- マリオシリーズ
- ゼルダの伝説シリーズ
- メトロイドシリーズ
- ファイアーエムブレムシリーズ
- 星のカービィシリーズ
- ポケットモンスターシリーズ
- ライチュウ
- ピチュー
- ミュウツー
- ププリン
- プクリン
- ニャース
- ダークライ
- イーブイ
- ガブリアス
- ゲッコウガ
- ガオガエン
- エースバーン
- ソウブレイズ
- スイクン
- サーナイト
- ゲンガー
- ハッサム
- メタグロス
- ジュカイン
- ワカシャモ
- バシャーモ
- エンペルト
- カビゴン
- ミミロップ
- キノガッサ
- グレッグル
- カメックス
- ギルガルド
- シャンデラ
- マニューラ
- ジュナイパー
- テールナー
- カイリキー
- マルノーム
- リザードン
- ゼニガメ
- フシギソウ
- マルマイン
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- ヌオー
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- ニャオハ
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- その他の任天堂作品
- コメント
マリオシリーズ
メタルマリオ
担当:大佐
スネーク:なんだ? 鉄のマリオがいるぞ。
大佐:メタルマリオと戦っているな? スネーク。
スネーク:メタルマリオ?
大佐:メタルマリオは「スーパーマリオ64」の無敵状態の変身で、近年では「マリオカート7」にも登場している。
大佐:メタルマリオはクッパよりも重いぞ。重いせいでなかなか撃墜できない。
スネーク:だが大佐、場外に落とせば勝てるな?
大佐:まあ一番重いからな。復帰力は著しく低いだろう。
大佐:まあ頑張るんだ、スネーク。
スネーク:分かった大佐、任務を続行する。
デイジー
担当:メイ・リン
スネーク:メイ・リン、あれは確かデイジーだな。
メイ・リン:そうよ。「スーパーマリオランド」のサラサラランドのお姫さま。「スーパーマリオランド」以来から数々の作品にでているわ。
メイ・リン:ルイージの恋人らしいけど、マリオのほうが好きらしいわ。
スネーク:だが、マリオはピーチ姫が好きなんだろ?
メイ・リン:まあマリオがピーチ姫とデイジー姫を同時に好きになるわけにはいかないしね。
スネーク:いわゆる、浮気だな。
メイ・リン:でも、実はこんな仮説があるわ。パワーの源のキノコやスターはピーチ姫が送っているけど、フラワーはデイジー姫が送っているとか。
メイ・リン:なぜかというと、ピーチ姫は心を操るけど、デイジー姫は「花」を操るからよ。
スネーク:花を?なるほど、これはわかりづらいな。
メイ・リン:まだまだ謎が多いから、今後が気になるわ。
ロゼッタ
担当:大佐
スネーク:おい、大佐あの水色のドレスを着ている女性って誰だか分かるか?
大佐:恐らくあの物は、マリオシリーズの中のロゼッタだそうだ
彼女は、銀河の姫とも言われているそうだ
スネーク:それは、本当か!?
大佐:嘘な物かそして、息子の「チコ」も居るみたいだ
スネーク:なるほど姫の子供もいるのか銀河の姫そして姫の息子か
ここは、慎重に行かないと危ないかもな
大佐:あぁ、決して無茶はしないで頑張れよ
スネーク:了解
クッパJr.
担当:オタコン
スネーク:オタコン、ちっちゃいクッパがいる。それとへんなマスクをかけている…
オタコン:あれは、クッパJr.だよ。「スーパーマリオサンシャイン」で初登場。それからたくさんのゲームにでている。
オタコン:最近は、飛行船を操って、マリオに挑んでいるよ。
スネーク:飛行船だと!?まだあんなに小さいのにか?
オタコン:それだけじゃないよ。クッパJr.はマリオと戦いたいから数々のゲームにでているらしいよ。
スネーク:あの年で戦いたいとは、たいしたものだ。
オタコン:きっと、クッパに追いつきたいんだろうね。
スネーク:兄弟愛か。わるくないな。
ニセマリオ
担当:オタコン
スネーク:なんだ? クッパJr.がマリオになったぞ!
オタコン:あれはニセマリオだよ。
オタコン:「スーパーマリオサンシャイン」に出てきて、マリオを落書き犯にしようとしたんだよ。
スネーク:落書き犯か…
オタコン:わざわざ「M」の字を書くぐらいだから、落書きで攻撃してくるはずだけど…変だな?
スネーク:どうした、オタコン?
オタコン:ニセマリオはポンプが苦手なはずはのに、ポンプで攻撃している…
スネーク:弱点を克服したのか?
