スマブラ個人小説/(匿名執筆者B)の小説/とあるカオスなスマブラ学園 6

Last-modified: 2013-09-24 (火) 22:25:09

第弐十話 コラボ企画第2弾!shaillさんとオリキャラ交換してみよう!

学園のはじっこ
ガイアナ「なんでまたダンボールの中なんだよ!」
ラトビア「狭すぎる!」
スリナム「息ができない!」
フィジー「慌てないの。」
ラオス「もう無理.....。」
30分後
ガイアナ「誰か開けてー。」
パカッ
バタン
ガイアナ「おい!何故閉めた!おい!おい!」
パカッ
マリオ「またお前らか。」
フィジー以外の全員「死ぬところだったわクソボケがぁぁぁぁ!!!!!
フィジー「オワタしそうになったけどね。」
リンク「HAHAHAHAHAHAHA!!!!!!!!!!」
全員「何故笑う。」
リンク「.....。」
ただの空元気だったようだ。
現在、朝8時。
そっちは眠くないのか?
ラトビア「あんな狭い所にいたら眠気なんて2秒で吹っ飛ぶよ!」
ガイアナ「もうちょっとで死にそうになってた奴もいたし。」
リンク「誰?」
ガイアナ「そこの吸血鬼。」
スリナム「ハァ.....ハァ.....死ぬところだった。」
ラトビア「じゃあ死ねば?」
スリナム「酷い(T0T)」
マリオ「あ!」
全員「なんだよ!」
マリオ「今日は○ャンプの発売日なんだ!早くコンビニに行かないと!」
全員「んなもんどうでもいいだろ!」
マリオ「命=ジャンプなんだ!早く行かないと死んでしまう!」
全員「嘘つけ!」
マリオ「.....。」
マリオ 死亡
全員「マジで死んだ。」
ほら、ジャンプ。
マリオ「ふっかーつ!」
マリオ「どれどれ早..... バタン
マリオ 死亡
全員「え!?」
ガイアナ「.....これよくみろ.....。」
ラトビア「先週のジャンプ..な優しい分けねぇだろ!
全員「引くわー。」
酷い(T0T)
マリオ(復活)「それは俺の台詞だ!」
全員「髭は引っ込んでろ!」
マリオ「酷い(T0T)」
じゃあ今回はトーキョーでもいこー。
全員「いいの?」
大丈夫、ア 「アリサはいないぞ。」←byリンク
しまったー!ムーヴポイントが使えない!どーしよう!
マスハン「仕方ない、普通に飛行機で行こう。」
んで、その後なんやかんやあって次の日
マリオ「みなさん、おはようございます。24時間テレビ司会のマリオです。」
マリオ以外の全員「24時間テレビは終わったっつの!」
リンク「HAHAHAHAHAHAHA!!!!!」
リンク以外の全員「何!?」
リンク「.....ネムー。」
ガイアナ「寝ろよ!というかまた空元気か!」
ゼルダ「リンクのキャラが崩壊してるような気がする.....。」
マスハン「なんやかんやで東京に着いたんだぜ★」
???「ウラァ!金よこせコノヤロー!
全員「!?」
泥棒「金よこせって言ってんだよ!」
全員「てめぇのそのふざけた幻想をぶち殺す!」
泥棒「誰だてめぇら!」
マリオ「マリオファイナル・スター!」
ガイアナ「ソニックブラスト!」
スリナム「天空落とし!」
アイク「ルナティック・ファイア・フォーエバー!」
マルス「進撃の一閃!」
泥棒「.....。」
泥棒 死亡
マルス「こんな泥棒放っといて浅草行こうよー。」
全員「ですな。」
浅草
ラトビア「人形焼き美味い!」
スリナム「まさかのおみくじ凶.....。不幸だー。」
アイク「人形焼き安っ!」
ガイアナ「うわっ、御守り3000円!?誰が買うんだよこんなの!」
雷門どこだー!(おい
マリオ「やべっ、せんべい美味すぎる!」
マスハン「口が無いせいで人形焼きが食えない!」
フィジー「人形焼き234個ください。」
ラオス「これがほんとの大人買い。」
マリオ「所持金オワタ( ^∀^)」
マリオ 所持金 30円
全員「使いすぎ。」
