面ライダーか?
メイリン:アレは、仮面ライダーカリスよ。
スネーク:カリス?バックルが違うぞ?
メイリン:カリスは、カードをスキャンして変身するの、その正体は、ハートのカテゴリーA、マンティスアンデッドよ。
スネーク:アレは、アンデッドだったのか?!他のアンデッドに変身できるのか?
メイリン:エースのカードを奪われた時は、別のアンデッドに変身した事もあるわよ。
スネーク:じゃあ、アイツの正体は・・・
メイリン:53番目のアンデッド、ジョーカーよ・・・
スネーク:ジョーカーだったのか?!

仮面ライダーレンゲル

仮面ライダー響鬼

担当: 大佐

スネーク: 大佐、鬼のようなライダーがいる。
大佐: あれは仮面ライダー響鬼、魔化魍と戦う鬼の戦士だ
スネーク: 武器が太鼓のようだが?
大佐:鬼の戦士は音撃と言われるもので魔化魍を倒している。響鬼の場合は和太鼓だから、注意が必要だ。
スネーク: 和太鼓で響かせるから「響鬼」なのか…
大佐: さらに噂によると、響鬼は組織の一つである「猛士」に所属しており、その実力は猛士の中でもトップクラスに輝いているらしい。日々の厳しい鍛錬の果てに肉体そのものを異形へと変え、バイクなしで山々を駆け抜けたり、山の中の魔化魍の気配を目を瞑って探り当てる、1日で100㎞を走り抜ける、多少の傷は気を込めれば治るといった、「鍛錬」の一言では説明できないほどの能力を有している。そのおかげか、選ばれし鬼にしか与えられない最強の剣、音撃増幅剣・アームドセイバーまで手にしたほどだからな。
スネーク:どんなに険しい試練が待っていても、それをこなせば、果てにはその力を存分に振舞えるというわけか…。俺にもかつて険しい試練をされた記憶があったが、その時は大佐を始めとしたFOXHOUNDの多くの仲間が応援してくれたおかげで、今がある。大佐には感謝してるぜ。
大佐: スネーク,長い付き合いだからな、さぁ君も存分に戦ってこい!
スネーク: 了解だ、大佐。任務を続行する。

仮面ライダーカブト

担当: メイ・リン
スネーク: あの仮面ライダー アーマーが取れて動きが素早くなってる。
メイ・リン: スネーク、そのライダーはカブトよ!
スネーク: カブトだって!?
メイ・リン: カブトはZECTが開発したマスクドライダーシステムよ。
カブトゼクターは選ばれた者が変身するわ。
スネーク:最初のフォームは蛹が成虫になってるようだったが?
メイ・リン:マスクドフォームとライダーフォームね、2段変身で切り替えて、戦うのよ。マスクドフォームは動きが遅いけど、その分パワーと防御に優れているの。で、スネークが今見ているのはライダーフォームと呼ばれていて、「クロックアップ」という機能も使うみたいよ。
スネーク:クロックアップ?何だそれ?
メイ・リン:10秒間だけ、自分だけを超高速化できる機能のこと。上手く捉えても、次の一手を読まない限り反撃は困難なの。
スネーク:いわゆる、相手の状況を鑑みてから仕掛ける心理戦のようなもんだな。
メイ・リン:カブトは、さらにハイパーゼクターを使ってハイパーフォームへと強化変身を遂げたの。ハイパーフォームは、クロックアップも強化されて「ハイパークロックアップ」になる。これを使うと単に高速移動になるだけでなく、時空まで超えて過去や未来まで行けるようになってしまうの。
スネーク:過去や未来まで行けるのか!?そんなやつと戦うのって無理にも程があるんじゃないか?
メイ・リン:…スネークがそんな弱音を吐くなんて思ってもなかったわ。

仮面ライダーザビー

仮面ライダーガタック

仮面ライダーキックホッパー&パンチホッパー

担当:大佐

スネーク「あの二人の仮面ライダー…1号と2号によく似てるな…。」
佐「スネーク、奴は地獄兄弟こと仮面ライダーキックホッパーと仮面ライダーパンチホッパーだ。」
スネーク「仮面ライダーキックホッパーと仮面ライダーパンチホッパー?日本語で言うとキックのバッタとパンチのバッタか?」
大佐「まあそういうことだな。」
スネーク「奴の強さは?」
大佐「仮面ライダーキックホッパーは主にキック系の技がメインで仮面ライダーパンチホッパーはパンチ系の技がメインだ。」
スネーク「なるほど…まるで仮面ライダー1号と2号だな・・・。」

仮面ライダー電王

担当: モモ ウラ キン リュウ ジーク

スネーク: 姿と形と喋り方が変わった!?
モモ: なんだ、おっさん!?
ウラ: 先輩...いくらなんでも喧嘩はダメでしょ。
キン: あんた、ソリッド・スネーク言うんか?
スネーク: ああ、確かにお前たちは?
リュウ: 僕たちはイマジンなんだ。
スネーク: イマジン?
ジーク: お供たちに変わって私が説明しよう、イマジンそれは望みを叶え契約するのが私たちだ、
モモ: 勝手に話進めるな!手羽野郎!いいか、俺たちイマジンは時の列車デンライナーに乗って過去や未来でイマジンを追ってるんだぜ。
スネーク: タイムマシンみたいな列車なのか?
ウラ: そういこと、中では食堂車にコーヒーがあるから、乗りたかったら、どうぞ。

仮面ライダーゼロノス

担当: デネブ

スネーク: お前はイマジンか?
デネブ: どうも、デネブです。
スネーク: 今、俺はお前の契約者と戦ってるんだが。
デネブ: 侑斗ですか?俺はいつも世話をしてるんですが、いつも怒られるんです。
スネーク: 好き嫌いがあるのか?
デネブ: 侑斗、俺の作った料理には椎茸があるんです。中々食べてくれないんです。
スネーク: 無理させないほうがいいんじゃないか?
デネブ: ありがとうございます。

仮面ライダーキバ

担当: キバット タツロット

スネーク: コウモリの仮面ライダー?
キバット: コウモリってのは俺様のことか?
スネーク: 喋った!?
タツロット: 驚かせてすみません。私はタツロット。
キバット: 俺はキバットバット3世だ。
スネーク: お前たちがキバの仲間なのか?
タツロット: えぇ、そうですよ。
キバット: 渡の奴は父のバイオリンを大切してるんだよ。
スネーク: バイオリンは作れたのか?
タツロット: それが、カタツムリや椎茸で作るんですよ。
スネーク: そんなの大丈夫か?
キバット: でも、失敗作が多いんだよ。
スネーク: 王様も大変だな

仮面ライダーイクサ

仮面ライダーサガ

仮面ライダーディケイド

担当: 鳴滝

鳴滝:ディケイドよ、この世界でお前の旅が終わる。スネーク君、この世界は君が守るんだ。
スネーク:おい、ちょっと状況が分からんぞ!?お前は何者だ!?
鳴滝:私は鳴滝。世界の破壊者・仮面ライダーディケイドを倒してもらいたい。
スネーク:ディケイド…あのバーコードみたいな頭のピンク色の奴か。
鳴滝:そいつだ。奴は将来、ショッカー大首領となり世界を滅ぼす運命にあるのだ。
スネーク:どうにも胡散臭い話だな。ディケイドを倒して、お前は何をしたいんだ?
鳴滝:ディケイドを倒す、それ以上の目標がどこにある!
スネーク:随分執着しているようだな…まあいいだろう、話に乗ってやる。

仮面ライダーディエンド

担当:ディエンド

スネーク「こちらスネーク」
ディエンド「この世界に君が来るとはねスネーク」
スネーク「何だこのバーコード野郎は!?」
ディエンド「僕は仮面ライダーディエンド。世界の破壊者、ディケイドと同じカメンライドするライダーなんだ」
スネーク「でその破壊者の仲間が何のようだ」
ディエンド「僕の狙いは君の持つ宝だ」
スネーク「宝?」
ディエンド「君の段ボールだ」
スネーク「何!?これは譲れん!」
ディエンド「何なら・・・痛みは一瞬だ。」
ディエンドライバーアナウンス「ファイナルアタックライド」
スネーク「やめろおおおおおお!!」

