スマブラ個人小説/ムスカの小説/オリマーのペット日記

Last-modified: 2008-10-23 (木) 19:10:28

内容について

1この小説はオリマーがピクミンを知らない時のものと考えて下さい。
2この小説は「日記」とありますが、基本的に「ストーリー」→「日記」の小説です。
3ここは少し変だ、指摘してくれれば光栄です。

4月26日 

今日から日記書かなくちゃいけないみたい。だから今書いてる。
あ・・・唐突でごめん・・僕、オリマー。さっき会社にじひょーを提出したんだ。
なんでっかって?それは言えないなぁ、そんでね、今日から学校行くんだ。
だから、今支度中。通学に1時間だからもう行く。
・・・・・学校・・・・・
最悪だ学校って・・なんかペットってもんを買わなくちゃいけないらし~い
それで、出席番ゴーっていう順番なんだって、ペットとる順番。
そんで、出席番ゴー(食べ物かな?)が最後だった。僕・・・
あ、順番回ってきた。
回ってきたのは最悪だった。赤ニンジンに葉っぱがついたものだ。
それでね、先生っていう人に聞いてみた。 先生っていう人はね耳にピアスしてる危険なおばさんだった。
で、未知の生物なんだって・・・・このペット・・・・学校はだからいやなんだyo
生物もらって学校終わった。いいところだ、学校は  ・・・・ で、もう家に帰ったんだ
家に帰ったら10:20午後になってた。寝なきゃいけない時間になってた。
だから、かえってすぐに寝た。 すやすや・・・・・・・・・
あ、、、ペット忘れてきた。
             今日の日記
・今日の出来事
ありません。
・ペットについて分かったこと
忘れたのでわかんない。

4月27日

今日も学校。ペット忘れてきたから取りに行かなきゃいけない。
だけど、今日はいつもと違った。ロケットで通学中にロケット故障した・・・
原因調べようと外に出た。 急に息が苦しくなった。 宇宙は酸素がないから当たり前だね
早速酸素ボンベ持って外へ
そしたら、驚いた。
青いサンマみたいのがロケットに食い込んでた。そんで、中に人がいた。
中の人は慌てていた。で、僕は助け出そうと青いサンマの窓を開けた。 
そしたら、筋肉の塊のようなものが出てきて「ううぐ」と言ったあと空間の中で倒れてしまった。
気絶したのかな? 悪いことしたかな?
でも、こいつは僕のロケットに手を出した(不倫みたい)から壊れてない青サンマを頂戴した。
だって、あっちが悪いんだもん、いいよね (^-^
筋肉の塊(マッチョマンって名前にしとこう。)とロケットをおいて、青サンマに乗った。・・・操縦の仕方が分からない・・・
とにかく、適当に操縦。  これがめっちゃハヤカッタ!
素晴らしい。最高のショーとは思わんかね。
10分で学校に着いた。 入口でペット発見。でも1体いない・・・
とにかく、きょー室に向かう。 授業の用意をした。
完璧ではないか! ・・・ で、暇になった。   (^^; 友達作ろうと思った。。
で、廊下歩いてたらすごいスピードで後ろから何か来た(感じがした)。 何かなと後ろ見たら急に自分の体が回転した。
倒れた。 そしたら前でね、こんな声
「おーそすぎーだぜーい!」 おめえの声の方がおせえよって言おうとしたら前に鼠がいた。
これが初の友達 名づけて「はつとも」
ま、そのあといろいろあってね。もう、面倒だからこの辺でバイバイ
             今日の日記
・今日の出来事
1友達ができた
2友の名前は ドブネズミ
3ペットが1匹消えてた。
4先生っていう人にペットを失くしたこと、怒られた。

・ペットについて分かったこと
1主人について来る
2足が遅い
3ちょっと気持ち悪い

4月28日

うふん (//
あ、またあったね。
僕オリマ覚えてくれたかなぁ。(どうせ覚えてないんだろーナ)
ん、何だって 僕が何でこんなジョー機嫌なのかって? それは、チミ分からんかね
答えはね・・・実は今日学校がないんだよん それがとっても、うっれしくてね
そうそう君昨日、例のマッチョマンと青サンマあったでしょう
あのマッチョマンね、実は学校の生徒だったんだ! 今、びょ~院ってとこで意識不明のじゅーたいだって。
へ、僕のせいだって?
え、え、っとね、それでねあの素晴らしい青サンマ、名前は「ブルウフアルコン」って名前だって。
かっくいい!
あ、そうだ。前にお友達ができたでしょ。ドブネズミっていう名前の。
今日、待ち合わせしたんだよ ドブネズミと。
いいでしょう、、うらやましいでしょぉー
だから、もう行くよ。来る、来ない?