アイク「ディズニー行かね?」
全員「絶対行く。」
そしてディズニーランド
マリオ「ちょっとオリキャラ女勢3000円くれ。」
フィジー「はい。」
マリオ「あ、予想外.....。」
アイク「動物達に殺されるー!」
マルス「ジャングルクルーズでこれじゃあまずい.....。」
ガイアナ「アーッ!!!!!!!!!!
ラトビア「キャー!!!!!!!!!!
スリナム「おぼぼ(お見せできません)」
フィジー「.....。」
ラオス「.....。」
オリキャラ3名はスプラッシュでぶっ殺されそうになってました。
ロイ「ここはどこ?」
ロイはトゥモローランドのはじっこにいました。
ロイ「お!トゥモローランド・テラス(ディズニーランドのハンバーガー店)だ!」
ピーチ&ゼルダ「キャー!!!!!!!!!!
ガイアナ(付き添い)「わめくなや、大砲の音程度で。」
ゼルダ「光の弓矢!光の弓矢!」
ピーチ「ピーチボンバー!ピーチボンバー!」
ガイアナ「暴れるな!船が!」
全員「ギャァァァァァァ!!!!!」
カリブの海賊でとんでもない事をしていました。
マリオ「あー、買った買った!」
フィジー「3000円は?」
マリオ「全部使った。」
ラトビア「じゃあ、その量のお土産はどうやって.....。」
マリオ「盗んだ。」
ラトビア「ええええええええええええええ!?」
マリオ「なあに、バレなきゃ犯罪じゃないですよ。
フィジー「今の台詞録音しといた。」
マリオ「無し無し無し!さっきの台詞取り消して!」
フィジー「なんかが見覚えのあるような人が.....。」
ラトビア「色ー!」
色「重い.....。」
全員「買いすぎ。」
色「あ!ミッキーの家に行きません?」
ラトビア「お!それいいね!」
色が仲間に加わった!
色「お金無いから盗みますか。」
マリオ「お前もかよ.....。」
ラトビア「というかささっきのバレなきゃ犯罪じゃないんですよ。って.....。」
マリオ「這いよれ!ニャル○さんのニャ○子の名言。」
というわけでミッキーの家
ミッキー「ソモサン。」
全員「セッパ!ってどういう事!?」
マリオ「ミッキー.....なんて鼠だ.....。」
ラトビア「というかなんでソモサンなの?」
ミッキー「気分!」
ラトビア「その後ろにある宝の束は.....,。」
ミッキー「盗んだ!」
全員「なんで世界的有名キャラが犯罪してんだよ!」
ミッキー「バレなきゃ犯罪じゃないんだよ?
色「その台詞録音しときました。」
ミッキー「無し無し!今の台詞取り消して!」
全員「出よう。」
ラトビア「恋は混沌の隷也♪」
色「選ばれし私は、だあれ~♪」
ラトビア「恋は混沌の隷也~♪」
色「選ばれし君の神ですよ~♪」
マリオ「ノリノリだな。」
フィジー「恋は混沌の隷也って確かニャル子さんWのOPじゃ?」
マリオ「知らん。」
次どこいく?
マリオ「国立競技場。」
フォックス「俺の出番だな。」
全員「何故?」
フォックス「てってれー。転送装置ー。」
フォックス「早速、転送装置起動!」
フュン
フォックス「到着ー。」
全員「早っ。」
ラトビア「待てー!」
リュカ「待たないよー!」
リンク「鬼ごっこしてやがる。」
マリオ「国立競技場で鬼ごっこってどんだけ贅沢なんだよ。」
ソニック「レーサーなんかに負けるかコノヤロー!」
ファルコン「ハリネズミなんかに負けるかコノヤロー!」
ガイアナ「ボルトもビックリのスピードだな。」
クッパ「オリャァ!」
マリオ「砲丸投げすんなよ!」
クッパ「おお、234メートル!」
マリオ「すごっ!?」
マスハン「おーい!」
全員「なんすか。」
マスハン「子供メンバーが消えた!」
全員「なんですと!?」
その子供メンバーは.....。
リュカ「モン○ン4いいなー。」
ネス「戦闘中早く発売しないかなー。」
近くのゲオにいました。
ポポ「流石にファミコンはないか.....。」