オタコン:分からない。ただ、他にも弱点があると思うよ。なにせ変身だしね。
ミニクッパ
担当:大佐
スネーク:なんだ、小さいクッパがいるぞ。
大佐:ミニクッパと戦っているんだなスネーク。
スネーク:ミニクッパ?しらねーなー。
大佐:まあマリオパーティシリーズでしか出てないから知らない人も少なくないな。
スネーク:じゃあ楽勝だな。
大佐:でも、技はクッパと似ているし、そもそもクッパの手下だから威力は強いぞ。
大佐:あととても地獄にこだわってるんだ。
スネーク:じゃあ気をつけんとな。
キノピオ
担当:メイ・リン
メイ・リン:スネーク、キノピオと戦っているのね。
スネーク:なんだ? あのキノコみたいなやつのことか?
メイ・リン:彼は、キノコ王国の兵士よ。
メイ・リン:ピーチ姫のお守り役なんだけど、ピーチ姫がさらわれた時は慌てふためくだけでほとんど何もできなくて、毎回マリオたちに助けてもらっているの。
スネーク:頼りにならない兵士だなぁ。まてよ、てことは弱いんじゃないか?
メイ・リン:見た目は小さくて可愛いみたいだけど気をつけて。彼は地面に埋まっている野菜を素早く引っこ抜けるほど力持ちよ。
スネーク:「小さな力持ち」か。まるで「アリ」みたいだな。
メイ・リン:足は短いけど、スピードは速いわ。
スネーク:なるほど、スピードとパワーを重ねているのか。
メイ・リン:でも体重はとっても軽いはずよ。スネーク、上手く戦ってね。
ヘイホー
担当:大佐
スネーク:何だあのお面を付けているだけの奴は!? とても戦うようには見えないぞ?
大佐:こいつはヘイホー。ヨッシーアイランドのザコキャラだ。
スネーク:そんなヘイホーが何故大乱闘に? 戦う力はないはずだが。
大佐:まぁ最近はマリオシリーズで操作キャラとして出ているから、スマブラにもついでで参戦しただけだな。
スネーク:じゃあ楽勝だな。
大佐:しかし、いくら見た目からそうだとしても油断はできない。
大佐:「ヘイホーほう」になってキラーを発射たり、「サンダーシュート」で電撃ボールを放ったりと、様々な攻撃を使ってくるぞ。
大佐:スネーク、くれぐれも気をつけてくれ。
スネーク:了解した大佐、任務を続行する。
ワルイージ
担当:大佐
スネーク:大佐、ガリガリなやつがいる…。とても戦うようにはみえんが…。
大佐:あれはワルイージだ。ワリオのコンビででているだろ。
スネーク:デブとガリのコンビか。あいそうにないな。
大佐:だが、ずるがしこさだけはある。失敗ばかりだが…。
スネーク:そもそもワルイージは攻撃できるのか?
大佐:ワルイージを甘くみるな。腕が長すぎてリーチが長い。案外よけづらいぞ。
スネーク:まあガリだからな。
大佐:とはいえ、ワルイージのライバルはルイージだからな。そんなにつよくははかろう。
スネーク:ライバルがあの「永遠の二番手」だと?
大佐:そうだ。
スネーク:ありえないことだらけだなぁ、ここは。
アシュリー
担当:メイ・リン
スネーク:魔法使いの女か。
メイ・リン:彼女はアシュリーよ。さわるメイドインワリオ」で登場してからかなり人気があるらしいわ。
スネーク:人気があるだと? あの暗そうな女がか?
メイ・リン:スネークったら、ひどいのね。人気がある証拠に、彼女の曲が作られているのに。
メイ・リン:見かけで決めちゃ駄目よ、スネーク。
スネーク:すまない。任務を続行する。
パックンフラワー
担当:メイ・リン
スネーク:なんか人食い植物みたいなのがいるな。
メイ・リン:パックンフラワーと戦っているのね、スネーク。マリオの冒険途中によく妨げになってるわ。
スネーク:パックンということはやはり食べるのか?
メイ・リン:噛みついたり、火を吹いたりするようね。パックンフラワーといっても色んな種類があるのよ?
スネーク:例えば、どんなやつがいるんだ?
メイ・リン:さかさパックンフラワー、ファイアパックン、フーフーパックン、プチパックン、プチパックンのたね、ファイアプチパックン、ブラックパックン、ピーパックン、ポンキーパックン、プロペラパックン、ビックパックン、パックンブルー、クィーンフラワー、ペロペロパックン、
スネーク:メ、メイ・リン?!
メイ・リン:チューチューパックン、パックン、アイスパックン、ポイズンパックン、ボスパックン、ドロドロパックン、ゴロゴロパックン、マメパックン、マザーパックン、キラーパックン、ちびパックンフラワー、ドカンパックン、ビジターパックン、バンジーパックン、ビッグバンジーパックン、ゆーれいパックン、わたげパックン、トゲトゲパックン、ディノパックン、ファイアテクテクパックン、ドックンフラワー、ウキパックン、でかパックンフラワー、テクテクパックン、でかファイアパックン、イガイガパックン、ディノパックンJr、インクパックン、ゴールデンパックン、ほねパックン、でかほねパックン、グーリンダイ、のびのびパックン、ペラペラプチパックンのたね、ペーパーファイアパックン、ペーパーボスパックン、ティーパックン、どくパックン、でかどくパックン!
