スマブラ個人小説/ななみの小説/キャラクター紹介のようなもの/キャラ決定の裏話

Last-modified: 2011-03-02 (水) 13:54:15

キャラの決定には、色々と試行錯誤した際の結果があります。
それをちょっと解説していこうというページです(それ以外には使用しないと思いますが、微妙にネタバレをするかも・・・?)。更新は不定期&参考とまでに見て頂ければ構わないのでNew!は付けないでおきます。
元のキャラに少しでも近づけたいので、情報がある方は情報提供していただけると幸いです。
12/10から、疑問のようなものもこのページで回答していく事にしました。行数制限に引っかかったら消すor新規ページに移します。
たまに挑発的文章とか書かれてますんで気をつけてください。あと、これは単に私の意見を書きつづっただけのものです。これを読んでいただいて、参考にするかしないかは貴方次第ですよ。

キャラについての裏話

一人称や性格を決定するまでの裏話を掲載します。

マリオ

・一人称
イメージで「僕」になりました。「俺」って言いそうな雰囲気には見えなかったので・・・。

リンク、こどもリンク、トゥーンリンク

・一人称
リンク系は「僕」、もしくは「ボク」なのはイメージによるものです。
最初リンクが僕になり、子供っぽいイメージがあったのでトゥーンリンクとこどもリンクはこうなりました。
ちなみに最初リンクは「俺」になる予定でした。

カービィ

・一人称
やはりイメージです。元気のいい食いしん坊、というイメージがあったので。

ドンキーコング

・一人称
イメージでこうなりました。
実は「僕」も候補にあったのですが、スマブラのドンキーは「俺」のイメージがあったので。

フォックス

・稀に見る人格崩壊
私が好きだっていうのも一理あるんですが・・・。
元々フォックス自身が真面目なキャラであるため、そのままだと少し扱いづらいんです(サムスとかネスって、セリフ少ないですよね!?)。そのためそういうキャラが多いと沈黙劇場になっちゃうのでやや性格に補正をかけました。
現に、彼がこれでオールマイティーになったので、話が進めやすいんです(汗&笑)

ゼニガメ

・一人称
ポケモン赤・青の救助隊や時・闇の探検隊で「オイラ」だったのでこうなりました。
実は4コマの敬語で「僕」なゼニガメも候補にはあったのですが、あまり戦闘が好きではなさそうだったので、救助隊・探検隊の方が採用されました。

ヨッシー

・一人称
一人称が二つあるのは、一応雌雄が判別しづらいようにしたつもりですが・・・「ヨッシー」の方は使用率低いですね。

サムス

・口調
「~だな」系にしようかとも思いましたが、ウィキペディアで「母性のある人物」と書かれていたような気がしたのでこうなりました。

ピカチュウ

・一人称
確かアニメの字幕だか音声付きだかで「僕」だったような気がしたためです。イメージにも合ってたので。
・口癖
「~だよ?」系はちょっとイメージに会わなかったので「~チュ」「~でチュウ」が使われています。

プリン

・一人称、性格
ほとんどの小説・マンガでは「プリン」が使われる率が高いのですが、私の中ではプリンは「ちょっとワガママで強引だけど、実は優しい」というイメージが一番強く、「あたし」になりました。

ガノンドロフ

・一人称(ちょっとネタバレ含みます!)
「俺」が入っていて、「俺」の方が使用率が高いのは、『「私」は目上に対して使う』という事があるからです。
そして謎の男ともじらせるためです。謎の男が誰かって?お分かりですよね?

正体分かってて確信がある人のみOPEN☆

そう、最善の未来のガノンドロフです。
ガノンドロフと言えばかなりの悪役ですが・・・それと対照的、もしくは彼の本心を知っているような存在。それが彼なんですね~。ちなみにこっちのガノンドロフの一人称は「オレ」です。

ロイ

・一人称
ファイアーエムブレムは一作もプレイしたためしがないため、最初は「俺」の予定でした。しかしDXで「僕は負けない・・・」と言っていたので「僕」になりました。マルスも同じ理由です。