古いわ!
ナナ「ポケモンXY欲しい。」
トゥーン「スカイウォーソードだー!」
メチャクチャ楽しんでました。
マリオ「あいつらどこいきやがった!」
ドガーン★★★★★★★★★★★★★
全員「★多い!」
マリオ「行ってみよう!」
ガイアナ「ゲオが火の海になってる!?」
その理由は.....。
リュカ「全部盗んで逃げよう!」
ネス「いいの?」
リュカ「ネスさん。バレなきゃ犯罪じゃないんですよ。
ネス「開き直りやがった。」
リュカ「PKスターストーム!」
ドガーン★★★★★★★★★★★★★★
というわけらしい。
マリオ「おい!てめぇら!」
リュカ「見つかった!」
ネス「犯罪?何それ美味しいの?」
トゥーン「逃げロー!」
マリオ「待てコノヤロー!」
リュカ「サイコキネシス!」
マリオ「動けない.....!」
???「ソニックー!」
マリオ「誰!?」
???「ブラスト!」
トゥーン「え!?」
ガイアナ「まだまだDA☆NA。」
ラトビア「ガイア!」
マリオ「動けるぞ!」
全員「確実に仕留める!」
子供達「え!?」
マリオ「マリオファイナル・スター!」
リンク「鬼神大回転切り!」
ロイ「エクスプロージョン・クロス!」
ガイアナ「3連続ソニックブラスト!」
アイク「ルナティック・ファイア・フォーエバー!」
スネーク「57mm狙撃銃!」
スネーク「ショット!」
ラオス「いわくだき!」
ドンキー「ジャイアントパンチ!」
色「痛みは一瞬です!ドロロ流、零次元斬!」
色以外のオリキャラ全員「ドロロ!?」
色「あれ?なんでこんな技使えるんだろう.....。」
色以外のオリキャラ全員「分かんないの!?」
色「ついやっちゃった♪」
全員「つい!?そしていつもとテンション違う!」
マリオ「ともかく子供メンバーは殺したし.....。」
帰るか!
全員「帰ろー。」
そしてスマブラ学園
マリオ「子供メンバー置いてきちゃった。」
ガイアナ「いいだろ、あんな⑨。」
全員「東方projectの要素を入れるな。」
ネス「た、ただいまー.....。」
マリオ「マリオファイナル・ス リュカ「止めてくれ、死んじゃう.....。」
マリオ「何、痛みは一瞬です。」
リュカ「一瞬の痛みだけでも死ぬから。」
リンク「HAHAHAHAHAHAHA!!!!!!!!!!」
全員「.....。」
リンク「.....。」
全員「もういいわ!」
マリオ「さーて、子供メンバー達、自殺するか殺されるかどっちがいいか?」
リュカ「まあそれは置いといて.....。」
ガイアナ「置かない!」
アイク「誰か3000円くれ。」
マリオ「いいぜ。」 
マリオ「だが断る!」
アイク「なんでだよ!3000円よこせ!」
マリオ「だが断る!」
アイク「ルナティック・ファイア・フォーエバー!」
マリオ「ギャァァァァァァ!!!!!!!!!!」
マリオ 死亡
アイク「というか暇だー。」
マルス「何する?」
ガイアナ「戦おうぜ★」
ラトビア「相手は?」
スリナム「アイク!マルス!リベンジだ!」
アイク「断る」
スリナム「天空落とし!」
アイク「やめんしゃい!」
マルス「何するのら!」
ガイアナ「強制対決だ!」
アイク「ったく.....懲りない奴等だ.....。」
マルス「まあ、いっか。」
ガイアナ&スリナムVSアイク&マルス
マスハン「スタート!」
マルス「進撃の一閃!」
ガイアナ「切り払い!」
ガイアナ「3連続ソニックブラスト!」
アイク「カウンター!」
ガイアナ「ガード!」
スリナム「天空落とし!」
マルス「カウンター!」
スリナム「連続槍突き!」
アイク「居合い切り!」
ガイアナ「サイクロンからのソニックブラスト!」
アイク「噴火!」
ガイアナ「ぐあっ!」
アイク「ぐっ!」
マルス「マーベラスコンビネーション!」
スリナム「天空落とし!」
マルス「上から!?」
マルス「ぐっ!」