メイ・リン:・・・はあ・・・はあ・・・どう?こんなにいるのよ・・・?
スネーク:・・・・あぁ、わかった・・・。でもどうして、そこまで言うんだ・・?
メイ・リン:うーん・・・どこかの世界の女神様が早口で言ってたから、私もそれに対抗心が出ちゃったってところかしら?
スネーク:そうか・・・ありがとう・・・・。
おしゃべりフラワー
クリボー
ノコノコ
テレサ
ラリー
ロイ
ウェンディ
イギー
モートン
レミー
ルドウィック
マロ
ジーノ
キノピコ
キャサリン
ゼルダの伝説シリーズ
ギラヒム
担当:メイ・リン
スネーク:全身タイツのやつがいるが、メイ・リン、何者なんだ?
メイ・リン:あれはギラヒム、「ゼルダの伝説」シリーズに登場する魔族長よ。
スネーク:魔族長か・・・、強そうな響きだ。
メイ・リン:彼の正体は終焉の者の剣の精霊、終焉の者を復活させるためにゼルダ姫を連れさらったの。
メイ・リン:確かに実力者なんだけれど・・・、かなりのナルシストらしい、誰かに似てるわね。
スネーク:・・・前もそう言ってたが、いったい誰なんだ?
メイ・リン:さあねえ♪
スネーク:・・・・・・・・・・・
こどもリンク
チンクル
メトロイドシリーズ
クレイド
ダークサムス
ゼーベス星人
リドリー
担当:オタコン
スネーク:オタコン、あの怪獣はなんだ?!
オタコン:あれはリドリーだね。
ファイアーエムブレムシリーズ
シーダ(ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣)
担当:メイ・リン
メイ・リン:うわぁ、綺麗…
スネーク:どうしたメイ・リン?なんかおかしいぞ
メイ・リン:ふふ、ごめんなさい、ペガサスに見とれてしまったわ。彼女はペガサスナイトのシーダ。タリス王国の姫で未来のアリティア王妃らしいわ
スネーク:アリティア王妃?マルスに女がいたとは…信じられん
メイ・リン:シーダはアリティアを追われたマルスを匿っていた、それ以来の仲との事よマルスに引けをとらない剣術と見るものを魅力する槍捌きはマルスを本当に助けたとの事よ
スネーク:そうか、にしてもメイ・リン、何故ペガサスに見とれるんだ?
メイ・リン:だって…ペガサスに乗れるのは純真な乙女だけなのよ、マルスの世界の女の子はみんなペガサスに乗るのに憧れているらしいわ、ああ…私も乗りたい…
スネーク:メイ・リン、正気に戻れ!メイ・リン!メイ・リーーーーーンッ!
エリス(ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣)
担当:メイ・リン
スネーク:あれは・・・マルスに似た髪色だな・・・関係者か?
メイ・リン:関係者どころか血縁関係よ、彼女はエリス、マルスのお姉さんよ
スネーク:婚約者だけではなく・・・姉もいるのか?
メイ・リン:彼女は司祭、強力な魔法攻撃と杖を巧みにに操るわ、注意してね
スネーク:わかった、任務を続行する
ロイ(ファイアーエムブレム封印の剣)
担当:大佐(名前ネタ*1)
スネーク(以下:ス)大佐、あの赤毛の少年は誰だ?
大佐(以下:大)彼の名前はロイ。偶然にも私と同じ名前だな
ス)いや、その情報はいい
大)ああ、彼はエレブ大陸での大きな戦争を終わらせた英雄だ。その手に携えているのは英雄ハルトムートの使った『封印の剣』と呼ばれる特殊な剣らしい
ス)特殊な剣? 道理で、剣から炎が出たりしていたわけだ
大)封印の剣には、意思をそのまま威力へと反映させるという性質があるらしい。彼の強い意志が炎となって現れているのだろうな。 にわかには信じられない話だが・・・・・・
ス)ここまで聞くと強敵のようだな、気をつけよう
大)だがそうでもないらしい。聞けば彼、強制出撃なのに戦わせてもらえないことも多々あるらしいぞ。昇格の時期が遅いらしい
ス)何?普通は功績を認められれば昇格できるのではないか?
大)・・・・・・いや、そのことについてはそっとしておいてやれ。そのほうが彼のためだ
ス)・・・・・・わかった。ひとまず任務を続行する
リリーナ(ファイアーエムブレム封印の剣)
担当:メイ・リン
スネーク(以下:ス)メイ・リン、あの妙に敵を説得しそうな表情をした蒼髪の少女は誰だ?
