スマブラ個人小説/(匿名執筆者B)の小説/とあるカオスなスマブラ学園 ３

とある深夜.....再びあの５人が愚痴言いまくり会が始まろうとしていた.....。
マリオ「↑の始まり方は一体なんだ。」
↓から本編。
ネス「てな訳でやっていこー。」
マリオ「熱中症治ったんか！」
ネス「自然に治った。」
アイク「流石、能力者.....。」
アリサ「PSI使い、の方が正しいんじゃない？」
テスタ「俺達の努力は一体何だったんだ」
ネス「喧嘩売るんなら熱中症に喧嘩売って！」
テスタ「病気に喧嘩売れねぇよ！」
マリオ「まあ、置いといて。」
テスタ「置くな！」
マリオ「死にたい？」
テスタ「怖いよ*1)」
アイク「ちょっと前の台風以上の恐ろしさだ.....。」
テスタ「怖え！ジジイ怖え！」
マリオ「誰がジジイだ！俺はまだピチピチの２６歳だ！」
マリオ「どっちかって言うと蛇の方がジジイじゃねぇか！」
スネーク「待たせたな！」
全員「死ね！」
スネーク「ええ！？」
マリオ「マリオファイナル・スター！」
アイク「居合い切り！」
アリサ「サンダー・バースト。」
テスタ「ダブル・サンダー・ドライブ！」
ネス「PKフラッシュ！」
スネーク「アアアアアア！？」
スネーク「酷い(T0T)」
マリオ「死んでないの！？」
スネーク「伝説の傭兵がこの程度で死んでたまるか。」
スネーク「というかお前らはここで何をやっている？」
全員「座談会。」
スネーク「そうか、座.....えええええええええええ！？」
スネーク「寝ろよ！」
全員「寝れません。」
マリオ「そういうお前こそ何やってんだ？」
スネーク「社会の宿題忘れたから取りに来た。」
マリオ「お前が忘れ物か。似合わんなあ.....。」
スネーク「黙れオッサン。」
マリオ「失せろオッサン。」
マリオ「ああん？」
全員「不良か！」
スネーク「髭野郎、てめぇア○ターみたいにするぞ？」
マリオ「あんな裸青野郎にはなりたくねぇ！ていうかてめぇが○バターになれ！」
全員「静粛に！」
マリオ&スネーク「何だ？」
全員「うるさい。」
ジリリリリリリリリリ
マリオ「ヤバイ！バレた！」
アリサ「４人乗って！」
マリオ「スネークバイ！」
スネーク「えっ！？」
アリサ「ムーヴポイント！」
シュッ
スネーク「えっ！？俺一人！？」
スネーク「カムフラージュ！」
警備員「誰かいるのか？」
スネーク「.....。」
スネーク「.....。(動く)」
警備員「！」
スネーク「あっ。」
警備員「死ねぇ！」
スネーク「グレネード！」
警備員「うおおお！？」
スネーク「逃げろっ！」
スネーク「危ない、危ない。」
どうやら全員上手く巻いたようだ。
第銃壱話 END

ちょ、待て何で俺の家なんd 「気分ですー」(マリオ)
マスハン「いくぞー！」
３０分後
マスハン「ついたぞー！」
ちょっと人数減らすか。
全員「え？」
死ね！Σ・ドライブ・グングニル！
全員「ギャァァァァァァァ！！！！！！！！」
５人に絞りました。
生き残ったメンバー
マリオ アリサ レビ ゼロ リンク
よく生き残ったな、殺すつもりだったのに。
マリオ「ちっちゃ！」
ゼロ「PS3もあるな。」
レビ「3DSもある。」
アリサ「PSPもある。」
リンク「64もあるな.....。」
マリオ「DSiもある。」
勝手に触るな！
全員「いいじゃん！」
家荒らしたらΣ・ドライブ・グングニル撃つからな。
マリオ「こんな家荒らす気も無いし。」
それでいい。
リンク「PS3やんねぇか？」
レビ「おk！」
マリオ「他社ゲーやんなや。」
アリサ「プレステね.....でも作者のソフト５つしか無いけど.....。」
マリオ「リ○ルビッ○プラ○ット２と、プレイ○テー○ョンオール○ターズバト○ロイヤル.....。」
リンク「3DSのソフトは？」
レビ「とびだせ どうぶつの森.....マリオカート7、NEWスーパーマリオブラザーズ2、イナズ○イレブンGO.....任天堂が多いね。」
なあマリオ。
マリオ「ん？」
類似に言ってくんね？NEWスーパーマリオブラザーズ２で毎回毎回滑るんじゃねえって。
マリオ「何の遺言だ。」
遺言じゃない。
レビ「ところでSONYとNintendo、どっちが好きなの？」
KON(殴
マリオ「殴るぞ。」
スネーク好きなんだもん！
全員「子供か！」
メタルギア好きな時点で子供の領域を越えてるだろ。
リンク「最近は小１でもメタルギアやってやる奴はいるぞ？」
誰だ？
レビ「トゥーンとかリュカとか？」
マリオ「グゥレイト！」
ガン○ムS○EDのディ○ッカか！
マリオ「ちょっとトイレ。」
トイレ
マリオ「めっちゃくっちゃいい匂いするんだけど.....。」
フッ、消臭剤を浸けてあるんだ。
リンク「誤字ってるぞ。」
ゼロ「サムイ.....。」
何でだよ！
ゼロ「氷使いのくせに寒いの苦手です。」
氷使いが寒いの駄目じゃ元も子も無いゾ。
ゼロ「だろうな。」
ピコピコ
マリオ「あ！」
リンク「あのくそ作者、P○Pやってやがる！」
ぎゃー！竜巻くらったー！
レビ「何の話！？」
ゼロ「モンハンとか子供d 死ね！シェルビット・グレイシス！
ゼロ「危なっ！」
ゼロ「だってモンハンとか子d 殺すよ？←作者
マリオ「だったらスマブラの方がよっぽど子供のような気がする。」
レビ「全年齢対象だからね。」
アリサ「ちなみにモ○ハンは１５歳以上対象。」
ちなみに俺は１○歳未満です。
マリオ「分からん。」
年齢は個人情報だから。
マリオ「年齢なんてどうでもいいだろ。」
リンク「うるせぇ、この髭２６歳。」
マリオ「酷い(T0T)」
そろそろ帰ろうぜ。
マリオ「ゲームやろうぜ？」
ガチャ
ゼロ「閉じ込められたぞ！」
マリオ「はい！？」
リンク「爆弾！」
レビ「何する気！？」
リンク「こうする気！」
ジジジジジジ
リンク「後１０秒で爆発します♪」
全員「殺す気かぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
マリオ「後２秒！？」
リンク「１秒♪」
ボォォォォォォォォォォン★★★★★★★★★★★
マリオ「★多i
台詞を言うことも無く家が爆発しました★
第銃弐話 END