マルス「まずい.....。」
ガイアナ「五分五分か.....。」
マリオ「いい勝負!」
ラトビア「暇!」
フィジー「否定しない。」
ラオス「何を?」
フィジー「.....。」
マスハン「分からんなら言うなよ!」
アイク「うるせぇな!」
マルス「うっさい!」
ガイアナ「黙って見てろ!」
対決中の奴等以外の全員「先生か!」
アイク「殺す!リベンジェンスソードバースト!」
ガイアナ「うおっ!今のは効いたな.....。」
スリナム「こっちも負けてられっか!槍回し!」
マルス「カウンター!」
スリナム「ぐあっ!」
アイク&マルス「決める!クロス・コンビネーション!」
ガイアナ「うっ!」
スリナム「がはっ!」
ガイアナ「危ない危ない。」
スリナム「必殺!グングニル!」
アイク「ぐぁぁぁっ!!!!!!!!!!」
ガイアナ「サイクロンブラスト!」
マルス「うわぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!」
アイク「もう.....決めてやる!」
アイク「ルナティック・ファイア・フォーエバー!」
ガイアナ「それの対応策も考えてあんだよ!5連続ソニックブラスト!」
アイク「何!?ルナティック・ファイア・フォーエバーの火の勢いを消した!?」
アイク「だが!」
アイク「真・大天空!」
ガイアナ「サイクロンからのソニックブラスト!」
ドガァァァァァァン!!!!!!!!!!
マルス「どうなったの!?」
アイク「.....。」
ガイアナ「.....。」
アイク ガイアナ OUT
マルス「2人ともやられた.....一対一か。」
スリナム「フッ.....上等だ、いくぞ!」
マルス「ここからはファルシオンじゃなくてこれでいくよ!」
スリナム「何!?」
マルス「メリクルソード!」
スリナム「なんだと!?」
マルス「いくぞ!」
マルス「あ!」
スリナム「今度は何だ!」
マルス「二刀流の方がいいや。」
スリナム「.....まあいい、いくぞ!」
マルス「進撃の一閃!」
スリナム「回避からの天空落とし!」
マルス「カウンター!」
スリナム「槍回し!」
マルス「マーベラスコンビネーション!」
スリナム「ぐっ!」
スリナム「噛み付き!」
マルス「回避!」
マルス「ヴァンパイアだってことをすっかり忘れていた.....。」
スリナム「よそ見すんなよ!ファランクス!」
マルス「ぐわっ!」
マルス「まだだ!まだ終わらんよ!」
全員「シ○アか!」
マルス「マーベラスコンビネーション!」
スリナム「カウンターからの天空落とし!」
マルス「シールドブレイカー!」
スリナム「だったら槍回し!」
マルス「ぐっ!」
スリナム「吹き飛ばしやがった.....。」
マルス「こっちも.....決着をつけよう!」
スリナム「フッ、そう言うと思ったぜ。」
マルス&スリナム「いくぞ!」
マルス「メリクルファルシオントルネードッ!」
スリナム「グングニルッ!」
ドガァァァァァァン!!!!!!!!!!
全員「効果音さっきと一緒じゃん。」
マルス「まだ生きてんの!?」
スリナム「それはこちらの台詞だ!」
必殺技くらって二人とも生きてんのかよ!もう決着着かんな!引き分けー!
ガイアナ「結局引き分けかよ。」
アイク「.....チッ」
全員「舌打ち!?」
アイク「バレた?」
全員「バレるわ!」
マルス「あー疲れた。」
モンハン3でもやるか?
全員「4はどうした!」
持ってないんだよ!金がなくて!
全員「ザマ!」
酷い(T0T)
フィジー「.....暇。」
ラトビア「宿題ごっこでもする?」
ガイアナ「んだそりゃ。」
スリナム「喉乾いたからトマトジュース買ってくる。」
ラオス「.....。」
色「zzzzzzz」
マリオ「ギャグ劇場でもやるか?」
全員「ナイスアイデア!」
マスハン「じゃあ、一組目。」