あ、くんの。(けっ、来ないでいいのに)
ほら、早く。僕の愛車「ブルウフアルコン」に乗って。

・~・~30分後~・~・~
ほーら着いた ここだよ 君カメラ用意して!
はーい、ここはドブネズミの街です。  けっこ~汚いです。待ち合わせ場所はドブーの話だと「オルドゥイン・大場氏」だって。誰、こいつ。ハーフの家?

~・~・~・~オルディン大橋~・~・~・
やあ、ボクオリマー例の「オルドゥイン・大場氏」に着いたよー
あ、あいつだ!  お友達の「トゲトゲネズミのドブー」
おーい、ドブー!!!
「おーそすぎーだぜーい」
お前はそれしか言えんのかい!!!
これから、ドブーの家に行くからバイバイ。
え、なんでついてきちゃダメかって?
プ・ラ・イ・バ・シー・の権利だよ~ん。
じゃね。 バァアーイ

あ、ペット忘れた!
              今日の日記
・今日の出来事
1ドブーの家に行った
2ペット置いてきた
3それだけ

・ペットについて
1置いてきたから知らない
2それだけ

4月29日

よ! 僕オリマー!
話が続かないね・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

バイバイ!!!!
              今日の日記
・今日の出来事
1暇だった
2暇だった
3暇だった
4暇だった
5肥満だった
・ペットについて分かったこと
1:1匹死んだ あと2匹
2やっぱ気持ち悪い
3ひ弱
4それだけ

4月最後の日

#REGION
!!!!!!
驚いた!
・・・また会った・・・まさか君、僕のストーカーしてる?
んなわけないよね。取材でしょ、取・ザ・イ!
今日は4月最後!学校休み!敬礼!
・・・・・ん、何だって、何で僕がさっき驚いたかって?
驚いたっけ? ・・・ああ!あのことね
今日、朝起きたらペットが2から4に増えてたの。自己ぞ~殖かな?
で、それだけ。 ・・・ちょっとおい君、驚けよ。友だろう、驚けよ・・・驚けよゴルァ!!!

あ、ごめん、かっ、となっちゃった。
そうそう、いい加減にペットの種類調べた方がいいよね。
「ブルウフアルコン」で「コウネリィア」に行ってペットの事調べよう!
ほら、ついて来い!
~・~・~・コーネリア~・~・~・~・
ああ、コウネリィアについた。
早速、バイオ~テクノロジィに詳しい「スリ・ピー」さん(スリだったのかな?)のもとへ行こう。
(補足:スリ・ピーはスリッピーのことでありフォックス系・スネークの通信に出ます。また、スネークの場合、対ファルコのみです。)
5分後 コォケッコッコ~
オリマ「スリ・ピーさぁん、このペットについて教えて。」
スリッピー「スリ・ピー?スリッピーだ!」
オリマ「教えて、スリピーおじちゃん。」
スリッピー「ッピ!あとおじちゃん、ちゃうわ!おじちゃんはペッピーの事!」
オリマ「ス・リ・ッピパパ教えてぇ」
スリッピー「・・・・パパじゃなぁい!俺はお前のパパでも爺でも子孫でモナーい!博士だ!工学博士だ!」
オリマ「教えて」
スリッピー「(面喰ったあと)えっとね・・・これはピクミンって言う小型生物だ。」
オリマ「ピックミーンね・・・こいつ、自己ぞ~殖する?」
スリッピー「いや、土から生まれるみたいよ」
オリマ「ツッチーから生まれんの。あのお笑い芸人から?」
スリッピー「ツッチーじゃない!土!
(補足:ツッチーとはお笑い芸人,土田晃之のことです。)
オリマ「土かぁ。あんがと。バァーイ」
スリッピー「お礼なしかよぉ!」
オリマ「じゃ、お礼にそのかっくいい眼鏡と通信機飼ってあげる。」
スリッピー「飼うの!・・・えっと・・・7352円です。」
オリマ「1万円から」
スリッピー「小銭はねえのかよぉ」
オリマ「1万円から」
スリッピー「小銭はねぇのかよ」
オリマ「からしつけてよ」
スリッピー「かしこまり・・・」
オリマ「○×○×○×○×○×○××
・・・・・・・・・・・・・・・
こうして「コウネリィア」寝泊りすることになったオリマーであった。

            今日の日記
・今日の出来事
1ペットぞ~殖!
2コウネリィア、おもろぉ~!
さぁん(ナベアツ風に)コンビニごっこした。
・ペットについて分かったこと
1ペットの種類:ピックミーン
2そんだけ

#ENDREGION