ピチュー

・一人称
「僕」でないのは、幼さのある印象を出したかったからという事に起因します。
実は最初はもっと幼く、「ボキュ(ボク)」の予定でした。
・表記
ひらがなカタカナ表記なのは、やはり幼さのある印象を出したかったからという事に起因します。
実は最初はたまに意味不明発言ばかりで周りが困る、発音があいまいという設定もあったのですが、見づらい&訳しづらいという理由で無くなりました。
例:「ボキュピチューにゃの。」→「ボクピチューなの。」
「あしょびょ?あしょびょ?」→「あそぼ?あそぼ?」
ね、分かりづらいでしょ。これが長くなったら悲惨ですよ。

コックカワサキ

・一人称
アニメを元にしました。最初は「僕」かと思っていたんですがね。
エクスブイモンさん(現・魅上照さん)、情報提供ありがとうございました。

シェイミ

・設定
設定はほとんど映画を元にしています。二人称は多分「お前」だったかなぁ・・・?とあいまいですが。ちなみにこれはダークライも同じです。

タママ二等兵

・あだ名(?)
第19話で、タママはロベルトの事を「ロベ君」とあだ名で呼んでいます。これ、増える予定です。
何故って?原作でも「軍曹さん」「桃っち」ってあだ名使ってたような気がしたので。
使用したあだ名、使う予定のあだ名はこちら↓(二つある場合はどちらか一方?)5月現在)

キャラあだ名
雪光学ユッキー(原作より)
森あいあいちん(原作より)
小早川瀬那セナっち
宗屋ヒデヨシヨシ君
ロベルトロベ君
宗屋ヒデノリノリ君

ゲゲゲの鬼太郎

・設定
5期の高山みなみ鬼太郎(別名・バーロー鬼太郎)を元にしています。

宗屋ヒデヨシ

・ちょっと話に上がってる「全てを諦め、~」という所
まず、ヒデヨシは植木達を信じていました。しかし、植木達は“この世界”を犠牲にしてでも自分達の世界を救おうとします。その行動にヒデヨシは疑問を感じ、植木達を信じられなくなります。
そこに現れたのがレオルド。そして自分を慰めてくれました。
そのため、ヒデヨシにとってその時信じられたのはレオルドだけだったのです。そのため、レオルドが離れた結果人間不信になっていたという訳です。

ドナルド・マクドナルド

・ニコ動上でのセリフが使われない理由
「殺す」等のセリフをあまり使いたくないからです。

デデデ

・一人称
多分一番迷ったと言っていいでしょう。
アニメとは顔が違ったので結果的に「我輩」で口癖は無しの方向になりましたが・・・。

雪光学

・誰もが驚いたであろう人格崩壊
話を見て汲んでくれる人は・・・多分居ないだろうな。
“この世界”に来た後に、彼は自分の能力が与えてしまった現状を責めています(第27話の時点でやや確信しているので、第17話ではそれが強くなっています)。そしてそれがなんらかの形で爆発し、それを否定しようとします。つまり一種の“逃避行動”なんですね。後半は彼の心の安定に伴い、すぐに手出ししなくなり、最終的には落ち着いています。

ちなみにアイシールド21のキャラは、基本的にアニメを元にしてます。だから髪形とかは変わってないよ☆(小説だから見えないっちゅーに)

アルティメットスプー(怪物スプー)

雪光が陽平とモン太を生贄にまでして召喚しようと企んだ怪物。ただし不発だったのでその姿は不明。
生贄を出さなくてはならないというリスクがあるので、今後出番があるかどうかも怪しい。残念。
多分もう出ない。多分。いや、きっと。もしかして。

宗屋ヒデノリ

・コイツ誰?ってかなんで登場したの?
彼は元々、設定は全く別でしたが登場予定でした。
最初、彼は名前は「ヒデノリ」だけで、ヒデヨシの邪悪な心の塊で、ヒデヨシにとって「自分自身との戦い」をさせる予定でした。
ですが・・・辛(つら)かったんです。
自分で作り出したキャラクターは、とても愛着が湧きます。大げさに言えば子供のようなものです。そのキャラクターを底なしに、徹底的な悪として使う事は・・・出来なかったのです(私が昔このwikiで彼をこの設定で出してしまったという事を否定したいというのもあるのですが)。
だから、せめてヒデヨシが最も超えたい相手・・・そう変えたのです。彼にも、夢を持たせたかったのです・・・。