ソニック「はいどーそソニックです。」
ファルコン「毎度お馴染み、キャプテンファルコンDA☆ZE!」
2人「2人合わせてスピードレーサーズDA☆ZE!」
ソニック「えっとね、俺ねバイトやろうと思うのよ。」
ファルコン「流行ってるしな。」
ソニック「コンビニの店員とかやってみたい。」
ファルコン「昼間はダメだぞ、授業中だからな。」
ソニック「授業なんかd マスハン「平手打ち!」
バタン
ファルコン「.....。」
ファルコン「.....ありがとさん。」


ガイアナ「なんだ今のオチ」
マスハン「二組目やるか?」
全員「やれ!」


マリオ「はいどーもマリオです。」
ルイージ「はいどーもルイージです。」
2人「2人合わせてマリオブラザーズです★」
マリオ「お前モテたいだろ?」
ルイージ「モテる=男の憧れと言っても過言では無いしね。」
マリオ「だろ?」
マリオ「だけどモテるには顔が格好いい必要がある。」
ルイージ「最近、顔だけ見て好みか好みじゃないか決める人多いし。」
マリオ「だけどね、格好いい事をすればモテると思うんだよなー。」
ルイージ「じゃあ、自分が現実でやった好いいこ事を言ってみてよ。」
マリオ「バスで老人に席を譲った。」
ルイージ「普通!」
ルイージ「僕だったら老人に席を譲った後に他の老人の席を強奪するぞ!」
マリオ「最悪だなお前!そして格好良くも何ともない!」
ルイージ「格好いいじゃん!」
マリオ「これのどこが格好いいんだよ!」
ルイージ「格好いいじゃん!」
マリオ「これのどこが格好いいんだよ!」
ルイージ「k 全員「やめろー!」


