スマブラ個人小説/マツノシンの小説/スマブラ科学研究所

Last-modified: 2010-01-26 (火) 17:21:37

紹介

ここは僕がスマブラの中で不思議に思ったことを個人的に調査する場所です。

第1会議 2段ジャンプ

マスハン「では第1回スマブラの不思議を解決しようの会議を始める」
マツノシン「タイトル長ぇなおぃ」
クレハン「そんなことより第1回目のテーマは「2段ジャンプ」だ」
マリオ「俺たちは普通にジャンプしてるが、普通の人間はできるのか?」
マツノシン「単刀直入にいうと・・・ムリだ
ルイージ「キッパリいうね・・・」
リンク「それでは、この会議はもう終わりで・・・」
マツノシン「話はまだ終わっていないぞ。普通にやろうとすると無理なだけだ。これから普通でない2段ジャンプの方法を考える」


マリオ「で、どんな方法があるんだよ」
マツノシン「そうだな・・・じゃぁまず、おまえ達のジャンプの仕方を見てみるか。ハイ、まずはマリオから。」
マリオ「ちっ、・・・まぁいいか。フォッ、ファフォー」
マツノシン「ふーん、縦回転か・・・ハイ次、ルイージ」
ルイージ「あ、うん。ホッ、ハホー」
マツノシン「あんま変わんねぇな・・・ハイ次ワリオ」
ワリオ「オゥ」
グルン ブーン
マツノシン「横回転か。次」
ドナルド「次はドナルドの番さ♪」
リンク「また来てるんですか・・・」
ドナルド「ドナルドはジャンプよりダンスが大好きなんだ♪自然に体が動いちゃうんDA☆」
マツノシン「・・・帰れ」
ドナルド「アラァ!!」
ドナルド、強制退場。


マツノシン「次、サムス」
サムス「御意
ルイージ「(キャラ変わってるし・・・)」
マツノシン「ふぅん。ジェット噴射か。これなら人間でもできるかな」
カービィ「僕の飛び方はど~お?」
フワフワフワ
マツノシン「おまえも帰れ」
カービィ、強制退場。


マツノシン「ほかにあるかな・・・そうだ。リンク、ジャンプした後に回転切りやってみて」
リンク「ハイ。フン、イェアアアアアァァァァァ!!!!!」
マツノシン「やっぱりか」
マリオ「何が分かったんだ?」
マツノシン「遠心力で浮上すればいいんだ。ためしにデデデのハンマーで・・・」
デデデ「あ!何するゾイ!!」
ハンマー強奪。
マツノシン「これをジャンプ後に思いっきり振り回せば・・・」
マスター「いやムリだろ・・・」
クレハン「だな」
マツノシン「ジャンプ!!そして・・・エイッ!!!」
グルグルグルグルグルグルグル(ものすごい勢いで回る
マツノシン「うぉあ~~~~~!!!!助けてくれ~~~~~!!!!」


数分後・・・
マツノシン「フゥ、ひでぇめにあった」
ルイージ「イヤ自業自得でしょ」
マツノシン「いやでもひとつ分かった」
マリオ「何が分かったんだ?」
マツノシン「通常の人間は2段ジャンプはムリ!これ絶対!!」
リンク「結局そこですか・・・」
マスハン「では結論がでてきたところで、この会議は終了する」
クレハン「第2回を楽しみにしとけよ!!」


あとがき
第1回・・・こんな感じでいいでしょうか。(聞くな
次回は「シールド」をテーマにして会議をしたいと思います。
では!

第2会議 シールド

マスハン「エーこれから第2回スマブラの不思議を解決しようの会議をはじめる」
マツノシン「やっぱタイトルなg(ry」
クレハン「そんなことは気にせずに、進めるぞ」
タブー「今回のテーマは「シールド」です」
ルイージ「あ、前回マツノシンに忘れられて登場できなかったタブーだ」
タブー「黙りなさい。消しますよ
ルイージ「・・・サーセン」
マツノシン「アーそう言えば忘れてたな」
タブー「(Σ忘れてたことすら忘れてた!? (OO;)」
マリオ「・・・で、話を戻すが、シールドなんて一般人が出せるのか?」
マツノシン「出せるわけないだろ」
リンク「じゃぁ何でこの議案を・・・」
マツノシン「やる前からあきらめちゃダメだ」
マルス「いやムリな場合もあるでしょ・・・」
ロイ「で、どうやれば、一般人もシールドなんて出せるんだ?」
マツノシン「知るか!!」
一同「えぇ・・・」
マツノシン「・・・と、こんな風に頭ごなしに否定したらこの小説が成り立たないので、進めようと思う」
マリオ「結局やるのかよ」


マツノシン「てなわけで実験するんだが、お前らってどうやってシールドなんか出してんだ?」
リンク「どういったらいいんでしょう・・・うぅん・・・体の奥から力を出すって感じですかね・・・」
マツノシン「ふぅん・・・んな事できるのかな・・・。・・・まぁやってみたらわかるか」
~10分後~
マツノシン「ハァハァ・・・ムリだっ!」
マルス「最初から分かってたでしょそういうこと。」
マツノシン「クソッ、お前らに出来て何で俺にはできねぇんだ!?」
ロイ「それはお前が一般人だからじゃないのか?」
マツノシン「グッ・・・!・・・つ、次はシールド自体にテーマを当ててみようと思う。シールドとはいかなるものか、調べるんだ」
マスハン「そっちを先にやるべきだったのじゃないか?」
マツノシン「ググッ・・・!!じゃぁ今から調べてくるから待ってろ!!」・・・いったん休憩