メイ・リン(以下:メ)彼女はリリーナ。あの炎の英雄ロイの幼なじみのオスティア公女よ。並外れた魔道の才能を持っているの
ス)魔道だと!?言われてみると・・・・・・確かに魔道書を持っているな
メ)しかも、少女だからといって油断しないで。彼女の持つ魔力は物凄い破壊力なのよ。現代兵器でも歯がたたないかもしれないわ。気をつけてね
ス)・・・・・・了解した。任務を続行する
エイリーク(ファイアーエムブレム聖魔の光石)
担当:オタコン
スネーク(以下:ス)オタコン・・・・・・、誰だあの色気のない女は?
オタコン(以下:オ)(色気のないって・・・・・・)彼女はエイリーク。亡国ルネスの王女だよ
ス)お姫様か・・・・・・最近は剣を持って戦う王女が多くないか?
オ)気のせいだよ。まぁ、最近では戦う王女も一般化しているけどね。でも、彼女は戦いを好まない。しかし、そのレイピアさばきに魅了される男も少なくはないんだ。スネークも惑わされないように気をつけてね
ス)了解した。任務を続行する
エフラム(ファイアーエムブレム聖魔の光石)
担当:大佐
スネーク(以下:ス)大佐、槍を持ったツンツン頭の男がいるぞ。エイリークによく似ているな
大佐(以下:大)それもそうだ。彼はエフラム、ルネス王国の王子であり、エイリークの双子の兄なのだからな
ス)あのエイリークの双子か? 道理でかなり似ているわけだ。しかし、おしとやかな妹に対して・・・・・・
大)そうだな。見てくれから分かると思うが、彼は戦士としても腕が立つ。勇猛果敢に敵地に踏み込み、将を討ち取ったこともあるのだからな
ス)だろうな。俺の相手としても不足は無さそうだ
大)軍のリーダーとしても戦士としても、実力は折り紙つきだ。気をつけるのだぞ
ス)了解した大佐、任務を続行する。
ターナ(ファイアーエムブレム聖魔の光石)
担当:オタコン
スネーク(以下:ス)オタコン、あのペガサスナイトは・・・・・・?
オタコン(以下:オ)彼女はターナ。ルネスの同盟国であるフレリア王国の王女だよ
ス)ルネス・・・・・・エイリークとエフラム、あの双子のことか。
オ)同盟国ゆえに、あの双子とは親交が深いんだ。現に、ターナはエフラムを心配して彼のいる敵地に飛び込んだけど、逆に捕まってしまったという話があるんだ
ス)だが、それだけルネスの双子のことを心配していたということか
オ)まぁ、逆に言えばそういうことになるね。ところでスネーク、ペガサスナイトというとあんまり力強くはないイメージだろ?
ス)ああ・・・・・・
オ)でも気をつけて。彼女はペガサスナイトとしては珍しく、意外と力押しの攻撃もしてくるからね
ス)そうか。わかった、任務を続行する。
ヒーニアス(ファイアーエムブレム聖魔の光石)
担当:大佐
大佐(以下:大)スネーク、フレリア王子のヒーニアスと戦っているな
スネーク(以下:ス)フレリアか・・・・・・あのお転婆姫の猛攻はもううんざりだ・・・・・・
大)いや、彼は妹の・・・・・・ターナのような力押しの戦い方はしないぞ。
ス)そうだな。外見からしてそういう人には見えないからな
大)ああ。自信家で口は悪いが、実は良い人だそうだ
ス)そうなのか?
大)そうだな。敵に囲まれて『助けてエイリーク!』と叫んでおきながら、スマブラということをいいことに近接攻撃で乗り切ったことがあるぞ
ス)大佐、それは実は良い人とは関係無さそうだが・・・・・・
大)だが、敵と認めた相手には容赦はしない。心してかかるのだぞ
ス)了解だ、任務を続行する。
ラーチェル(ファイアーエムブレム聖魔の光石)
担当:オタコン
スネーク(以下:ス)オタコン、あの緑髪で色々と勘違いしてそうな女は誰だ?
オタコン(以下:オ)彼女は・・・・・・っ!ロストン聖教国が誇る光の聖王女・ラーチェル様じゃないか!
ス)何だと!?そんなにすごい人なのか!? ・・・・・・俺にはそうは見えないが
オ)すごいよ!だって彼女は魔物を成敗するためにマギ・ヴァル大陸を東奔西走するスーパーヒロイン!そんな彼女に出会えるなんて!
ス)・・・・・・要するに、彼女もお茶の間のアイドルということか・・・・・・(喜べ、ゼット。お前と同類がいたぞ)
オ)いやスネーク、彼女はお茶の間のアイドルってわけじゃないんだけど・・・・・・
ラーチェル)あら、お茶の間のアイドルも悪くはありませんわね!
オ)そうだよね!わかってくれてよかった!
ス)・・・・・・もう、どうにでもなってくれ
ルキナ ファイアーエムブレム覚醒
担当:メイ・リン
スネーク: マルスに似てる女の剣士がいるんだが、あれは一体?
メイ・リン: 彼女の名前はルキナ 未来からやってきたクロムの娘よ。
スネーク: クロムの娘って事は王女様ってことだな。でも、なんで仮面で素顔を隠してるんだ?
