創作シリーズ/創作キャラクター/ポケットモンスター ソード・シールド

Last-modified: 2024-02-04 (日) 21:49:43

ポケットモンスター ソード・シールド

最新作が早くも参戦。
他のポケモンシリーズと違い、ほとんどがポケモントレーナーが複数のポケモンを使い分けたり、ポケモンが単独で参戦するという形ではなく、ポケモントレーナーが1匹のポケモンを使い通して戦う(切り札で別のポケモンを使用する場合あり)スタイルでの参戦となっている。
これはダイマックスをどうスマブラで表現するかという事で投稿者が考えたのと同年に配信されたスマートフォンアプリ「ポケモンマスターズ」での1匹のポケモンをトレーナーが使い通す仕組みを流用したものになる
(新設者はプレイ中ですが加筆修正は歓迎とします)

ユウリ(女性主人公)&エースバーン

声優:幸村恵理or緒方佑奈(エースバーンはゲーム中の鳴き声)
ポケモン剣盾第1号は炎タイプの御三家ヒバニーの最終進化系と女性主人公のタッグ。
他のポケモントレーナーと違い、3匹のポケモンを使い分けるのではなく、1匹のポケモンを使い通すスタイルとなっている。
これはポケモントレーナーにスポットを置いたポケモンシリーズのスマートフォンアプリ「ポケモンマスターズ」の仕様に沿ったものである。(今現在はポケモンマスターズでは未実装ではあるが仮に登場したらこうなるだろうというIFを兼ねている。)
カラーチェンジにはポケモンジムに挑む際のユニフォームもある。
B:かえんボール
横B:ニトロチャージ
上B:とびはねる
下B:にどげり
切り札1:ダイバーン
背景にいるユウリがフィールドに現れ、一度エースバーンをボールに戻した後に巨大化させるダイマックス状態になり。強力なほのお技を使用させる。
切り札2:キョダイバンライ/キョダイホーヨー
ダメージ120%以上で発動。
背景から飛び出したユウリがエースバーンをボールに戻し、ピカチュウかイーブイをランダムで繰り出す。このピカチュウ又はイーブイは巨大化した上で姿が変わるキョダイマックスとなり、その専用技で攻撃する。発動後ピカチュウあるいはイーブイをボールに戻し、再びエースバーンを繰り出す。
切り札3:きょじゅうざん
ダメージ360%以上で発動。
ユウリがエースバーンを戻し伝説のポケモン、ザシアンを繰り出し専用技を使い、攻撃を行う。
余談だがポケモンマスターズで彼女のバディとなったのはこのザシアンだった。

どうぎユウリ&ウーラオス(いちげきのかた)

DLC、鎧の孤島より参戦。
どうぎ姿のユウリと新ポケモンのダクマがあくの塔の力で進化したウーラオスのタッグ。
B:あんこくきょうだ
横B:かわらわり
上B:つばめがえし
下B:きあいパンチ
切り札1:キョダイイチゲキ
ウーラオスをキョダイマックスさせて攻撃する。
切り札2:キョダイカキュウ
ダメージ120%ではウーラオスを一度引っ込め、キョダイマックスできるようになったエースバーンにチェンジ。
その専用キョダイマックス技を使い攻撃する。

サバイバルユウリ&バドレックス(こくばじょうのすがた)

冠の雪原からも参戦
レイズポスと合体したバドレックスと探検服をまとったユウリがタッグを組む。
B:ソーラービーム
横B:サイコショック
上B:こうそくいどう
下B:アストラルビット
切り札:ダイマックス
ユウリによってバドレックスがダイマックスしダイホロウ、ダイソウゲン、ダイサイコのいずれかを使用する
切り札2:冠の伝説
ダメージ120%以上になるとバドレックス以外の冠の雪原で捕獲可能な伝説のポケモンを総動員した総攻撃技になる。

ホップ&ゴリランダー

主人公のライバルキャラクターと草の御三家サルノリの最終進化系のタッグが参戦。
やはり、ポケモンを切り替えずにゴリランダーを使い通す。*1
B:ドラムアタック
横B:ウッドハンマー
上B:たたきつける
下B:ばくおんぱ
切り札:ダイソウゲン
乱入したホップがゴリランダーをダイマックスさせて、草のダイマックス技で攻撃させる
切り札2:きょじゅうだん
ダメージ120%では伝説のポケモン、ザマゼンダを繰り出しての攻撃。