マリオ「何だよ!」
ガイアナ「このままやったら無限ループになるわ!」
ラトビア「センスの無さが異常!」
マリオブラザーズ「酷い(T0T)」
マリオ「もう劇場やめろ!」
マスハン「じゃあ、何するよ」
マリオ「.....。」
フィジー「かき氷パーティは?」
マリオ「却下」
ラトビア「会議室荒らしは?」
マリオ「却下。」
ドンキー「バナナ大食い大会は?」
マリオ「却下!」
スリナム「トマトジュース飲み放題は?」
マリオ「却下!」
マスハン「r マリオ「もういいわ!」
ルイージ「じゃあ何するよ?」
マリオ「よし!歌うぞ!」
マリオ「我々!」
ラトビア「うー!」
マリオ「よれよれ!」
スネーク「世界はdark!」
ガイアナ「ニャル子さんはやめろ!」
ルイージ「じゃあ.....。」
色「這いよりますか?」
ラトビア「生のうねり!」
ガイアナ「ニャル子さんWもやめろ!」
レッド「じゃあ......。」
ピーチ「今夜は星が綺麗ね、だからきっとー」
ゼルダ「届くー!」
スリナム「とあるもやめろ!」
マリオ「やめよう。」
じゃあ.....全員乱闘じゃー!
ラトビア「使えないけどアクアジャベリン!」
ラトビア「あー!暴走したー!」
ラトビア以外の全員「うわぁぁぁぁぁっ.....。」
ラトビア優勝ー。
ラトビア「うわー!止まらないー!」
しょうがない.....少々乱暴にいくぞ!フルフォースフォーム!
作者の体が突然鎧に包まれ、手元には長い槍が出てきた!
Σ・ドライブ・グングニルッ!
ドガァァァァァァン!!!!!!!!!!
全員「殺す気か!」
あのくらいやんないと止めれないし。
マリオ「というか今回の話だけでニャル子さんパクりすぎだろ。」
リンク「HAHAH 全員「言わせねぇよ?」
リンク「言わせろよ!」
全員「言わせねぇよ!」
フィジー「そろそろ帰ろか。」
ラトビア「そーだねー」
マスハン「じゃあ最後におみやげを.....。」
フィジー「何?」
マリオ「ゴア・マガラ(生きてるよ)。」
ラトビア「死ぬ!」
ゴア・マガラ「ガァァァァァァァァ!!!!!!!!!!」
全員「暴走したー!」
ゴア・マガラ「ガァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!」
Σ・ドライブ・グングニルッ!
ガイアナ「ソニックブラスト!」
ゴア・マガラ「.....。」
目的を達成しました
マリオ「モンハンか!」
モンハン4買わないとなー。
全員「買ってないの!?」
NOmoney!
全員「英語!?」
5980円とか高すぎるわ!
マリオ「なんか売れ!」
フィジー、3000円くれ。
フィジー「やだ。」
酷い(T0T)
フィジー「帰る。」
ラトビア「帰ろー。」
ガイアナ「あれ?どうやって帰るの?」
マスハン「HUHUHUHUHUHU.....。」
オリキャラ全員「ま・さ・か。」
マスハン「秘技!投げ飛ばしバースト!」
オリキャラ全員「ぎゃああああ!!!!!!!!!!」
オリキャラ達はダンボールに入れられマスハンに海に投げられました★
第弐銃話 END

その後

レビ「あー、こいつら重い!」
ゼロ「ったく、ポッキーやらテスタやらシュンやら重いんだよ!」
アリサ「というかここどこ?」
迷子になっていた.....。
テスタ「.....ん?」
シュン「.....ここどこ?」
レビ「さあ?」
そしてなんやかんや会って帰ってきました。
レビ「あー、疲れたー。」
マリオ「どーだった?」
レビ「リンクに引き分けた。」
リンク「ふーん。」
テスタ「ゼルダにボロ負けした。」
ゼルダ「.....プッ。(笑)」
シュン「何回か死んだ。」
テスタ「あー、俺も何回か死んだなー。」
ゼロ「疲れたー。」
バタン。
全員「あ、オリキャラ全員倒れた。」
その後の話 END

第弐銃壱話 殺人授業

マリオ「うわぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
マスハン「いきなりなんじゃーい!」
リンク「題名が怖いんだよ!」
ちなみに今日の授業内容はこれ。
一時間目 運動会の練習(徒競走)
二時間目 運動会の練習(障害物競争)
三時間目 運動会の練習(組体操)
四時間目 運動会の練習(↑と同じ)
五時間目 運動会の練習(ラジオ体操)
六時間目 運動会の練習(パン食い競争)
ファルコン「.....死んでもいい?」
クレハン「駄目。」
シュン「逃げるッ!」
テスタ「俺も逃げるッ!」
マリオ「男2人が逃げた!」
レビ「男気無いね。」
アリサ「クズ」
ゼロ「なんて酷い女達だ.....。」
俺だってのようなこ事を体験したんだ!お前らは人間離れしてるから↑程度の授業だったらできるはずだ!
マリオ「↑な事をやったの!?」
あー!思い出したくない!
ちなみに作者は現在、体育大会のせいで足が筋肉痛状態です♪
ゼロ「猛暑嫌いの俺にとっては鬼畜過ぎるだろ.....。」
さっきも言ったろ?お前らは常人じゃないって。
ゼロ「常人もいるけどな」
誰だよ?
ゼロ「魔術師姉妹。」
ああ、あいつらか
ゼロ「あいつら運動神経無いだろ」
無いよ
ゼロ「じゃあちょっと逝ってくるわ」
逝くな


