スマブラ個人小説/コックKの小説/アイクの狩り

Last-modified: 2008-10-23 (木) 19:29:24

この小説について

この小説はアイクをメインした小説です。
つまらんと思いますが気にしないでください。
以上です。

小説

俺はアイクだ。亜空の使者の件のせいで最近、肉を食っていない。
めんどくさいが肉が食いたいので狩りをすることにした。
早速、森に行った。するとゴリラと猿がいた。
そのゴリラは茶色くてなぜかネクタイしている。
猿は帽子かぶってる。
勝てそうだったので捕まえて肉にすることにした。
だがあっけなくゴリラの強烈なパンチを喰らって…どっかに吹っ飛ばされた。
場所は城だった。吹っ飛びながら城についたので城の一部は壊れた。
こんな城を出よう。気を取り直して狩りを続けるか…。
っと出ようとしたらペンギン面をしている男が俺に近寄って来た。
そいつは「わしの城を壊して逃げるとはいい度胸だゾイ」と言った。
俺はこのペンギン面を捕まえて肉にしようとした…。だが…ペンギン面の体を見たら…
メタボで脂多そうだし不味そうだ…。
なので俺はペンギン面をしている奴を肉にするのはやめた。
なのでここから出ることにした。だが…ペンギン面はハンマーを振って俺をふっ飛ばした。
あ~あ…吹っ飛ぶのこれで2回目だ…。今度は闘技場みたいなとこについた。
俺はどうせ人間しかいないと思って期待しなかった。だが、おれの予想を裏切ったのだ。
よーく見たら、黄色い鼠(ねずみ)、犬っころ、鼈(すっぽん)、そして赤竜がいたのだ。
っかねずみと犬っころって食えるのか?食っても不味そうだし…。
それにすっぽんは生き血が臭いといわれてるし食欲失せそうだ。
あと赤竜…こいつは狩りをする価値がありそうだ。美味そうだし。