マサル(男性主人公)&インテレオン

女性主人公に遅れて男性主人公が水御三家メッソンの最終進化形とのタッグで参戦。
切り札2以外ではインテレオンを終始使い通して戦う。
B:ねらいうち
横B:アクロバット
上B:ハイドロポンプ
ForやSPでのゲッコウガと同じ
下B:アクアブレイク
切り札:ダイストリーム
切り札2:キョダイコバン
ダメージ120%以上ではキョダイマックスニャースを使い、攻撃させる。攻撃後はインテレオンに戻す
切り札3:きょじゅうざん
ユウリ&エースバーンと同じ。

どうぎマサル&ウーラオス(れんげきのかた)

サバイバルマサル&バドレックス(はくばじょうのすがた)

マリィ&モルペコ

ライバルキャラクターの1人。マリィとそのパートナーのモルペコのタッグ
ユウリ同様、他のポケモンを使い分けずにモルペコを使い通す。やはりポケモンマスターズの仕様に則ったもの。(現在ポケモンマスターズには未実装ではあるもののもしも登場したらこうなるだろうというIFを兼ねている)
原作同様はらぺこスイッチによって姿がはらぺこもようとまんぷくもようの2つに切り替わる。原作はターンごとに切り替わったがスマブラでは技で切り替える。
まんぷくもようの際はスマッシュ攻撃等が電気属性になり、はらぺこもようの際は闇属性になる。
カラーチェンジではマリィの衣装そのものがチェンジされるものが含まれており、剣盾のクリア後のネタバレな衣装やジムチャレンジのユニフォームもカラーチェンジに存在する
B:スパーク
横B:かみくだく
上B:こうそくいどう
下B:オーラぐるま
原作同様はらぺこもようとまんぷくもようかによってでんきわざになるのかあくわざになるのかが切り替わる技。
スマブラでは攻撃と共にその二つのもようを切り替える技も兼ねている。
切り札:ダイサンダー/ダイアーク
ユウリ&エースバーン同様マリィがフィールドに乱入した上でダイマックスさせて発動。
どちらが発動するかは発動時のモルペコの姿に準拠する。まんぷくもようの時はダイサンダーを使用し、はらぺこもようの時にはダイアークを使用する。
切り札2:キョダイスイマ
ダメージ120%で発動、シナリオ終盤にパーティ入りするオーロンゲに切り替えてキョダイマックスさせた上で攻撃させる。

ルリナ&カジリガメ

サンムーンでは存在しなかったジムが復活した今作で発売前から公表されていた水タイプポケモンを使うジムリーダーと初登場の水ポケモンカジリガメのタッグ。
未実装ながらもしもポケモンマスターズに実装されたらこうなるだろうというifを兼ねていて、他のポケモンと一切使い分けず、カジリガメを終始使い通す。
B:シェルブレード
横B:アクアブレイク
上B:のしかかり
下B:もろはのずつき
切り札:ダイストリーム
切り札2:キョダイガンジン

サイトウ&ネギガナイト

格闘タイプのジムリーダーのサイトウとカモネギ(ガラルの姿)の進化したネギガナイトのタッグ。
本来、彼女の切り札はカイリキーであるがスマブラでは剣盾初登場のポケモンであるネギガナイトを優先した、カイリキーは切り札での登場となる
カモネギの進化系繋がりか、アルタイル・シリウス・ベガのカモナイツに反応する
B:ぶんまわす
横B:であいがしら
上B:かわらわり
下B:スターアサルト
切り札:キョダイシンゲキ
発動するとサイトウがフィールドに乱入し、ネギガナイトからカイリキーにチェンジした後キョダイマックスさせて攻撃させる。
攻撃後、サイトウは背景に引っ込みつつカイリキーを戻してネギガナイトを再び繰り出す。

オニオン&サニゴーン

シールド版においてサイトウに変わってゴーストタイプのジムリーダーとなっているオニオンとガラルのサニーゴが進化したサニゴーンのタッグ。
原作ではオニオンの切り札はゲンガーだが剣盾新登場のポケモンであるサニゴーンをファイターに採用した。
B:パワージェム
横B:たたりめ
上B:おどろかす
下B:ナイトヘッド
切り札:キョダイゲンエイ
サニゴーンを戻し、ゲンガーを繰り出しつつキョダイマックスさせて攻撃する。

マクワ&セキタンザン

キルクスジムのリーダー、マクワといわ、ほのおタイプの新ポケモンセキタンザンのタッグ。
B:ロックブラスト
横B:やきつくす
上B:ヒートスタンプ
下B:タールショット
相手のスピードを下げ、炎を弱点化させる。
切り札:キョダイフンセキ