メイ・リン: クロムのピンチの時にマルスの名を使ったらしいわよ
スネーク: その為にやってきたのか
ルフレ
担当:オタコン
スネーク:変わったファイターが参戦してるな。
オタコン:あれはルフレ、マイユニットって呼ばれてることもあるからね。
スネーク:もう1人の自分という訳か。
オタコン:ルフレは魔法を得意とするファイターだからね。
スネーク:魔法が使えるのか?
オタコン:魔法には回数に限りがあるからね。
リン(ファイアーエムブレム 烈火の剣)
アイク
担当:オタコン
スネーク:あいつは、確かアイクだな。
オタコン:知ってると思うけど、アイクはパワータイプのファイターだよ。
オタコン:リーチの長さ、技、判定の強さに優れてるし気を付けないとね。
スネーク:今回は細いのと筋肉質の2種類いるな。
オタコン:でも、2種類とも見た目が違うだけで性能は全く同じだよ
スネーク:筋肉質でも強さが変わらないとは、ずいぶんな都合だな。
オタコン:スネークももし、ソリッドとオールド、2種類で参戦することになったらアイクと同じことになると思うよ?
スネーク:性能変わらなくてもあの老化姿にいい思い出はないから、実装なくてよかった。
オタコン:そうかな?ファンサービス的にもあっても良かったんじゃないかなと僕は思うけど?
スネーク:よしてくれ、俺はあれで色々へこんでたんだぞ。
オタコン:ああ、そうだったね・・・ごめんごめん。
カムイ(ファイアーエムブレムif)
クロム
ベレト/ベレス
星のカービィシリーズ
フーム(アニメ版星のカービィ)
担当:オタコン
スネーク:オタコン、なんか頭の回りが良さそうな女がいるが…
オタコン:あれはフーム女史、プププランドの大臣、パーム大臣の娘でかなりの博学らしいよ
スネーク:そんな感じがしてるからな…どんな技を使うのかわかるのか?
オタコン:膨大な知識を元にいろんな武器を開発してるとか聞くが実際は戦ってみないとわからないだろうな
スネーク:なるほど…
ダークメタナイト(星のカービィ 鏡の大迷宮)
スネーク:何だ!「メタナイト」みたいな奴がいるぞ。
オタコン:ああ、あれはダークメタナイト。メタナイトの心で現れたんだ。
オタコン:剣をよくみてよ。メタナイトと違うよ。
スネーク:でも、メタナイトの化身じゃないのか。
オタコン:とんでもない。メタナイトは21世紀からはほとんどカービィの仲間だ。
でも、ダークメタナイトはメタナイトの悪の心だけで生まれたんだ。
スネーク:そんな大げさな。
オタコン:まあ大げさすぎたかな。
ワドルディ
スネーク:オタコン、ヤリを持っているヤツがいるが。
オタコン:ワドルディだね。
オタコン:ワドルディはカービィシリーズ皆勤の雑魚キャラだよ。
スネーク:ならば楽勝だ。
オタコン:でもバンダナを巻いている彼は普通のワドルディとは全然違うんだ。
オタコン:ヤリを巧みに使うためにリーチが長いし、
オタコン:それに今ではデデデ大王やメタナイトと並ぶことができる実力も持っているんだ。
オタコン:もしかしたら「星のカービィ」のシリーズで一番成長したキャラなのかもしれない。
スネーク:長い下積み時代を乗り越えたファイターか。面白いな。
グーイ
担当:オタコン
オタコン:気をつけて!スネーク!!
スネーク:なんだ?あの丸っこい奴のことか?
オタコン:あれはグーイ。邪悪な心を持たないダークマター族だ。
オタコン:強靭な胃袋はなんでも飲み込み、無残に溶かしてしまうそうだ。
オタコン:そして相手の能力を強奪する“コピー能力”で、相手の仲間になりすまして隙をつき、捕食するんだ。
オタコン:おまけに自由に飛び回る飛行能力を備え、一度つけ狙われたら逃げ場が無いそうだよ。
オタコン:恐ろしい……。
スネーク:オタコン、使い回しか何かか?
オタコン:……ごめん。
ポケットモンスターシリーズ
ライチュウ
スネーク:オタコン、あのオレンジ色に白い太っ腹の奴はなんだ?
オタコン:あれはライチュウだよ。
ピカチュウの進化形だね。
オタコン:電撃は10万ボルトに達することもあって、その威力はインド像でも気絶させると言われているんだ。
オタコン:だから注意して。あの恐ろしい電撃にやられたらひとたまりもない。
スネーク:なるほど。そいつは充分注意しないとな。
オタコン:それから、あの長い尻尾にも気を付けて。
あれに叩きつけられたら痛いめにあうよ。
スネーク:しかし、進化形といってもピカチュウよりいいところばかりとは限らないはずだろ?
オタコン:まぁ、それもそうなんだけど。
ピチュー
スネーク:なんだ? あのちっこい奴は?