仮面ライダーダブル

スネーク:メイリン、半分半分色が違う仮面ライダーがいるぞ!
メイリン:あれは仮面ライダーダブル。風都を守るためドーパントと戦う仮面ライダーよ。
ダブルにはガイアメモリによるハーフチェンジ能力があってそれでサイクロン ヒート ルナ ジョーカー メタル トリガー等を駆使して戦うの。
スネーク:なるほど、状況に応じて姿を変えるのか。さすがだな・・・。
メイリン: それに、ファングメモリの力を存分に発揮できるファングジョーカー、地球の記憶そのものと一体化した最強の姿・サイクロンジョーカーエクストリームもあるのよ。
スネーク: なるほどな。ところでメイリン、俺、一つやってみたいことがあるんだが?
メイリン: 何、スネーク?
スネーク: さぁ、お前の罪を数えろ!
メイリン :それ、未知の生物の命を食べたあなたがいう言葉?
スネーク: …。

仮面ライダーアクセル

スネーク: オタコン、仮面ライダーがバイクになったぞ!
オタコン: あれは、仮面ライダーアクセル。アクセルのメモリで変身した仮面ライダーだね。
スネーク: 仮面ライダーがバイクになるなんておかしいだろ?!
オタコン: ベルトの力でバイクに変形するんだよ。
スネーク: 時速何キロ走る?
オタコン: 150を超える速さだね。

仮面ライダースカル

仮面ライダーエターナル

仮面ライダーオーズ

スネーク:オタコン、あのライダーはメダルで変身するのか?
オタコン:あれは仮面ライダーオーズ、3枚のコアメダルで変身する仮面ライダーだ。
スネーク:マークに鷹、虎、バッタの絵があるんだ。
オタコン:あれは王が始めて10枚目に使った、タトバコンボなんだ。
スネーク: コンボ?組みあわせると歌がなるのか?
オタコン: コンボは危険だったりするからね。 特に、プテラノドン、トリケラトプス、ティラノサウルスのメダルで変身したプトティラコンボは、見境なく暴走しただけでなく、変身者をグリード化させてしまうくらい危険なんだ。
スネーク: なんてこった・・・。コンボそのものにやばい力が秘められていたとはな・・。
オタコン: オーズは800年前にも暴走して事件を起こし、挙句の果てには国だけじゃなく神をも倒して自分だけが新たな神となり、世界を統治しようとしていたからね。
スネーク: 統治!?それってまるっきり世界征服じゃないか!
オタコン: あくまで昔の話だよ。それに今は、変身者自身も欲望に負けないよう頑張っているからね。
スネーク: そうか。俺も負けてられないな。

仮面ライダーバース

仮面ライダーフォーゼ

担当:メイ・リン

スネーク: 複眼からして仮面ライダーか。宇宙服を思わせる姿だな。
メイ・リン: 結構鋭いじゃないスネーク。彼は仮面ライダーフォーゼ。宇宙空間での活動を目的として作られているわ。
メイ・リン: 彼を説明するのに欠かせないのが「スイッチ」よ。腰のドライバーを見て。
スネーク: 確かに、スイッチらしき物が並んでいるな。
メイ・リン: あれがアストロスイッチ。ドライバーにセットして押すことで、対応する武器を装備できるの。
スネーク: あんなに小さなスイッチから武器が出てくるのか。不思議としか言いようが無いな。
メイ・リン: そんなこと無いわ。全ての事には理由があるの。研究を重ねて仕組みを見つけた人がいたからこそ、アストロスイッチが存在するのよ。
メイ・リン: あなたの武器だってそう。火薬も銃も、人が研究しなければ生まれなかったものよ。
スネーク: 確かにそうだが…生憎俺は使うので精一杯だ。科学の話はお前たちに任せるよ。

仮面ライダーメテオ

仮面ライダーウィザード

担当: メイリン
スネーク: メイリン、あの仮面ライダーはなんだ?
メイリン:あれは仮面ライダーウィザード、指輪の魔法の力で戦う魔法ライダーよ。
スネーク:魔法の仮面ライダーか。けど属性はなんだ?
メイリン:火・水・風・土の4つのエレメントでウィザードは魔法を自由自在にだせるよ。
スネーク:4つだけなのか?
メイリン:相手の属性に合わせて、攻撃が可能よ。ドラゴンスタイルになれば、魔法も強くなるわよ。
スネーク:融合した属性は、あるのか?
メイリン:あるわよ。ドラゴタイマーを使用したオールドラゴンのスタイルが。それに光属性のインフィニティスタイルが最強フォームよ。
スネーク:ウィザードの属性は。7つあるのか。

仮面ライダービースト

担当: オタコン

スネーク: あの仮面ライダーも魔法使いなのか?
オタコン: あれは仮面ライダービースト、古の魔法使いさ。
スネーク: あいつのベルトはライオンだな。
オタコン: ビーストにはキマイラと言うファントムがいるんだ。
スネーク: ウィザードと同じようにファントムがいるのか。
オタコン: 倒した後はファントムの魔力を食べるんだよ。

仮面ライダー鎧武

担当: オタコン

スネーク: オタコン、鎧武者のライダーがいるぞ
オタコン: あれは仮面ライダー鎧武。戦極ドライバーとロックシードで変身するんだ。
スネーク: 果物で変身するなんて、ちょっと食べてみたくなるな
オタコン: オイオイ、あれは鎧だから無理に決まってるだろ。
スネーク: ハハハ..,
オタコン: それに、変身に使っているロックシードの正体は「ヘルヘイムの森」に実る果実で、人間がこれを食べると、怪物・インベスになってしまうんだ。
スネーク: それを聞くと、食べる気が失せてきたな… 怪物になりたくないし…
オタコン: だろ?スネークも経験してきたかもしれないけど、美味しそうに見えても、中身が危険なものも少なくない。正に、「食べ物は見かけによらず」だよ。
スネーク: オタコンがそんなことわざを知ってるとは思わなかったぜ。今度、俺が戻ってきたら、いっぱい教えてくれ。まぁ、メイリンになんて言われるか分かんないけどな。
オタコン: もちろん、喜んで。

仮面ライダーバロン

担当:メイ・リン
スネーク:あの仮面ライダーは?バナナで変身してるのか?!
メイ・リン:仮面ライダーバロンね。強さを求める為に、チームを脱退して、一人で活動してるわ。
スネーク:ヘルヘイムの果実を食べても、人間の姿を保てる様だったな。
メイ・リン:彼の目的は、弱者を踏みじれない世界を作る為に、食べたけど、強さがあったから、人間の姿を保てみたいね。

仮面ライダー龍玄

仮面ライダー斬月

仮面ライダーグリドン

仮面ライダー黒影

仮面ライダーナックル

仮面ライダーブラーボ

仮面ライダーデューク

担当:大佐/戦極凌馬

戦極凌馬: 初めまして、ソリッド・スネークくん。
スネーク: あんた誰だ?!
戦極凌馬: 私は戦極凌馬、ドライバーとロックシードの開発者だ。
スネーク: 大佐、この男の野望は一体?!
大佐: こいつはとんでもない研究をしている。友を裏切る行為までして。
戦極凌馬: この戦争もつまり、全部私のせいだ!ハハハハハ!
大佐: スネーク!この男は最悪な男だ。何をしても構わん。やれ!
スネーク: 了解!

仮面ライダードライブ

担当: メイ・リン

スネーク: メイ・リン、あの仮面ライダー、タイヤがついてるぞ。
メイ・リン: あれは仮面ライダードライブ、刑事さんで仮面ライダーよ。
スネーク: 乗ってるのはバイクじゃないが?
メイ・リン: あのライダーは車に乗るライダー。つまりドライバーよ。
スネーク: 成程、あと気になるんだが、ベルトが喋ってるぞ。
メイ・リン: あれは、クリム・スタインベルト、ドライブからはベルトさんって呼ばれてるの。
スネーク: クリム?大佐の知り合いみたいな名前だが?
メイ・リン: クリムは自分の体をベルトに移植したのよ。泊刑事と一緒に事件を解決してるのよ。
スネーク: 刑事さんってのは大変だな。
メイ・リン: 泊刑事は超進化態のロイミュードによって殉職になりかけたことがあったの。だけど、クリムが自身のドライバーの全機能を彼の生命維持に繋げたことによって、復活。クリムと泊刑事が一体化したドライブの最強形態・タイプトライドロンが誕生したのよ。
スネーク: 深い絆で結ばれた結果の誕生というわけか…。俺たちもいいチームワークができるよう努力しないとな。

仮面ライダーマッハ

担当:オタコン
スネーク: バイクで変身した仮面ライダーがいるぞ。
オタコン: あれは仮面ライダーマッハ、マッハドライバー炎とシグナルバイクで変身した仮面ライダーだね。
スネーク: バイクに乗るから、ライダーだな。
オタコン: ドライブはドライバーだけど仮面ライダーだね。

仮面ライダーチェイサー

仮面ライダー3号

担当:大佐
スネーク:1号と2号じゃない、仮面ライダーが現れたぞ!大佐!
大佐:まさかあれは・・・仮面ライダー3号か?!
スネーク:3号だって?!ショッカーは3人目の改造人間を作っていたのか?!
大佐:だが、歴史の闇に葬られた仮面ライダーだ。技の1号でも、力の2号でもない!
スネーク:奴は、存在しない仮面ライダーということか?!
大佐:漫画の中だけに登場したと言われる幻の仮面ライダーだ!