ネズ&タチフサグマ

シリーズ初の悪タイプをエキスパートとするジムリーダーであり、なおかつ専用戦闘テーマを持つジムリーダー、初づくしのジムリーダーネズとガラルの姿のマッスグマの進化系、タチフサグマのタッグ。
B:バークアウト
横B:つじぎり
上B:クロスチョップ
下B:ブロッキング
攻撃をガードし、直接攻撃をした相手の防御も下げる
切り札:ネズオールスター
原作の設定に倣い、彼はダイマックスを使用しない。
その代わりに切り札ではタチフサグマ以外の手持ちポケモンを一気に繰り出して一斉攻撃を行う。

キバナ&ジュラルドン

ドラゴンタイプのジムリーダーと新登場の鋼ドラゴン、ジュラルドンのタッグ。
B:ラスターカノン
横B:ドラゴンクロー
上B:ドラゴンテール
下B:ワイドブレイカー
切り札1:ダイドラグーン
切り札2:キョダイゲンスイ

ダンデ&ドラパルト

今作のチャンピオンが遂に参戦。
本来、彼のパートナーはリザードンであるが既に参戦している為彼の御三家問わず固定となっている手持ちでありなおかつガラル初登場のポケモンとなるドラパルトをパートナーとした。リザードンは切り札で使用。
B:ドラゴンアロー
横B:ゴーストダイブ
上B:ドラゴンダイブ
下B:たたりめ
切り札:キョダイゴクエン
ドラパルトから彼のエースであるリザードンにチャンジし、キョダイマックスさせて攻撃させる。

クララ&ガラルヤドラン

鎧の孤島よりライバルのクララとガラスの姿のヤドランのタッグ。
B:シェルアームズ
横B:ねっとう
上B:しねんのずつき
下B:サイコキネシス
切り札:ダイマックスわざ
ダイマックスによってダイアシッド、ダイサイコ、ダイストリームのいずれかで攻撃する

マスタード&ダクマ

鎧の孤島の師範、マスタードとそこで登場した新ポケモンのダクマのタッグ。
進化系のウーラオスを主人公とタッグした為、進化前のダクマに
B:かわらわり
横B:いわくだき
上B:つばめがえし
下B:みきり
切り札1:ばくれつパンチ
切り札2:本気のマスタード
ダメージ120%ではコジョンドやジャラランガなどのポケモンを呼び出し一斉攻撃させる。

アーマーガア

ガラルちほうの そらでは てきなし。 くろびかりする はがねの すがたは あいてを いあつし おそれさせる。

  • B:つつく
  • 横B:ドリルくちばし
  • 上B:はがねのつばさ
  • 下B:てっぺき
  • 最後の切り札:キョダイフウゲキ
    キョダイな竜巻を出して相手を吹っ飛ばす。

ミブリム【ザコ】

ひょんなことでリコの仲間になった、おだやかポケモン。
「ミブリム」しか言えなくて、言葉の意味が分からない。
倒しやすいがミブリムの体が小さく、攻撃を受けにくい。
さいみんじゅつ、ゆめくい、ねんりき、サイコキネシスなどのエスパー技でプレイヤーを邪魔しに襲う。

Pokémon LEGENDS アルセウス

バグフーン(ヒスイの姿)

ダイケンキ(ヒスイの姿)

ジュナイパー(ヒスイの姿)

マルマイン(ヒスイの姿)

ウィンディ(ヒスイの姿)

ハリーマン

オオニューラ

ガチグマ

イダイトウ

ゾロアーク(ヒスイの姿)

ドレディア(ヒスイの姿)

ウォーグル(ヒスイの姿)

ラブトロス

ポケットモンスター (アニメ・2019年)

サトシ(新無印)

ピカチュウ

ルカリオ

ゲンガー

ネギガナイト

カイリュー

ウオノラゴン

ゴウ

エースバーン

インテレオン

ゴリランダー

コハル

ワンパチ

イーブイ

コメント

  • アニメに登場したゴウを追加してください。 -- ギベオン? 2020-04-25 (土) 18:05:39

*1 ホップは原作では主人公の選んだ御三家ポケモンに弱点を突かれるポケモンを選ぶ為現在女性主人公のユウリをエースバーンとのタッグで記載している為、ゴリランダーを使わせる形にした。後に男性主人公マサルを投稿する際に彼が残る水の御三家を使う事になるため、ある意味原作の矛盾となってしまうが