大佐:あれはピチューだ。
スネーク:ピチュー?
大佐:ピチューは、ピカチュウの進化前だ。
大佐:まだまだ電気をためるのが下手で、驚いたり笑ったりするとすぐに放電してしまうんだ。
スネーク:なるほど。楽勝だな。
大佐:一見小さいが、甘く見ない方がいいぞ。
小さくても大人を感電させるほどの電撃を放てるのだ。
スネーク:そうか、なら注意して戦う事にしよう。
大佐:その代わり体重は非常に軽く、電撃を使った技を使えば自分もしびれるはずだ。
くれぐれもくいのないようにするんだ。スネーク。
ミュウツー
スネーク:すごい超能力を使っているな・・・・・・。
大佐:ミュウツーと戦っているな? スネーク。
スネーク:ミュウツー?
大佐:ある科学者が遺伝子工学により、ミュウの遺伝子をベースに様々なポケモンのデータを加えた結果造り出された、人工のポケモンだ。
大佐:ミュウツーは最強のエスパーポケモンで、
強力な超能力を使いこなし、相手を叩き付けたり飛び道具を跳ね返してくるんだ。
大佐:気をつけたまえスネーク、奴は強いぞ。
スネーク:・・・・・・気をつけて戦わんとな。
ププリン
担当:メイ・リン
メイ・リン:あっ! かわいい!!
スネーク:なんだ? あのバウンドボールみたいな奴のことか?
メイ・リン:あれはププリン。プリンの進化前よ。
メイ・リン:見た目はとっても軽くてキュートだけど気をつけて。弾力性が強くて弾み出すと止まらなくなるわ。
メイ・リン:それに、色んな技を使ってくるから、その数々の攻撃はあなたを苦しめるはずよ。
スネーク:よほどのことがなければ、オセロットの拷問よりはマシだろう。
メイ・リン:ところでスネーク?
スネーク:なんだ?
メイ・リン:もしできたら、ププリンをゲットしてきてほしいんだけど……ムリかなぁ?
スネーク:勘弁してくれ。 俺はポケモントレーナーじゃない。
メイ・リン:うぅん……もう。
プクリン
担当:オタコン
スネーク:ウサギか知らんが妙な奴がいるが・・・・・・・・・・。
オタコン;プクリンだね。プリンの進化形だ。
オタコン:体の膨らみに注意して。あれでのしかかられたらひとたまりもない。
スネーク:弾力性はあるのか?
オタコン:もちろんさ。あと「ハイパーボイス」といった超音波も強力だ。
オタコン:さらに「リフレクター」で君の武器を跳ね返してくる。気をつけた方がいいよ、プクリンは手強い。
スネーク:しかし、中身は空気のようだ。実は弱いんじゃないか?
オタコン:まぁ、確かに。
スネーク:それはともかく、任務を続行する。
ニャース
担当:大佐
大佐:スネーク、あのばけねこポケモンのことは知っておるな?
スネーク:もちろんだ大佐。ニャースだろ。
大佐:ニャースは、ポケモンの中では世界的にピカチュウに次ぐほどの知名度を持ち合わせている。
大佐:アニメでもロケット団の喋るニャースが登場して知らない人はほとんどいない。それほどの有名ポケモンだ。
スネーク:そんな奴と手合わせ願えるとは、いい時代になったものだな。
大佐:奇跡的な機会だ。悔いの無いよう、存分に腕を振るえ。
スネーク:了解だ大佐。任務を続行する。
ダークライ
担当:オタコン
スネーク:あの黒い奴から感じる殺気はなんだ!? 近づくだけで心臓の動きが速くなる!
オタコン:スネーク! ダークライは危険だ!
オタコン:「ダークホール」で人々や他のポケモン達を深い眠りへと誘い、悪夢を見せると言う恐ろしい力を持っている。
オタコン:ダークライは、まさに「あんこくポケモン」と呼ぶのにふさわしいだろう。恐ろしい・・・・・・・・・・。
スネーク:そんな奴を相手にして、現代兵器で勝ち目はあるのか?
オタコン:他の人をよく見てよ。剣や素手で戦っている。 火気がある分、まだいいだろう?
オタコン:弱音を吐くなんて、らしくないよスネーク。
スネーク:聞いてみただけだ。任務を続行する。
イーブイ
担当:メイ・リン
スネーク:俺の目の前にいる茶色い動物、癒されるな。
メイ・リン:あれはイーブイ、ノーマルタイプのポケモンよ。
スネーク:ポケモンっていうことは戦うのか?とても考えられない・・・
メイ・リン:あらスネーク、ほかのかわいいポケモンも戦うじゃない。
スネーク:まあそうなんだけどな、ところでイーブイはどんなやつだ?