仮面ライダーブレン

担当:オタコン
大佐「オタコン、ブレンが仮面ライダーに変身したぞ!」
オタコン「僕も驚いたよ。まさか、頭脳派のロイミュードが、仮面ライダーに変身するなんて。」
大佐「アイツの武器、メガネブレードだったな?アレ、違うよな?」
オタコン「絶対、違うよ。色を塗り替えただけの武器だよ。」

仮面ライダーゴルドドライブ

担当:大佐/蛮野天十郎

蛮野:はじめまして、私は蛮野天十郎。
スネーク:蛮野天十郎?
大佐:馬鹿な、死んだはずでは…
蛮野:あの程度のことで天才の私が死ぬとでも?人格をコンピュータに移し、機会をうかがっていたのだ!
蛮野:今こそ、世界は私の物になる!ハハハハハ!これからはゴルドドライブと呼べ!
スネーク:…大佐、この物騒な男は何者なんだ?
大佐:彼は増殖進化型アンドロイドであるロイミュードを友人のクリム・スタインベルトと共同開発した科学者だ。暴走したロイミュードに殺されたと聞いていたのだが…
蛮野:それも計画のうちさ!外界での経験により進化したロイミュードを利用し、世界の全てを私の管理下に置くシステムを開発する算段だったのだ!
蛮野:全ては、私の才能を理解しない低脳どもを跪かせるため!
スネーク:…とんだクズ野郎だ。
大佐:私も、こんな奴だとは思わなかった。スネーク、私からも命令する。蛮野…いや、ゴルドドライブをこの世から排除しろ。
スネーク:了解。

仮面ライダーゴースト

担当: ユルセン

スネーク: なんだ、このオバケは?
ユルセン: 俺の名はユルセン、ゴーストの力知りたいだろ?
スネーク: 教えてくれないか?
ユルセン: ゴーストは偉人の英雄眼魂で変身する仮面ライダーだ。
スネーク: 英雄の力?英雄はどんな奴だ。
ユルセン: 宮本武蔵 エジソン ニュートンの力で変身するんだぜ。
スネーク: 歴史人物か、おもしろい。
ユルセン:ほかにもロビンフッド、ベートーベン、ビリー・ザ・キッド、武蔵坊弁慶、石川五衛門、坂本龍馬、卑弥呼と今のゴーストが持っているアイコンは結構多いんだ。
スネーク:ほ、ほう・・・
ユルセン:それだけじゃない。スペクターやネクロムの持っているアイコンを合わせて、15人の偉人の力で戦うグレイトフル魂、ゴースト自身が生み出した最強形態のムゲン魂が放つ必殺技には気をつけろよ~。喰らったら、文字通り死ぬほど痛いぜ~。
スネーク: わ、分かった・・。ありがとな。

仮面ライダースペクター

仮面ライダーネクロム

仮面ライダーエグゼイド

担当:オタコン

スネーク:オタコン、なんだあの二頭身は?
オタコン:あれは仮面ライダーエグゼイドだよ、スネーク
スネーク:あれで仮面ライダー!?マスコットみたいだな
オタコン:あの姿はゲームで言うとレベル1なんだ。ある種のウイルスを患者の体内から分離するのに特化した姿で、その後戦闘に特化したレベル2に変身する。
スネーク:たった2か?
オタコン:いや、僕の知る限りでは100まで成長している。でも、レベルの概念を超越する変身も持っているみたいだ。
スネーク:百から急に超越するとは…全くゲームというのは出鱈目だ。
オタコン:確かに出鱈目な強さを持っている。変身する前に倒した方がよさそうだね。

仮面ライダーゲンム

担当:オタコン

スネーク:あいつ、エグゼイドに似ているが…カラーリングが違うな。
オタコン:彼は仮面ライダーゲンム、別のライダーさ。
オタコン:エグゼイド達が使用するゲーマドライバーやガシャットを開発したのは、他でもない彼なんだ。
スネーク:戦うメカニックか。
オタコン:そして、日本が誇るゲーム会社の社長でもあるんだ!かくいう僕もこの会社のゲームのファンでね…
スネーク:ゲームにはあまり興味を持てないんだが…
オタコン:そういう訳にはいかない。何しろ仮面ライダーの武装は、彼が開発したゲームがモデルになってるからね。
スネーク:だからってゲームをプレイするのは遠回りじゃないか。これは現実だ、武装なんて戦って調べればいい。

仮面ライダーブレイブ

仮面ライダースナイプ

仮面ライダークロノス

担当:大佐?

スネーク:あの仮面ライダー、凄まじい威圧感を放っているな…
大佐:当然だろう。あれは仮面ライダークロノス。「仮面ライダークロニクル」の#%€&¥…
スネーク:大佐、どうした、大佐!
檀正宗:この試合は無効だ、メタルギア。
スネーク:何者だ!
檀正宗:私は檀正宗、仮面ライダークロノスの変身者だ。
檀正宗:ゲームマスターの私に許可なく、「仮面ライダークロニクル」の情報を開示しようとした罪は重い。
檀正宗:よって君と、君の仲間は絶版とする。
スネーク:勝手な事を言ってくれる…俺の人生は俺が決めるんだ!ゲームマスターだか知らないが、お前の指図は受けん!
檀正宗:分からん奴だ。命あるものの運命は私が管理する…この規約に反する者がどうなるか、教えてやろう。

仮面ライダービルド

担当:大佐
スネーク:赤と青の縦割りカラーリング…キカイダーを彷彿とさせるな。
大佐:あれは仮面ライダービルド。フルボトルというアイテムの成分を2つ組み合わせて戦う戦士だ。
大佐:例えば今見ている姿は、赤が兎、青が戦車の成分を持っている。
スネーク:つまり、兎の跳躍力と戦車の破壊力を兼ね備えているということか。
大佐:その通りだ。フルボトルは全部で60種類あり、組み合わせによって自在に能力を変えられる。
スネーク:組み合わせ次第で無数の戦略を組み立てられる訳だ。だがそんなに使い分けきれるのか?
大佐:あり得るな。ビルドの一連のシステムを開発したのは変身者である桐生戦兎自身だ。その性質を熟知している。
大佐:だが君も、長年の経験の中で使う武器の性質を誰よりも理解しているはずだ。腕前を十分に発揮できれば、決して倒せない相手ではない。

仮面ライダークローズ

担当: オタコン
スネーク: オタコン、あの青い仮面ライダーはなんだ?
オタコン:あれは仮面ライダークローズだね、ドラゴンフルボトルの力で変身した姿だよ。
スネーク:ドラゴン?何か聞き覚えがあるな・・・

仮面ライダーグリス

仮面ライダーローグ

仮面ライダーエボル

担当:エボルト
スネーク:大佐!メイリン!オタコン!誰かいないのか!応答してくれ!
エボルト:無駄だよ、お前の仲間はもうどこにもいない。
スネーク:貴様、スタークか!?
エボルト:懐かしいねえ、その名前。だが俺の本当の名はエボルト。本来の力を取り戻したのさ!
スネーク:仲間をどこにやった!
エボルト:そうだなぁ、空を見てみろ。
スネーク:黒い…ブラックホールか!
エボルト:基地ごと吸い上げてやったんだ!
スネーク:よくも…よくも!
エボルト:まあそう怒るなよ、ゲームをしようじゃないか。俺に勝ったら、あいつらも帰って来るかもなあ?
スネーク:ふざけるなあああああああああああ!!!!
エボルト:怒りでハザードレベルがみるみる上昇していく…中々楽しめそうじゃないか。

