スマブラ個人小説/ケロンの小説/ウルトラマンネキシス

Last-modified: 2012-03-08 (木) 18:36:08

キャッチコピー『新世代ウルトラマン今ここに現る!!』
キャッチコピー2『「今度のスマブラの物語の主役は、ウルトラマン!!』

ストーリー

ウルトラマン45周年記念&スマブラDX発売11周年記念ヒーロー小説 ウルトラマンネキシス
2人の絆と炎は宇宙の果てまでも!  
ウルトラマンと人間の融合・・・・それはウルトラマン
第1話で見られた光景。それを深く考えたテーマの作品が作れないか? と言うことで考えられた
のがウルトラマンネキシス このウルトラマンネキシスにはスマブラのあるキーキャラクターが
出るからますます見逃せない!

2011年、世界を旅する青年 四海・時夫、彼はミャンマーの謎のテロ事件に巻き込まれ
命を落とした際 青と赤に輝く光と遭遇 それはα91-星系 銀炎人の勇者・ウルトラマンネキシスであった。彼はこの事件は宇宙を滅ぼさんと企む魔竜デスギドラの軍団であるギドライズの仕業であると言う 『ギドライズ』銀河系の星雲と太陽系の火星を一つ6億年前に滅ぼしたギドラ族の大怪獣でデスギドラは 怪獣販売戦争企業『ゴースト・ギドライズ・コーポレーション』と言う会社を設立し、宇宙の星々をデスギドラのデスギドラ細胞から作られたデスギドラ怪獣で荒らし占領するという目的のため 戦争の絶えない国などに送られた。そしてその侵略の魔の手は・・・
地球まで伸びた。

かつて人類によって発見された第2のガラパゴス島と呼ばれる怪獣島。その島は怪獣や恐竜の群れなどが暮らし
言葉や知恵を身につけたペンギン、ペンギン人のペギン族が暮らす地球防衛平和機構にしか知られていない常夏の島。その島では謎の事件が起きていた、ペギン族が放牧していた山羊、牛、羊などが巨大な怪物に食われていると言う。

Nプロジェクト ウルトラマンネキシス 第1話『そこを動く者』ギドラ怪獣 ベムギドラ登場

2016年 人々は地球温暖化による海面下の上昇、頻発する地震や津波、酸性雨等の驚異を
避けるために高度な科学を使いマントルの抑制装置、酸性雨雲専用の大気爆弾の開発や汚染された海の海水をくみ上げ、ロケットに積み込み太陽に向かって発射し廃棄する等という方法で災害、環境問題を改善していったに見えた。 しかし

細胞に細胞核があるように地球にも地球のコアがあり、植物に人間には解らない意志があるようにコアにも意志がある。やがてそれは、眠りについていたかつての恐竜や古生物を巨大化、怪獣と化させた。
それに対して地球防衛平和機構は防衛部隊『NIGHT』を結成。それと共にNIGHTの戦闘機、
そして特殊戦士『ultraman』の計画を開始したのだ・・・その『ultraman』の一人は

『ハーックション!!』