メイ・リン:イーブイは「しんかポケモン」。たくさんの進化系があって、どの進化系もタイプや能力が違うの。
メイ・リン:今のところ8種類の進化系が見つかっているけれど、これからも新しい進化系が見つかるかもしれないわ。
スネーク:興味深いな、ところでこの前のように「捕まえてほしい」とか言うんじゃないだろうな。
メイ・リン:その通りよ、スネーク。
スネーク:だから俺はポケモントレーナーではない!
ガブリアス
担当:オタコン
スネーク:オタコン、サメに手足の生えたような生物がいるが、あれはもしかしてポケモンか?
オタコン:よくわかったね、スネーク。あれはガブリアスだ。
オタコン:ガブリアスはポケモンの中でもトップクラスの能力を持ったポケモンだから注意してくれ。
スネーク:弱点とかは無いのか?
オタコン:ガブリアスはドラゴン・地面タイプだから氷タイプの技が特に有効だけど、何か使えそうな物はあるかい?
スネーク:冷却スプレーなら持っているが・・・。
オタコン:う~ん・・・。それが有効かはわからないけど、まあとにかく頑張ってみてよ。
スネーク:・・・・・・了解した。
ゲッコウガ
ガオガエン
エースバーン
ソウブレイズ
担当:アメジオ
スイクン
サーナイト
ゲンガー
ハッサム
メタグロス
担当:オリオ
ジュカイン
ワカシャモ
バシャーモ
エンペルト
カビゴン
ミミロップ
キノガッサ
グレッグル
カメックス
ギルガルド
シャンデラ
マニューラ
ジュナイパー
テールナー
カイリキー
マルノーム
リザードン
ゼニガメ
フシギソウ
マルマイン
担当:オーキド博士
オーキド博士:大丈夫かねスネーク君?
スネーク:あ、あぁ。しかし、何だあれは?対ポケモントレーナー用兵器の一種か?もしそうなら、ポケモンバトルも穏やかじゃないな。
オーキド博士:あの爆発した球体は、No.101ボールポケモンのマルマインじゃ。
スネーク:ボールポケモン?あいつもポケモンなのか?
オーキド博士:マルマインはでんきタイプで、ビリリダマの進化系じゃ。電気を食料とし、空気中の電気や発電所の電気を食べては、体内に膨大な電気エネルギーを貯めているんじゃ。その莫大なエネルギーによって、高速移動や電磁浮遊もできるんじゃが、この状態で刺激するとだいばくはつをおこすから、扱いには、注意が必要なんじゃ。別名、バクダンボールと呼ばれておるぞ。
スネーク:回収ができない分、クレイモアより始末が悪い。
オーキド博士:しかも、この大乱闘では刺激に関係なく、一定時間でだいばくはつをおこすから、マルマインの姿を確認したらすぐに離れた方がよいじゃろう。
スネーク:敵味方関係なく、心臓に悪い奴だ。
イワンコ
担当:マードック
ヌオー
担当:ランドウ
ラッキー
担当:モリー
ニャオハ
担当:リコ
ホゲータ
担当:ロイ
クワッス
担当:ドット
テラパゴス
サイドン
ゴルダック
クエスパトラ
キャプテンピカチュウ
担当:フリード
イルカマン
担当:オタコン
ニャローテ
担当:リコ
ヒメグマ
担当:カエデ
サトシゲッコウガ
セグレイブ
スターフォックスシリーズ
ペッピー・ヘア
スリッピー・トードー
担当:スリッピー
スリッピー:よう!スネーク!
スネーク:あの時のカエル!
スリッピー:カエルって言うな!
スネーク:けど、戦えるのか?
スリッピー:オイラもようやく参戦するからよく見とけよ!
クリスタル
アンドルフ
その他の任天堂作品
ブラックピット
担当:オタコン
スネーク:オタコン、何だかピットが黒くなってるぞ。
オタコン:何言ってるんだよスネーク。彼は正真正銘ピットとは別人だよ。彼はブラックピット。冥府軍の魔物を増やす「真実の魔鏡」から生まれ出でたピットのコピーさ。
スネーク:じゃあ、奴も冥府軍なのか?
オタコン:いや、まだ不完全な状態でピットに蹴り出されたからコントロールされていなく、寧ろ冥府軍の事は嫌っているんだ。
スネーク:奴の武器は何だ?
