小説
フォックスのぼけ Ⅰ
フォックス「な、ファルコ、ウルフおれたちってスマブラxだよな。」
ファルコ・ウルフ「ああ。」
フォックス「スマブラって何だ?」
ファルコ・ウルフ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シラケタムードになる
ファルコが切り出す。
ファルコ「ス、スターフォックスってなあんだ?」
フォックス「スターな俺だろ」
ウルフ・ファルコ「・・・・・・・・」
ウルフ「俺の名前は・・・覚えてるのか?」
フォックス「レオンだろ」
ファルコ「・・・・・・・マ、マスターハンドさまは知ってんのか?」
フォックス「誰それ?」
???????「なんだってぇ!けしからん!フォックス!お前はもういらん!」
フォックスは投げ出され消えていった。
マスターハンド「あいつもじじいになったのか・・・次回のフォックスの代わりを決めなければ・・・」
????「俺がやるぅ!」
マスハン「ん?」
ペッピー「俺だよ~ん」
マスハン「じじいはいらんわ!」