仮面ライダーマッドローグ

仮面ライダー1号 FIRST

仮面ライダー2号 FIRST

仮面ライダーV3 NEXT

仮面ライダーアマゾンオメガ

担当:オタコン

スネーク:人間のような、怪物のような…
オタコン:あれは仮面ライダーアマゾンオメガだね。
スネーク:仮面ライダー!?あれがか?
オタコン:彼はアマゾンというミュータントに、人間の細胞を組み込んで作られた存在なんだ。
オタコン:人として平和に生きたがっているけれど、人間と、食人鬼であるアマゾンの間の溝に悩んでいるんだ。
スネーク:作られた存在…
オタコン:ごめん、嫌なことを思い出させちゃったみたいだね。

仮面ライダーアマゾンアルファ

担当:メイ・リン
スネーク「メイ・リン、あの赤いアマゾンはなんだ?」
メイ・リン「アマゾンアルファ、アマゾンズドライバーで変身した人間よ。」
スネーク「人間なのか?にしては、全てを喰らうようだが・・・」
メイ・リン「彼はアマゾンを狩る存在よ。喰らうのもおかしくないわ」

仮面ライダーアマゾンシグマ

仮面ライダーアマゾンネオ

仮面ライダーアマゾンネオアルファ

仮面ライダージオウ

担当:黒ウォズ

スネーク: あの仮面ライダーは?
ウォズ: あれは我が魔王、ジオウ。
スネーク: ジオウ?
ウォズ: 全ライダーの力を受け継ぐ存在なのです。
スネーク: 誰だ?!
ウォズ: 私はウォズ、我が魔王を見守るのが私の役目です。
スネーク:ジオウはライダーの力を受け継ぐのはなんだ?
ウォズ: おっと、これから先の話でしたね、ではまた。

仮面ライダーゲイツ

担当:白ウォズ
スネーク「あの赤い仮面ライダーは一体?」
白ウォズ「あれは仮面ライダーゲイツ、我が救世主だ!」
スネーク「誰だ?!」
白ウォズ「私はウォズ!我が救世主、ゲイツに使えるものだ。」
スネーク「ウォズ?!どうなってるんだ?!」
白ウォズ「我が救世主は魔王を倒してくれる存在なのだ!」

仮面ライダーウォズ

担当 : 黒ウォズ

黒ウォズ : また会えたね、スネーク君。
スネーク : あんた、この前、ジオウのときに解説したやつか・・・って、あんたも仮面ライダーなのか!?
黒ウォズ : まぁね。改めて自己紹介。我こそは過去と未来を読み解き、正しき歴史を記す預言者…。その名も仮面ライダーウォズ!
スネーク : 本当に仮面ライダーなんだな、ウォズ・・・。
黒ウォズ : 我が魔王に仕えていた私でも、今では我が魔王に振り回されているばかりさ・・。
スネーク : そうなんだな・・・。
黒ウォズ : それはともかく、私は元から生身でもライダーと戦ったことがあるんでね。そんな私が仮面ライダーウォズの力を手に入れたら・・・大体想像はつくだろう?
スネーク : あぁ、まさに「鬼に金棒」ってやつだな。
黒ウォズ : さぁ、手加減はしない。思い切って、君の実力を見せてもらおう!
スネーク : 望むところだ!

仮面ライダーゼロワン

担当:イズ
スネーク「あの黄色いバッタのライダーは誰だ?」
イズ「あれは仮面ライダーゼロワン。飛電或人社長が変身するライダーです。」
スネーク「ん?あんたは誰なんだ?」
イズ「申し遅れました。私は或人社長の秘書、イズと申します。」
スネーク「イズ、ゼロワンってどういう能力を持っているんだ?」
イズ「はい、ゼロワンは生物の力を記録したプログライズキーを使って、様々な姿へと変身します。彼はその力を駆使して、人工衛星アークと戦いました。」
イズ「ですが、或人社長が私が破壊されるのを見て、悪意が重くのしかかり、アークワンへ変身してしまったこともあるのです。」
スネーク「破壊!?じゃあ、もしかしてあんたは新しく作られたイズなのか!?」
イズ「はい、当初は自分が秘書である以外何も記憶がありませんでした。しかし、それでも多くの人々を笑わせたいという或人社長とともに少しずつラーニングしていくことを決意したのです。」
スネーク「ここまで聞くと、あいつがどれだけイズのために尽力してきたのか、身に染みてくるぜ・・・」

仮面ライダーアークゼロ

担当:大佐
スネーク「大佐!銃もグレネードも攻撃が通用しない!」
大佐「まさか、アークゼロか?!なんという事だ!」
スネーク「大佐がそこまで驚くとは、一体どんな奴なんだ?」
大佐「アークゼロは、通信衛星アークの人工知能が乗り移った仮面ライダーだ。」
大佐「本体は変身ベルトにあるから、変身者は恐らく適当なヒューマギアだろう。」
スネーク「ヒューマギアの身体を乗っとっているということか…」
大佐「問題はそこではなく、優れた演算能力でこちらの行動を全て予測してしまうことだ。」
大佐「だから、今回ばかりは有効なアドバイスを出来そうにない。すまんな。」
スネーク「本当に打つ手は無いのか?弱点は?」
大佐「私が把握している範囲など、既に対策済みだろう。だが敢えて言うならば…」
大佐「スネーク、お前自身の手で、奴の予測を超える『ありえない一手』を繰り出す事だ。」
スネーク「難しい注文だがやってみよう。任務を続行する!」

仮面ライダーアークワン

担当:大佐
スネーク「大佐!或人がアークのベルトで変身したぞ!?」
大佐「なんてことだ……まさか飛電の社長が新たなアークになるとは……」
大佐「あの力に縋るとは、余程憎い相手がいるのだろうな。」
スネーク「どういうことだ?」
大佐「今やアークは悪意のデータで満ちた、言わば悪意の化身だ。怒りや憎しみなど、誰かに対して強烈な悪意を抱いている者にしか力を貸さん。」
スネーク「あの明るい或人がそんな感情に振り回されるとはな……何とか救ってやれないのか?」
大佐「今の彼では我々の言葉に耳を貸さないだろう。アークドライバーを破壊し、正気に戻すのが先決だ。」
大佐「ゼロワンを遥かに上回る強敵だろうが、彼を救うにはそれしかない。」
スネーク「やるしかないか。分かった、任務を続行する!」

仮面ライダーセイバー

担当:オタコン→タッセル (本来はタッセルの予定だが、本編でストリウスにタッセルが殺されたため、オタコンに変更したが、ファイナルステージでタッセルが復活するためタッセルに差し戻し)

スネーク:ブレイドや鎧武みたいに剣を持っているライダーがいるが、あれは何だ?
タッセル:ボンヌ・レクチュ~ル!僕はタッセル、君の上司の代わりに説明するよ!
スネーク:うぉ!?あんた、いきなり唐突過ぎるぞ!いや、それよりちょうどいいところに来てくれた。あの剣使いのライダーは、一体何だ?
タッセル:彼は仮面ライダーセイバー。炎の剣士とも呼ばれているんだ。
スネーク:炎の剣士?となると水とか土の剣士もいるってことだよな?
タッセル:その通り!ソードオブロゴスっていう組織にいるんだけど、水の剣士・ブレイズ、雷の剣士・エスパーダ、土の剣士・バスター、風の剣士・剣斬、音の剣士・スラッシュ、光の剣士・最光、闇の剣士・カリバー、煙の剣士・サーベラ、時の剣士・デュランダルと、全部で10人いるんだ。
スネーク:そんなにいるのか!?
タッセル:セイバーが手にしている剣は「火炎剣烈火」と呼ばれているんだ。「心正しき者を癒し、邪悪なるものを焼き尽くす」と言われていることから、正しい心を持つ人間にしか扱えない聖剣だ。他にも、水勢剣流水、雷鳴剣黄雷などのそれぞれの属性に対応した聖剣もあるんだ。
スネーク:なるほど、剣士って言ってもいろいろと個性的じゃないか。
タッセル:セイバーは、火の力の他にも神獣・ブレイブドラゴンの力を宿して戦うんだ。ブレイズやエスパーダといった他の剣士たちとは、時に対立しいがみ合いながらも、世界の均衡を守るために戦ってきたんだ。やがて、壮絶な戦いの果てには、全ての剣士の想いが一つになり、物語を終焉に導く全知の聖剣・十聖刃も生まれたんだ。セイバーはその聖剣を身にまとって、仮面ライダークロスセイバーに変身したんだ。
スネーク:考えが違っていても、世界を守りたいという気持ちはみんな同じだったていうわけか…俺も時にオタコンや大佐らとも対立することはあるかもしれんが、それでも固く結ばれた絆は断ち切れないってことだ!