オタコン:弓矢にあたる「神弓シルバーリップ」と豪腕「電ショッカー」、そして狙状だよ。彼はピットより手強いかも知れない。注意して。
パルテナ
Wii Fit トレーナー
むらびと(どうぶつの森)
しずえ(どうぶつの森)
インクリング(スプラトゥーン)
スプリングマン(ARMS)
ミェンミェン(ARMS)
シュルク(ゼノブレイド)
ホムラ(ゼノブレイド2)
ヒカリ(ゼノブレイド2)
グルッピー
担当:オタコン
スネーク:何だかボールの様な奴がいるが・・・・・・。
オタコン:グルッピーと戦っているんだね、スネーク。
オタコン:グルッピーは、1984年に発売されたファミコンゲーム「クルクルランド」の主人公だ。
オタコン:クルクルランドは、棒の間を通過して隠された金塊を見つけ出すアクションゲーム。
スネーク:さすがに昔懐かしのゲームには詳しいんだな、オタコン。
オタコン:まぁね。
ダックハント・ドッグ
スネーク:オタコン、犬がいるんだが・・・・・。
オタコン:あれは、ダックハント・ドッグ。
「ダックハント」の犬だね。
オタコン:「ダックハント」は、1984年4月21日に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフトなんだ。
オタコン:プレイヤーが撃ち落したカモを、犬が茂みの外に追いやるシューティングゲーム。
オタコン:その犬が、今スネークの目の前にいる
ダックハント・ドッグっていうんだ。
スネーク:なんとも理解しがたい犬だ。
一体どんな芸を覚えているのか、教えてくれないか?
オタコン:うん・・・・・・・・まぁ、戦ってみれば何かつかめるかもしれないね。
スネーク:・・・・・・任務を続行する。
Mii
担当:オタコン
スネーク:おいオタコン、あの得体のしれない奴は誰だ?
オタコン:僕も驚いているよ彼は(あれは)テレビの前のみんなが自分をゲームの中に出して自分を操作する人物だよ。
スネーク:今の時代は、そんなことも出来るんだな。
スネーク:面白い、おいそこのお前、この大乱闘に自分が出れてうれしいな?
オタコン:それはそうだよスネーク、大乱闘に自分が出ていてみんなと戦えるなんてとてもうれしいことだよ。
スネーク:フッ!だな。よしお前のことも分かったことだしこれからもよろしく。
オタコン:僕からもよろしくね。
スネーク:オタコン、これから面白くなりそうだ!
バンジョー&カズーイ
担当:オタコン
スネーク:オタコン、あの鳥の入っているリュックを背負った熊は誰だ?
オタコン:彼はバンジョー。相棒のカズーイと共に冒険しているヒーローだよ。
スネーク:なるほど。ところでこいつらは、昔任天堂だった歴史があると言われているが…。
オタコン:あぁ彼らは元任天堂で、「マイクロソフト」がレア社を買取したからそっちの会社に移ったんだ。
オタコン:スネークもコナミからマイクロソフトに写ってみたらどうだい?
スネーク:俺はコナミのままでいい。
オタコン:もちろん冗談だって!
ピクミン&アルフ
カスタムロボ系(統一)
スネーク:オタコン、小さな人型兵器が銃を構えて飛んでいるが…?
オタコン:兵器じゃないよ。あれはカスタムロボ。
ホロセウムという一種の電脳空間を舞台に、操作するコマンダーの意識を繋げて戦う…謂わば玩具だね。
スネーク:玩具ぁ? それにその説明の限りじゃ、まるっきりVR訓練じゃないか。ナメられたもんだな。
オタコン:ナメても真剣でもここは大乱闘だよスネーク。
「カスタム」と名前にある通り、カスタムロボ達は使うプレイヤーごとに十人十色の武装を持っている。
持てる武装は文字通り右手の「ガン」 左手から爆発物を発射する「ボム」 背負っている誘導機雷「ポッド」の計三つ。
更にその本体のブーストを使った空中ダッシュの機動力や、体当たり攻撃「アタック」にも注意が必要だ。
さしあたって、まずは相手の持ってる武器三種類を把握しよう。そうすれば、おのずと弱点も見えてくる。
スネーク:了解だ。VRではない現実仕込みの戦い方ってヤツを教えてやるさ。
リュウ・スザク(F-ZERO ファルコン伝説)
リトルマック
スネーク「グローブをはめた男がいるな」
大佐「スネーク、リトルマックと戦っているな?」
大佐「彼はアメリカ・ブロンクス出身のボクサーだ。小柄だが、その体躯を活かした身のこなしとパンチは驚異的だ。格闘戦においては流石の君でも遅れをとることだろう」
スネーク「そりゃ随分と手強い相手だな.....」
大佐「これだけでは無いぞスネーク。奴と戦う際は、与えるダメージにも気を配らないといかん」
スネーク「何故だ?」
大佐「奴はダメージを食らう度、K.O.ゲージというものが溜まっていく」
大佐「これがMAXになると大技、K.O.アッパーカットを繰り出してくる。当たったら最後、一溜りもなくぶっ飛ばされるぞ」
スネーク「つまりスピード、攻撃、どれにおいても抜かりがないということか。これではまるで勝ち目が無いな」
大佐「その点は大丈夫だ。奴は地上戦に特化してる分、空中での戦いにはめっぽう弱い。飛び道具の類を駆使して場外に誘い込めば勝機がみえるだろう」
スネーク「了解だ大佐」
コメント
- スネーク復活おめでとう。ロゼッタやデイジーの場合の通信もついに実現するんでしょうね。 -- つょほのゅ? 2018-08-22 (水) 18:36:16
- インド像も気絶はビックリ -- 2019-01-07 (月) 00:18:45