ソニック「よし!3.7秒!」
予想通りこいつらは常人じゃない
ファルコン「くそ!4.6秒!」
.....常人じゃない
フォックス「5.2秒かー。」
フォックスは一部の人間なら抜かせる
ガノン「くそ!10.8秒!」
遅っ。
クッパ「意外だったな、8.2秒」
俺でも抜かせる
マリオ「7.6秒か。」
多分抜かせる
アリサ「というか本当にこいつらは常人じゃない」
レビ「私らじゃとても追い付けない」
うん、ソニックなんか人間の領域越えてるし
アリサ「ちょっとコンビニ行ってくる」
レビ「行ってらっしゃーい」
一方、逃走したあの人達は.....
テスタ「あんなのやってられっか!」
シュン「あんなのやるくらいだったら24時間ゲームやってた方がマシだっつの!」
それだったら俺も出来るわ
テスタ「別にすごくない」
ちなみに俺はゲーム歴8年だけど視力検査ずっと結果がAだぜ
シュン「別にすごくない」
すごくない?
テスタ「すごくない」
酷い(T0T)
一方まともにやってる奴等は.....
マリオ「スネーク、障害物競走何位だったよ?」
スネーク「最下位」
マリオ「(笑)」
スネーク「ハードル飛べないんだよ!」
マリオ「作者はハードル走でコケたから障害物競走はトラウマになってるらしい」
スネーク「(笑)」
マスハン「6時間目始めるぞー」
マリオ「ラジャー」


マリオ「パンがあんなところに!?」
スネーク「100メートルはあるぞ.....。」
リンク「無理だよ!」
ピット「パクっとな」
全員「なんでできるんだよ!」
ピット「イカロスの翼を使った」
全員「セコっ」
カービィ「美味!」
ゼロ「風船だから簡単に届くんですねはい分かります」
プリン「このパンまずっ!」
ゼロ「説明不要」
ガノン「俺達は無理だ」
レビ「ジャンプ力クズだもんね」
ガノン「酷い(T0T)」
マリオ「というかジャンプ力無い奴等全員無理だろ」
ピット「WWWW」
ジャンプ力クズ野郎共全員「なんだと!?」
プリン「WWWW」
ジャンプ力クズ野郎共全員「殺す!」
プリン「何でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ..... 死亡
ガノン「バーカバーカ!」
クッパ「笑うから悪い」
プリン「酷い(T0T)」
ジャンプ力クズ野郎共全員「殺 プリン「やめて!」
ドンキー「.....チッ」
カービィ「今絶対舌打ちしたよね?」


そして放課後
マリオ「疲れた.....。」
ルイージ「疲(自主規制)
ルイージ「酷い(T0T)」
マスハン「はーいこれから部活でーす」
全員「.....部活休みまス」
マスハン「.....了解」
第弐銃壱話 END

第弐銃弐話 愛の力

テスタ「ハックシュン!」
アリサ「どした?」
テスタ「風邪ひいたな.....。」
アリサ「それか誰か噂でもしてるんじゃない?」
テスタ「それはない。鼻水出てるし」
アリサ「あっそ」
.....平和な二人だ。
マリオ「うん、マジで平和な二人だ」
テスタ「.....風邪薬買ってくる」
アリサ「私も逝く」
テスタ「逝くな」