仮面ライダー最光

担当:ユーリ
スネーク:あの影は?仮面ライダーなのか?
ユーリ:俺が代わりに説明しよう。
スネーク:この声はどこからだ?無線機にもないぞ?
ユーリ:俺は、ここだ。
スネーク:武器が喋った?!今の声、お前なのか?!
ユーリ:俺は、ユーリだ。世界を救う最高の剣だ。

仮面ライダーファルシオン

仮面ライダーソロモン

仮面ライダーストリウス

仮面ライダーリバイス

担当:バイス/ジョージ・狩崎
バイス「よう、スネーク!俺っちが誰だかわかるか?」
スネーク「誰だ?」
バイス「俺っちは、バイスで!こっちが、リバイ!2人合わせて、仮面ライダーリバイスだ!よろしくな!」
スネーク「あ...ああ...お前、悪魔なのか?」
バイス「俺っちは、悪魔だぜ~!」
狩崎「Hey!ソリッド・スネーク!君に会えて、嬉しいよ!」
スネーク「誰だ、この科学者は?!」
狩崎「私は、ジョージ狩崎。リバイスドライバーの開発者だ。」
スネーク「アンタが開発した仮面ライダーなのか?!」
狩崎「だが、私も知らない間に廃棄したはずのローリングバイスタンプを使用して、ジャックリバイスになった。それで私は、サンダーゲイルバイスタンプを開発した。」

仮面ライダーベイル

仮面ライダーギーツ

担当:ツムリ
スネーク:アレは、フォックスの仮面ライダーか?
ツムリ:アレは、仮面ライダーギーツ。デザイアグランプリの参加者です。
スネーク:ん?あんたは誰だ?
ツムリ: 私は、ゲームナビゲーターのツムリです。
スネーク: ギーツは、何者なんだ?
ツムリ: 彼は、デザイアグランプリの参加者です。

仮面ライダーグレア

仮面ライダーゲイザー

担当:大佐
スネーク「大佐、白い仮面ライダーがいるが・・・」
大佐「あれは仮面ライダーゲイザー。未来から来たデザイアグランプリを主催するプロデューサー「ニラム」が変身する仮面ライダーだ」
スネーク「デザイアグランプリを主催する未来人か。しかし、そのプロデューサーで敵に戦ってるが仲間外れか」
大佐「彼はギーツの敵対関係だったがその後、彼らとの仲間になるようになった」

ジャマトライダー

担当:大佐
スネーク:ジャマトが、ライダーに変身したぞ?!
大佐:ジャマトライダーか?!
スネーク:人間の言葉を喋っていたが、まさか?!
大佐:ジャマトは、人間として成長しているという事だな。
ジャマトライダー:ワタシハ...カタナキャナラナインダ...
スネーク:今の声は?!
大佐:やはり・・・デザイアグランプリの参加者だったのか・・・

仮面ライダーガッチャード

担当:ミナト
スネーク:あの仮面ライダーは?
ミナト:あれは、ガッチャードだ。
スネーク:ガッチャード?アンタは何者なんだ?
ミナト:私はミナト、錬金アカデミーの教師だ。
スネーク:錬金アカデミー?錬金術師って事か?

仮面ライダーBLACK SUN

担当:オタコン
スネーク:あの仮面ライダーは、BLACKか?!
オタコン:アレは、仮面ライダーBLACK SUNだね。
スネーク:姿も形が違うが、本当にBLACKなのか?
オタコン:アレは、世紀王サンドライバーで変身したライダーなんだ。
スネーク:キングストーンのエネルギーじゃ、ないのか?

カニレーザー

ザリガーナ

吸血マンモス

死人コウモリ

ガラガランダ

スネーク:オタコン!俺の目の前にいるガラガラヘビのような奴は何者なんだ!?
オタコン:スネーク!そいつは、地獄大使が変身したガラガランダだ!
スネーク:ガラガランダ?
オタコン:ガラガランダはショッカーの戦略幹部、地獄大使が変身した怪人だ!
スネーク:地獄大使?スフインクスみたいな被り物を被っていた奴か?
オタコン:そう、仮面ライダー1号打倒のために地獄大使が変身したんだ。
スネーク:奴の武器は何だ?
オタコン:猛毒を仕込んだ牙と右手の鞭だ!それにやつは砂中を自在に動くこともできるから気をつけて!

テレビバエ

イモリゲス

シオマネキング

担当:大佐
スネーク:大佐!俺の前にシオマネキのような奴は何者なんだ!?
大佐:スネーク、奴はシオマネキングだ!
スネーク:シオマネキング?
大佐:シオマネキングは1972年にダブライダーと和歌山県で激闘を繰り広げたシオマネキの怪人だ。
スネーク:シオマネキ?潮によく現れるカニか?
大佐:そう、そのシオマネキを改造したのがこのシオマネキングだ。
スネーク:奴の武器はどんな武器だ?
大佐:両腕のハサミと口からは物に付着すると炎上する発火性の溶解泡だ!注意して戦え!
スネーク:了解!奴の溶解泡を浴びないように戦う!

ガニコウモル

担当:オタコン
スネーク:オタコン!あのコウモリみたいな翼とカニみたいなハサミを持った奴は何者なんだ!?
オタコン:スネーク、あれはゲルショッカー合成怪人ガニコウモルだ!
スネーク:ガニコウモル?
オタコン:ガニコウモルはゲルショッカーが送ったカニとコウモリを合成した怪人だ!
スネーク:奴の強さは?
オタコン:カニとコウモリを合成しているから、ショッカー怪人の4倍の戦闘能力を持っているぞ!
スネーク:分かった、気を付けて戦う!  

ホースオルフェノク

担当:オタコン

モモタロス

担当: モモタロス

スネーク: 赤鬼!?
モモタロス: 誰が鬼だ!?コノヤロー!!
スネーク: すまん、似てたもんだから。
モモタロス: 俺はモモタロスだってんだよ!
スネーク: すまない、モモタロス。
モモタロス: 戦いたくてこっちはうずうずしてるんだよ!
スネーク: 俺に勝てたらなんか、うまいもんで食わせてやるよ。
モモタロス: プリンだー。

魔進チェイサー

ブラッドスターク

担当:大佐?

スネーク:あの赤い戦士は何者だ?
大佐:ヤツはブラッドスターク。…ん?
スネーク:どうした?
大佐:おかしい、軍のデータベースに登録していた筈の情報が抹消されている!
スターク:俺が消してやったのさ。
スネーク:貴様、どうやって…!
スターク:力を欲しがってる人間はいくらでもいる。軍人なんてその最たる物だろう。
スターク:機密を守ってる連中に、ハザードレベルを上げる方法をチラつかせたら簡単に…な。
大佐:まさか内通者がいたとは…スネーク、またかけ直す。持ちこたえてくれ!
スネーク:了解!
スターク:フン、せいぜい楽しませてくれよ?

アナザービルド

担当:メイリン
スネーク:ビルドが怪人になっている?!なんだありゃ?!
メイリン: アレは、アナザービルドよ。タイムジャッカーが作り出したアナザーライダーよ。
スネーク: アナザーライダーだと?
メイリン:アナザーライダーは、ライダーの歴史其の物を変えてしまう存在よ。

スプラッシングホエールレイダー

担当:大佐

スネーク:大佐、あのクジラみたいな奴は生物兵器か?
大佐:あれはスプラッシングホエールレイダー。王波不動産の営業マン、新屋敷達巳がレイドライザーとスプラッシングホエールプログライズキーで変身した怪人だ。
スネーク:あのベルトはレイドライザーというのか。だが姿形は仮面ライダーと少し違うような…。
大佐:いわゆる「擬似ライダー」という奴だな。それにライダーとレイダーの綴りは非常に似ているからな…それよりスネーク、奴の悪事はとんでもないものだぞ。
スネーク:とんでもない悪事?あいつ何をやらかしたんだ?
大佐:ZAIAエンタープライズの社長、天津垓が飛電或人に仕掛けたお仕事5番勝負のひとつ、家売る勝負でヒューマギアの住田スマイルと対決することになったんだが、ヒューマギアに負けたくない思いとレイドライザーを手に入れたことをきっかけに次々とスマイルが売る家を壊すという妨害行為を働いた。さらにはスマイルを罵倒しながら背中に旗を差し込み、池に落としてアークマギアに変えたんだ。
スネーク:うわっ、人間として最低だな…。
大佐:それだけじゃない。奴の悪事はエスカレートしていき、大工型ヒューマギア・最強匠親方にまで暴行し、アークマギアに変えた。
スネーク:とんでもないクズ野郎だな、そいつ。完全に犯罪者じゃないか。
大佐:ああ。どんな手を使っても構わん、奴を拘束して連行しろ。これは命令だ。
スネーク:了解。

