スマブラ個人小説/チャカラの小説/スマブラギャグ日和

Last-modified: 2013-03-09 (土) 11:26:29

紹介

題名の通り
ギャグ小説第2作

小説

第1話「焼肉大会」

ある日の事
マスハン「お前達よく来てくれたな」
マリオ「なんだマスハン。殺し合いじゃないだろうな」
マスハン「焼肉大会でーす!」
クレハン「ピューピュー」
タブー「パフパフ」
ベター「パッパカパーン パッパッパッ パッパカパーン」
アイク「何でタブーとベターいんだよ」
一同「そうだそうだー!かーえーれ!かーえーれ!かーえーれ!かーえーれ!」
チャカラ「俺が呼んだんだ。」
一同「…はぁ?」
チャカラ「俺主催。」
ガノンドロフ「おめーら!カルビ・ホルモンなどの肉持って来たぜ!」
一同「おおぉおお・・・」
チャカラ「お前ら!今回この大会に出場するのはお前らだけじゃねー!出て来い!」
そこに来たのはカーネルとオカダカズチカと棚橋弘至とドナルドとガンダムと鹿ノ子とドラえもんと六とフィリだった
チャカラ「まだいる!」
そこに桃香(タオシャン)とシリウスと智羅とMZDが来た。
リンク「ポップンキャラ多っ!」
オカダ「どうでもいい。俺から目をそらすな!」
メキメキ…
オカダ「金の雨は降り止まねえ!!」
メキメキメキメキメキメキメキメキ…バキッ!
チャカラ「…まさか…リンク、屋根調べに行って来い。」
リンクが屋根調べに行った。


リンク「屋根に変なお札が積もってる!」
チャカラ「オカダ、お前帰れ。棚橋も連帯責任だから帰れ。あと、札も片付けろ。」
しょっぱながら二人退場
チャカラ「さて、始めますか…「ぎゃあぎゃあわあわあ」(ポップンキャラ)ん?」
ポップンキャラの方を見ると…
鹿ノ子「やっぱりあたしの曲が一番よ!」
六「んなのありえねーだろ!俺の曲が一番だ!」
フィリ「いやいや僕の曲が一番に決まってますよ!」
桃香「私の曲が一番。」(なんでそんなに冷静なんだよ
シリウス「一番は俺の曲に決まってる!」
智羅「我が曲が一番だ!」
MZD「俺の曲が一番に決まってる!」
誰の曲が一番かで喧嘩をしていた。
チャカラ「(プツン)はい喧嘩止めて焼肉食べましょう。
ポップンキャラ「サーセンorz」
チャカラ「さて、焼きましょうか。」
ドナルド「ドナルドはハンバーガーとポテトが食べたいな☆」
カーネル「わしはチキンフィレサンドとポテトが良い。」
ドラえもん「僕どら焼き!」
チャカラ「(プツン)今日は焼肉大会だが…?勝手なことを言うな。魔人拳!
ドナルド・カーネル・ドラえもん「イ゛ェ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!」
チャカラ「はい始め。」
ファルコン「肉は渡さん!ファルコンパンチ!」
ガノンドロフ「魔人拳!」
マルス「今だ!必殺の一撃!!」
ボリボリボリボリボリボリボリボリ。(ゲージの音)
ファルコン・ガノンドロフ「まだだ!」
だが、乱闘中に、その勢いで肉が床に落ちていった。
アイク「アッ!肉が落ちた!」
チャカラ「もう続けられないな。大会終わり!」
かくして、焼肉大会は幕を閉じ、アイクは怒りと殺気と悔しさと憎しみと鬼気と闘争本能に身を任せて会場を粉々にしましたとさ。
アイク「グオガァァァァァァッ!」

第2話 謎の日常

合宿所の中・・
アイク「リンクー!天国に行きたいかー!」
リンク「嫌です。あ、カービィ、お前の部屋に有る物何?」
カービィ「当ててみな。天国に招待するぜ。」
リンク「やっぱいいや…」
ロイ「リンクー!手紙が届いてるぞ。」
 拝啓リンク様
 此度は、「無料 天国ヘノ旅」プランを御予約頂き、誠に有難う御座います。
 つきましては、逝き方を選んで頂きます。
 1、銃による失血死
 2、ナイフで腕を刺された事による失血死
 3、首吊による縊死
 4、カー・ビィー支社長所有のギロチンで首を切られて死亡
 5、巨大な100tの分銅による圧死
 6、大釜で煮られて死亡
 7、カー・ビィー支社長所有の電気椅子による感電死
 8、青酸ガスによる毒死
 この中から1つ選べゴラァ
 TEL 0120-494-494
 殺害会社マスター社長 マス・ターハンド
         副社長 クレイ・ジーハンド
         支社長 カー・ビィー
リンク「ふざけんなこの野郎。カービィ消えろ。
カービィ「グハッ…」
マスハン・クレハン「あーたらし―いあーさがきた―」
何か知らんがマスハン・クレハン登場
リンク「丁度良い。消えろ
マスハン・クレハン「何故…」
リンク「これで良し。「グガ…ガァ…」ん?」
ベター「く…苦しい…」
マリオ「あータブーの逆襲の方でベター死んだな。」
ロイ「一思いに殺すか。」
ベター「グハッ…」 
その時!居間から有毒ガスが広がってきた!リュカがふざけて作った物だ。
それ以来、合宿所からは生体反応は無くなった。