テスタ「さあ、始まりました！世紀の大食いバトルロイヤル！」
アリサ「司会は私、アリサ・ソリティと。」
テスタ「ガルド・テスタ・ロッサです。」
ウルフ「解説は俺様、ウルフ・オドネルが殺らせて貰うぜ！」
テスタ「ちょ、誤字ワロタWWWWWWWW」
アリサ「止めなさい。」
テスタ&ウルフ「何が？」
アリサ「もういいや。」
テスタ「それでは、参加者を紹介しましょう。」
アリサ「まずは、通称ピンクボール、カービィー！」
カービィ「腹ペコだー！」
テスタ「続いては、大食い恐竜、ヨッシー！」
ヨッシー「ガルルルルル.....。」
アリサ「ヨッシーが腹ペコなせいか完璧な肉食恐竜になってますね。」
テスタ「最後は、肉の神様、アイクー！」
アイク「肉はどこじゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！」
テスタ「暴走ワロタWWWWWWWW」
アリサ「ルールは、ご飯を食いまくって、他の２人がギブアップしたら優勝です。」
テスタ「普通！？」
ウルフ「おかずは？」
アリサ「肉があります。」
アイク「肉だと！？」
テスタ「もういいや、試合開始ー！」
アイク「肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉！！！！！！！！！！！！！！！」
カービィ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ヨッシー「ガルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
テスタ「凄いぞ、この人たちは！」
アリサ「どうですか、解説さん。」
ウルフ「割り込んだら殺されるでしょ。」
アリサ「だそうです。」
アイク「肉！！！！！」
カービィ「美味すぎる！」
ヨッシー「ガルルルルル！」
ウルフ「普通に食事してるだけじゃん。」
テスタ「肉追加ー。」
アイク「肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉！！！！！」
アリサ「この人凄いよ.....。」
テスタ「あ！カービィが肉全部吸い込んだ！」
アリサ「肉追加。」
ヨッシー「美味い！」
アイク「肉美味い！」
ウルフ「まだ脱落者は出なそうだな。」
ディレクター「すみませーん！」
アリサ「どした？」
ディレクター「肉とご飯が尽きそうです！」
アリサ「テスタ、買ってきて。」
テスタ「りょーかい！」
ウルフ「この人達に腹一杯という言葉は無いのか！？」
テスタ「肉とご飯だぞー。」
アイク&ヨッシー&カービィ「何！？」
アイク「肉肉肉肉肉肉肉！！！！！！！！！！」
ヨッシー「食べ物ー！」
カービィ「よこせー！」
テスタ「逃げよ！」
アリサ「死ぬところだったじゃん。」
テスタ「いや、だから逃げてきた。」
ウルフ「この人達最強だよ！ある意味では！」
アリサ「まさしくその通り。」
テスタ「WWWWWWWW」
アリサ「制裁するよ.....？」
テスタ「恐い恐い色々と恐い！」
ウルフ「司会も暴走し始めたな.....。」
テスタ&アリサ「暴走なんかしてませんよ？」
ウルフ「無視して試合に戻ろう。」
アイク「ヤバい.....。」
テスタ「おおっと、アイクがヤバい宣言！」
ヨッシー「不味い.....。」
カービィ「ウマァァァァァァァァァァァァァァァイ！」
ウルフ「カービィすごっ！」
テスタ「カービィの優勝でいい？」
アリサ「そうですね。」
アリサ「WIN、カービィ。」
カービィ「君達２人は大食いには慣れてないようだねぇ？」
ブチッ
アイク「大、天、空！！！！！」
ヨッシー「スカイツリー・ヒップドロップ！」
カービィ 死亡
カービィ「酷い(T0T)」
アイク「生きてんの？だったらルナ..... カービィ「言わせねぇよ？」
テスタ「ここでお別れにしましょう。」
ウルフ「さようならー。」
第銃参話 END