ズオス

レジエル

ストリウス

デザスト

担当:オタコン/ストリウス
スネーク:オタコン、本の中から怪人がでたぞ!
オタコン:あれは、デザストだ!15年前に封印されたメギドの怪人だよ!
スネーク:デザストだと?!物語はあるのか?!
オタコン:調べたけど、あの様な本はどこにも存在しないんだ。
ストリウス:彼は、私が作ったオリジナルのメギドですよ。
スネーク:ストリウス!お前が作ったメギドだと?!
ストリウス:彼に物語などは、ありません。
オタコン:どうりで、検索しても出てこない訳だ。

カリュブディス

担当:オタコン/ズオス
スネーク:オタコン!あの白い奴は何なんだ?!
オタコン:あれはカリュブディス!デザストと同じ3つの属性を持ったメギドだ!
ズオス:ストリウスの野郎が勝手に俺達のメギドを使って作りやがったがな…
スネーク:お前は、ズオス?!あれもストリウスが作ったのか?!
ズオス:でもこいつは意外と忠実で、なかなかの働き者だぜ?そして奴もデザストと同じ存在、合成メギドだ。
スネーク:デザストは、合成メギドだったのか?!
オタコン:そうか!神獣、生物、物語を合成して作れる奴がいたのか!

ウルフ・デッドマン

ダイオウイカ・デッドマン

ヴァルバラド

担当:ミナト

  • スネーク「アイツは、仮面ライダーか?!」
  • ミナト「いや?ライダーとは違う、黒鋼スパナ。ヴァルバラドの変身者だ。」
  • スネーク「ヴァルバラド?」
  • ミナト「A級の錬金術師で、ヴァルバラッシャーで変身する戦士だ。」
  • スネーク「ヴァルバラド、疑似ライダーの様な存在か?」

黄金狼男

ハサミジャガー

蜘蛛男

スネーク:メイリン、クモの怪物がいるぞ!
メイリン:あれは、ショッカー怪人のクモ男よ。仮面ライダー1号が初めて戦ったクモの怪人よ。
スネーク:クモ?クモ網を貼って獲物を捕えるあれか?
メイリン:そう、そのクモを改造したのがクモ男よ。
スネーク:奴の武器はどんな武器だ?
メイリン:口から吐く毒針とクモ糸、それから敏速の移動速度に気を付けて! 
スネーク:了解!クモ糸に気をつけて戦う。

ゴースター

担当:オタコン

スネーク:オタコン!俺の目の前にいる岩石のような奴は何者なんだ!?
オタコン:スネーク、あれはマグマ怪人ゴースター。ライダー一号とライダー二号が協力して倒した強敵なんだ
スネーク:奴の武器は何だ?
オタコン:口から吐く火炎と溶岩弾に注意して。いくら君でも、火炎の直撃を受けたら大きなダメージを受けるんだ。
スネーク:分かった、奴の吐く火炎に焼かれないに戦う。

カニバブラー

トガケロン

マシーン大元帥

サタンスネーク

ウニドグマ

サボテグロン

デッドライオン

コブラ男

担当:オタコン

スネーク:オタコン、コブラみたいな奴がいるな・・・。
オタコン:スネーク、奴はコブラ男。その名の通り、毒蛇のコブラを改造した怪人だね。
スネーク:コブラ?とぐろをよく巻くあれか?
オタコン:そうこのコブラを改造したのがコブラ男だ。
スネーク:奴の武器はどんな武器だ?
オタコン:奴の蛇腕の攻撃に注意するんだ!いくら君でもこの毒牙に噛み付かれれば、一溜まりもないぞ!
スネーク:分かった、奴の食らい付き攻撃に気を付けて戦う!  

カミキリッド

担当:オタコン

スネーク:オタコン、カミキリムシみたいな奴は何者なんだ!?
オタコン:スネーク、そいつはカミキリキッドだ!
スネーク:カミキリキッド?
オタコン:カミキリキッドは1972年に仮面ライダー1号と激闘したカミキリムシの怪人だ!
スネーク:カミキリムシ?木を食べる昆虫か?
オタコン:そう、そのカミキリムシがこのカミキリキッドだ!
スネーク:奴の武器はなんだ?
オタコン:やつの触角からは破壊光線を発射する。これを浴びると一たまりもないぞ!気をつけるんだ!
スネーク:分かった、やつの破壊光線に気をつけて戦う!

スーパー戦隊シリーズ

秘密戦隊ゴレンジャー

担当:大佐
大佐:「スネーク、あのスーパー戦隊のことは知っているだろう?」
スネーク:「もちろんだ大佐!秘密戦隊ゴレンジャーだな!」
大佐:「ゴレンジャーは今から31年前、黒十字軍と戦うため、初めて結成されたスーパー戦隊だ。それぞれ、日本ブロックを狙った黒十字軍の襲撃で壊滅した、各地支部の生き残り隊員で編成されている。」
スネーク「そんな元祖スーパー戦隊ゴレンジャーと手合わせ願えるとは、いい時代になったものだな!」
大佐:「奇跡的な機会だ。悔いの無いように、存分に腕を振るうがいい。」
スネーク:「了解だ大佐。 任務を続行する。」

ジャッカー電撃隊

担当:オタコン
スネーク「オタコン、あのスーパー戦隊はなんだ?」
オタコン「ジャッカー電撃隊で、2番目のスーパー戦隊なんだ。
スネーク「顔のマークは、トランプか?」
オタコン「4人はサイボーグで、強化カプセルで変身するんだ。」
スネーク「1人は、普通に変身してたよな?」
オタコン「ビッグワンは、ジャッカー電撃隊のリーダーなんだ。」
スネーク「スペードエースが、リーダーじゃないのか?」
オタコン「最初は4人だったけど、ビッグワンも登場して、サブリーダーになったようだね。」

バトルフィーバーJ

担当:メイ・リン
スネーク「あれも、スーパー戦隊か?」
メイ・リン「3番目のスーパー戦隊、バトルフィーバーJよ。」
スネーク「全員、踊って戦うのか?」
メイ・リン「5人のダンスは、動きが違うの。バトルジャパンは、カンフーダンス。バトルコサックは、コサックダンス。バトルフランスは、スパニッシュダンス。バトルケニアは、トロピカルダンス。ミスアメリカは、ディスコダンスで戦うの。」
スネーク「ダンスしながら戦うなんて、疲れないのか?」
メイ・リン「特訓はされてるけど、休む暇がないみたいね。」

電子戦隊デンジマン

太陽戦隊サンバルカン

担当:オタコン
スネーク「オタコン、あのスーパー戦隊は3人しかいないのか?」
オタコン「太陽戦隊サンバルカンだね?あのチームは、たった3人だけでブラックマグマに立ち向かった戦士なんだ。」
スネーク「3人だけで?!戦隊は5人だろ?!」
オタコン「僕もそう思うよ。あの戦隊には、女性が1人もいないんだ。」
スネーク「女戦士が1人もいないって、可哀想だろ・・・」

大戦隊ゴーグルファイブ

科学戦隊ダイナマン

超獣戦隊ライブマン

鳥人戦隊ジェットマン

恐竜戦隊ジュウレンジャー

担当:メイ・リン
スネーク「あのスーパー戦隊は、恐竜か?!」
メイ・リン「恐竜戦隊ジュウレンジャー。1億数千年から、目覚めた戦士よ。」
スネーク「1億数千年って、戦士達が500歳だろ?!」
メイ・リン「バンドーラを封印する為に、蘇った戦士で、6人目のレンジャーがいるわ。」
スネーク「6人目?どんな奴だ?」
メイ・リン「ドラゴンレンジャー。名前はブライ。ティラノレンジャー ゲキの兄よ。」
スネーク「だから10人じゃなくて、6人いるのか?」

五星戦隊ダイレンジャー

担当:オタコン
スネーク「オタコン!五星戦隊ダイレンジャーがいるぞ!」
オタコン「おお!あの気力転身で戦う戦士かい?!」
スネーク「ダイレンジャーと言えば、あれだな!」
オタコン「うん!あれだね!」
スネーク「気力だぁぁー!」
オタコン「転身だぁぁー!」

忍者戦隊カクレンジャー

担当:大佐
スネーク「大佐、忍者のスーパー戦隊がいるぞ!」
大佐「忍者戦隊カクレンジャーだな?」
スネーク「隠れて戦う忍者だから、カクレンジャーか。」
大佐「カクレンジャーには、忍術が得意だから、どこに隠れているか、わからないぞ。」
スネーク「俺と同じように、ダンボールでやり過ごせるのか?」
大佐「君に変化をしているかも、しれんぞ!」

超力戦隊オーレンジャー

担当:メイ・リン
スネーク「あのスーパー戦隊は、なんだ?」
メイ・リン「超力戦隊オーレンジャーで、超古代パワーの戦士よ。」
スネーク「動きが全員、違うな?」

キングレンジャー

激走戦隊カーレンジャー

担当:オタコン
スネーク:あのスーパー戦隊、激走しまくりだな
オタコン:激走戦隊カーレンジャーだね。
スネーク:車で激走しまくるのか?