店員「あざっしたー」
テスタ「あの店員、客に対して暴言吐いてきやがって.....いつか宇宙の藻屑にしてやる.....。」
アリサ「あんなのがよくバイトやってるな.....。」
テスタ「そもそも.....ハックシュン!
アリサ「! 大丈夫!?」
テスタ「大丈夫.....問題ナッシング.....。」
アリサ「とても大丈夫そうには見えない」
テスタ「ヘヘ、だろうな.....。」
ドガーン!!!!!!!!!!
テスタ「もうなんだよこのシリアスムードの途中に!」
アリサ「クトゥルー神話の邪神でも攻めてきたの!?」


とある銀行
店員「ひっ、ひいっ!」
謎の泥棒「さあ、お前の罪を数えろ」
テスタ「ダブルかよてめぇは!」
謎の泥棒「誰だ!」
テスタ「名も無き通りすがりの人.....とでも名乗っておくか」
謎の泥棒「さっさと名を名乗れ!ファイアウォール!」
アリサ「マジック・カウンター」
謎の泥棒「今度はなんだ!」
アリサ「荒手参上」
謎の泥棒「ファイアウォール!」
アリサ「.....発火能力」
テスタ「知ってるのか?」
アリサ「学園○市の一部の人間が持ってる能力らしいけど....。」
テスタ「それ以外は?」
アリサ「当然分からない」
テスタ「黙った時点でそうだと思った」
謎の泥棒「何話してンだ!J・クォース!」
泥棒の手から炎を纏った鳥が出てきた
アリサ「くっ!」
テスタ「ソード・ガード!」
テスタ「ハックシュン!」
アリサ「大丈夫!?」
謎の泥棒「余所見するなよ!ファイアウォール!」
アリサ「キャッ!」
テスタ「アリサッ!.....ぐっ!」
謎の泥棒「おっと自滅か!?ファイアウォール!」
テスタ「同じ技は通じねぇぜ!ソード・ガード!」
テスタ「ぐっ.....。」
謎の泥棒「ハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!まさか自滅とはな!」
アリサ「まだ.....まだだ!」
謎の泥棒「おう嬢ちゃん、まだやろうってのか?」
アリサ「.....絶対に.....許さない
謎の泥棒「(なんだこいつ!?急にパワーが上がった!?)」
テスタ「それは俺も同感だ.....俺のアリサを傷つけた罪は重いぞ.....。」
謎の泥棒「ハハハハハ!!!!!その程度の怒りで俺を倒せるか!ダブル・ファイアウォール」
しかしそれを二人とも一瞬でかわした
謎の泥棒「何!?」
テスタ「宇宙の藻屑にしてやる.....アリサ!」
アリサ「OK!」
テスタ「いくぞ!これが二人の!」
アリサ「愛の力!」
2人「ルナティック・クロス・サンクチュアリッッッッッ!!!!!!!!!!
ドガァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
謎の泥棒「なん.....だと.....!?こいつら.....まさか.....。」
そんな台詞を言うまうもなく倒れた
アリサ「どうやら」
2人「私(俺)の大切な人を傷つけた罰を思い知ったようね(ようだな)」
アリサ「.....ちょっと.....眠らして」
テスタ「.....ああ.....。」
バタン


???「.....ん」
???「.....ちゃん」
レビ「お姉ちゃん!」
ハッとアリサは目を覚ました
レビ「もう心配したんだよ?あの時何があったの?」
アリサ「.....秘密」
レビ「もうお姉ちゃんたら」
アリサ「.....フフッ」
アリサ「久しぶりね。こんなに笑うなんて」
アリサ「テスタは?」
テスタ「すみませーん.....俺の存在を忘れないでくれませんかー(T0T)」
姉妹「.....フフッ」
テスタ「笑ったな?笑ったなてめぇら!」
アリサ「私も?」
テスタ「思いっきり笑ってたろ!」
レビ「WWWW」
テスタ「笑い過ぎだぁ!いっけぇヴィクテム・クロス・サンクチュアリ!」
ドガァァァァァァァァン★★★★★★★★★
部屋が崩壊しました★
第弐銃弐話 END

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