ちなみにヒデヨシとは違い、辛党です(どうでもいいよ)。

疑問みたいなの

恐らく誰かが疑問に思うであろう事を書いておきます。書かない場合もあるかもですが。

キャラ決定までの経路

1、まずウィキペディア等を用いてそのキャラの基本的な情報を集める。
2、喋り方や性格を詳しく把握するため、アニメや漫画、人の書いた小説を見る。
3、それでもダメなら根性で!
4、しかしキャラ的に問題があったりそれでもダメだったら・・・ごめん。登場は無しの方向で。

ほとんどのキャラ決定は、この経路に基づいて決定しております・・・。

どうして“この世界”と亜空間以外の世界は出てこないんですか?

まず・・・話に出てきたのと言えば、泥門高校やリィンバウム等です。しかし、これらのものは名前しか出てこなかったり、回想でしか出てこなかったりします。どうしてなのか?
理由は簡単ですよ。スマブラの世界である“この世界”と亜空間以外で、どうやって“スマブラの小説”を書くんですか?
だってそうじゃないですか。他の世界じゃ世界観や観念なんて全然違うんですから。そこにスマブラの要素を持ち込む、というのは無謀かつ無責任になりかねない事だと思います。だから、戦いがある上で“スマブラの小説”を書くのなら、“この世界”と亜空間でなくてはならないのです。スマブラではないからここに書く義理なんてないという問題が発生しかねませんからね・・・。その他の世界を使いたいなら・・・後日談や、戦いの無い時にするしかないと思います。でも、それでも出すとしても、SS(短編)や後日談に出す程度が妥当じゃないかな、と私は思っております。

メタナイトとルカリオは、何故どちらかが倒れるまで戦わなかったのか?

(エクスブイモンさん(現・魅上照さん)が聞きたかったようなので書いておきます)

原作では、メタナイトとルカリオはどちらか一方が倒れるまで戦いを続け、倒した相手を復活させてそれから行動を共にするようになっていました。
しかし、私の小説では倒れるまで戦っていない・・・つまり決着がついていません。それはなぜか?
戦いの最中で、お互いの実力を十分理解した。だからどちらかが倒れるまで戦う必要はない。そう感じて二人は戦いをやめました。
・・・そういう事にしておきます。

どうしてドラえもん達はザキラに手を貸しているのか?

(電脳神の福音さんが聞きたかったようなので書いておきます)

原作や映画では、ドラえもん達は悪い人間と戦い、その野望を阻止している・・・いわば、“正義の味方”のような存在です。そんな彼らが悪い人を許すはずがありません。
では・・・どうして彼らは“この世界”の侵略を企むザキラに手を貸しているのでしょうか?
それは・・・第47話でののび太、しずかのセリフから分かります。
「どうして守ってあげようと思ってるのにこんなに拒否されるのかな~?」
「あなた達はみんなマリオって人達に騙されているの。あの人達はあなた達の能力を借りて悪い人達をもう一度呼び出そうとしてるのよ?それで、私達が倒した人達を色んな世界に解き放とうって・・・。」
これに全てがあります。お分かりいただけたでしょうか?
そう・・・つまり、ドラえもん達は「マリオ達は今まで倒された悪人を復活させ、また様々な世界に解き放とうとしている悪人だ」と吹き込まれているのです・・・。さらには能力者である4人がマリオ達に利用されているとも思い込んでいるのです。
ドラえもん達はその言葉を信じ、マリオ達を倒し、4人が力を悪用されないようにザキラ軍へ手を貸しているのです。悲惨なものです・・・。
ところで、出来杉くんだけは様子がおかしいのですが・・・どうしてでしょうかね?

キャラのセリフの前の名前について

キャラのセリフの前の名前・・・つまり名前の表記について。
基本的には名前を出しています。ただし、植木や富竹など、苗字を出した方がピンとくるキャラはそちらで出しています。苗字の方がいいかな、ってキャラはこれから訂正されると思います(汗)書いてて本人も分かりづらくなった事があったため)

技はどうしてるんですか?