シグナルマン

電磁戦隊メガレンジャー

星獣戦隊ギンガマン

救急戦隊ゴーゴーファイブ

未来戦隊タイムレンジャー

百獣戦隊ガオレンジャー

忍風戦隊ハリケンジャー

担当:大佐
スネーク:カクレンジャーに似てるな、あのスーパー戦隊は?
大佐:忍風戦隊ハリケンジャー、疾風流の忍者だ。
スネーク:疾風流と言うことは、風を操るのか?
大佐:レッドは風だが、ブルーは水、イエローは大地を使うぞ。
スネーク:なるほど、忍術が違うのか。
大佐:忍術言っても、普通の忍者じゃない。彼等には、現代科学と忍術が、組み合わせた超忍法を使用できるぞ。
スネーク:超忍法って、大袈裟だな

電光石火ゴウライジャー

担当:オタコン
スネーク「あの忍者も、スーパー戦隊か?」
オタコン「電光石火ゴウライジャー、迅雷流の忍が変身した姿だよ。」
スネーク「迅雷流?疾風流以外にも、忍者がいるのか?」
オタコン「疾風流と迅雷流は、同じ忍者同士で競い合ってるんだよ。」
スネーク「合体忍術もあるのか?」
オタコン「ハリケンジャーとゴウライジャーの合体忍術は、五重連と言う武器を完成させた技だよ。」

天空忍者シュリケンジャー

担当:シュリケンジャー
シュリケンジャー:ハロー!スネーク!
スネーク:大佐じゃなくて、シュリケンジャー?!
シュリケンジャー:Meの事を知ってるなんて、さすがだぜ、スネーク。

爆竜戦隊アバレンジャー

特捜戦隊デカレンジャー

魔法戦隊マジレンジャー

担当:オタコン
スネーク「あのスーパー戦隊は、魔法使いなのか?」
オタコン「29番目のスーパー戦隊、魔法戦隊マジレンジャーだね。」
スネーク「魔法を使うスーパー戦隊か。当然、呪文は使うよな?」
オタコン「呪文にも、種類があるみたいだよ。変身する時の魔法は、「マージ・マジ・マジーロ」と言うんだ。」
スネーク「マジな魔法変身だな。」
オタコン「実はあのスーパー戦隊は、家族全員が魔法使いなんだよ。」
スネーク「家族でスーパー戦隊なのか?!ゴーゴーファイブとファイブマンと同じじゃないか?!」

轟轟戦隊ボウケンジャー

担当:ミスター・ボイス
ボイス「やぁ、スネーク君!」
スネーク「誰だ、アンタは?!」
ボイス「私は、ミスター・ボイス。ボウケンジャーについて、君に教えようと思ってね。」
スネーク「ボウケンジャーって、彼等のことか?」
ボイス「彼等の任務は、未知なる秘宝プレシャスを探して安全に保管する事。」
スネーク「プレシャス?それって、特別な力が発揮されるのか?」
ボイス「だけど、全部がそうとは限らないよ。」

獣拳戦隊ゲキレンジャー

担当:マスター・シャーフー

炎神戦隊ゴーオンジャー

担当:ボンパー

侍戦隊シンケンジャー

天装戦隊ゴセイジャー

担当:大佐
スネーク「大佐、天使もスーパー戦隊か?」
大佐「あれは、34番目のスーパー戦隊、天装戦隊ゴセイジャーだ。」
スネーク「全員、シンボルが違うのは、何故だ?」
大佐「スカイック族、ランディック族、シーイック族がそれぞれ使用する、天装術の事だ。」
スネーク「天装術?カードを装填するのか?」
大佐「スカイック族は、風を操る。ランディック族は、大地を操る。シーイック族は、水を操る能力だ。」
スネーク「シーイック族は、1人か?」
大佐「ゴセイグリーンは、ウォースターとの戦いで、数年前に消滅している。」
スネーク「辛いな、シーイック族1人は。」

海賊戦隊ゴーカイジャー

担当:オタコン

スネーク: オタコン、宇宙海賊を名乗る奴らがいるんだ。
オタコン: あれは35番目のスーパー戦隊、海賊戦隊ゴーカイジャーだよ。
スネーク: ゴーカイジャーの能力は?
オタコン: レンジャーキーでスーパー戦隊に変身する力を持ってるんだ。
スネーク: スーパー戦隊に変身するスーパー戦隊!?
オタコン: ゴーカイジャーの目的はお宝だよ!気をつけて!
スネーク: わかった!

特命戦隊ゴーバスターズ

担当: メイリン

スネーク: メイリン、若い子たちがスーパー戦隊になってるんだ。
メイリン: あれは特命戦隊ゴーバスターズよ。
スネーク:ゴーバスターズ?なんだそれは?
メイリン:ゴーバスターズとは特命を受検入れる若者たちのことらいしいわよ。
スネーク: 子供の頃に辛い目にあってるみたいだな。

獣電戦隊キョウリュウジャー

担当:賢神トリン
スネーク:あのスーパー戦隊は、恐竜の戦隊か?!」
トリン:彼等は、キョウリュウジャーだ。」
スネーク:鳥人間?!
トリン:私は、賢神トリン。キョウリュウジャーの監視官の様な者だ。
スネーク:キョウリュウジャーは、一体何者なんだ?
トリン:彼等は獣電竜によって選ばれたブレイブの持ち主だ。
スネーク:ブレイブ?

烈車戦隊トッキュウジャー

手裏剣戦隊ニンニンジャー

動物戦隊ジュウオウジャー

宇宙戦隊キュウレンジャー

担当:メイリン

スネーク: やけに数が多いヒーローがいるんだ。
メイリン: あれは宇宙戦隊キュウレンジャーよ
スネーク: 9人揃ってキュウレンジャーか。
メイリン: いいえ、違うは今のキュウレンジャーは12人いるのよ。
スネーク: それじゃあ、ジュウニレンジャーじゃないか?
メイリン: 12の究極の救世主と今は呼ばれているわ。

快盗戦隊ルパンレンジャー

担当: オタコン
スネーク: あのスーパー戦隊は快盗らしいな。
オタコン: ルパンレンジャーだね、スネーク。
スネーク: 彼奴らは正義なのか?悪なのか?はっきりしないな。
オタコン:あの3人はある執事に招待されてルパンレンジャー になったんだよ。
スネーク:何か、目的でもあるのか?
オタコン:失った人を取り戻す為に、ルパンコレクションを奪い返して、願いを叶える。それが目標だからね。

警察戦隊パトレンジャー

担当:メイリン

ルパンエックス/パトレンX

担当:大佐
スネーク:「ルパンレンジャーか?パトレンジャーか?」
大佐:「あれはXだ。」
スネーク:「銀色の姿は快盗だが...金色は警察の姿だぞ。」
大佐:「Xは2つの顔を持つ戦士らしいぞ。」

サモーン・シャケキスタンチン

担当:オタコン/サモーン
サモーン「そこのお前!クリスマスに鮭を食え!」
スネーク「何を言ってるんだ?!」
オタコン「そいつはギャングラーの怪人、サモーン・シャケキスタンチンだよ!」
スネーク「ギャングラーがクリスマスに鮭を食べろと、しつこいんだ!」
オタコン「そいつはクリスマスにチキンが食うのが許せないらしいんだ。」
スネーク「クリスマスは普通にチキンだろ!」
オタコン「僕もそれは同じだね。クリスマスに鮭を食う人いるのね。」
サモーン「わかったら!クリスマスにチキンを食うな!」

