スマブラ個人小説/マリカレーの小説/スマブラ学園

主人公　アイク
中学生のときは剣道で5段、勉強もいいほうの今作の主人公。
普段はおとなしめな性格だが実際はかなりの熱血漢のため実力は高い。

皆さんこんにちは！アイクです俺も高校生になったもんでスマブラ学園て高校にはいることにしたんだまあとりあえず体育館にいくか
???:アイクー一緒にいこー！
アイク:だれだ？
マルス:もーアイクは困るなーマルスだよマルス！
アイク:ああ、マルスか
コイツは俺の友達のマルスだわかんない事は教えてくれるけどちょっとドSなのがタマにキズ
マルス:まーいーやそんなことよりアイクもスマブラ学園に行くんでしょ？
アイク:う、うん
マルス:なら一緒に行こう！
アイク:ああ
こうして俺の物語は始まった………！

えーしょくん
この高校は…
アイク:高校か～めんどいなぁ～で、この高校にはどんな奴がいるんだ？
ドン！
アイク:おっさん!?何故高校にヒゲをはやしたおっさんがいるんだ!?いやまてよ、ヒゲははやしてるだけかもしれない。いやでも明らかに25～35歳ぐらいのおっさんが!?
ドン！
アイク:なんだコイツ！？明らかに人じゃない！しかも体がピンク玉のようだし…
いっぱいいる！！
カービィ:はーああーい
アイク:でもこうやって見ると意外とかわいいってん？
マリオ:うるさいぞ!!
カービィ:プチン！
ゴオオオオオオオオオ　マリオ:たーすけーて！
アイク:えええええええ!!!!全然かわいくない!!!
人吸い込んじゃったよ!?
カービィ:うえ、まず
アイク:外はいいが中はヤバい！絶対近ずかないようにしよう！
で、生徒はどれくらいいるんだって38人！？(1人スマブラキャラクターで余らないひとがいますが作者オリジナルキャラクターです。次に登場します。)
すっくな！募集人数は200人だったのに…
それにしてもこの学校は変な奴が多すぎる！

アイクはまだきずいていなかった！自分も変だということを！

最後までみてくれてありがとう！

アイク:誰だ！この担任！
？？？:アンダーリン先生だ！
アイク:誰!?
？？？:アンダーリンは最凶の先生なのだ！
アイク:だから誰!?
？？？:アンダーリンは指一本でカナダを自分の者にしたのだ！でも教師をやりたくてカナダを返したらしい。
アイク:だから誰だよ！
？？？:だから逆らうと頭吹っ飛ばされるぞ…　お前のな！
アイク:怒!!!
？？？:ん？
アイク:wwwwwwww
？？？:えっ！
アイク:んんっ！(噴炎)

アイク:最後にきこう　　　お前の名前は何だ！
？？？:………メガネです………
アンダーリン:おいっ！何してんだ！アイク:アンダーリン！！

あとがき
更新遅れてすいません。勉強不足で親にやらされました………
ではここらへんで！

執筆するまでしばらくお待ちください。