技名はあまり叫ばせません。だって・・・スマブラでわざわざ技名叫んでる奴って、そうそう居ないじゃないですか!!居るとしてもアイクとかファルコンぐらいだし。
つまり、スマブラ的に合わせているのです。これをちゃんとしなきゃスマブラっぽくないですし、わざわざ技名を叫ばせるために行数使うのもバカくさいし。
あと技名だけ書いてあとは皆さんに任せま~す、って・・・知らない人は想像出来ませんよ。だったら技名を書かずに状況文で表現する方が良いのではと。技名を書きつつ、状況も分かりやすければ最高だと私は思いますが。
状況文で技を想像していただければ幸いです(ここは私も皆さんに理解していただけるよう努力するつもりです)。ちなみに脱落キャラはオリジナル技はあまり使わない予定ですよ。いざどうしようもなかったら使いますが。基本的には原作で出した物重視なんで。

さ゛んねん!ホ゛クのほ゛うけんはここて゛おわってしまった!

・ ・・・って、何ですか?
元ネタがあります。お教えしましょう。
これは「シャドウゲイト」というゲームのゲームオーバー時のセリフなのですが・・・とあるシーンで採用する事となりました。理由ですか?面白かったから。
・・・すみません、理由はこれだけですがそこに行き着くまでのシーンも面白いと思うので楽しみに待っていただければ幸いです。

うえきキャラの才について

えー、まず。うえきの法則には「才(ざい)」という言葉があります。
これはその能力者の「才能」の事を指し、能力者でない人を傷付けると傷付けた人数につき同じ分才が減ります。
まず才が減るとそのなくなった才の事が苦手になります(例:早く走る才があると足は早い。だが無くなると一気に遅くなる)。そして才が全て無くなった人間は、存在が消えてしまうというものです。
じゃ、本題に入りましょう。
植木は原作では最初に「女子に好かれる才」というものを無くしています(能力者や神候補が関わった人間には無効のようです)。実は・・・もう一つの物語を書いてる際、私・・・これを忘れていました。ですが。その時私はもう一つ思い出したのです。才というのは、能力者を倒すと増えるのです。そして・・・これ、重要。才が無くなっても、努力でどうにかなる分もあるそうです。
そこで。設定的にはこうなりました。
植木は確かに「女子に好かれる才」を失った。でも能力者と戦って取り戻した。よし、これでバッチリだ!(何が!?)えー、バカな理由付けは以上です(大まかな理由:これが無かったらゼルダとかナナとかに逃げられて、一緒に戦えないじゃないか!マズイだろ!よし、設定を書いておこう!)。
いや、書いておかないと原作読んだ事がある方に突っ込まれそうだったので一応・・・。

カップリングとか出ないの~?

基本的に公式でないカップリングは出さないつもりでいます。
ピーチはマリオに好意がありそうだとか、ギンタにスノウとドロシーが好意を持っているだとか、そういう公式で分かる事しか出さないつもりです。

理由は・・・公式以外でやってしまうと、元のキャラを崩壊させてしまうからです。
私は小説で一歩でも元のキャラに近づけたいと思っているので、キャラを崩壊させてしまうのは嫌です。だから公式以外は多分出ません。
それに出した所で同調する人は居ないだろうし、ファンから苦情も来るだろうし、何より「で?そもそもそんな設定じゃないだろ。小説関係ねぇじゃん。自分のホームページ作ってやれ」って突っ込まれるだけですし。

やってみたいと感じた事も何度かありますが、キャラの心情を上手くつかめないとキャラが崩壊しかねない。それが少し怖いので・・・。

出ないキャラの理由

出ないキャラと言えば、ファイアーエムブレム、メトロイド、東方projact、NARUTO、D,Grayman、BLACKCAT、BLEACH、ひぐらしのく頃に、魔法少女リリカルなのは、魔法先生ネギま!、アイドルマスター等・・・まぁ上げると色々出てきてしまうのですが(稀に一部のキャラを除きますが)。
何故それらのキャラが出てこないのか・・・?