騎士竜戦隊リュウソウジャー

魔進戦隊キラメイジャー

機界戦隊ゼンカイジャー

担当:大佐
スネーク「あのスーパー戦隊はロボットだけなのか?」
大佐「あれは、45番目のスーパー戦隊 機界戦隊ゼンカイジャーだ!」
スネーク「ゼンカイジャー?だけど、1人だけ人間じゃないか?」
大佐「彼の色は赤ではなく、白のようだ。ゼンカイジャーはゴーカイジャーの様に変身はしない。会えて言うならセンタイギアでゴレンジャーなどの必殺技が使用できるぞ」

ツーカイザー

担当:オタコン
スネーク:あれは、ゴーカイジャーか?!
オタコン:あれは、ツーカイザーだね。
スネーク:ツーカイザー?ゼンカイジャーじゃないのか?
オタコン:ツーカイザーは、世界海賊と言われる人物なんだ。
スネーク:アイツもスーパー戦隊の能力を使えるのか?
オタコン:使用すると、追加戦士の技が使えるんだ。

ステイシーザー

暴太郎戦隊ドンブラザーズ

担当:オタコン
スネーク:オタコン、桃太郎モチーフの戦隊がいる。
オタコン:アレは、ドンブラザーズだね?
スネーク:ドンブラザーズ?あのレッドだけが、桃太郎か?
オタコン:彼は、ドンモモタロウだね。ドン家の一族の血を引く者だよ。彼が赤ん坊の頃、桃井という男に拾われて、桃井太郎と名乗っている。
スネーク:イヌ、サル、キジ、鬼までお供にしているのもおかしいだろ?
オタコン:彼等は、レジェンド戦隊にアバターチェンジできる。
スネーク:ゴーカイジャーと同じ事ができるのか?
オタコン:だけど、指定の色でしかアバターチェンジできないんだ。
スネーク:ピンクは女性戦士ばっかりだし、キジが大変そうだな。
オタコン:戦隊の中では、男性ピンクは今までなかったからね。
スネーク:となれば、女性ブルーや男性イエローもいたからな。
オタコン:緑や白戦士には、アバターチェンジが出来ないからね。

ドントトラゴクウ/ドントラボルト

ドンムラサメ

ゼンカイザーブラック

担当:大佐
スネーク「大佐、黒いゼンカイザーがいるぞ。」
大佐「あれは、ゼンカイザーブラックだ。」
スネーク「ゼンカイザーブラックだと?!じゃあ、変身者は五色田介人なのか?!」
大佐「だが、本当にゼンカイジャーと同一の人物なのかは、我々でも確定できていない。」
スネーク「ゼンカイザーがもう1人・・・何物なんだ?」

脳人

王様戦隊キングオージャー

担当:大佐
スネーク「何だ?王のような戦隊は?」
大佐「あれはキングオージャーだ」
スネーク「キングオージャー?」
大佐「世界を攻撃に始めた異次元帝国の侵略者を対抗するため、それを察知した中世ヨーロッパ時代が蘇った武器の変身アイテム「オージャカリバー」とインセクトマシンに手に入れた防衛組織は5人の王者で正義感溢れる若者を選び、世界を守るキングオージャーになった」
スネーク「まるでパワーレンジャーとビーファイターみたいだ」

スパイダークモノス

キングキョウリュウレッド

爆上戦隊ブンブンジャー

担当:オタコン
スネーク「あのスーパー戦隊、顔にタイヤが付いてるぞ?!」
オタコン「アレは、爆上戦隊ブンブンジャーだね。」
スネーク「ブンブンジャー?」
オタコン「車を乗りこなすスーパー戦隊だよ。」
スネーク「ターボレンジャー、カーレンジャー、ゴーオンジャーと同じ能力を持つ戦隊か。」

非公認戦隊アキバレンジャー

担当:メイリン
スネーク:なんだ、あの痛すぎる格好のスーパー戦隊は?
メイリン:非公認戦隊アキバレンジャーね。スーパー戦隊をこよなく愛するのが、アキバレッドよ。
スネーク:このスーパー戦隊達、本当に大丈夫か?

メタルヒーローシリーズ

宇宙刑事ギャバン

担当:大佐
スネーク:なんだ、あの銀マスクをかぶったヒーローは・・・。
大佐:おお!あれは宇宙刑事ギャバンではないか!?
スネーク:ギャバン?まさかあの伝説の宇宙刑事!
大佐:そう、ギャバンは宇宙犯罪組織マクーの手から地球を守るために戦ったメタルヒーローだ!べム怪獣やダブルマン、ダブルモンスターと戦い、レーザーブレードから繰り出される技、ギャバンダイナミックで勝利を収めている。そんな彼と戦えるのだ稀にしかないことなのだ。気を引き締めていけ。
スネーク:了解した大佐!

宇宙刑事シャリバン

担当:メイリン

スネーク:なにやら赤いマスクのヒーローがいるようだが・・・。
メイリン:彼はシャリバン、ギャバンの次に地球防衛任務をうけた宇宙刑事よ。
スネーク:ギャバンと同じ宇宙刑事なのか・・・。
メイリン:そうよ、武器はダイヤルを切り換えることによって、破壊ビームやキラービームなど、さまざまな光線を発射できるクライムバスターとギャバンと同じレーザーブレードよ。
スネーク:奴の必殺技は?
メイリン:必殺技はシャリバン・クラッシュ。レーザーブレードを片手に構え、敵を袈裟掛けに叩き斬るシャリバン最大の必殺技よ。
スネーク:なるほど・・・。銀河連邦警察もたいしたものだ。

宇宙刑事シャイダー

担当:オタコン
スネーク:オタコン、あの青い宇宙刑事は?
オタコン:宇宙刑事シャイダーじゃないか?
スネーク:ギャバン、シャリバンと来て、シャイダーか。
オタコン:シャイダーもレーザーブレードを使用するけど、その武器は鞭にして戦うんだ。
スネーク:便利な武器だな

ジャスピオン

スピルバン

メタルダー

ジライヤ

担当:オタコン
スネーク「オタコン、あの忍者はまさか?!」
オタコン「戸隠流の忍者、ジライヤじゃないか?!」
スネーク「メタルヒーローの中にも忍者がいたとは、サイボーグ忍者とどっちが上か気になるな。」
オタコン「修行の時は、ぎっくり腰を起こしてしまうからね。」
スネーク「それを狙うのは、少し卑怯な気がするな。」
オタコン「全ての世界忍者と共に、妖魔一族を滅ぼした、伝説の忍者ジライヤ。その動きは、歴史上の人物そっくりだ。」
スネーク「ジライヤがいるなら、綱手や大蛇丸と言った忍者もいてもいいけどな!」

機動刑事ジバン

特警ウインスペクター

ソルブレイバー

特捜エクシードラフト

ジャンパーソン

ガンギブソン

ビルゴルディ

ブルースワット

担当:大佐
スネーク「大佐、あの部隊はまさか?!」
大佐「エイリアンと戦う組織、ブルースワットか?!」
スネーク「ブルースワット?そんな部隊、うちの組織にいたか?」

重甲ビーファイター

担当:大佐

スネーク「大佐、あのメタルヒーローはなんだ?」
大佐「あれは、重甲ビーファイター。人類と昆虫の科学によって作られたインセクトアーマーを纏う戦士だ。」
スネーク「能力もそれぞれ別のようだな。」
大佐「ブルービートはカブトムシ ジースタッグはクワガタムシで、レッドルは、メスのカブトムシだぞ。」

ブラックビート

ビーファイターカブト

カブタック

その他の東映特撮作品

ジャイアントロボ

担当:オタコン

スネーク:なんだあれは、子供がロボットを操っているだと?
オタコン:彼は草間大作で、彼が操っているのがジャイアントロボだ。大作くんは旅行中にビッグファイア団によって国連のスパイとして捕まっていた所を脱出し、そこでGR1……今のジャイアントロボと出会って今に至るそうだ。
スネーク:しかし、なぜあんなものを彼がいとも容易く扱えるんだ?
オタコン:ジャイアントロボは大作くんが身につけている腕時計型操縦機からの命令で動き、声紋認証により大作くん以外の人間は動かせない様になっている。つまり、彼以外にジャイアントロボを操る事は不可能に等しいという訳なんだ。
スネーク:メタルギアがあんな子供の手に渡ったら、一体どうなるというんだ……?

キカイダー

人造人間ハカイダー

担当:オタコン
スネーク「あれは、ハカイダーなのか?」
オタコン「いや、人造人間ハカイダーだね。」

シャンゼリオン

忍者怪獣ドロゴン

コメント

  • 死んでしまうんだが死んでしまうだになってますよ死んでしまうだであってたらごめんなさい。 -- 仮面ライダー4号? 2016-08-20 (土) 09:37:38