理由はとっても簡単です。知らないからです。

えーっと、まず知らないキャラを出してしまうと、詳しい方から猛烈にツッコミが来ると思うんですよ。ファンの方からも文句を言われるでしょう。それに知らないから、これがまた動かしづらい!
そして。結果は出ない、つか出せないです。
ちなみに何故富竹が出られたのかと言いますと、ニコ動関係である程度性格は把握できたし、扱いやすそうな性格だったからです。結果、彼だけはひぐらしキャラで唯一出る事が出来ました。
ファイアーエムブレム、メトロイド。私未プレイです。だから技をイメージできません。結果、出ませんでした。
ちなみにピクミンも未プレイです。友達と対戦ゲームだけはやった事がありますが。

MGSキャラのセリフ

いつもは私が「スネークならこう言うだろうな」というのを元に書いています。ところが!!!
たまに某MGSオタな知り合いが「違ぇよ!もっとこんな感じだよ!もっとこんな感じでカッコよk(略)」とつっこんできます。コイツのせいでストーリーが大幅に変わった事すらあります。なのでこのMGSオタな知り合いは最強(!?)です。というか私の小説の師匠みたいな人です。ただ言えるのは、小説書くのは私より上手いです(^^;)

作者(ななみ)のスタンス(?)

激メラ注意!(誰かの口癖を真似ました)
※人によっては見づらい(最悪の場合鬱になるかもねッ☆)可愛く言うな)事が書いてある可能性があります。
キャラとかをあまり考えてない方が見るのは、傷つくと思うので見ない方がよろしいです。
「いーや、見てやる!」「見たいから来たんだよッ☆」って方はどうぞ。
あと最後にもう一つ注意。作者のイメージ崩れる可能性があります。それでもOK?

よく小説で「作者が言ったから」等の理由などでキャラが倒されたり、出てきたりしますが・・・。
私の現在執筆中の小説はあくまでもキャラクター達自身の意思によって出来上がった物語というスタンスになっており、つまり作者は神ではないという方向性があります。
キャラクターの登場、行動、発言・・・全てがキャラクター自身が決定した事、という設定です。
だからつまり何を言いたいのかと言いますと・・・

“作者だから”っていう理由はダメ、ゼッタイ。

・・・失礼、なんかアレのポスターみたいになってしまいました。
整理させていただきますと、“作者だから”と言って設定や性格を大きく変えてしまって良いものではない、キャラクターには設定された性格や過去、人間関係がある。それを“作者だから”という都合だけでひっくるめてしまうのは、あまり良い設定ではないという事です。

別に“自分の中にある設定なんざ使うな”と申しているのではありません。
ただ、キャラクターにも元々の設定や性格、過去、人間関係、そして意思がある事を・・・忘れないでください。

そうだ、それともう一つ・・・。私の秘密を、ちょっとだけお教えしましょう。
私は以前とある小説サイトで小説を投稿した事が何度かあります(ただしここで執筆しているものは投稿してません)。そのサイトの方は“褒める時は褒め、指摘する所は指摘する”という方が多かったのです。
私も少なからずそれに影響されています。“褒める時は褒め、指摘する所は指摘する”というスタンスがあります。だから言う時は言いますよ?ガシガシばしばしドカドカと。
もちろん指摘ばっかの時もありますよ。褒めてばっかの時もありますし。まぁ、その時の感情にもよりますがね・・・。ふっふっふ・・・。(コワいよ)
物すごい指摘をする際の私は“指摘モード”とでも名づけておきましょうか。感想を書く時、そうでない時もありますがね。この時は注意してください?最悪の場合・・・、ふっふっふ・・・。(だからコワいよ)
ちなみにここの後半まではほとんど指摘モードです・・・。あっ、そうだ・・・。ここまで読んでくれたあなたに。もう少しだけお教えしましょう。
指摘が多くなるのは・・・こんな時だッ!(ちょ!アンタ誰!?)
1、機嫌が悪い時(これがほとんど。一日の中で何かあった可能性あり。)
2、夜間帯(夜はかなり言います。ネガティブな方に考えが豊富になり過ぎますから・・・。)
3、自分の好きなキャラorゲームor漫画を侮辱された時(侮辱っつっても色々ありますがね・・・。)
今の所はこれぐらいですかね・・・?まぁ、とにかく「・・・」を多用するようになったら・・・ソレかも知れませんよ・・・?
・・・とにかくまぁお気をつけて。指摘時の私は・・・凶悪ですよ・・・?くっくっく・・・。(もうやめて、コワい)